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私立長野県/佐久平駅
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在校生 / 2025年度入学
学校のサポートが大きい
2025年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]看護学部看護学科の評価-
総合評価良い大変なことが多くあるが、早くから先輩などとかかわりながら、看護師としての仕事を理解できるのはとてもありがたいと思う。
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講義・授業良いまず、満足な部分として、
・先生方と教師の距離が近い。
・学校外の活動に関して、バイトなどでのトラブルにも相談すると介入してくれる。
・演習を早い段階から行え、専門職としての感覚が得やすい。
・佐久大学周辺に総合病院含む病院が多くあり、そういった病院で働いていた方の話を聞く機会が多くある。
不満な点として、
・図書館は綺麗で使いやすいが、蔵書数が少ない。 -
研究室・ゼミ良いゼミなどはまだないため、わからない。先輩方からの不満の声などは聞いていない。
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就職・進学普通看護師の資格はほとんど受かり、就職先に関しても問題ないが、養護教諭に関しては、二種のものしか取得できない。
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アクセス・立地良い新幹線だけでなく、周りの立地に関しても、総合病院や飲食店など、都市ほどではないが、住民に寄り添ったまちづくりが行われている。バイト先には困らない。又、佐久大学の周辺にはアパートが多くあり、徒歩10分程度で通っている人がほとんど。
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施設・設備普通他の学校がどうかはわからないが、実習室に関しては、色々な状況を想定した設備が整っている。
図書館に関しては蔵書数が少なく、調べ物をする際、少し利用しづらい。 -
友人・恋愛普通看護学部ということもあり、男女比が1対9ほどであり、恋愛に関しては、バイト先などで見つける人も少なくない。
友人関係は、学部の人数自体が80人ほどであり、ほとんど仲良くなれる。ただら一年時にある導入基礎という授業では、発表を行うが、それまでの期間が短いこと、役割の重さに差があること、テーマが抽象的でかつ、医療にかかわりながらも多くの視点を持った発表を行わなければならないため、どうしても知識不足やまだ、知り合って間もない人と関わることが多くあり、内容に関しても、人間関係に関しても揉めることがほとんど。
先生方は、内容というより、連帯性を無理矢理にでもつけさせることを重視している様です。 -
学生生活普通サークルは少なく、ほとんどが文学部です。学生のほとんどはバイトしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次の前期は看護師としての心構えに関する授業。看護の基礎や歴史、体の構造などを中心に学んだ。実習もあり、先輩と一緒のことがほとんどなので、先輩に習いながら行う。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先看護師、保健師
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志望動機看護師は心身共に支えることができると感じたから。
看護の知識があれば、家族の緊急時にもある程度動けると感じたから。
投稿者ID:1076627 -
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