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公立大阪府/白鷺駅
【募集停止】大阪府立大学 口コミ
3.89
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在校生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境科学域応用生命科学類の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にとっては、いい大学ではないかと思います。自分の好きな研究にすすむといいです。
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講義・授業良いさまざまな教授や特別講義が用意されていると思います。ゼミの内容や研究についても自分に合ったものがえらべると思います。
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研究室・ゼミ良いゼミの内容も自分にあったものをえらぶことができます。そのためにいろいろなものを経験した方がいいと思います。
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就職・進学良いゼミでは、自分が学びたいことを選ぶのですが、そこからどう就職につなげていくかは、教授や先輩の経験やアドバイスを参考にすると良いと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、南海の白鷺駅になります。なんばから乗り換えになるかと思いますので、まあまあ便利だと思います。
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施設・設備良いキャンパスはそこそこ広いのではないかと思います。必要なものはそろっていると思います。
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友人・恋愛良い学内のサークルや部活も数多くあると思います。サークル内での人間関係は良いと思います。
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学生生活良いサークルは数多くあると思いますので、自分にあったものがえらべるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオや環境科学の研究になると思います。わたしたちの身近な生活にも活かされている分野ではないかと思います。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先みずからの研究している分野のある企業に進みたいと考えております。
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志望動機まず自分の住み慣れた大阪にあったということです。それから理系でしたので、興味のある分野がありました。
投稿者ID:564125 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学域電気電子系学類の評価-
総合評価良い電気電子の基本から発展まで十分に学ぶことができる。少しでも工学分野に興味を持っている学生であれば充実した日々を過ごせると思う。また、就職に非常に強い。
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講義・授業良い先生にもよりますが、基本的にしっかりと指導してくれます。ただ、実験等の能動的に行動する必要がある場面では敢えて放任されることもあります。
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研究室・ゼミ良い研究室では一人称で研究をすることが求められるため、放任されることもありますが、週に一度のゼミで一人一人に対して進捗確認とアドバイスを頂けます。また、ゼミ以外の時間帯でも疑問点を質問すれば丁寧に教えていただけます。
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就職・進学良い就職実績は素晴らしいものだと思います。サポートも非常に高いレベルでしてもらえます。
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アクセス・立地良い最寄駅から少し歩きます。中百舌鳥キャンパスは非常に広いため、教室移動が徒歩ではきついケースがあります。学生のほとんどは自転車を使ってキャンパス内を移動しています。
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施設・設備良い建て替え工事がほぼ完了し、建物のほとんど全てが綺麗です。
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学生生活良い私立大学と比べるとどうしても見劣りしますが、種類は非常に充実しています。楽しめるかどうかは個人に依存します。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470323 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境科学域理学類の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている方にはとてもいい大学だと思います。入学してから1年後に物理、分子、生物のどこに進むかを決めることができ、考える時間も充分にあります。2回生からは、専門的な事を学ぶことができ、3回生の後期からは研究室に属すのでより専門的な事を学ぶことができます。自分の好きなものを突き進み学びたい方にはとてもいい学部だと思います。
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講義・授業良いさまざまな教授がいており、それぞれの専門分野を教えてくださるので、より細かいところまで教えてくださる教授もたくさんいます。
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研究室・ゼミ普通3回生の後期から研究室がはじまり、人数制限もあり少人数制となっているので、先輩とも仲良くなりますし、院生の方とも仲良くなれるので、たくさんのことを教えてもらえます。
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就職・進学普通研究室にもよりますが、推薦が来る研究室があったり、教授が直々にエントリーシートを見て教えてくださるところもあります。
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アクセス・立地良い最寄駅の中百舌鳥駅にはたくさんの飲食店があり、学生向けに安くなっているところや、量が多いところなどたくさんあるので、食べるものには苦労しません。
