自然に囲まれた大学:姫路獨協大学医療保健学部こども保健学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

自然に囲まれた大学

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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医療保健学部こども保健学科の評価

• 総合評価

  普通
  海外進出したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。またいろんなことをしている人が多いので将来何がしたいのかまだ見つかってない人にとっても刺激になり、いいと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な国の留学生、教授が集まっている上、英語の授業も多いので、授業の選択範囲が広く、授業の選択次第で様々なことを学んだり逆に知識を深堀りできたりと、個人の趣向に合わせた選択が可能です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  最先端の研究をしている研究室が多い。市と提携しているなど、国の研究との連携があったりもする。国立と同レベルの研究費があり、その点で困ることは少ないように感じました。
• 就職・進学

  普通
  様々な大手企業への就職実績があります。大学内で就職相談にのってくれたり、実際に面接していただいていた人や、公務員になった人もいました。
• アクセス・立地

  普通
  山のすぐ向かい側なので、構内散策は楽しいですね。図書館、学食、生協も近い。周りに美味しいごはんが食べれるお店も多いです。駅まではバスで３０分くらいですが、バス停もすぐ近くにあるので交通は基本的に便利だと思います。
• 施設・設備

  普通
  医療棟は伝統のある雰囲気を醸し出していますが、その医療の設備は新しいものなどが多いのではないかと思います。私の子ども保険学科は新しい校舎だったので、非常にキレイでした。敷地内にある学食もとても美味しいと評判です。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には、一人暮らしの人が多かったです。また、サークルで多くの友人に恵まれました。他学部の学生とも割りと授業などで交流できるチャンスが多いです。学科内カップルも多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護も学びたいと思い、医療保健学部の中の子ども保健学科という点が魅力だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試