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私立岡山県/新倉敷駅
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在校生 / 2016年度入学
学科で団結できる。
2018年03月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]食文化学部栄養学科の評価-
総合評価良い栄養学科に関わる先生の経歴が、保健所や行政栄養士などの公務員や小学校や高齢者施設で働いていたこともある先生もいて、いろいろな就職先のことを詳しく知っているから、管理栄養士としてどこで働きたいか場所ごとで就職先のことを理解できる。
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講義・授業良い講義によって先生の得意分野に別れるし、先生の過去に基づいて、講義するのでとてもわかりやすい。課題は、実験や実習のレポートが多いだけで、講義には少ない。前回の講義の復習小テストを実施してくださる先生方もいてとてもためになる。履修の組み方は、ほとんどが必須の科目だから大きな違いはないが、栄養教諭の免許を取ろうと思っている人はプラスで取らないといけない。
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研究室・ゼミ普通まだ、学科の研究室や、ゼミでの演習を行っていないから、どんな雰囲気かはわからないが、アンケートを取ったり料理教室を開いていたゼミもあった。
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就職・進学良い栄養学科は、食と深く関わっている職業に就職する人が多く、就職率は高い。大学側から、入学してすぐのオリエンテーションで、就職サイトにアクセスするように促される。
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アクセス・立地普通新倉敷駅から、徒歩15分かかる。それも上り坂になっており、さらに大学の敷地内に階段を登って校舎などがあるため、運動不足を解消できる。しかし、夏の暑い時期などは、学校に辿りつくまでに汗をたくさんかいてしまう。
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施設・設備良い実験室が2つあり、実験ごとで使う用途が違う。あとは、調理室もあり、大量調理を作る場所もある。しかし、講義と講義の間が10分しかないのに、その中で白衣や青衣に着替えるのはとても大変。
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友人・恋愛良いいろんなサークルがあるため、違う学科や学部の人と交流がある。学科内だと男女比率で男子の方が圧倒的に少ないので、男子は彼女を作ることはできる!
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学生生活普通サークルに参加していないが、新入生歓迎会や夏にバーベキューなどしているサークルもあるらしく、イベントごとは多いらしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年と2年は、必修科目がほとんどで、基本的に座学がメインになる。しかし、校内でする調理実習や実験もあり、提出物やレポートが週に1回はある。3年は、校外実習といって給食施設や保健所、病院などの実習に出かける。1、2年はその実習に出るための必要な知識と単位を取る。4年は、就活や国家試験対策を行なっている。
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投稿者ID:426754 -
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