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私立大阪府/上ノ太子駅
大阪芸術大学 口コミ
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]芸術学部文芸学科の評価-
総合評価良い自分の中でやりたいことがしっかりとあるなら充実した4年間の送れる大学だと思うし、自分の実績になる活動も出来ると思う。
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講義・授業良い授業数や、受けられる授業が多いため、自分の受けたい授業が受けられる
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研究室・ゼミ良いもちろん入るゼミにもよるけれど、自分のしたいと思うことができる。
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就職・進学普通ゼミなどによって就職のサポートが変わる。自分から行動できないと難しいかもしれない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が変なところにあるのでアクセスが悪いし、駅をおりて更にスクールバスに乗らないといけない。
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施設・設備良い芸術大学なだけあってそれぞれの学科に必要な設備がきっちり揃っている。
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友人・恋愛普通サークルに入ったり部活をしたり、積極的に動けばそれなりに友達も出来ると思う。普通の大学と一緒。
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学生生活良い自治会が積極的にイベント事をしてくれるし、文化系サークルが非常に多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に教養科目で、2年次から自分のやりたい道を選ぶようになる。コースなどはないけれど、マスコミ系に行くか小説を書くかでざっくり分かれると思う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機真剣に小説について学び、自分が書いたものを客観的に評価してもらえる場所がほしかった。
感染症対策としてやっていることオンライン授業が実施されていた。今では対面授業も行われているけれど、教室内できちんとソーシャルディスタンスがとれるようになっている。2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701773 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを基礎から学ぶことができます。自分の好きなことなので楽しいです。課題は比較的多い方だと思います。
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講義・授業良いデザインの基礎から学べて良いです。もちろん座学もありますが、実技の授業も多いのでとても楽しいです。
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就職・進学良いデザイン科は他の美術系の学科と比べて就職率は高い方だと思います。
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アクセス・立地悪いめちゃくちゃ田舎です。最寄りから歩くと40分程かかります。バスの本数も少ないです。
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施設・設備良い設備自体には全く問題ありませんが、使用する際に申請をしなければいけないのが少し面倒です。
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友人・恋愛良い芸術系の大学というのもあり様々な人と交流できます。変わった人も多いです。
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学生生活良い学園祭はとても楽しいです。色々な学科があるので飽きません。作品の展示会も年に数回行われるのでモチベーションが上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインを基礎から、好きなことを好きなだけ学べます。専門的に学ぼうと思えばその科目を深く学べますし、色々な科目を広く浅く学ぶこともできます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機商品のポスターやパッケージ等をデザインするデザイナーになりたかったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:601785 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部放送学科の評価-
総合評価良い正直くせのある人物が非常に多いが学べることの方がとても多いため、もしこの大学のこの学科を目指していても他のところとも比べてみた方がよいとは思う。卒業生として書くならば、その後の人生で一番様々なことが起きたこととして語れるいい場所になると感じる。
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講義・授業良い現役の講師の方たちにお越し頂いており、その方たちの培ってきたノウハウを大学らしからぬほど高水準な機材を用いて(時には歴史を知るために過去の機材をも使う)講義を受けることができる。しかし、何を得たいか得られるかは個人次第。
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研究室・ゼミ良い私のゼミでの話ではあるが、きちんと自らの意見を述べられる場やそれらを実行できる場を設けられていたから、その後の活動においてはかなり有難いものだった。
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就職・進学普通大学在学中に就職について何か行動を起こしていたわけではないのでこちらについては申し訳ないがわからない。回答を求められたから書いているので無視していただきたい。
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アクセス・立地普通立地については正直なところ、非常に悪い。ひと運動させられるレベルではある。だが最寄駅からは送迎バスが出ているのでそこは有難い。
