生徒と先生との距離が近い:広島文教大学教育学部中等教育学科の口コミ

卒業生 / 2019年度入学

生徒と先生との距離が近い

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部中等教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語コースの中にも発音、授業、文法などいろいろなことを学ぶ機会があったし、学各人の先生と話す授業もあるので様々な学びはあると思う。
• 講義・授業

  良い
  授業でわからないことがあれば気軽に相談できる環境が整っていたし、就職課や先生が親身に進路相談に応じてくれた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のゼミではどの学年でもゼミ室を使うことができ居心地も良かった。
  また、卒論では担当の先生が親身にスケジュールの相談など乗ってくれた。
• 就職・進学

  良い
  模擬授業の練習など夜遅くまで職員がサポートしている様子を何度も見ていたので手厚いと思う。
  でも先生にならないと決めた人たちは自分で進めなければならないので肩身が狭いと感じることもあるかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  大学の周りに店があまりない。僻地にあるのでアクセスは悪い。
  また、jrが止まることも時々ある。
• 施設・設備

  普通
  外観だけ綺麗にした感じなので教育学部のところだけど綺麗になっている。
  
• 友人・恋愛

  普通
  寮生活をしている人や部活やサークルに入っている人たちは他の学部の人とも交流ができていたイメージ。教育学部も幼教、初等、中等の国語コース、英語コースと別れていたので同じ学部でもいろんな人と話すことができる環境では合ったと思う。
• 学生生活

  悪い
  学祭などは他の学校の内容と比べて劣っている印象。
  最近は乃紫さんなど有名な人も来るようになってきている様子。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  入学したて頃は、外国人の先生が行う英語のみを使う授業が中心で３年次くらいから英文学や発音、模擬授業などを行います。
• 就職先・進学先
  福祉系の会社
• 志望動機
  高校の頃、尊敬できる先生に出会って先生のような大人になりたくて英語の先生になろうと思ったから。