愛知産業大学造形学部の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2014年度入学

デザインについて、楽しく学べます。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

造形学部スマートデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野の事が学べるので、デザインの総合力がつけられる学科だと思います。まだ、明確に自分が何をやりたいか決まっていない、デザインの中でも何が向いているかわからない人にもオススメです。
• 講義・授業

  良い
  基礎から学べるので、どんな分野にも進む事ができます。専門分野にしても、魅力的な講義が多く、選ぶのに苦労するくらいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれ特色のあるテーマの研究をしていることもポイントですが、何より真剣に楽しく研究ができます。同じゼミの仲間と、高め合う事も出来ます。
• 就職・進学

  良い
  どのような企業でも、デザインは必要とされるため、就職先は多岐に渡ります。先生も就職先についての考え方について多くのアドバイスをくれるので、安心して相談出来ます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの駅に停まる電車の本数が少なく、最寄り駅に辿りつくのに苦労します。最寄り駅からは無料のバスが出ているので、便利です。
• 施設・設備

  良い
  少し場所は離れていますが実習棟があり、専門的な道具を使って大掛かりな制作も可能です。それ以外にも3Dプリンターなど、最新の技術に触れることも出来ます。
• 友人・恋愛

  良い
  同学年は言わずもがな、先輩や後輩との交流の場が多く、学年の枠を超えた関わりを持つことが出来ます。日常でも学業でも先輩がアドバイスをくれる事が多く、とても頼りになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインについての、基礎から専門まで、知識と実技の双方をバランス良く学ぶ事ができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ユニバーサルデザインについて学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  苦手を無くすことより、得意分野を伸ばすのを優先した。

卒業生 / 2013年度入学

充実した大学生活でした。

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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造形学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築関係の仕事に就きたいならこの大学の建築学科はいいと思います。
  授業も丁寧でわかりやすくこちらがした質問にもちゃんと答えてくれます。
  学校の雰囲気もよく友達もたくさんでき、いい先輩後輩にも巡り会えて充実した大学生活を送ることができました。
• 講義・授業

  良い
  いい先生がたくさんいて、どの先生も非常にわかりやすい授業をしてくれます。
  興味がない授業はつまらないですが、興味がある授業は面白く、自分から積極的に質問や疑問を先生に聞くくらい面白いですね。
  それぞれの専門分野の先生もたくさんいるので安心して授業を受けることが出来ますよ。
  
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅に着くまでが少し大変ですね、
  最寄り駅についたら無料の送迎バスがあるのでそれに乗ればいいです。
  ただ周りに店がなにもなくあるのは学校の購買くらいですね。それがちょっと不便に感じるかもしれないです。
• 友人・恋愛

  良い
  やっぱり同じ趣味の友人をつくると毎日が楽しいです。
  毎日友人と遊んでました。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手建築会社

在校生 / 2015年度入学

有意義に過ごせる学校

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

造形学部スマートデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の雰囲気がよく、授業がたのしい。友達も作りやすいし、先輩といろいろ話せてとてもいい大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  とても分かりやすくて、わからないとこあっても丁寧に教えてくれてよい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  気軽に、研究室にいけて、1年生のテーマについては少し大変なとこがある
• 就職・進学

  良い
  まだ自分は、就職活動はしてないが、様子からしていい方だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは名鉄名古屋本線藤川駅から学校から出てるバスに乗ります。
• 施設・設備

  良い
  かなり、設備や施設が自由に使えて何か作りたいものあれば気軽に作れる設備もある。
• 友人・恋愛

  良い
  友達関係はかなりいい方だと思います。個性的な人が多いかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にデザインについて学びます。学年に上がる度に自分のやりたい分野に行けるようになるかと思う。
• 就職先・進学先
  まだ決まっていません。

在校生 / 2013年度入学

１から学べる環境

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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造形学部スマートデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインを学んだことが無いけど、やってみたい！という気持ちを持っている人にオススメ。１から教えてくれるので、戸惑うことはほとんどありません。
• 講義・授業

  良い
  実習科目が多いので、手を動かすのが好き、ものをつくることに興味がある人には向いていると思います。机に座り先生の話を聞いてノートをとるだけの授業が苦痛な人にはオススメです！
• 研究室・ゼミ

  良い
  実際にものを作るのにあたり、相談に乗ったりしてくれます。個人個人と向き合ってくれるのでとても助かります。
• 就職・進学

  普通
  就職については、あまりいい印象ではありません。デザインを４年間学んだの後、デザイン関係以外の方面に進む人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  山の上に学校があります。平日は基本スクールバスが出ているのでいいですが、休日に学校へ行かなければならない都合があると登山しなければなりません。体力がない学生はとても大変です。
• 施設・設備

  普通
  大学の多くは、コンビニがあります。この学校にもコンビニはあります。しかし、ヤマザキです。お店で焼きました！のパンは置いてありません。
• 友人・恋愛

  普通
  学校全体の男女比は９：１といっても過言ではないくらい男子が多いです。しかし、学力レベルがとても低い学校なので、教養の無い人がほとんどといっても過言ではありません。なので、すばらしい交友関係を築こうと思っても、その相手がいないかもしれないですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインの概要。プロダクト分野について、実習で多くを学んでいる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  デザインという言葉がとても魅力的だと思い志望した。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を数回解いた。その他はほかの大学の勉強。

在校生 / 2013年度入学

１からデザインについて学べる場所

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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造形学部スマートデザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  デザインについて無知な状態で入学し、すごく不安を抱えていました。しかしそのような学生に対してもわかりやすい指導をしていただけるので、とても助かりました。
• 講義・授業

  良い
  知らない新たな分野を学ぶことができ、とても授業が面白い。どのように授業日程を組むかによりますが、一つの分野を深く学ぶこともできるのでありがたいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と身近な関係であるので、困ったことなど相談がしやすい。授業日程なども一人一人に親身になって考えてくれる先生がとても多くありがたい。
• 就職・進学

  良い
  デザインという分野においての求人が少ないということが、最初の難点。デザイン以外の分野に進むひとが多くいることが目立っているように感じる。
• アクセス・立地

  普通
  名鉄名古屋本線藤川駅は準急、普通列車しか停車しないので、乗り換えが必須となる。駅からはスクールバスが出ているので、そんなに苦ではない。ただし、土日に忘れ物などをとりにいこうと思っても、バスが出でいない時がある。その場合は登山しなければならない。
• 施設・設備

  普通
  高校の多くは大学見学などを行うことと思う。その時に行った大学と比べると、スケールの小ささ、学校全体の雰囲気の暗さなど、気になる点がたくさんある。
• 友人・恋愛

  普通
  デザインという分野を選考しようと思う人は変わった人が多い。いわゆる量産型女子大生の様な女はほとんどいない。髪型、服装など、すべての物にこだわりをもっているので、客観的に見たとき似たようなタイプで固まっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインと美術の違い、主にデジタル、グラッフィック、プロダクトの３つの分野に分かれて学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  森ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  家具などのプロダクト製品の設計。製図もまなぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  デザインというもに興味を抱いたため。かっこよさそう。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いた。学力レベルが高くないので、実際ほとんど何もしていない。