信頼性の高い就職に特化した学校:九州栄養福祉大学リハビリテーション学部作業療法学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

信頼性の高い就職に特化した学校

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  作業療法士の需要は年々高くなっておりその中で作業療法士の資格の取れる学校は多くない。しかし、学校には充実した施設と信頼度の高い教員が沢山いるため安心して学習に取り組むことが出来る。
• 講義・授業

  普通
  各学科の講義は非常にわかりやすく、国家試験で出題率の高いものや定期試験に出題される問題を簡単にパワーポイントにまとめてもらえるのですごく助かる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  各教授、講師の研究室は非常に訪問しやすい雰囲気でかつ、教授、講師が部屋に在席してることが多いので講義についての相談だけでなくプライベートの相談も気軽に行うことが出来る。
• 就職・進学

  良い
  作業療法学科の就職率は非常に高く、またこの学科だけでなく学部自体の就職率が非常に高いと評価されている。サポートも非常に充実しており、安心して就職活動が行える。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は日豊本線の下曽根駅。徒歩では非常に時間がかかるが駅からスクールバスが出ているため電車での通学も安心できる。学校の付近には寮があり寮生活を行っている学生も少なくはない。しかし、山の麓に立地してあるため通信環境が非常に悪く、インターネットを使っての学習が上手くいかない。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設設備は非常に充実している。元々が病院だったこともあり、実習などで使用する設備は非常に充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  学内では複数のサークルがあり、同学年だけでなく他学年とも交流を深める機会が沢山あるため、友人関係はとても充実している。
• 学生生活

  普通
  学内では大学祭やレクレーションスポーツ大会などたくさんの行事がある。
  また学内だけでなく地域へのボランティア活動にも協力していてとても充実感を得ることが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法学科では、リハビリに必要とする必修かもくだけでなく、情報処理演習は園芸療法など様々視点からリハビリに活かせる科目もたくさんある。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  年々作業療法士の数が減っていることを知り、この学科に興味をもち少しでも患者さんのサポートに協力して、社会に貢献できる人材になりたいと思い志望した。