教育者を目指す:中国学園大学子ども学部子ども学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

教育者を目指す

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

子ども学部子ども学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育者を目指し資格を取るために通うのであればとてもいい大学だと思う。体育祭や、ボランティアもあり子どもと触れあう機会や自ら子どものように物事を体験することができる。
• 講義・授業

  悪い
  どんな免許、資格をどのくらい取るのかによって日程を組めるところはとても良いが、講義の内容が薄いと感じることもある。専門の分野のみを学んでいる訳ではないので、そういった面では他大学で専門的に学んでいる人の方が現場では強いと思う。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  選べるゼミの数が少し少ないと感じる。また、生徒のためのゼミ室がないため、勉学のスペースが少ない。
• 就職・進学

  悪い
  わたしは教員専攻なため、就職支援はわからないが、専門的な知識、試験に必要な講義などが少ないと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩圏内であるし、駐車場も設置されているため、交通に不便なことはない。また、スーパーも多く、家賃も安い。
• 施設・設備

  良い
  ピアノ棟には全室にグランドピアノがあり、自由に使うことができる。学食も種類は多くはないが充実している。その他にも図書館やカフェなどもある。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内での交流が多い。ボランティアや行事を通して関わることが多いため刺激をもらえる。そのため、学科の雰囲気が学年とわず良い。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数が多くはないため、他大学のサークルに入っている人もいる。また、しっかりと活動しているサークルもあるが、そうでないサークルが多い印象がある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児教育、初等教育、保育士、放課後児童など様々な資格、免許が取得できる。専攻を決めるのではなく、授業日程を工夫すればすべての免許が取得できる。
• 就職先・進学先
  岡山県小学校教員