少人数で学生と講師の距離が近い:姫路獨協大学人間社会学群国際言語文化学類の口コミ

卒業生 / 2009年度入学

少人数で学生と講師の距離が近い

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間社会学群国際言語文化学類の評価

• 総合評価

  普通
  学生の数が多すぎるということがないので、講師の先生方との距離も近く、学習面のみならず、プライベートなことも親身になって相談に乗ってもらったりしていました。また、外国語学科では、留学の機会が多くあります。留学は、定員があるものもありますが、人数制限がないものもありますので、海外に行くチャンスが他校より多くあるように思います。それぞれの留学プログラムも充実いています。相談に応じてやりたいことをさせてもらったことがあります。このように学習の機会は多くありますし、授業内容も充実していますが、やろうという意思がなければ、せっかくの良い環境も無駄になってしまいます。自らの意思で、やってみたいと思って取り組めば、多くの体験、学力を得ることができます。
• 講義・授業

  普通
  その分野の専門の先生方が集まっているので、レベル別にみてもらえる授業もいくつかあります。また、気になる分野を深く学ぶことができるようになっています。興味を持てる講義内容になっており、学ぶのが楽しいと思えます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からは少し離れていますが、バスがあるので、そこまで困りません。自然が多く、春には桜、秋には紅葉がきれいに見れるので、ふらっとキャンパス周りを散歩すると身近に自然を感じれます。また、大学の周りは歩道が広く取ってあるので、近所の方がウォーキングをしたりする姿も良く見かけました。
• 施設・設備

  普通
  校内は、去年の春に改装されたばかりなのできれいに整備されています。大学内のカフェもおいしいし、学食には、ランチセットがあって、安くてボリュームがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、色々な人と友達になれました。基本的に親切な人が多かったです。また、サークルに入れば他学部の学生と講義だけでなくもっと親しく関われます。
• 部活・サークル

  普通
  様々なサークルがありました。女子サッカーが強いので、先生方もよく応援にいっていました。サークル活動もやりたいことに色々挑戦でき、学内で発表する機会もわりとある方なのではないかなと感じています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語や日本語教授法、学びたいことを基礎からしっかりと学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本語教育ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  実際に市内で教えに行っている日本語教室での活動を考えたりします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  介護職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元で就職がしたいと思っていたのと、人に喜んでもらえることがしたいと思ったため。
• 志望動機
  日本語教育、留学に興味があり、どちらもしっかりとできる機会があるという見込みがあったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策だけでなく、赤本などをしっかりとときました。