１からデザインについて学べる場所:愛知産業大学造形学部スマートデザイン学科の口コミ

在校生 / 2013年度入学

１からデザインについて学べる場所

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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造形学部スマートデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインについて無知な状態で入学し、すごく不安を抱えていました。しかしそのような学生に対してもわかりやすい指導をしていただけるので、とても助かりました。
• 講義・授業

  良い
  知らない新たな分野を学ぶことができ、とても授業が面白い。どのように授業日程を組むかによりますが、一つの分野を深く学ぶこともできるのでありがたいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と身近な関係であるので、困ったことなど相談がしやすい。授業日程なども一人一人に親身になって考えてくれる先生がとても多くありがたい。
• 就職・進学

  良い
  デザインという分野においての求人が少ないということが、最初の難点。デザイン以外の分野に進むひとが多くいることが目立っているように感じる。
• アクセス・立地

  普通
  名鉄名古屋本線藤川駅は準急、普通列車しか停車しないので、乗り換えが必須となる。駅からはスクールバスが出ているので、そんなに苦ではない。ただし、土日に忘れ物などをとりにいこうと思っても、バスが出でいない時がある。その場合は登山しなければならない。
• 施設・設備

  普通
  高校の多くは大学見学などを行うことと思う。その時に行った大学と比べると、スケールの小ささ、学校全体の雰囲気の暗さなど、気になる点がたくさんある。
• 友人・恋愛

  普通
  デザインという分野を選考しようと思う人は変わった人が多い。いわゆる量産型女子大生の様な女はほとんどいない。髪型、服装など、すべての物にこだわりをもっているので、客観的に見たとき似たようなタイプで固まっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインと美術の違い、主にデジタル、グラッフィック、プロダクトの３つの分野に分かれて学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  森ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  家具などのプロダクト製品の設計。製図もまなぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  デザインというもに興味を抱いたため。かっこよさそう。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。学力レベルが高くないので、実際ほとんど何もしていない。