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別府大学
(べっぷだいがく)

私立大分県/別府大学駅

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偏差値:BF - 37.5

口コミ:★★★★☆

3.94

(127)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.87
(82) 私立大学 874 / 1859学部中
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821-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境的にも教授陣的にも歴史を学ぶには最適である。サークルや研究室に所属していれば友人関係も輪が広がる。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な勉強ができる環境にあり、教授陣のサポートも良いから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に所属していないが、ゼミに関してはとてもよく、親身になってくれる
    • 就職・進学
      良い
      就職セミナーや授業としてキャリア系のものがあり、面接対策や基礎的な就活についてのことなど、サポートが充実している
    • アクセス・立地
      普通
      JRの最寄り駅からは少し遠く、上り坂なので辛い。一応大学前にバス停はあるが、基本的に1時間に1本なのでアクセスは車があったほうがよい
    • 施設・設備
      良い
      アーカイブズのための施設やキャリアセンターなどがあり、充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルや研究室に所属していないため、あまり充実しているとは言えないが、サークルや研究室に所属していると他学部や他学科の人との交流があるため、充実する
    • 学生生活
      良い
      所属していないため分からないが、友達をみているとサークル活動は充実しており、イベントも割とある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には教養系、2年次以降は専門的な科目を細かく学べる。1,2年のうちに単位をフルで取得していけば3年次に楽できる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から歴史を学ぶ学校として有名であり、高校の先生から学科を変えたくないのであれば、滑り止めとしてでも別府大学を受けておいたほうがいいと言われました。
    感染症対策としてやっていること
    前期開講が1週間伸びました。いざ開講すると、3日後にはオンライン授業に切り替わりました。6月からは実習など対面でないと授業ができないものに限った対面授業を再開。前期の期末テストはほとんどがレポートに切り替え。後期の授業は6月以降の前期と同じく対面とオンラインを混合。11月2週目より対面授業が追加されましたが、未だオンライン授業と対面授業の混合型です。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702774
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      歴史のことを学びたい方にはいい学科だと思います。先生にも色々いるので、面倒見の良い方や頭が堅い方、評価してもらえないこともありますが、歴史の専門家達が揃っているので歴史を学びたい方には良いところです。
    • 講義・授業
      悪い
      通常講義以外にも、バスなどで遠征して行う参加希望式の課外授業や、発掘などのバイトみたいなこともできます。発掘作業はお金も貰えるらしいので働きながら歴史にふれることができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      私は研究室に入ってないので詳しくはわからないですが、研究費などをコンパ代に使っているという話を聞きました。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア就職センターというものがあり、そこでは就職活動を応援し、サポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      別府大学駅から徒歩10分程で少しきつい坂を登ればつきます。近くにはコンビニなどもあり、安い学生用アパートや賄いつきの下宿なども多いので県外でも住みやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      大学の敷地は狭いです。学食は二つあってパン屋さんやクレープ屋さんもくるのでランチで困ることはないでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば交友関係もできますが、私ははいっていません。
      それでも、異性の友達もできるので気にしなくていいですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      史学なので主に歴史を学びます。一年は概論、二年以降に専門的な知識を身に付けていきます。
      そのために、英語が必修となっています。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:275549
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は人間関係学科で福祉を学んでいますがそれなりに充実していて良いと思います。
      3年生になると現場実習もあるので福祉を学びたかったらいいと思います。
    • 講義・授業
      普通
      正直先生によります。
      生徒の理解度を確認せずに授業を進める先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      もう少しゼミ内の生徒同士の交流があってもいいのかなと感じます。
    • 就職・進学
      普通