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施設・設備良い設備は大学なのにこんなにあってよいのかというほど充実している。
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友人・恋愛普通勉学に励め。勉学に。そう勉学に励むのが一番だ何をしているんだ勉学に励め。教授と先輩に媚を売るのだポッター。
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学生生活良いイベント等はかなり情報網を駆使しなければわからないレベルで多量にあり、「あ、あれやってたの?」ということも多々あるほど。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の年から専門的に学ぶのではなく、一年次はコース関係なく全てを学ばなければならない。苦痛に思うかもしれないがどうせたった一年だけだ。2年目からはきちんと自分のやりたかった学びたかったコースに行ける。ただそれまでの間に心変わりする方のための措置として一年目があると考えた方がよい。このコース目指していたけどこちらのコースもいいなーと思えば一年目だったらまだ移動もできる。一応2.3年目でも移動した先輩はいたが、単位はやり直しになる。卒論は…入ってから楽しんで下さい。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先卒業後は専攻していたコースに似た職場を選んだ。別に絶対にコース通りの仕事に着かなければならないわけではない。私は縁あって就けた。大学で遭遇する偶然は大切に。
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志望動機元々大卒は得てくれという親の要望と、私の目指していたものがこの大学にあったからという特にきちんとした明確な理由はない。人生そんなもんだ。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534046 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部映像学科の評価-
総合評価良いフィルムから映像を学ぶ事の出来る数少ない大学です。自分達の力で走り回って1から映像を制作する為、お互いに協力し合う力や工夫する力が身につきます。喧嘩しつつも将来同じ職を目指す仲間に出会えるステキな環境です。しかし、撮影チームも自分達で組むのでコミュ力や協調性がなさすぎると、誰もチームを組んで貰えず残念な4年間を過ごす事になります。 人と協力して物を作る事が好きな人に向いていると思います。映像といいつつ、映画・邦画が中心で先生方も昔ながらの方法での撮影や特撮に力を入れている為、VFXやCGを勉強したい人は専門学校をオススメします。まだ現役で撮影をされている先生方や研究室の方がいらっしゃるので、本物の現場に携わらせて貰うチャンスや就職の時にアドバイスを貰う事はできます。斡旋してくれるわけではないので、個人の努力は必要です。 名のある学校ですが、他校と合同で作品を作るとかコンペに出すとかに関しては積極的ではないので自分で積極性をもつ必要があります。 1回生の間は撮影・録音・編集まで一通り勉強するので志望する部署が決まっていなくても問題ないです。
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講義・授業良い自分達で作り上げる制作の授業が多いので、充実したものになるかは自分次第です。 技術の授業もカメラとかはしっかりしてますが編集や照明にはきちんとした先生がいなかったりします。
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研究室・ゼミ悪いゼミという概念がなく、研究室もなにかを研究している場所ではなくただの教授助手が集まっている職員室みたいなものです。
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就職・進学悪い映像学科の就職率はよくないです。計画浪人する人やフリーランスになる人が多く、卒業制作をしていたら就職活動もするのはとても大変です。 しかし、真面目に時間を見つけて就職活動をしていれば大手にも就職は可能です。映像業界は転職率の高い業界なのであまり気にしなくても大丈夫です。
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アクセス・立地悪い大阪の僻地にあって、驚くほど交通の便が悪いです。 ヤバイTシャツ屋さんの『喜志駅周辺なんもない』を聞いて下さい。
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施設・設備良い貸し出しされる機材はいろいろあってスタジオも3つあるので充実してます。編集室もフィルム用の部屋からデジタルまであり、録音室等もありまそす。
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友人・恋愛良い同じ目標や夢をもつ仲間を見つけに来る学校です。好きな事を職にしたい、好きな事をもっと学びたいという人にむいてますし、同じ想いの人が集まりやすく仲間を見つけやすいと思います。
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学生生活良い学園祭は盛り上がってるし、ライブイベントとかもたまにやっているし、舞台やコンサート、映画上映や展示会があるので芸術分野に特化したイベントが盛んです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回生、映像の作り方とフィルムの扱い方 二回生、フィルムカメラでのショートムービー撮影 三回生、デジタルによる撮影、映画以外のコースにも分かれる 四回生、好きなものを撮る
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就職先・進学先卒業生の殆どが映画、テレビ、CM、MV、様々な映像コンテンツに携わってます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494536 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術学部舞台芸術学科の評価-
総合評価良い舞台芸術の道に進みたいと考えている学生にはいいところだと思います。たくさんの舞台の経験を積むことができ、演習の授業もたくさんあるのでとても良い経験ができます。そして他のコースとの友人関係を作ることができ、スタッフコースなどの友達ができたり卒業してから色々なことに挑戦していくには人脈も広がり良い場所だと思います。
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講義・授業普通様々な先生がいらっしゃるので先生により方針が違い、戸惑うことがありますが色々メソッドを学べて勉強になります。
