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創造社デザイン専門学校
口コミ一覧
ビジュアルデザイン学科に関する評価
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総合評価
一流のサラリーマンになりたいと思っている学生にとってはとってもいい専門学校だと思います。
ただ、夢に向かって頑張ろって意思が強く無い方は向いてないと思います。
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就職
中々サポートは充分で在学中はとても過ごしやすかったです
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資格
資格は色々取らせてくれました。合格率は100%です。安心して、試験に受けれました。ほんとよかったです。
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授業
先生は事細かく詳しく丁寧に説明してくれました。分からない所は、授業が終わった後に教えてくれます。授業に追いついていけない時でも、先生に言ったら、ちゃんと教えてくれます。それも個別に。
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アクセス・立地
駅から近くて、遠くもなくで、とても立地は良かったです。ただ、電車の中が人が多いのでそこだけは、ちょっと嫌でした。
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施設・設備
設備はとても充分に充実してました。他の学校よりも最新のパソコンなどが、一人一人に用意されています。なので、調べたい時などは、誰かが使っているから、後で探さないといけないとかは無いので、おすすめです。
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学費
学費はちょっと高めです。シングル家庭だったので、学費は結構きつかったです。世の学校に比べたら、そこそこの設備などが整っているので、妥当な金額だとは思いますが。
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学生生活
友人は最初できなかったけど、みんな優しい方ばかりだから、学校に慣れたら、友人もいっぱい出来ました。
この学科で学べること |
学科
試験合格に向けたカリキュラム構成です。ビジネスを学習すると、知識と知恵を学ぶのに、伸びるのが速くなります。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | なんとく受けて、受かったら、、行きました。 勉強していたら、はまってよかったと思いました、 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 今はIT会社に勤めてます。 |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
やる気のない講師が多く、授業も書店で手に入るよいな内容のプリント、説明が主。就職に関しても同じで、一般的に言われる就活のポイントを説明するのみ。企業数も少なく、ほぼ自力で探すこととなる。
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就職
地元の企業の求人が数十件。特にサポートはないので、自力でハローワークに通うなどして就活をする。決まらない生徒は多い。学校側は何度も就活状況の調査プリントを配り記入させるのでイライラが募る。
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資格
特になし。取りたい者は個人的に取る、というスタンス。案内なども一度もないので、計画的に進めないと、時間ばかりが経ってしまうので注意。
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授業
時間を潰すためだけの授業。お遊び。基礎から学べます、というが、実際は数時間基礎をして終わり。基礎といってもデッサンもしない、スケッチで終わり。
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アクセス・立地
立地はとてもよい。駅に近いが電車の音がうるさいわけでもなく、落ちついた環境。コンビニが近くにあるので助かる。県外から通う生徒も多い。(滋賀県、和歌山県、奈良県など)
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施設・設備
狭い。小さい。図書館はない。歯医者さんの絵本コーナー?という感じ。しかも古い。教室と、工房兼図書館?兼自習室、とプレゼンルームと学校側の運営スペース。
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学費
どけでもあることかもしれないが、いらない教材を買わせ過ぎだと思う。必要か疑問を持ち、学校側に尋ねたところ、授業では使わないから買わなくていいとのこと。
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学生生活
夜間部もあるので社会人の方との交流があり。大人しい人が多い印象。少人数なのですぐ仲良くなれるのはいい点。カップルは少ない。
所属 | コトづくり学科 イラストレーション |
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この学科で学べること |
学科
平面デザインについて表面的に、薄く学べる。
コース・専攻
イラスト表現を指導されます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 先輩の作品が他の専門学科よりレベルが高かったから。 |
就職先 | 地元の中小企業事務 |
モノづくり学科に関する評価
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総合評価
