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大阪芸術大学
(おおさかげいじゅつだいがく)

私立大阪府/上ノ太子駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

3.86

(493)

大阪芸術大学 口コミ

★★★★☆ 3.86
(493) 私立内241 / 591校中
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493191-200件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部舞台芸術学科の評価
    • 総合評価
      良い
      舞台芸術の道に進みたいと考えている学生にはいいところだと思います。たくさんの舞台の経験を積むことができ、演習の授業もたくさんあるのでとても良い経験ができます。そして他のコースとの友人関係を作ることができ、スタッフコースなどの友達ができたり卒業してから色々なことに挑戦していくには人脈も広がり良い場所だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な先生がいらっしゃるので先生により方針が違い、戸惑うことがありますが色々メソッドを学べて勉強になります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミというものはないです。学科の合同研究室では過去の大学の舞台のビデオを借りたりすることができます。
    • 就職・進学
      悪い
      一般企業に就職したい学生さんには大変だと思います。かなり専門的な勉強をするので就職せず舞台関係や教える側に回る人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は喜志駅です。天王寺から30分弱ですが、そこからスクールバスで10分ほどです。学校の周りにはスーパーぐらいしかないので遊びに行けるところはないので天王寺まで遊びにいくことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      教室は練習したいときは借りることができます。本番では芸術劇場という劇場を使うことができ、いい経験ができると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      コースによるかもしれませんが、コースで固まってることが多くあまり他のコースと関わることがなかったですが、自分から積極的に交友関係は広げていけると思います
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり聞かないようなおもしろいサークルもあり充実しています。マネージャーなども募集していたりするので自分のやってみたいのを探してみるといいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各コースの専門的なことを主に学びます。その上でほかのコースのこと、舞台芸術とはといったようなことを学んでいき舞台芸術に対する理解を深めていきます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494234
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的な、デザインに対する考え方や技能から教えてもらえる事ができる。施設は複数あり、授業によって快適な所とそう出ないところがある。キャンパス内は縦に広いのと、階段を登ることがかなり多いので、病気や体質で極端に体力が無い人には少し厳しい場所かもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は学ぶジャンル以外は他の大学とあまり雰囲気は変わらないと思うデザイン科には実技の授業もあるが、その都度多少の出費がかかる学ぶことは多いと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自分はゼミに参加をしている訳ではないのであまり詳しい事は書けないが、研究室は1部の先生に個別で設けられている
    • 就職・進学
      普通
      学科によって就職率は大きく異なるが、デザイン科の場合はデザインに関する職業に就職しやすいとは聞く。キャラ造形や美術などは個人の活動となるので就職率はあまり良くはない
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎の山にあるので、電車通学になる人の大体は軽く1時間超えになる。喜志駅から無料のスクールバスがあるが、時間帯によって乗降場所が変わるので長く急な坂をのぼらなくてはならなくなる事がある。梅田方面のバスは快適だが有料で運行の時間が指定されている。大学の近くに住むとかなり楽にはなると思う
    • 施設・設備
      良い
      設備が整っているところとそうでないところの差が激しい。快適な所だとエレベーターが備わっているが、大半のそうでないところはそこそこの高さの建物を階段で登らなくてはいけないパソコン室にはMACとWindowsが揃っている
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は最初のキャンパスに参加をしていると割と出来やすい。そこで出来なくても一人の人をそこそこ見かけるのであまり苦にはならないと思う
    • 学生生活
      良い
      忙しい学科でもアルバイトは授業の組み方を考えると出来なくはない。サークルや部活などは種類が多いので自分に合う所が見つかりやすいと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデザインの基礎を学ぶ。たくさんあるコースを1年間で少しずつ学んでいく。基礎といってもしっかりとした実技なので、ここをサボると何も伸びない
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412787
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部写真学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アナログからデジタル写真まで幅広い技術と、幅広い写真表現を学べます。現在も活躍されている写真家やフォトグラファーから直接お話を伺うことや、作品について講評していただくこともあります。制作する環境も整っており、卒業までに多くの作品を制作し発表してきました。
    • 講義・授業
      良い
      所属している学科の授業は勿論、他学科の授業も受けることができ、多くの刺激を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の所属していたゼミの先生は学生ひとりひとり丁寧に指導してくださる方でした。写真以外に現代アートなどにも詳しく、様々なジャンルの作品に触れるきっかけにもなりました。ゼミのメンバー同士意見の出し合いをすることもよくあり、意義のあるものとなりました。
    • 就職・進学
      良い
      芸術大学は就職しにくいイメージがありますが、多くの求人があり自分にあう仕事を見つけられると思います。過去の就職活動記録もあるので、そこから就職活動や企業に関する情報を得ることができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      喜志駅の近くから大学直行のバスが出ています。学生寮やアパートも多くのあります。大学周辺は田畑が広がっておりのどかな場所ですが、制作に必要な材料や機材を購入できる店があまりありません。("ヤバいTシャツ屋さん"の「喜志駅周辺なんもない」を聴いていただければよく分かります。)
