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東放学園専門学校
口コミ一覧
照明クリエイティブ科に関する評価
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総合評価
人数に対して講師の数、機材、設備があってない。
他の学科の科目をとれるのは唯一良い点ではあるが、それも当たり外れあり。 -
就職
テレビ、コンサート、舞台などの裏方になるための学校で、
TBSと学校が関係性があるため講師の方もそこの人がくるが特別何かがすごい人ではない。
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資格
特に資格取得するものはない。
学校側もあまりそういうものに積極的ではない様子だった。 -
授業
基本大人数(40人ほど)で受けるため、自分からアピールする人以外は見てない講師がほとんど。
たまに見て、いちゃもんつけるだけという印象だった。 -
アクセス・立地
最寄り駅は二駅あり、どちらも少し歩く。
学校の周りお店はないから不便。 -
施設・設備
照明のピンスポットがやりたくて入ったが、年1.2回ほど別のホールに行って実習するのみ。
機材と古いものばかり。 -
学費
同じ業界の他の専門学校にくらべたら機材や設備が劣っているため
学費は低い。それが妥当だとは思う。 -
学生生活
クラスは一応あるため友人を作ろうと思えば作れるが、都会的な人には向いてるがおとなしい人はあまり向いていない学校。
この学科で学べること |
学科
照明スタッフとして働くための心構え。 仕込み図の見方、仕込み方、Qの考え方など。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 某歌劇団のピンスポットがやりたくて、そこに就職した先輩が卒業生でいたため。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 大手の某歌劇団 |
放送音響科に関する評価
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総合評価
現場で活躍されていた講師の方のお話を聞く事ができるので、現場ならではのお話を聞く事ができるので、音に興味のある方にはおすすめです。
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就職
現場で必要とされる知識を学ぶ事ができる。
就職担当の講師がいるので安心して就活を行う事ができる。 -
資格
様々な資格を取得する事ができる。
資格についての授業もあるので安心して受ける事ができる。 -
授業
プロの講師のお話を聞く事ができるのでとても充実していると思います。
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アクセス・立地
駅から5分程の距離。
基本的電車か徒歩のみで車やバイクや自転車での登校は禁止されている。 -
施設・設備
充実している。
現場で実際に使われている機材を触る事ができる。 -
学費
決して安い訳では無いですか専門的な知識を学べるので妥当だと思う。
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学生生活
趣味が合う人が集まる学校なので比較的馴染みやすい学校だと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
所属 | 放送音響科 放送音響科 |
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この学科で学べること |
学科
ラジオ、アニメ、テレビの音声技術を学ぶ事ができます。 普通では知ることのできない専門的なお話を聞く事ができます。
コース・専攻
音について |
この学校・学科を選んだ理由 | ラジオについて本格的に学べる学校が少なく、より本格的に学ぶ事のできる東放学園専門学校を選んだ。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | ディレクター |
放送芸術科に関する評価
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総合評価
グループワークも多く使用機材もプロの使用するものなのでその点は素晴らしいと思う。ただ、積極性のない人にとっては厳しいかもしれない。
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就職
就職率が良いと謳ってる割にはそんなことはない。サポートもあまり充実してるとは言えず、やる気のある人は早く決まるがそもそもやる気のある人はほとんどいない。
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資格
こちらも必須ではなく任意のため積極性がないとまず取得することは出来ない
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授業
積極性がないと機材もあまり触れないことが多い。2年間で業界必須スキルを身につけるのは容易ではない。
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アクセス・立地
最寄り駅は京王線の代田橋駅か明大前。どちらから行っても10分以内で着くのでアクセスは良い
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施設・設備
実際に業界で使っているものを使用出来るのでその点は充実してると感じる。
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学費
機材のメンテナンスなどを考えるとこれくらいはかかるのは仕方ない
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学生生活
分割授業が多いため関わらない人は本当に関わらない。しかしグループワークなども多いので半分以上の人とは関わると思う。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
ADやマネージャー、放送作家になるためのスキルを磨くことが出来る。みんな未経験からのスタートなので焦らずに学べる。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 昔からテレビに興味があり、番組制作に携わりたいと思い学校探しをした。東放学園はアクセスがしやすく また実際に現場で活躍なさっている方の授業が受けられるのでその点は良いと感じる。 |
希望業界に就職できたか | はい |
照明クリエイティブ科に関する評価
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総合評価
可もなく不可もなくって感じでした。この業界に進みたい人は通う価値があると思います。芸能関係に進みたい!と強い意志がある方以外にはオススメしません