自分から積極的に学びに行ける人からするとかなりいいと思います。
ただ受け身でいたらあんまり学べないです。あとは先生との相性によると思います。 -
就職
先生に相談すれば色々とサポートしてくれます。
ただ相談しなければ特に何もサポートは無いです。
学校内の就職説明会なんかは結構多くあります。 -
資格
資格については生徒の自由で特に何も言われません。
私は資格に興味がなかったので相談したことが無いのですが相談すれば教えてくれると思います。 -
授業
ほんとに先生によります。授業外でも色々としてくれる先生もいれば、授業中も基本放置な先生もいます。
グラフィックなんかの先生は結構人数多いんですが、プロダクトの先生は人数が少なくて選べないのでちょっと不便です。 -
アクセス・立地
最寄り駅は2箇所あります、駅から歩いて15~20分程です。
学校の近くにコンビニが3箇所ほどあるのでそこでご飯を買ってる人が多いです。
30分ほど歩きますがコーナンがあるので材料が無くなったらここまで歩いてます。もくしは、電車に乗れば5分程で梅田に着くのでこっちに材料買いに行く人も多いです。 -
施設・設備
コピー機が自由に使い放題なのはかなりありがたいです。PCも借りれます。
3Dプリンターなんかもありますが基本使えないです、ちっさいの作るのに3時間とかかかるので…
工房に専門の先生がいるのでその人に聞けばなんでも教えてくれます。 -
学費
ほかの専門学校に比べたらちょっと高いかなーと思いますが無料で工房講座がいくつでも受けれるので妥当かなと思います。
無料の講座をほぼ受けない人からすれば高いかもです。 -
学生生活
人数が少ないので同じ学科内の人達はけっこう仲良いです。
学科によっては男子が1人だけ!みたいなところもあるのでそうなったらちょっと友達作りにくいのかなと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | モノづくり学科 プロダクト専攻 |
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この学科で学べること |
学科
1年次は基礎的なことを教えて貰えます。PCの操作方法も教えて貰えるのでほぼ触ったことない人でも大丈夫です。 1年後半から2年次は専攻に沿った内容について教えて貰えます。 工房講座なんかでは専攻外の分野も学べます。
コース・専攻
ものづくりに対する考え方、モデルの作り方、プレゼンの仕方などを学べます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | ものづくりに興味があり、塾の先生に相談した時ココがオススメだと教えて貰えたので見学しに行った後に志望を決めました。 |
産業デザイン学科に関する評価
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総合評価
課題は講義形式より実績形式が多いので、実際に手を動かしながら技術を習得できる。(もちろん、基本的なソフトを使う授業もある。)
それが楽しみながら、主体性を持って勉強できる環境につながっていると思う。
先生は優しい人が多いので質問しやすい。
設備はあまり充実していないが、その分学費が安い。 -
就職
就活の進め方、ポートフォリオの進め方などの講義がある。また、実際に社会で働きながら講師をしている先生が多いので、先生の紹介で就職先が決まるケースも多い。
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資格
資格関連はあまり期待できない。
取れる資格もマイナーなものばかり。
特に、将来、一級建築士の資格を取りたい人は別の専門学校に行くべき。 -
授業
優しい先生が多いのは良いことだが、生徒を傷つけないようにしている為か、はっきりと弱点を指摘しない先生が多い。
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アクセス・立地
阪急梅田駅、大阪駅から、徒歩5分のところにあるので、立地はいいと言える。また、課題で使う材料も周囲のショッピングセンターで買うことができるので、その点でも好立地だと言える。
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施設・設備
設備は充実しているとは言えない。とくに夜の9時に閉まってしまい、自習できなくなるのが難点。その分学費は安い。
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学費
学校の設備、授業内容を鑑みると妥当だと言える。もっと本格的な教育を受けたい場合は他の専門学校に行くべき。
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学生生活
少人数なので、基本的皆仲良くなる。また、実績形式が多いので、生徒同士の交流も盛ん。学年間をまたいでの授業もある。
この学科で学べること |
学科
CADソフトの使い方、製図方法。3Dソフトの使い方。イラストレーター、フォトショップの使い方。それらの基本技能を覚えつつ、空間デザインのアイデア出しの訓練を行う |
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取得した資格 | とくになし |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
いろいろな授業があり、自分の分野以外のことを、学んだりもできます。自分で進んでやる。というスタイルなので、意見、考えを出していける人が向いていると思います。
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就職
一年生の頃から話など就活のこと面接のことなど話はされます。二年生になると状況アンケート(今何社受けてるか)を取られます。なかなかせかされている感じになります。自分からハローワークへ行ったり、自分から進んでできる人にオススメです。
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資格
資格は取れません。そのような授業はありません。