      入学して1年も経ってないので良く分かりませんが多分いいのでは無いでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      大分大学は大分大学駅からすぐに着きますが、別府大学は別府大学生から徒歩15分ぐらいかかります。
    • 施設・設備
      良い
      コンビニみたいな建物や食堂、充電出来る場所などがありとてもいいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      同級生や先輩などを見ているとそれなりに充実しているのだと感じます。
    • 学生生活
      普通
      私自身サークルにも入ってないしコロナ禍でイベントもなかったのでよく分かりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では専攻が決まってないため福祉や心理学などを学びます。
      2年生からは福祉や心理学など専攻が決まるので自分の好きな事を学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      4年間本気で勉強して自分のゆめである精神保健福祉士の資格を取りたかったからです。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763657
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ゼミでの研究や、講義内容など、どれをとっても文句はありません。ぼくの評価としては文句無しの五つ星です。
    • 講義・授業
      普通
      とてもいい教授たちばかりで、講義内容もとてもじゅうじつしています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室や図書館など、歴史を勉強するには不可欠の設備がとても充実しています。
    • 就職・進学
      普通
      就労担当の学生かの先生もいて、サポート体制もばっちりです。
    • アクセス・立地
      普通
      わたしはちかくにアパートを借りながら通学していました、正面にコンビニがあります。
    • 施設・設備
      普通
      研究室や図書館など、勉強するには必須の設備が充実しています
    • 友人・恋愛
      普通
      ぼくはサークルに入っていたので、まわりの先輩たちもしっかりサポートしてくれました。
    • 学生生活
      普通
      とてもかずおおくのサークルがあり、とても充実したキャンパスライフがおくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      西洋史、日本史、東洋史など、歴史にかかわることにたいし研究していきます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      日本史の教師になりたいと考えています。
    • 志望動機
      高校のころから歴史を勉強することが大好きで、歴史を大学でも勉強したいと考えたから
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    10人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:581128
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強は良いが、その他はよくないと思う。 寮に入ることは特にオススメしない。 この大学にどうしても入りたい人以外は他の大学生をオススメする
    • 講義・授業
      良い
      教授たちがしっかりとサポートをしてくれるため、授業は理解しやすいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミにもよるが、各自が自分の興味のある分野についてしっかりと勉強ができる環境が整っている
    • 就職・進学
      悪い
      教授たちのサポートは良いが、キャリア支援課は考え方が古く、自分たちの意見や考えを学生に押し付けてくる。 また、大人(親)には良い顔をしようとする。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠すぎる。坂道なのに20分ほど歩かないといけない。バスはあるが、高い。周りに買い物をする場所が少ない。ご飯を食べる場所があまりない。
    • 施設・設備
      悪い
      WiFiが入りにくく、使いにくい。 図書館にエレベーターがなく、3階まで歩かないといけない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや研究室に入れば他学年、他学科と繋がりができるが、どちらもにも入っていない人にとっては繋がりができることは難しい
    • 学生生活
      悪い
      サークルや研究室は種類が多い。 ただ、サークルによっての善し悪しに差が出る。 古い考え方を持っている者が多く、少数者の考えは排除される傾向にある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      考古学、西洋史、日本史、東洋史、環境歴史学などたくさんの分野の勉強ができる。 2、3年生からはゼミに別れて勉強していくが自分のやりたい勉強ができる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      歴史に興味があったこと、司書と学芸員の資格が欲しかったため入学をした。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が増加した。学内でしか使えない2000円のクーポンが配布された。 学内でしか使えないので結局学内にお金を落としている。 オンライン授業の時の施設費や授業料は一切帰ってこない。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:702522