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施設・設備良い学内の施設は最近新しく建て替えているところが多く、ほとんどが綺麗な建物になってきています。
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友人・恋愛悪いサークルや部活に属している人がほとんどなので、やはりそちらの友人とコミュニケーションを、とることが多いです。しかし、実験などがたくさんあるので、そこで学科内の友人と仲良くなることも多々あります。
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学生生活良いサークルや部活動は、本当にたくさんあり、入学してから1ヶ月ほど新歓時期があり、多くの先輩が勧誘してくださるので、色々なところを見に行くことができ、自分に合ったサークルをしっかりと選ぶことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基本的なことを学び、物理生物分子の一般的なことをすべて学びます。2年次からは、3つの中から1つ選んだものの専門的な事を学んでいき、3年の後期から研究室でさらに専門的な事を研究していきます。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:494788 -
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。現代システム科学域マネジメント学類の評価-
総合評価普通自由にしたい学生にはしがらみなどが特になくいいと思う。ただ、コミュニティを求めてというのであれば私学など好奇心旺盛な学校が合うと思う。
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講義・授業良い授業は多くの分野を自由に受けられる。経済、経営、会計、法律など様々な分野の教授がいるので指導は受けやすい。
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研究室・ゼミ普通教授によりけり。判断は難しいと思うし、どこの大学もそんなものだと思う。特にこれと言って特徴はない。
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就職・進学悪いあまり充実していない。自分で使おうという意思がなかっただけかもしれないが、特にサポートの充実を謳っていない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から遠い。周りにもスーパーなどはあるが、とにかく学校がデカすぎて遠い。通学には自転車が必要。
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施設・設備良い図書館や勉強スペースは整っている。校舎がでかく、人が多過ぎないため空き教室も多く、勉強スペースには困らない
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友人・恋愛悪い特に求めていかないとない。サークルに入るなりしないと恋愛成就は夢のまた夢となりそう。
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学生生活悪い正直しょぼい。内輪ネタで盛り上がる程度。周辺や大阪を巻き込むエネルギーは彼らには感じられない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済、経営など幅広いことを浅く学ぶ。その後自分の行きたい分野を決めてその授業をとっていくという感じ。
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就職先・進学先銀行
投稿者ID:491083 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。現代システム科学域環境システム学類の評価-
総合評価悪い3回後期に研究室配属されてから卒論を書くにあたって、特に理系は事前知識が足りないように感じる。
また、3つ課程があるが課程ごとに学べる内容が全く異なっているので自分の希望する課程に配属されなかった場合非常に辛いのではないかと思う。転学類の制度もあるが転出先は限られている。
大学で学んだ内容が就職に活きるかははっきり言ってそこまでだが、他の学類でもそれは同じだとも思う。 -
講義・授業良い履修の組み方については他の学域と比較しても非常によく考えられていると思う。必修科目を1つ落としたから留年が確定するということはない。
講義中の雰囲気については、1,2回生の頃は騒がしかったが課程配属が終わると静かになったので騒がしい学生は別の課程になったと考えられる。
課題の量や単位取得の厳しさはごくごく普通で、高校の頃と同様に真面目にこなしていたら単位を落とすことやCなどの悪い評価になることはまずないと思う。
授業のわかりやすさについては、かなり先生方は工夫しているだろうなと感じることが多い。比較的専門的な環境問題の授業も(興味・関心がある)文系学生にとってはわかりやすく行われている。 -
研究室・ゼミ良いゼミの内容・充実度は所属しているゼミによって大きく異なる。
私の所属していたゼミは週1度集まりがあったが、他のゼミは月に1度教授と会うだけだったりもするようだ。
ゼミ内での発表の準備はかなり大変だったが、人にわかりやすく伝える練習ができとても有意義だったと終わった今では思っている。
卒論も2月には完成しているゼミと3月でも執筆中のゼミとに分かれる。早く書き上げるゼミは文系が多い。 -
就職・進学普通就職実績は普通の国公立並みだと思う。ただ、同じ学類で大手金融や商社に内定したという話は身近では聞いたことがない。学べる内容からして学生にブランド志向というか権力志向が薄いのかもしれない。
自分は公務員試験を受けてから民間就活を行ったので、かなり準備不足だった感が否めないが、キャリアサポートでは親身になって対応してくれた。そのほかに大学宛の求人をウェブ上で見ることもできる。
また、課程内で公務員試験の案内などをしてくれたりもする。
進学者は1割未満。外部の大学院に行く学生も、そのまま府立大大学院に進学する学生もいる。 -
アクセス・立地良いなかもず駅と白鷺駅が最寄。大学に近いのは白鷺駅だが、便利なのはなかもず駅である。
学校自体は自然が多く、個人的には四季が感じられ好きである。
飲食店は豊富だが日曜日の昼は多くの店が閉まっている。居酒屋も豊富である。
大学近辺で遊ぶ・買い物する場所は思いつかないが、地下鉄で天王寺、なんば、梅田、南海でなんばに乗り換えなしで行ける。 -
施設・設備良いキャンパスは続々と建て替えやリフォームをしているのでだいたいどの棟も綺麗である。一部古い棟がある。
研究設備についてはやはりきちんとしているように感じる。機器が壊れているなどの不備は私が知る限りではなかった。
課題をやるうえでは図書館やラーニングコモンズ(自習室)が役に立つが、試験前は人が多すぎるとも感じる。
上述の施設でノートPCが借りられる。たまに調子の悪いPCがあるがレポートを書くなどではあまり問題はない。 -