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授業
先生によります。それぞれ先生によってやり方が違うので、合う合わないは人それぞれだと思います。
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施設・設備
普通です。パソコンは1人一台ありますが、バージョンが古いので、各自一台ノートパソコンを買ってる人が多いです。作業するところはあります。そこで作業できます。
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学費
学費は他に比べて安めですが、そのぶん行事などはないです。
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学生生活
初めはみんな静かですが、慣れてきたら楽しかったです。
就職先 | 就職していない |
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コトづくり学科に関する評価
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総合評価
学費が安く、学校の周りには沢山の商業施設があって、毎日通っていても飽きません。それと、昼間部の他に夜間部も開設されているので、大学卒の方や社会人の方がたくさんいるので年齢関係なく交流ができます。ただ、専門学校の割には就職活動に取り組み出すのが全体的に遅く、心配も多々あります。
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就職
就職実績は個人の努力次第、学校側からの積極的な就活サポートはありませんが、先生方は親身になって相談に乗ってくれます。
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資格
授業内で取れる資格はありませんが、スマイル工房という、生徒はタダで受けられる授業外授業があり、そこでいろんな資格対策の授業が開かれています。
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授業
授業は、1年目はずっと基礎的なことばかりで退屈なこともありました。2年目から専門授業に入るのですが、1年からしたかった。というのが本音です。
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アクセス・立地
大阪駅から徒歩15分ほどで、スカイビルが近くにあり、美味しいご飯屋さんもたくさんあります。寄り道する所が多くあり毎日飽きずに通えます。
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施設・設備
売店がないのですが、画用紙やケント紙はクオカードで買えます。消耗品でないものやコピックは貸し出しできます。設備は全体的に種類も量も少ないですが学費が安いので文句はいいません(笑)食堂はありませんが、平日お昼頃にお弁当屋さんが学校前まで売りに来てくれます。安いです。
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学費
他の学校に比べ安くて、学校側の支援制度もあるのでとてもたすかりました。夜間部は昼間部と同じ授業内容で3割ほど学費が安くとてもお勧めできます。
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学生生活
昼間部の他に夜間部も開設されているので、大学卒の方や社会人の方がたくさんいるので年齢関係なく交流ができます。
所属 | コトづくり学科 グラフィック専攻 |
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この学科で学べること |
学科
まず基本的なパソコン操作やスケッチをし、2年次からは専攻に分かれて専門的な分野を深く学べます。
コース・専攻
Illustrator、Photoshop、Indesign |
この学校・学科を選んだ理由 | グラフィックデザイナーとして働くための基本的なパソコン操作を学ぶため、またデザイナーとして視野を広げるため。 |
取得した資格 | ありません。 |
就職先 | ありません。 |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
勉強の内容も実務的なものもあったりしますし、しっかり手を動かして基礎も学ぶことができました。先生にはどんどん質問し、就職活動も学校のサイトを使ってどんどん応募すればすぐに見つかりますし、私は在学中に就職できました。当たり前のことですがやる気があれば2年でデザイナーとして働くことができます。ただそれはスタートラインなので、働いてからは大変ですがおもいっきり楽しんで勉強できると思います。資格取得できることが少ないので在学中に色々資格の勉強をするのもいいと思います。
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就職
正直、この業種は就職先が少ないので学校の就職サイトを使っていろんな会社に応募するのがいいと思います。学校とゆかりがある会社さんがほとんどなので、努力すればすぐ就職できると思います。
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資格
資格取得はほとんどありません。自分から動いて資格の勉強をするしかないと思います。色彩検定は勉強内容も面白いので取得する自習をすべきだと思います。
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授業
正直、先生によってかなり内容が変わりますが基本的にどの先生も質問すればたくさん教えてくれます。デッサンの授業、立体の授業はしっかり復習し自分でも自習したほうがいいと思います。卒業したあとにそう思った次第です。
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アクセス・立地