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      不都合な点や理不尽な点も多々ありますが、人によっては学業に専念できるいい場だと思います。 ただ、連絡体制や、説明不足などは改善して欲しいものです。
    • 講義・授業
      良い
      幅広いカリキュラムの授業を受けることができます。 自由に考える個性的な授業もあれば、お堅い真面目な授業もあります。 自分が学びたいと思ったことになんでも挑めます。 文学や日本語学、英語だけでなく芸術分野まで学べるため、知識をつけ、見聞を深めるにはもってこいです。
    • 就職・進学
      良い
      一般企業や公務員への就職が多いようです。 普通の科目と別に資格取得の科目があり、卒業とともに資格取得も可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      別府大学駅より上方の坂の上にあるため、 移動は少々きついです。 バスを使えば緩和できるかもしれません。近くにコンビニがあるため、昼食や朝食を買うのは容易です。
    • 施設・設備
      良い
      設備は良くも悪くも普通です。 本館にある図書館については昇り降りが階段のみのため、少々不便です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークル参加などで友人ができる人が多いようです。 ですが、1人の人も多々いるので、友人関係構築が苦手な人は輪に入れないことが多いです。
    • 学生生活
      普通
      サークルは色々種類はあります。詳細が不明なものもあります。文化系の部は、真剣に活動するものから、和気あいあいと語らうばかりの部まであります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全体的に、限られた範囲で様々な分野を学べます。 日本語学を学ぶ人が美術系の講義を受けることも可能です。 2年次よりコース別に必修が分かれていき、資格取得科目も履修可能になります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      図書館司書、あるいは書籍関係の仕事に就きたい。
    • 志望動機
      図書館司書になりたいと思い立ち、資格取得が可能だということで決めた。 日本語学や文学にも関心があり、ぜひ学び、教養を深めたいと感じた。権威のある教授もいるため、より深く切り込んだ講義が受けられるだろうと思った。 自分の人生に彩りを加えたかった。
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533211
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格を取得したい人にとってはサポート体制も強く、努力すれば誰でも資格を取ることができると思います。しかしながら、資格を取得するための講義は普通の講義とは別なので、取得したい人は講義との両立を測ることに重点を置くとよいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      数人規模のゼミのような講義から、大講義室で100人200人単位で受けるものがあったりと、様々です。ただしどの講義においても、質問を受け付けたり、スライドを使った見やすくわかりやすいものです。先生と学生の距離が近く感じられます。単位はしっかり努力すればよい評価を得られます 。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科にもよりますが、講義でも先生と学生の距離が近いと述べた通り、講義からしてゼミのような雰囲気を感じられます。学内のいたるところで卒業論文を書いている方の姿が見受けられますが、それに対してのサポート体制もしっかりしているので、皆さん集中して取り組んでいるようです。
    • 就職・進学
      良い
      学内の至る所に過去の卒業実績などが掲示してあり、在校生の目に触れやすいと感じています。個人的にやっておいた方がいいと思うことは、一年生の時から、積極的にキャリア教育センターなどを活用して情報収集をしておくことだと思います。センターには常に相談に乗ってくださる方がいらっしゃるので、気軽に声をかけるとよいと思います。私自身も少し見学に行ったとき、親身になって話を聞いてくださり、希望の職種に見合う企業を紹介してくださったりしました。また、自分の適正を知ることができるSPIテストも実施してくれるので、サポートはとても充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は別府大学駅がありますが、それから長い坂を登るので必ずしも便利だとは言えません。大学の坂を歩いて登っていくと、鉄輪温泉郷があります。そのほかカフェなどもたくさんあるので、講義の間などに友人と周辺を散策するのもとてもたのしいです。まわりにはスーパーマーケットやドラッグストア、書店などがあり、アルバイトを探すのにも便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      増築を重ね、日々新しくなっているためか設備はとても良いです。私立大学ということもあると思いますが、学校以外の関連施設がとても充実しています。学生が集う2箇所の食堂はいつも賑わっており、キャンパスショップの品揃えも豊富です。外部講師の方を招くことも多い講義室は多くの人数を収容でき、図書館なども気軽に利用できる場所です。学習のためのスペースがいろんなところに設けられているので、好きな時に好きなところで学ぶことができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      どちらかというと一人で過ごしている人が多いように思われます。団体で賑やかにしているところもあるのですが、基本的には一人から三人程度の少人数で学生生活を送っている方が多いと思います。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトは学内に掲示されているものや、学生課が斡旋してくださるものなど、種類が豊富です。サークルは文化系のものとスポーツ系のものとあり、それぞれが独立した活動を行なっています。年に2回ある文化祭でも、様々な企画があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はたくさんの科目を履修しておくことをオススメします。というのも、2年次、3年次に資格取得のための勉強をしなくてはならない人は、講義を受けることが厳しくなると予想されるからです。必修科目以外にも魅力的な科目がたくさんあるので、気になった講義は受講してみると良いと思います。その研究のエキスパートである先生方が数多くいらっしゃるので、視野を広げるだけではなく、将来の計画に役立つことが見つかるかもしれません。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431975