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就職
芸能業界では有名な学校で、就職率は高かったと思います。同じクラスでも芸能関係ではなく、別の道に進む人もいたのですがそこにもサポートがされていて良かったと思います。
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資格
私が就職をしていく際で、東放学園という名の強さを実感し、就職した先でも東放学園と名を名乗ると知っている方がほとんどでした。
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授業
授業では分かりやすく、技術を身につけることが出来たと思うのですが、実際現場に出てみると授業で習ったことを使う機会があまりなかったです。
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アクセス・立地
最寄り駅は通いやすい駅だったのですが、駅から少し離れていたため3点かなと思います。
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施設・設備
とても綺麗で機材も多く揃っていました。パソコンも多く、1人1台使うことが出来るなど充実していたと思います。
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学費
私たちの学費は一体どこに使われているの、といった疑問が多々生徒の中で上がっていました、
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学生生活
なにかを行う際先生がグループや班を決めてくださることがありいろんな方と関わることが出来ましたが、大学に比べ人数が少ないので3点です
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
コンサートや舞台で使われるピンスポットの実習や、テレビなどドラマで使われる機材を使った実習など様々な用途に合わせた授業がありました |
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この学校・学科を選んだ理由 | 芸能関係に興味があり、照明を2年間みっちり学べるコースがこの学校にあったため |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | ドラマや映画の照明の会社に就職しました。 |
放送技術科に関する評価
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総合評価
先輩も優しいし、実際にいろんな経験ができていい専門学校だと思うが、それなりの強い意思がないと後悔すると思う。
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就職
業界の会社に幅広く知れ渡っているので学校を卒業した先輩たちに話が聞ける
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資格
就職に有利な特殊無線の資格が取れるが授業があまり良くなく取得率が悪い。
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授業
2年生になると学校はあまり来なくなり、カメラを触れる機会も減ってしまう
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アクセス・立地
渋谷や新宿などからアクセスできるので交通はとても便利だと思う。
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施設・設備
クレーンやスタジオカメラなど設備は充実していて、貸し出しもしてくれる。
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学費
コロナで学校に行ってないだが、学費が去年と同じのままだった。
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学生生活
クラスに分かれており、クラス内では生き生きしていて雰囲気が良いが、他のクラスとはあまり関わりがない
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
実際に使っているカメラをさわれたり、自分たちで作品を作ったりとしっかりと学べる
コース・専攻
カメラ以外に編集やVEやTDなどの役割もできるので、カメラ以外で就職している人もいる |
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この学校・学科を選んだ理由 | 体験入学があり雰囲気がよく、先輩たちが優しく教えてくれたのでいいと思ったから。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
放送技術科に関する評価
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総合評価
人が多いので良くも悪くもなく、機材が触れるのでいいと思った。有名な企業にも多数就職しているので悪くはない。
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就職
職員の雰囲気が怖く就職活動を進んでサポートしてくれないため。
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資格
授業で取り扱っている資格取得のジャンルの数が少ない学校だから。
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授業
授業は充実していますが、個人差が開きすぎて上手い人が主になっているため。
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アクセス・立地
渋谷や新宿から電車が出ているのでとても通学しやすいと思ったため。
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施設・設備
機材の種類が多く、一般の生徒にも貸し出しをしている点がいいと思ったから。
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学費
人数が多いため時間が足りなくカメラなど授業を多くしても良いと思ったから。
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学生生活
グループができてしまい、他の人と話す接点があまりないと思ったから。
この学科で学べること |
学科
テレビ業界に強い気持ちで就職する人には適している学校だと思う。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | カメラに興味があり、この業界で活躍する人がかっこよく働いたいと思ったから。 |
取得した資格 | ワープロ検定2級 |