アクセス微妙な場所です。大阪駅と福島駅のちょうどあいだのような位置でアクセスは微妙ですが、開発中の土地なのでこれからすごくいい場所になると思います。
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施設・設備
学校自体は汚いこともなく清潔感はありますが、売店などもなく少し不便です。何か買うにあたっては必ず付近のお店で買わないといけません。 中庭があるのはよかったと思います。
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学費
夜間だったので妥当だと思いました。しっかりとした内容であの学費だと十分だと思いますし、バイトなどをしながらみなさん通ってたので妥当だと思います。
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学生生活
夜間だったので、年代も色々で動機も色々でした。そのなかでも好きなものが共通の友人が何人かできて、楽しい学生生活になりました。
所属 | コトづくり学科 グラフィックデザイン科広告コース |
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この学科で学べること |
学科
グラフィックデザイン基礎から広告の事まで
コース・専攻
デッサンなどのグラフィックデザイン基礎から広告デザインについての技術力を学ぶことができます。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 堅実なイメージだったので体験入学してイメージ通りで決定しました。 |
就職先 | 永田デザイン室 |
ビジュアルデザイン学科に関する評価
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総合評価
良いと言える。自分に合うものをしっかり選んでいる人はちゃんと過ごせていたかと、、全体的にサポートもよかったので良いとしか言いようがない
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就職
それなり。デザイン系には行けるかもしれないけれど、ここから違うところに行くのは少し難しい
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資格
普通に良い。サポートもしっかりしていると感じます。人によると思いますが
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授業
それなりに良い。上記の通り人の感じ方によるかと、、私は良いと感じました。
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アクセス・立地
まぁまぁ。こちらも住むところによって違うと思うので個人差出ますね。
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施設・設備
充実している。必要なものはそろっていると感じました。個人意見
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学費
普通。よくも悪くもないと思います。まぁ専門ではあるので少し高めですが
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学生生活
それなり。友達関係で困ったことは今までなかったとおもいます。
この学科で学べること |
学科
将来使うかはさておきそれなりにちゃんと学べると思います。私の意見ですが。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 絵が好き。デザイン系の絵を特に見ることを好いていました。小さい頃から好きだったので。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | デザイン系統 |
モノづくり学科に関する評価
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総合評価
その道を進んでいきたいと決めている学生にはとてもいいと思います。僕もそうだったのでとてもよかったと思っています。
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就職
先生の対応の仕方も良く建物も綺麗なのでおすすめです。
就職実績もとても良いです。 -
資格
放課後などに補習を設けてくれたり、サポートは十分でした。
ただ、1部の資格に関してはサポートは微妙でした。
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授業
プロの講師もいて教えてくれていたのでとても良かったです。先生の経験から話も聞けてとても役に立ちました。
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アクセス・立地
駅があるので大丈夫でした。地元は近くに駅がないのでその辺は何も気になりませんでした。
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施設・設備
ほかの学校よりかはすごく充実していると思います。色々なものが揃っていて楽しかったです。
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学費
妥当だとはおもいます。しかし補修を多くて受けてしまうと学費が高くなることもあります。
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学生生活
友人関係は高校のようにクラスはとても仲良くなれます。行事もあったので良かったです。
この学科で学べること |
学科
コースによって別々で教えられることがあり、自分が知りたいことが出来ました。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 高校の時から興味があり、その時からきめていたので志望しました。 |
希望業界に就職できたか | はい |
コトづくり学科に関する評価