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研究室・ゼミ悪いゼミというものはないです。学科の合同研究室では過去の大学の舞台のビデオを借りたりすることができます。
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就職・進学悪い一般企業に就職したい学生さんには大変だと思います。かなり専門的な勉強をするので就職せず舞台関係や教える側に回る人が多いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅は喜志駅です。天王寺から30分弱ですが、そこからスクールバスで10分ほどです。学校の周りにはスーパーぐらいしかないので遊びに行けるところはないので天王寺まで遊びにいくことが多いです。
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施設・設備良い教室は練習したいときは借りることができます。本番では芸術劇場という劇場を使うことができ、いい経験ができると思います。
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友人・恋愛普通コースによるかもしれませんが、コースで固まってることが多くあまり他のコースと関わることがなかったですが、自分から積極的に交友関係は広げていけると思います
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学生生活普通サークルはあまり聞かないようなおもしろいサークルもあり充実しています。マネージャーなども募集していたりするので自分のやってみたいのを探してみるといいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各コースの専門的なことを主に学びます。その上でほかのコースのこと、舞台芸術とはといったようなことを学んでいき舞台芸術に対する理解を深めていきます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494234 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]芸術学部デザイン学科の評価-
総合評価良い基本的な、デザインに対する考え方や技能から教えてもらえる事ができる。施設は複数あり、授業によって快適な所とそう出ないところがある。キャンパス内は縦に広いのと、階段を登ることがかなり多いので、病気や体質で極端に体力が無い人には少し厳しい場所かもしれない。
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講義・授業普通講義は学ぶジャンル以外は他の大学とあまり雰囲気は変わらないと思うデザイン科には実技の授業もあるが、その都度多少の出費がかかる学ぶことは多いと思う
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研究室・ゼミ普通自分はゼミに参加をしている訳ではないのであまり詳しい事は書けないが、研究室は1部の先生に個別で設けられている
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就職・進学普通学科によって就職率は大きく異なるが、デザイン科の場合はデザインに関する職業に就職しやすいとは聞く。キャラ造形や美術などは個人の活動となるので就職率はあまり良くはない
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アクセス・立地悪い田舎の山にあるので、電車通学になる人の大体は軽く1時間超えになる。喜志駅から無料のスクールバスがあるが、時間帯によって乗降場所が変わるので長く急な坂をのぼらなくてはならなくなる事がある。梅田方面のバスは快適だが有料で運行の時間が指定されている。大学の近くに住むとかなり楽にはなると思う
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施設・設備良い設備が整っているところとそうでないところの差が激しい。快適な所だとエレベーターが備わっているが、大半のそうでないところはそこそこの高さの建物を階段で登らなくてはいけないパソコン室にはMACとWindowsが揃っている
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友人・恋愛良い友人は最初のキャンパスに参加をしていると割と出来やすい。そこで出来なくても一人の人をそこそこ見かけるのであまり苦にはならないと思う
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学生生活良い忙しい学科でもアルバイトは授業の組み方を考えると出来なくはない。サークルや部活などは種類が多いので自分に合う所が見つかりやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はデザインの基礎を学ぶ。たくさんあるコースを1年間で少しずつ学んでいく。基礎といってもしっかりとした実技なので、ここをサボると何も伸びない
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412787 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部写真学科の評価-
総合評価良いアナログからデジタル写真まで幅広い技術と、幅広い写真表現を学べます。現在も活躍されている写真家やフォトグラファーから直接お話を伺うことや、作品について講評していただくこともあります。制作する環境も整っており、卒業までに多くの作品を制作し発表してきました。
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講義・授業良い所属している学科の授業は勿論、他学科の授業も受けることができ、多くの刺激を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い私の所属していたゼミの先生は学生ひとりひとり丁寧に指導してくださる方でした。写真以外に現代アートなどにも詳しく、様々なジャンルの作品に触れるきっかけにもなりました。ゼミのメンバー同士意見の出し合いをすることもよくあり、意義のあるものとなりました。
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就職・進学良い芸術大学は就職しにくいイメージがありますが、多くの求人があり自分にあう仕事を見つけられると思います。過去の就職活動記録もあるので、そこから就職活動や企業に関する情報を得ることができます。