友人・恋愛良い学類内よりサークルや部活動での方が圧倒的に仲良くなりやすいので、深く付き合う友人を作りたいのであれば何かしらのサークルや部活動に入っておくほうがよい。
特に男女比が均等でない学類もあるので、恋人が欲しい場合なおのこと入っておくほうがよい。 -
学生生活良い大学では春に2日と秋に3日かけて文化祭を行う。祭りが長引くとだれる気がするので個人的にはどちらか1回でいいようにも感じる。たくさんのサークルが屋台を出すが、毎年おいしいと評判の店があるのでサークルの先輩に連れて行ってもらうといいと思う(下級生はたいてい何かを買ってもらえる)。
アルバイトは研究室と就活がはじまるとやめた人が周りには多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・・・各課程の基礎的な知識。必修は英語、数学、第二外国語(ドイツ、フランス、中国、韓国)
2年次・・・課程配属。環境共生科学(環境問題について)、社会共生科学(社会学・哲学・言語学等)、人間環境科学(心理学)の3つに分かれる。
3年次・・・課程ごとのテーマについて深く学習していく。環境共生科学課程の場合は野生生物の保全についてや、大気・海洋環境の仕組み、庭園などについて学んだ。
4年次・・・卒業研究。授業はほぼなし。 -
就職先・進学先中小SIerのSE
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426900 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境科学域緑地環境科学類の評価-
総合評価悪い大阪府立大学全体から見ても緑地環境科学類は学力の高い学科ではないので、そこまで評価は高くない。研究室に配属されるまでは広く浅く知識をつけているような印象で、ジャンルの違う研究室が同じ学類にまとめられている弊害とも言える。
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講義・授業悪い性格に難がある先生が数人いるため苦痛に感じる講義がいくつかある。研究室に配属されると、今までの講義で学んだことを生かせていないことに気づく。
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研究室・ゼミ良い研究室のゼミは、自分の研究や同期・先輩方の研究に対して議論をすることができるため、非常に勉強になる。
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就職・進学普通就職や進学に対して大きなサポートをしてくれるといった印象はないが、全くサポートをしてくれないわけでもない。
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アクセス・立地良い大阪市営地下鉄のなかもず駅が最寄りで電車でのアクセス自体は悪くない。ただ、最寄りから15分ほど歩かないといけない。
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施設・設備良い配属された研究室には自分の机や貸出用のパソコンもある。実験に必要な機材や装置も一通りあるため問題はない。
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友人・恋愛普通これは学科の問題ではなく個人の問題であると思うが、強いて言えば全体で50人程度の学科なので他の学科よりは同期との繋がりは強い。
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学生生活普通これも学科の問題ではなく個人の問題であると思う。サークルはそれなりに数があり、イベントも文化祭を含めて年に何回かある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年の後期までは、緑地や生態系の保全や昆虫学などの緑地環境に関する基本的な事を学習する。また土木学や水理学と言った工学系の勉強もする。3年後期になると研究室に配属されることになり、専門的な事を学ぶ。私が所属する生物環境調節学グループは、主に植物の外的環境を物理的に変化させた時の植物の応答を調査研究している。
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就職先・進学先大阪府立大学大学院
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431778 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。現代システム科学域環境システム学類の評価-
総合評価悪い理系が多い学校の中で唯一の文理融合学科なので、理系の人からはばかにされることもある。
学科の中で分かれる課程によって授業内容は大きく異なるので、進路を決めかねている人にはおすすめ。 -
講義・授業普通授業や講義は基本的にその授業による。
実験などの場合はそれなりに指導してもらえる。
履修の組み方はマニュアルがあるので分かりやすい。 -
研究室・ゼミ良い内容は研究室によっても大きく異なるが、基本的に自分のやりたいテーマを決めてから具体的に実験内容を決めるので、興味のあることに関連づけることもできる。
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就職・進学普通私は大学院進学をするので就職については分からない。
この学科で大学院に進む人はほとんどいないので、それなりの覚悟がないと周りとの差に耐えられなくなる。 -
アクセス・立地良い最寄駅はなかもず駅で梅田からは30分ほどかかるが、梅田?なかもず間にはなんば、天王寺もあるので定期圏内でなんでも揃う。
学校の周りには遊べるところはないが飲食店は充実している。安くて量が多いお店が多いので、学生には嬉しい。 -
施設・設備悪い一番メインのキャンパスなので、基本的にどこも人が多い。
勉強する場所も騒がしい。
この学科はあまり実験などがないため、施設は充実していない。
ただ、最近どんどん建物を新しくしていっているので、教室などはきれい。 -
友人・恋愛普通学科は人数が多いため、それよりも部活の友好関係の方が深くなる。
それによって、部活を引退したらどこに行けばいいのか分からなくなる。
恋人を作るなら学祭実行委員に入ればすぐできる。 -
学生生活普通大学のイベントとしては学祭が2回ある。
模擬店などはあまり充実していないと思う。
部活やサークルに入っていないと盛り上がらないから来ない人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間にとりまく環境について学ぶ。
自然保護や地球温暖化などの自然環境、言語や文化などの社会環境、人の心理などの人間環境があり、2年になるとそれぞれの課程に分かれる。 -
就職先・進学先他大学の大学院
投稿者ID:427159 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学域電気電子系学類の評価-
総合評価良い?良い点?