希望業界に就職できたか | はい |
放送音響科に関する評価
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総合評価
ラジオ・アニメ・テレビ音響に進みたい人にとっては、適した学校だと思います。この学校に入ることで業界の全体像であったり、仕事内容であったりは見えてくると思うので、そこでモチベーションを発揮し、行動できるかどうかそれが重要だと思う。
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就職
就職率自体は悪くないと思うが、自分が進みたい業界・職種に進めるかどうかは本人次第。
業界出身の先生も多く、卒業生にも業界に進んだ人が多いので、たしかに業界との繋がりは少なくないと思う。
しかしながら、そこに甘んじて自分から何も行動をしなかったら、特に何もなく学校生活が終わってしまう。
自分が進みたい業界に行くために自分から行動することが重要だと思う。
その行動が結果に結びつく環境は用意されていると思う。
また、授業内においても1年生のうちから、履歴書を書く上で何を注意して書けばいいのかの説明があり、それを基に自分の履歴書を書いていくというような授業がある。面接においても、基本的なマナーの授業はあり、就職活動の基礎は学べると思う。 -
資格
学内資格も複数用意されており、それを取得することも可能。
学外資格においても、普段の授業で学んだことをベースに自分で勉強を進め、取得することは可能だと思う。 -
授業
座学と実習の両方が行われているので、大まかな進路しか決まっていない人でも授業の中で自分が進みたい進路を見つけることは可能だと思う。
また、外部講師(現場で働いている人)も多く授業をしてくれるため、実際の現場ではどのようなことが行われているかなど、ここでしか聞けない話もあると思う。
先生方は全体的に優しく、聞けば親身になって教えてくれるため、積極的に活用したいところです。 -
アクセス・立地
最寄駅は代田橋駅と明大前駅。明大前は特急なども止まり、交通のアクセスは比較的良いと思う。県外から通っている人もわりと多い。
ただ車・原付・自転車での通学は認められてないため、基本徒歩か電車がメインになると思う。 -
施設・設備
設備自体は、ミキサーやCDプレイヤーなどほぼプロ並みの機材を取り揃えているため、将来就職した時に生かされる部分も多いと思う。
ただその機材などがどういう仕組みで動いているのか、どういう配線になっているのかなど、そこをしっかり理解していないと、現場では使えないと思うので、そこは注意が必要である。
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学費
設備も多く、これくらいかかるのは妥当だと思います。学費自体も、追加で払う教科書代などはそこまで多額ではない。
ただ授業で必要な素材(CD音源)などについては特にお金が出るわけではないので、少額の出費はあるかもしれない。 -
学生生活
放送音響科は2クラスに分かれるため、規模自体もそこまで大きくない。また、同じ業界を目指している人が多いため、趣味の面などで共通点を見つけることができ、友達は作りやすい雰囲気だと思う。
この学科で学べること |
学科
ラジオ・アニメ・テレビ音響の基礎を学べます。2年生からはその各分野に分かれて、実際に番組などを制作する授業があるので、そこへ向けて1年生の頃から基礎を学ぶ感じです。 その過程を通して、業界への理解を深めることができると思います。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | ラジオの制作職につきたいと考え、より専門的に学べるところがないかと探していた時に見つけていたのが、この学校です。 また、卒業生の中に自分が就職したいと思っている会社の職員がいたため、この学校を選びました。 |
テレビ美術科に関する評価
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総合評価
テレビ関係の仕事につくにはとても近道になる学校だと思います。実習や先生の紹介などで1/3の人が就職していたり、他の企業を受けるときも大体学校に先輩がいるので、就職しても馴染みやすいです。就職してからもクラスメイトと一緒に仕事をする機会が結構あり、モチベーションが上がります。
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就職
テレビ業界ではかなり有名な学校で、テレビ、映画などの会社にはほぼ確実に就職できると思います。作業場や実習のサポートがしっかりしていて、実習に行った企業にそのまま就職するという人も数多く見受けられましたq
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資格
この業界を目指すにあたって必要な資格などが特にないからか、講師の先生からも資格の取得を勧められるようなこともありませんでした。
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授業
授業はペーパーで行われるものはほとんどなく、実習で作った課題の提出、感想レポート、出席率での評価になります。講師の先生方が皆実際の現場で働いているor働いていた方たちなのでよりリアルな現場の雰囲気などを感じることができます。これといって座学はあまりないのでその点ではあまり何かを学んだというような感じはしないです。
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アクセス・立地
京王線の明大前が最寄りで、近くにカラオケ、ファミレス、コンビニなどがありとても便利です。明大の学食を食べに行くことも可能ですし、ラーメン屋さんや、居酒屋などもっけっこうあります。駅前に京王ストアがあるのも良かったです
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施設・設備
作業場や授業で使う材料はほとんど学校で用意してくれて、自分で使う道具のみ購入という形だったのでスムーズに作業ができます。いつも使う机も大きめに作られているので作業はしやすかったです。また、山中湖の方にペンションがあるのでそこに泊まりで屋外作業などをすることもありました。
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学費
他の専門学校に比べると妥当な金額だったと思います。入学後に何か大きな費用がかさむということもなかったです。
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学生生活
人数が約50人くらいでクラスが一つしかなかったので同じ道に進む人とみんな知り合いであるという利点があります。他学科の人とも合同で番組制作演習のようなこともやるので、就職してからもADなどと交流ができたりします。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