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アクセス・立地悪い喜志駅の近くから大学直行のバスが出ています。学生寮やアパートも多くのあります。大学周辺は田畑が広がっておりのどかな場所ですが、制作に必要な材料や機材を購入できる店があまりありません。("ヤバいTシャツ屋さん"の「喜志駅周辺なんもない」を聴いていただければよく分かります。)
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施設・設備良い暗室、スタジオなどの制作環境は整っており、写真系の学校の中では一番環境がいいところであると思います。
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友人・恋愛良いサークルに所属していると幅広い人脈ができます。
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学生生活良い運動系、文科系共に多くのサークルがあります。(大学非公認サークルもある)1年を通して様々なイベントが開催されます。特に、秋に開催される学園祭は毎年盛り上がっています。(よくバンドがきます)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の実習では写真の技術を一通り体験します。作品研究では、好きな作家の作品をみつけ、それについて感想を述べることがあります。2年次の実習は目的を持って撮影を行うことが増えます。また、合評も増え、自分の作品について研究を行う機会が増えます。3年次からゼミが始り、卒業制作に向けての制作が始まります。4年次では作品の完成に向けて制作を行います。
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就職先・進学先学校アルバム制作会社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342853 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽学科はミキシングとクラシック作曲が主です。なので、ミキシングまたはクラシック作曲等の勉強をしたい学生にはとても適当な学校だと思います。私は音響効果(サウンドデザイン)等を勉強したい学生なのですが、その点では専門の先生はおられずイマイチです。
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講義・授業良いはっきり言ってしまうと、演習は生徒自身のやる気によって大きく変わります。やる気の感じられない生徒に対しては先生もあまり多くは言いませんが、どんどん進んで作業・質問をする生徒に対しては親身に指導してくださいます。
講義は、大人数で行われるため生徒の指導はあまりありません。課題をこなすことと個人的に質問をすることで自ら充実させるしかないと思いますが。
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就職・進学悪い私は今就活中ですが、就職実績はイマイチだと感じています。大学に入る以前から実績のある先輩方は大手へ就職なさっています。
サポートは全体へのガイダンスはありますが、軽いものであまり意味があるとは思えません。各自で行動していかなければうまくいかないと思います。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は喜志と言います。とても田舎です。都心から1時間ほどですので便利だとは言い難いですが、実家通いだと定期券内が広いので、大阪や天王寺へ遊びには行きやすいかと思います。
周辺には遊べるところはほとんどありませんので、天王寺まで出て遊んでください(笑) -
施設・設備良いピアノを練習できる個室がたくさんあります。朝から放課後まで練習可能です。また、他の楽器の練習音楽学科の施設設備で不満があるとすれば、ロッカーがないことです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333864 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]芸術学部放送学科の評価-
総合評価良い将来、放送系の仕事に就きたいと考えている方にはとてもいい大学です。放送局並みの設備が整っていて、実際の機材に触れてしっかりと勉強できます。自分でしっかりと頑張って積極的に学んでいけば、いろいろなチャンスも巡ってきます。最初のスタートが肝心なので自分の意志をしっかりと持って、勉強することが一番です。
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講義・授業良い周りは少し騒がしいですが、それを気にせず先生の話をしっかりと聞き学びとることが大事です。先生方は、現場で仕事をしてきた先輩であり学ぶことが沢山あります。放送系やメディア系の講義も多いので、とても楽しいです。
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研究室・ゼミ普通ゼミはコースや先生ごとに特色が違うのが魅力です。一括りに、アナウンスや声優、制作や広告とコースが違ってもその中でも色々な先生がいらっしゃいますので、自分にあったゼミや先生があります。
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就職・進学普通進路資料室や教職相談室、資格講座などもあるので将来の為にしっかりと準備できます。
学年別で就職に関するガイダンスもあるので、早くから将来について考えられます。 -
アクセス・立地普通最寄りの喜志駅からは徒歩で30分以上かかりますが、喜志駅から無料のスクールバスがでてるので便利です。梅田からも有料のスクールバスがでているので、これも便利です。大学の周りは、自然に囲まれていて大変静かで過ごしやすいです。
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施設・設備良い放送学科では、放送局並みの設備が整っていますし、その他の学科も設備が整っているようなのでとてもいい環境で学べます。他にも食堂やカフェも多く、図書館や体育館も大きくきれいです。芸術劇場やギャラリーもあります。毎週展覧会などがあるので、芸術に触れる機会がたくさんあります。
