児童と接することの大変さと楽しさを学ぶ:広島文教大学教育学部初等教育学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

児童と接することの大変さと楽しさを学ぶ

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部初等教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に今年度はオンラインでのリモート授業が多かったので評価をつけるのはやや難しいですが、初等教育における教養を身につけるという点では差し支えなく評価は高いです。
• 講義・授業

  良い
  教育分野を志す学科なだけあり、教え方もとてもうまいという感じでとっつきやすいです。
• 就職・進学

  良い
  就職事情に関しては今年度はコロナ禍の影響を多大に受けているという点から先行きが不透明ではありますが、小学校教師の需要が減るわけではないようであまり不安はありません。
• アクセス・立地

  良い
  可部線中島駅から徒歩15分ですがバスを使って通学する人が多いです。周辺はのどかで商業施設はあまりありません。
• 施設・設備

  良い
  特筆する点はあまり無く特に変わり映えしませんが、及第点であるかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学校内での恋愛の進展等は女子大ということで恐らく特に無いのではないかと思います。友人関係は人それぞれで単純に評価するのはなかなか難しいしょう。
• 学生生活

  良い
  サークルは選択肢がそれなりに充実していると思いますが、今年はコロナの影響により活動範囲が狭くなっているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初等教育において必要となる児童との接し方など教養だけでは収まらない様々な分野に踏み込んでいます。
• 志望動機
  小学校の教師に憧れており初等教育に必要な教養を身につけたかったからです。