基本的には、テレビやドラマの作り方、大道具などをメインにした実習。パソコンでイラストレーターやフォトショップ、CADなども学ぶことができます。実際にテレビ局のスタジオを見学したり、週に一回業界の方を招いて仕事の話などをしていただいていたので、この業界のいろははまなべるとおもいます |
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この学校・学科を選んだ理由 | ドラマの制作に携わりたいと思っていて、この学校を見つけました。説明会の雰囲気が他の専門学校よりもよかったので選びました。 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 現在は持道具という仕事でドラマを何本か担当しています。 |
放送技術科に関する評価
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総合評価
テレビ局で働きたい方は絶対おすすめ。講師も業界の人。繋がりが多く、紹介もしてもらえる。学生の頃から現場の人と繋がりが持てるのは強みだと思います。
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就職
テレビ局とのつながりが強い。企業側が、学校に説明会に来る。卒業後のサポートも手厚い。
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資格
資格に力を入れていると感じたことはありません。学内資格などは用意されています。
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授業
外部の技術会社の方を読んで実習授業が行われる。現場感を肌で感じられる。
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アクセス・立地
最寄駅の明大前駅、代田橋駅からはともに10分ほど。新宿から一般なのでアクセスしやすい。
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施設・設備
テレビ局さながらのスタジオ、機材がある。もちろん授業で操作でき、番組制作も行う。
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学費
普通では触ることができないような機材を実際に触れられる。むしろ安いと感じる。
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学生生活
他学科との合同授業があるため、いろんな学科に友達ができる。他学科からも刺激をもらえる。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
カメラの撮影技術。音声、ドラマ作り、バラエティ作り、無線技術士の資格取得など。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 裏方の仕事につきたかった。昔からテレビっ子だったので、自分でも作ってみたいと思ったから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 都内某テレビ局の中で働いています。 |
放送音響科に関する評価
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総合評価
当時はそこまでいい学校だとは思えていませんでしたが、卒業した今思い返すと楽しかったんだなと思います。
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就職
私は就職しましたが、結局就職せずに卒業した友人が何人かいたため。 音響関連の仕事には就きませんでしたが、放送業界に携わることは出来ているので入学して良かったかなとは思っています。
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資格
資格を取るための授業はあるので、それを受講すれば取る事ができるかなという感じです。 合格すると単位が貰える資格もあったため、頑張っている人達もいました。
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授業
他の学科は分かりませんが、音響科はテレビラジオアニメMAと色々な選択肢があったので自分のやりたい事が選べる環境でした。
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アクセス・立地
明大前駅と代田橋駅の丁度真ん中辺にある学校なので、どちらから降りても少し歩きます。 明大前の周りは栄えているのでお昼ご飯を食べる時などは選択肢が多くて楽しかったです。 近くに下北沢もあったので、放課後はよく遊びに行ったりしていました。
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施設・設備
他の姉妹校に比べると少し古臭いなといった印象でした。 学食などもなく、近所のコンビニへ行くのにも10分程かかってしまうので唯一あったファミマの自販機は長蛇の列でした。
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学費
正直私は自分で支払っていないので分かりませんが、周りの人達は奨学金制度をかなり使っていた印象でした。
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学生生活
同じ趣味の人間がすぐみつかるので、友人関係は充実していると思います。大きなトラブルもなく楽しく過ごせました。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
Protoolsなど音響ソフトの使い方やスタジオ機器の利用方法から、番組を1から作り上げる授業などもありました。 年に1度ある学園祭では2日間朝から晩まで生放送を制作していたりなどありました。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 当時深夜ラジオが好きで、毎週聴いていたラジオのCMに東放学園のものがあったというのがきっかけでした |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 小さい映像編集会社です |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
東放学園専門学校
(とうほうがくえんせんもんがっこう)
京王線 代田橋駅 徒歩7分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
260~262 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
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このページの口コミについて
このページでは、東放学園専門学校の口コミを表示しています。
「東放学園専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。