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友人・恋愛普通同じ志を持った仲間と出会えますが、レベルにバラつきはあります。夢だけ見て入ってきているタイプが多いのも事実で、現実をしっかりと見ている人は少ないです。大人になりきれない人も多いので、人間関係はめんどうですが、多少のことに目をつぶれば友人としてはやっていけます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容放送に関する技術や知識を実習を通して学び、座学でしっかりと理解できます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機ラジオドラマの脚本や演出が学びたいと思い、放送学科のオーディオ実習や脚本や演出に関する講義が魅力的でした。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか小論文をたくさん書いて、面接の練習をしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123185 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部文芸学科の評価-
総合評価良い概論だけでなく実作を重んじる校風なので、研究よりも創作に関心のある人向けの大学だと思います。各分野におけるプロの講義も受けられるので、その点はいい刺激になるはずです。ただし、普通の大学以上に独自での取り組みが必要になる点は覚悟しなければなりません。講義をいくら聞いても自ら作品作りをしなければ、なんの技術も身につかないからです。制作がメインの講義も開設されてはいますが、より実力をつけたいならばサークル活動への参加は欠かせないと思います。作った作品について意見を交換し合うことは、創作において重要だからです。そのための環境はある程度揃っており、また自分で作ることも許される大学だと思います。
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講義・授業良い初めの一年で各分野の概論を学んだうえで、二回生から本格的に実技の講義がスタートします。ここでは、通常の聴くだけの講義ではなく、毎週各々の作品を持ち寄り意見を交換する合評という活動があり、様々な意見を取り入れることが可能です。それにより、自分の志向をアピールしつつ、また他者の良い部分を取り込んでゆくこともできます。この他に、宗教・民俗学等について専門的に学ぶ講義もあり、創作を行う上で下地となる知識を養うことができる環境となっています。
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研究室・ゼミ普通大学の性格上、個々のゼミによって教える内容・発表時に求められるものがかなり異なってきますので、事前のリサーチが欠かせません。基本的には卒業制作に向けた活動が主体であり、共同にしろ個人で行うものにしろ、講義の時間は各自の作業の進捗を確認する場としての印象があります。活動費や資料費などは自分持ちなので、必要な分は自分で調達する必要があります。
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就職・進学悪い芸術活動が主体となる以上、どうしても就職は厳しくなります。卒業と同時にプロとしてデビューすることはかなり難しいと思わなければなりません。その分、普通の大学よりもデザインやクリエイターなどの特徴的な職業への間口は広くなっていると思います。また、広告・出版業への進出も多いようです。
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アクセス・立地普通大阪府内とはいえ主要な交通路からはかなり外れた位置にあるため、日々の生活に気を配り、遅刻をしないよう心掛けなければなりません。府の中心部からは短くても一時間半以上かかります。 最寄りの駅からはスクールバスが出ており、ここから10分ほどで大学に着きます。 大学周辺はあまり交通が整理されていないので便利とはいいがたいですが、コンビニ・スーパー・ホームセンター等あるため生活には不自由しません。
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施設・設備良い各棟ともデザインはある程度統一されており、敷地内はすっきりとまとまっている印象がありました。 築年は相当経っているようで、私が通っていた時期には何ヶ所かで改修工事が行われていましたが、これまでに事故や破損等はないようです。 芸術大学だけに図書館の資料はかなり充実しており、大型の写真集や文学資料等も開架されています。 学食は校内に二ヶ所あり、わりあい安価で食事が提供されています。味も良いです。 また、学科の活動で必要な大型設備は大方揃っており、文芸学科では許可を得てコピー機や製本セット等の利用することが可能でした。
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友人・恋愛普通生徒は全国から集まっていたようで、多彩な経験や性格を持った人々との出会いがあったと記憶しております。他学科同士でコラボレーションする活動も多いので、学科間での行き来も自由に行えました。 私が在籍していたサークルでは冊子の挿絵をデザイン学科の人に依頼する等していたので、交流の自由度は高いと思います。 恋愛については詳しくは知らないのですが、少なくはなかったようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文芸学科では、初めの一年で芸術、特に文学の成り立ちを詳しく学び、二回生から制作科目を履修していく流れとなります。 文章の創作については、基本的な文法や原稿用紙の使い方等については指導があるものの、自身の作品づくりに関しては、独学や意見交換が必要な時もありました。
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所属研究室・ゼミ名西岡ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要基本的には二年がかりで活動を行うこととなります。 三年時には民俗学について柳田国男の著書をもとに理解を含めていき、四年時には卒業制作を実施することになります。この際、三年時の研究をもとにするか、全く別の制作を行うかは個人の自由です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文芸創作の方法について深く知りたいと考え、実作重視の校風に惹かれたため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試は小論文が出題されるため、過去問をもとに自分なりの回答をいくつも作成しつつ、独自にテーマを設定してオリジナルの小論文を書く等していました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128573 -
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このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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