立地は不便だが施設や設備は使いやすい。:新潟食料農業大学食料産業学部食料産業学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

立地は不便だが施設や設備は使いやすい。

2024年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

食料産業学部食料産業学科の評価

• 総合評価

  良い
  この分野を学びたいと思っている人にとっては設備や施設が整っていますし、しっかりとしたサポート体制があるのでいい大学だと思います
• 講義・授業

  良い
  特別な講師が来たり、授業の資料が見やすくて面白い講義が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  基礎ゼミ1では大学生としての必要な基礎知識・心構えをゼミ単位で学び、学生同士や担任教員とのコミュニケーションを深め基礎ゼミ2では地域でのフィールドワークやグループワークを通して、議論の方法やプレゼンテーションの基礎知識を身につけていくという段階がしっかりしていた
• 就職・進学

  普通
  就職内定率は100%であり食料産業界就職率も80%を超えたいてとても良いと思った。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスの周りにはスーパーやコンビニなどがないので車を持っていないと不便。
• 施設・設備

  良い
  新しい学校なので基本的に清潔で設備も最新のものが多く使いやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  男性は多いので、男の自分からすれば友人関係には困らないが女性はそこまで多くない。
• 学生生活

  悪い
  まだできたばかりの学校であるためサークルやイベントはそこまで充実していない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の頃にはみんな好きな科目をとり、2年次からはフードコース、アグリコース、ビジネスコースに分かれそれぞれの分野を学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  昔から食べ物に対しての興味が強くあり、より知識を深めて鮮度の良い保存食を作りたいと考えたからです。