1年目は電気電子系の色々な分野の話を聞き、2年次に4つの過程に分かれるカリキュラムになっているため、より自分の納得するコース選択ができます。
単位の取得が程よくゆるく、程よくやりがいがあるので、部活動などにも十分力を割くことができます。
?いまいちな点?
ほとんどが前期日程の入試に落ちた学生で構成されているため、1年次、2年次は学歴コンプレックスを抱えている学生が多いです。
2年次に専門の過程に分かれるため、専門科目を学ぶタイミングがやや遅いです。 -
講義・授業良い?良い点?
先生が交代で質問に対応する時間が設けられており、授業でわからなかったところを解決できます。
学生数に対する教員数が多いので、手厚いサポートが受けられます。
?いまいちな点?
同じ授業でも担当する先生によって内容が変わることがあります。 -
研究室・ゼミ良い私が所属している研究室の先生方はどの方も優しく指導してくださいます。
コアタイム(研究室にいないといけない時間)もないため、自分の都合に合わせて好きな時に研究を行えます。
研究室のメンバーはみんな仲が良く、長期休暇には旅行に行ったりバーベキューをしたりと楽しんでいます。
研究室ごとにコアタイムの有無や仲の良さ、研究スタイルは大きく異なるので、配属次には良く考える必要があります。 -
就職・進学良い9割以上の人が大学院に進学します。
大企業への推薦枠がたくさんあるため、就職先は良いです。
大学に就活をサポートしてくれる課があり、エントリーシートの添削や企業を招いた説明会、就活のためのメイク講座などいろいろな役に立つイベントが開催されています。
学部卒よりも、大学院まで行った方が就職という点では良いようです。 -
アクセス・立地良い大学へは御堂筋線のなかもず駅から徒歩15分ほど、南海高野山の白鷺駅から徒歩7分ほどです。
敷地が広いため、学内でも自転車で移動した方がいい場合もあります。
学校の周りは住宅地であるため、静かで落ち着いた雰囲気です。
学生向けのリーズナブルな飲食店も多く、部活終わりなどにはみんなでご飯を食べに行ったりします。 -
施設・設備良い図書館はそこまで大きくはないですが、調べ物がある際に役に立つ書籍が置いてあります。勉強スペースも充実しています。
ラーニングコモンズという自習スペースがあり、みんなで課題をしたり、議論したりできます。
トイレが綺麗です。
なぜだか私が入学してからはずっと大学のどこかを常に工事している気がします。 -
友人・恋愛良い私は所属人数の多い部活に所属していたため、友達はたくさんできました。部活内にもカップルはたくさんいました。
工学域は男子学生が多いからか、恋人のいない学生も多い気がしますが、友達はどの人もいるように思います。 -
学生生活良い私の所属していた部活は熱心に活動しており、とても充実していました。高校よりももっと本格的に趣味の活動を続けることができました。他大学との交流もあり、他大学の友達ができました。
体育系の部活動は首都大学東京や大阪市立大学との大学対抗戦もあり、盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの分野に進んでも必要な基礎的な数学や物理の勉強をします。2年次から4つの課程(情報工学、電気電子システム、電子物理、数理)に分かれますが、各課程の教授が順番に専門分野の紹介をしてくださる授業もあり、幅広く学べます。
2年次から専門の課程に分かれます。授業内容が本格的になり、難しくなってきます。
普通に授業を受けていれば、4年次はほぼ授業は取る必要はなく、卒業研究のみに集中できます。 -
就職先・進学先卒業後は大阪府立大学の大学院へ進学します。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428543 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境科学域理学類の評価-
総合評価良い理学部よりも広い視点で、農学部よりも細かい視点で、という幅広い科学を扱う環境のもとで研究に取り組めるから。また、課程配属が2回生になるタイミングであり、1回生のときに1年間自分が本当に勉強や研究をしていきたいのかについてじっくりと考える時間を大学側から与えてくれるから。
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講義・授業悪い教授陣の経歴や知識量、能力は申し分ないがテストや宿題のレベルがあまりにも低すぎるような気がする。個人的にはもう少し高次元な問題や課題を取り組む力が講義中に身に付くような資料や教材、テストの問題や講義内容にしてくれたら満足できるのになと感じている。
