芸術の鍛錬所:宝塚大学東京メディア芸術学部メディア芸術学科の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

芸術の鍛錬所

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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東京メディア芸術学部メディア芸術学科の評価

• 総合評価

  普通
  芸術を勉強するにはいい場所ではありますが、狙ってやらないと実力が身につかないところがあるので、少しピンポイント気味になりやすいところがあります。
• 講義・授業

  普通
  講義や指導の内容は充実しており、著作権や工芸品の勉強、英語など外国語のカリキュラムもあったのである程度まんべんなく内容が豊富でした。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室、ゼミの演習については、大学４年間を通じてあまりやらなかったので、詳しいことはわからないです。
• 就職・進学

  普通
  就職及び進学実績はやはり芸術関係の仕事が多く、それ以外のものはやや狙いにくい方向性があります。
• アクセス・立地

  普通
  周辺環境はまずまずの所であり、高いところにそびえたっているので、一度行けば自然と覚えられるので良い方だと思います。
• 施設・設備

  普通
  施設及び設備は充実しており、自習用のパソコンルーム、資料のための図書室などいろいろ豊富でした。
• 友人・恋愛

  普通
  芸術関係の仕事など話題があがると、自然と友達が増えていきます。カリキュラムで合同授業の事もあったのでなおさらです。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは他の学校同様の宝翔祭などがあり、飽きさせないこともありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語のカリキュラムと実技のカリキュラムなどがありました。このような小さな積み重ねが将来に役に立つのだと考えさせられました。
• 就職先・進学先
  決まっていない