みんなの大学情報TOP >> 沖縄県の大学 >> 沖縄キリスト教学院大学 >> 人文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

私立沖縄県/首里駅
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
留学している気分になる!
2024年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]人文学部英語コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い英語を学びたいと思っている学生にとってとてもいい大学だと思っています。ネイティブの先生が多いことでも有名なので、沖縄にいながらも留学しているような気分になります。また、アメリカンイングリッシュのみならず、ブリティッシュや他の地域の先生方もいますので、様々なアクセントにも耳が自然となれていきます。
-
講義・授業良い大学1年生~2年生では、必修で英語を使用したコミュニケーションの授業が設けられており、プレゼンやディベイトする場面も多くあるので、リスニングだけでなくスピーキングも伸びる授業構成になっています。こうした必修のクラス分けは、入学してすぐ行われる試験で判断されるので、自分に合ったクラスで楽しく学ぶことが出来ます。
-
就職・進学良いやはり英語を学びにくる生徒が多いので、航空系やホテルマンになる人が多いようです。就活サポートは、非常に充実しているように思えます。求人情報の連絡や、各々との進路相談を必ず設けてくれること、また必要に応じて添削や面接対策などもしてくれます。比較的人数の少ない大学になっていますので、予約も取りやすく、相談しやすい環境が整っています。
-
アクセス・立地普通丘の上にある大学ですので、車なしではキツイかと思います。また、出口が1つしかない為、時間帯によっては大学内から30分ほど出られない状況になります。しかし、コンビニは近くにありますので、昼食の心配はいりません(学食もおいしいです)。
-
施設・設備良い基本的に全棟気になる老朽化などはありません。綺麗です。またトイレもジェンダーフリーのものがあったり、ナプキンが置かれていたりと充実しています。保育科もある学校ですので、ピアノもかなりの台数あり、暇な時には利用しても大丈夫です。
-
友人・恋愛良いサークルなどに所属すると友人の幅も広がります。また、1年生の頃からゼミのようなものがあるので、そこの繋がりは強いと思います。友人を沢山作る為には、自分で行動しないといけない場合が大学では多くあります。また、女性が9割を占めているといっても過言ではない大学ですので、恋愛関係を築くのは限られた人だけかもしれません。
-
学生生活良いサークル活動はあまり活発ではないですが、自分の興味があることであれば同好会として認められ、人数が増えていけばサークルにも出来ますので、好きなことをできる環境は整っていると思います。イベントも規模は小さいですが、アーティストを呼んだり、フード・雑貨・ボディーペイントでお店をかまえるなど大学らしさ全開(アメリカン)のイベントになっています。楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生~2年生では主に必修の講義が多く、英語に触れる機会が多くあります。3年生からは興味のある分野を選択できますし、必修の講義も減っていくので、資格取得など自分に費やす時間が増えていきます。3年生までにフル単を取っていれば、4年生からはゼミのみの時間割が作れます。4年生からゼミ活動が活発になり卒業論文を書きます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機やはり英語が好きという気持ちが大きいです。また観光業に携わりたいという幼い頃からの夢があったので、多角的にみた上で、専門学校にすすむのではなく、言語や自己表現の仕方、コミュニケーション能力の向上が見受けられる本大学に入学したいと思いました。
投稿者ID:1009085 -
沖縄キリスト教学院大学のことが気になったら!
みんなの大学情報TOP >> 沖縄県の大学 >> 沖縄キリスト教学院大学 >> 人文学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細

