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研究室・ゼミ普通自分が所属している研究室は比較的少人数の研究グループなので担当教授からの細かい教育も受けやすくて研究設備はまだ最近できたばかりの建物で研究設備は最先端のものがそろっていて本当にすばらしく、優秀な先輩も多いので本当に研究室の研究環境は充実していると感じる。
投稿者ID:389900 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境科学域緑地環境科学類の評価-
総合評価普通研究内容が多岐にわたっているので、なんとなく理系でそれっぽいことがやりたいと思っている人でも大丈夫だとは思います。理系にしてはかなり自由なので、空き時間がかなりできます。
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講義・授業普通やっいることが多岐にわたりすぎており、生物系、土木系、モニタリング系の講義があるが全て受けなければならず、やりたいことが決まっている人には苦になるかも。
フィールドワークが多いので、好きな方にはおすすめです。今まで、公園、古墳、植物園、溜池、博物館、学内の畑に行きました。3年次には岩湧山で1泊2日の実習がありました。
丁寧に指導をしてくださる先生もいますが、講義の内容が退屈だったり、めちゃくちゃな先生もいます。いずれにしても単位はとりやすく、留年する人はごくわずかです。 -
研究室・ゼミ普通3年次後期より9つある研究室の1つに配属されます。水環境学、土環境学、生態気象学、生産環境学、生物環境調節学、緑地計画学、緑地保全学、地域生態学、環境動物昆虫学の9つです。
研究室によって研究やゼミのレベル、指導の質が異なるので、そこも懸念事項でしょう。研究室を訪問したり、先輩に聞いてみるのがいいでしょう。
私が現在所属している研究室は正直… -
就職・進学良い就職先は大企業や銀行に行く人もいますが、中小企業や環境アセスメント、公務員(国家/地方、農業、林業、土木)が多いです。
就職に失敗して大学院に行かれる方もわずかにいます。 -
アクセス・立地良い大阪市営地下鉄御堂筋線の終点なかもず駅、また南海高野線中百舌鳥駅か白鷺駅から多少歩きます。関西圏から通う人が多いです。生協マンションや低家賃のアパートも多いので、研究が忙しくなってから下宿を始める方もいます。
周辺にはスーパーやコンビニ、ラーメン屋や居酒屋、定食屋などもあります。ただ少し距離があるので、大学周辺用自転車を持っている人がほとんどです。基本的には治安はいいですが、自転車は盗難されやすいです。
大学周辺には古墳や溜池、公園がいくつかありのどかです。 -
施設・設備普通2年次からはほとんど学類の棟で過ごします。ラーニングコモンズやパソコンのある部屋が使えます。いくつかの課題は学内のパソコンにしかインストールされていないソフトを使っての課題もあります。
隣には実習室があり、そこで実験を行うこともあります。
土木実験、遺伝子実験などの設備はある程度整っていますが、研究内容によっては他大学へ赴き設備を借りる場合もあります。 -
友人・恋愛良い私の所属学類は人数が少ないため、絶対に全員の顔と名前を覚えられます。2年次以降はほとんど学類の講義のみとなるので、昼食を一緒に食べる機会も増えます。女子会も開かれています。
部活やサークルに所属すると交友関係が広がります。恋愛関係は学類内よりも部活内・サークル内がほとんどだと思います。 -
学生生活普通部活やサークルの数は多いと思いますが、一部は飲みサーや麻雀部となっている団体もあり、加入前の注意が必要です。
初夏に友好祭、秋に白鷺祭が行われ、地域の方も多数来られます。ただ他の大学の学祭と比べるとしょぼいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は正直何を学びにこの学類に来たのか全く不明なカリキュラムです。
2年次は各研究室の基礎的な内容を主に学びます。
3年次はほんの少しだけ内容が掘り下がり、いくつかの講義を選択できます。
4年次は主に卒業論文のみです。卒業単位の足りていない人は講義を受けています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388373 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、【募集停止】大阪府立大学の口コミを表示しています。
「【募集停止】大阪府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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