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会福祉士・精神保健福祉士の受験を予定している学生は徹底したカリキュラムがある学科だと思います。進路がまだ不明瞭な学生は周りのテンポについていけず焦ってしまうかもしれません。その場合はそれぞれの専門に分かれるまでに横断的に学び自分の興味関心を深く掘り下げる期間としていくことがポイントだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く知識を吸収することのできる教養科目と充実した専門科目、そのどちらも興味深いものが多かったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩10~15分くらいの坂道です。途中で脇道に反れて寄り道しながら歩いていました。道中はコンビニが多いです。バスはすぐ近くで乗り降りできます。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体はコンパクトなので、人の気配がないところを探すほうが大変だと思います。学生ホールやパソコンがあるメディア教育センターや図書館では、課題に取り組む学生がたくさんいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の学科からみると個性的な集団だと言われますが…それはお互い様でしょう。なにかと周りの様子が気になる人が集まってる感じなので、それぞれが思い思いに気遣い合っている雰囲気です。
    • 部活・サークル
      普通
      文科系サークルも体育系サークルもたくさんあります。他学科の学生と仲良くなるチャンスです。学科内サークルもあるので上下のつながりもつくれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理・社会福祉・教育について基礎知識から専門知識までを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      幅広く知識を吸収することができるから
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別な入試対策はしていません。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26476
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部史学・文化財学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方は優しい方が多い印象である。
      ただ、分野の偏りが非常に大きく、世界史について研究したい方は入学前に考え直したほうがいいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は授業や学生対応に非常に熱心であると感じる。
      個人的には、オンデマンド授業の選択肢をもう少し増やしてほしいと感じることもある。
      教員免許を取得されている先生が多いと聞くため、授業の理解度は同級生などを見ても苦労しているようには見えない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      史学文化財学科には、学生運営がなされている研究室がある。研究室は当たり外れがあることに注意しなければならない。
      史学文化財学科には14分野の学生運営の研究室があるが、活動の気合が天地ほどの差がある。
      一番気合の入っているところは考古学分野の研究室であり、発掘や土器の修復など実践的な活動を行っている反面、拘束時間の多さや独自の課題などがあり、体育会系の性質を持つ。ここに入室した人の半数は、2年次以降のコース選択で日本史に進み、考古学から外れていく。
      その他は総じて学問的な活動はあまり行わないと言ってもいい。
      私の所属していたところは、研究室全体で行う「全体発表」と研究室ごとの「個人発表」以外は雑談が主であった。
      個人的に考える研究室のメリットは、学生同士におけるつながりが作りやすいのは確かである。研究室内では、似たような分野をやりたくて集まった学生が主なため、2年次以降のゼミ選択や先生の性格など学生視点での生きた情報が入手しやすい。また、研究室によってはOBに院生の方もいらっしゃる場合があるため、そういったつながりを持つことは学生生活において大きな強みになりやすい。
    • 就職・進学
      普通
      私は1年生であるため詳しいことは知らないが、学校としては学芸員の就職と教員の現役就職に自身を持っているようである。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し離れている。
      歩けない距離ではないが、天候によってはかなり苦労する。
      私は一人暮らしをしているのだが、大学周辺にアパートを取ることはあまりおすすめしない。
      大学周辺は街灯が少なく夜になるとかなり暗くなる。また、近所のコンビニには夜になるとガラの悪い輩がたまり場にしていることもあるため、治安も悪い(私も大学周辺で23時頃に手を出して喧嘩をしているカップルを見て警察に通報したことがある)。
      住むのであれば、大学から少し離れているが、コスモスの周辺がおすすめである。あそこは幹線道路が近いため、かなり明るく22時頃まで出かけることができる(筆者体感)。
      逆に、大学周辺は男でも日が沈んだら一人で歩くことを躊躇するので要注意。
    • 施設・設備
      普通
      可もなく不可もなし。
