技術が身につく良い環境が整っている:京都美術工芸大学工芸学部美術工芸学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

技術が身につく良い環境が整っている

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工芸学部美術工芸学科の評価

• 総合評価

  普通
  伝統工芸を学ぶ学校なので環境はバッチリです。
  志が高い人がたくさん来ているので、切磋琢磨しながら、
  短期間で技術を学ぶことが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  実習の時間が多いので、すぐに技術を習得できます。
  先生もわかりやすく丁寧に教えてくださるので、
  気付いた時にはある程度の技術はついています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  特にはないです。
  大学の方の先生のところに行けば、何かやっているかもしれない
  ですが、私はあまり興味がないのでちょっとわからないです。
• 就職・進学

  悪い
  伝統工芸からの求人は多いので、就職先はたくさんあります。
  先輩方もたくさん就職されている工房もあるので
  自分にピッタリの所が見つかると思います。
• アクセス・立地

  普通
  園部駅から歩いて15分くらいですが、坂道なので結構しんどいです。
  京都駅まで約40分で行けます。
  立地はそこまで悪くはないです。
• 施設・設備

  普通
  環境はバッチリで、先生も優しく丁寧です。
  静かな学校なので、集中して頑張りたい人や技術を習得したい人にオススメです。
• 友人・恋愛

  普通
  大学、専門学校、建築学校があるので、出会いは多いと思います。
  大学生の人は今時のオシャレな人も多く、華やかです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  伝統工芸について基礎知識から技術まで、学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  わからない。
• 所属研究室・ゼミの概要
  伝統工芸に関するものなら、あるかもしれません。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  まだ、学生なので、就職してない。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  伝統工芸の仕事が魅力的に感じたから選んだ。
• 志望動機
  蒔絵を学びたいと思い、蒔絵学科を選びました。
  あと、以前やっていた日本画を生かしたかったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学校で先生に色々教えてもらってました。
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、なるべくわからないを増やさないように
  一つ一つ苦手を克服していきました。