保育系、小学校教員を目指すならここ！:中国学園大学子ども学部子ども学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

保育系、小学校教員を目指すならここ！

2020年05月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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子ども学部子ども学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育系などの勉強がしたいと思っている学生には、とてもいい大学だと思います。先生方も実際に現場で働いたことのある方が多いので、相談事もしやすいですし、授業の内容、サポートもしっかりしていると思います。就職も実績は高く、こども園もできたので就職の視野にも入れることができます。
• 講義・授業

  良い
  保育に関しての授業で、学校内の座学等だけでなく、野外での講義なども充実しており保育士、幼稚園教諭の資格だけでなく、小学校教諭の資格も取れるように選択てきる。先生方も親密に相談事などにも乗ってくれたり、しっかりサポートをしてくたさるので安心することができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの分野も様々で、希望の中からの抽選にはなりますが、ゼミによって積極的に活動しているところが多いので先輩方や先生方にお話などしてみるのもいいと思います、説明会等もあると思うので、積極的に参加してみてください！
• 就職・進学

  良い
  4年間学んだことを、活かすために保育系、小学校教員になる人が多いです。ですが、一般職へ就職する人も少ないわけではないですし、大学内での就職説明会等も行われるため、サポートはしっかりしていると思います。また、就職支援センターでも説明会になかった会社の求人情報もあるので利用してみるといいと思います。私は一般職へ就職しましたが、就職支援センターを利用し、先生方に支援してもらい、採用をもらうことができました。
• アクセス・立地

  良い
  駅からも歩いて１５分～２０分程度の立地になっており、周りにはスーパーなどの施設等も充実してます。大学の周りは、住宅街にもなっているので暗くなっての帰宅になったとしても、安心して登下校できると思います。大学の近くにも、アパートなどたくさんあるので地方の学生でも不自由なく生活できます。
• 施設・設備

  良い
  基本的に保育系、小学校教員を目指している生徒がが使う棟は綺麗です。食堂も広いですが、短大の生徒もくるので昼間は座れないことも多々あります。食堂の中には、コンビニもありますが、小さく品数も多いわけではないので早めに昼飯を買っておかないと好きなものを食べれなかったり…などあったので、少しその点については不便に思いました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多く、先輩達も優しい方が多かったので交友関係が広がると思います。短大生の人も一緒になるので、絡みのない短大生とも仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  大学祭以外にも、七夕祭などイベントはたくさんあります。七夕祭では浴衣の貸し出しもしており、友人と一緒に浴衣を着て楽しむことができます。大学祭では、有名人のトークショーや模擬店等もあるのでとても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎系が多いですが、2年からは専門的な授業も多くなります。選択授業も豊富で、自分が勉強したい分野に絞ることができます。2年から実習も始まるので、辛いことしんどいと思うことはあると思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  一般職：大手企業の総合職(営業)
• 志望動機
  母親が短大で勉強していたこともあり、大学のことに詳しかったため。あと、保育系の大学の中では一番自分にしっくりきたため。