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総合評価
昼間部はグラフィックデザイン(タイポ、パッケージ、企画、エディトリアル)を学びたい学生にとってはとてもいい環境です。先生もプロのデザイナーで長く仕事をされてきた優秀な先生ばかりです。
ただし学校側はイラストレーションを軽視しており(1枚描いてもお金にならないため)、イラストを学びたい人にはお勧めできません。
昼間部は企画に重点を置いているため、漫画、イラストなどの技術を学びたいのであれば夜間部をおススメします。 -
就職
グラフィックデザイン系で、希望の就職に就けるのは一握りです。
自分で就職先を探して決める方もいますが、デザイナーの先生の紹介で就職が決まる方もいます。後者の方が確実です。
学校の就職担当は「仕事がなかったらどうするの、お金がなかったらどうするの」と学生の不安に付け込んで就職活動を煽るだけです。就職担当から定期的に受けさせられる就職セミナーでも、面接マナーや自分の経験談ばかりで役にも立ちません。学校に求人が来ますがアテになりません。 -
資格
学校は資格取得に重きを置いておらず、レギュラーの授業で資格取得の授業はありません。就職に役立つのはポートフォリオ(作品集)であって、資格だけを持っていても何の役にも立たないからです。
資格を取りたいのであれば独学で勉強する必要があります。色彩検定やカラーコーディネーターなど、色の資格は学校に来る前に取っておくことをおススメします。色彩検定の2級、3級(できれば1級の勉強も)は非常に役に立ちます。
というのも、1年生入ってすぐに色の授業があり、色の勉強と課題を両方こなすのは大変だからです。課題量が非常に多く、多くの学生が授業最終日(課題提出日)に閉校時間ギリギリまで残っていました。 -
授業
学生個人のレベルに合わせ、臨機応変に指導してもらえます。真剣に取り組んでいる学生や、より高いレベルを求める学生には、より厳しめに(プロ目線での実践的な)指導をして頂けます。
厳しい指導の下で考えて作品制作を続ければ、当然伸びます。授業や授業外で質問しても、時間の許される限りしっかりと指導していただけます。本当に良い先生ばかりです。
課題は多く、3週間で3つの課題のデザインを並行して行います。昼間部は全ての課題において「調査、ラフ制作、企画書制作、作品制作、プレゼン資料制作、プレゼン」を行います。課題制作に十分な時間を充てたいのであれば、授業外(家)での制作が必須です。2年生になると、朝方までの作業が連日続く日もあります。 -
アクセス・立地
江戸堀に移転して、JR大阪駅・各線梅田駅からの通学は不便になりました。
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施設・設備
設備は不足していました。江戸堀の新校舎がどうなっているかは知りませんが、旧校舎はMACとAdobeCS6(Photoshop、Illustrator、InDesign、After Effect、Premiere)でした。
個人パソコンを所有している学生はAdobeCCで制作を行っており、家で作ったデータが学校のパソコンで開けないというトラブルが多発していました。
3DソフトはShadeが入っていましたが、授業があるのは産業デザイン学科のみで、グラフィックデザイン系は3Dの授業がありません。
ハイエンドのMayaや3dsMAXが入っているパソコンはありませんでした。
3DCG制作や映像制作を学びたいのであれば、創造社だけでは無理だと思います。 -
学費
年間140万ぐらいで、大阪駅近辺の他のデザイン学校(160万~180万)に比べれば安いです。教育訓練支援給付金と教育訓練給付金を申請すれば、半額は返ってきます
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学生生活
女:男=1:6ぐらいで、女の子の方が圧倒的に多いです。仲良くしている人もいれば孤高の人もいます。ディスカッションの際は5~6人で行います。集団で作品を制作する授業は、2年間で一度だけでした。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
所属 | コトづくり学科 コトづくり |
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この学科で学べること |
学科
グラフィックデザイン(タイポグラフィー、パッケージデザイン、企画、エディトリアルデザイン) 昼間部は企画に力を入れています。1年生後半からは、企画書制作とプレゼンがどの授業にもついてきます。
コース・専攻
グラフィックデザイン(タイポ、パッケージ、企画、エディトリアル)、イラストレーション、漫画。 自由に選択できる科目や特別授業もあり、グラフィック所属でも、産業デザイン系の授業を学ぶことができます。インテリアコーディネート、衣装デザイン、マーチャンダイジング、商品制作などなど |
この学校・学科を選んだ理由 | 関西一厳しいといわれていたことと、教育訓練支援給付金、教育訓練支援金制度があったこと。 |
取得した資格 | 色彩検定2級、Photoshop・Illustratorクリエイター認定試験エキスパート |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | フリーランス デザイナー |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
創造社デザイン専門学校
(そうぞうしゃでざいんせんもんがっこう)
JR京都線 大阪駅 徒歩28分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
265 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
アニメ分野 x 大阪府おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、創造社デザイン専門学校の口コミを表示しています。
「創造社デザイン専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。