大変だけど楽しい:四国大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

大変だけど楽しい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  設備や環境が充実している。校舎が綺麗で新しい。友達同士でお互い高め合うことができる環境にあり皆で励まし合いながら勉強が出来る。先生も親身に相談に乗ってくれる。
• 講義・授業

  普通
  講義、授業の内容についてはよく分かる授業もあれば分かりにくい時もある。雰囲気もよく話やすい雰囲気だ。課題が多くレポートの提出も多く大変。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ同士なら繋がりは深く、ゼミ以外でも和気あいあいと食事に出かけたりバーベキューを計画したりと活発にかつどうしている。
• 就職・進学

  普通
  就職先は県内はもちろん、他県にも多く、先輩方は多方面て活躍している。先輩の話を聞く機会も多く今後の就活の参考になっている。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学までスクールバスが運行しておりとても便利だが大学周辺にショッピング出来る所は少ない。自転車ごあると便利。
• 施設・設備

  普通
  図書館は専門書が充実しておりよく利用している。日曜日が休館なので不便である。食堂やコンビニもよく利用している。キャンパスは綺麗。
• 友人・恋愛

  普通
  県内外問わず友達になりやすい。大学周辺に寮やあぱーがあり遊びに行きやすくすぐに仲良くなれる環境にある。共学なので恋人も出来やすい。
• 学生生活

  悪い
  授業が忙しくアルバイトは土日しか入れない。サークルも課題が多くなかなか参加出来ていない。ボランティア活動は参加している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、必修科目は解剖生理学・薬理学など、基礎看護学実習I2年、専門科目で疾病の勉強・基礎看護学実習II3年、領域の実習があり、それまでに方法論を受け、後期から半年間領域実習4年、研究室に配属され看護研究・看護研究発表会・総合実習