      年季の入った校舎ではあるが、公立高校出身の学生ならなんの問題もない。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛については分からないが、友人は研究室関連で繋がりができやすい。
    • 学生生活
      普通
      サークルは研究室以外にも天文部やイラスト部などがあるようである。
      学園祭が5月と10月の2回あり、10月の方はジビエなど珍しいものも食べることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、アーカイブス学、考古学、東洋史、西洋史の4分野について学ぶ。
      卒業時に124単位と卒論(2.5万字)を課されるが、留年は制度としてないため、4年生までは自動的に昇級できる(卒業できると言っていない)。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小学生の頃から歴史が好きで、本気でやってみようと思ったから。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:977186
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際言語・文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      司書や学芸員、中学や高校の教師の資格をとる人にはいい環境だとおもいます。
      それに携わる先生方の指導が熱心で、どの先生方もとても尊敬のできる方ばかりでした。
      大学が小さい分、アットホームな大学で、いろんな学部の方と交流ができます。
      また留学生も多く、友達になればその国の言語も学べます。
    • 講義・授業
      良い
      文学部といっても文学関係以外の講義もありとても充実しています。文学部だから基本的には文系の講義と思われておりますが、体育や美術、数学や理解などの講義もあるので、幅広く知識が身につきます。外国語も種類豊富にあり、英語をはじめ、中国語、韓国語、ドイツ語など様々ありコミニケーションの講義もあるので、とても楽しく勉強ができました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の学部は本を読むことから始まります。そこで疑問に思ったこと、わからないこと、仮説をたてるなど専門の先生と話あっていくというところが面白い部分だと思います。
      専門の先生が本当にその時代を生きていたのではというぐらいなんでも知っていらっしゃるので、とても面白いですね!
    • 就職・進学
      普通
      就職支援センターの先生方の協力がとてもすごかったと思います。履歴書の添削や面接の練習などとても親身になって指導してくれました。定期的に就活生への講座も行っていました。
      ただ、自主的なものが多いためやる気のある学生にはよいですが、やる気のない学生はそのままなにもせず…ということになり就職が決まらないまま卒業する人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学駅から坂を登って15分のとこにあります。
      その坂が結構きついです。
      大学の近くは住宅街でとても静かな環境にあります。
    • 施設・設備
      普通
      ここは日本で一番目か二番目に小さい大学だときいてますが、まさにその通りです。
      小さいので移動が早くできるというところはいいと思います。
      ただその分一つ一つの規模も小さいのかなと思います。
      個人的に図書館がもっと大きかったらなと思います。
      図書館には漫画もおいてあり、とても種類豊富です!
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の周りには司書や中学、高校の教師の資格を取得したいという目標をもってる人が多かったです。
      同じ目標をもった友人に恵まれると自分のやる気にも繋がるとおもいます。
      学科以外でもサークルやアルバイト等で違う学部や先輩後輩とも仲良くなれます。
      現在自分は大学時代から付き合っている人と同棲しております。行く行くは結婚を考えております。大学で将来の結婚相手がみつかるかもしれないですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国語について国の言葉や表現や、古代文学から近代文学まで様々なことを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本語、日本文学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      源氏物語などといった古代文学の研究をしていました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      中学、高校教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子どもに勉強を教えることが好きであり、教師になりたくて選びました。
    • 志望動機
      教師の資格がとりたかったため、中学、高校と免許が取得できるこの学科にした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を多く解いたり、赤本など目標とする大学の過去問を解いたりしていた。
      またわからないことはすぐに先生にきいたりしていた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 別府キャンパス
    大分県別府市北石垣82

     JR日豊本線(門司港~佐伯)「別府大学」駅から徒歩13分

電話番号 0977-67-0101
学部 文学部食物栄養科学部国際経営学部看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、別府大学の口コミを表示しています。
別府大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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