    • 施設・設備
      良い
      暗室、スタジオなどの制作環境は整っており、写真系の学校の中では一番環境がいいところであると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属していると幅広い人脈ができます。
    • 学生生活
      良い
      運動系、文科系共に多くのサークルがあります。(大学非公認サークルもある)1年を通して様々なイベントが開催されます。特に、秋に開催される学園祭は毎年盛り上がっています。(よくバンドがきます)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の実習では写真の技術を一通り体験します。作品研究では、好きな作家の作品をみつけ、それについて感想を述べることがあります。2年次の実習は目的を持って撮影を行うことが増えます。また、合評も増え、自分の作品について研究を行う機会が増えます。3年次からゼミが始り、卒業制作に向けての制作が始まります。4年次では作品の完成に向けて制作を行います。
    • 就職先・進学先
      学校アルバム制作会社
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342853
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽学科はミキシングとクラシック作曲が主です。なので、ミキシングまたはクラシック作曲等の勉強をしたい学生にはとても適当な学校だと思います。私は音響効果(サウンドデザイン)等を勉強したい学生なのですが、その点では専門の先生はおられずイマイチです。
    • 講義・授業
      良い
      はっきり言ってしまうと、演習は生徒自身のやる気によって大きく変わります。やる気の感じられない生徒に対しては先生もあまり多くは言いませんが、どんどん進んで作業・質問をする生徒に対しては親身に指導してくださいます。
      講義は、大人数で行われるため生徒の指導はあまりありません。課題をこなすことと個人的に質問をすることで自ら充実させるしかないと思いますが。
    • 就職・進学
      悪い
      私は今就活中ですが、就職実績はイマイチだと感じています。大学に入る以前から実績のある先輩方は大手へ就職なさっています。
      サポートは全体へのガイダンスはありますが、軽いものであまり意味があるとは思えません。各自で行動していかなければうまくいかないと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は喜志と言います。とても田舎です。都心から1時間ほどですので便利だとは言い難いですが、実家通いだと定期券内が広いので、大阪や天王寺へ遊びには行きやすいかと思います。
      周辺には遊べるところはほとんどありませんので、天王寺まで出て遊んでください(笑)
    • 施設・設備
      良い
      ピアノを練習できる個室がたくさんあります。朝から放課後まで練習可能です。また、他の楽器の練習音楽学科の施設設備で不満があるとすれば、ロッカーがないことです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:333864
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    芸術学部放送学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、放送系の仕事に就きたいと考えている方にはとてもいい大学です。放送局並みの設備が整っていて、実際の機材に触れてしっかりと勉強できます。自分でしっかりと頑張って積極的に学んでいけば、いろいろなチャンスも巡ってきます。最初のスタートが肝心なので自分の意志をしっかりと持って、勉強することが一番です。
    • 講義・授業
      良い
      周りは少し騒がしいですが、それを気にせず先生の話をしっかりと聞き学びとることが大事です。先生方は、現場で仕事をしてきた先輩であり学ぶことが沢山あります。放送系やメディア系の講義も多いので、とても楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはコースや先生ごとに特色が違うのが魅力です。一括りに、アナウンスや声優、制作や広告とコースが違ってもその中でも色々な先生がいらっしゃいますので、自分にあったゼミや先生があります。
    • 就職・進学
      普通
      進路資料室や教職相談室、資格講座などもあるので将来の為にしっかりと準備できます。
      学年別で就職に関するガイダンスもあるので、早くから将来について考えられます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの喜志駅からは徒歩で30分以上かかりますが、喜志駅から無料のスクールバスがでてるので便利です。梅田からも有料のスクールバスがでているので、これも便利です。大学の周りは、自然に囲まれていて大変静かで過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      放送学科では、放送局並みの設備が整っていますし、その他の学科も設備が整っているようなのでとてもいい環境で学べます。他にも食堂やカフェも多く、図書館や体育館も大きくきれいです。芸術劇場やギャラリーもあります。毎週展覧会などがあるので、芸術に触れる機会がたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ志を持った仲間と出会えますが、レベルにバラつきはあります。夢だけ見て入ってきているタイプが多いのも事実で、現実をしっかりと見ている人は少ないです。大人になりきれない人も多いので、人間関係はめんどうですが、多少のことに目をつぶれば友人としてはやっていけます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      放送に関する技術や知識を実習を通して学び、座学でしっかりと理解できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      ラジオドラマの脚本や演出が学びたいと思い、放送学科のオーディオ実習や脚本や演出に関する講義が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文をたくさん書いて、面接の練習をしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:123185
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部文芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      概論だけでなく実作を重んじる校風なので、研究よりも創作に関心のある人向けの大学だと思います。各分野におけるプロの講義も受けられるので、その点はいい刺激になるはずです。ただし、普通の大学以上に独自での取り組みが必要になる点は覚悟しなければなりません。講義をいくら聞いても自ら作品作りをしなければ、なんの技術も身につかないからです。制作がメインの講義も開設されてはいますが、より実力をつけたいならばサークル活動への参加は欠かせないと思います。作った作品について意見を交換し合うことは、創作において重要だからです。そのための環境はある程度揃っており、また自分で作ることも許される大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      初めの一年で各分野の概論を学んだうえで、二回生から本格的に実技の講義がスタートします。ここでは、通常の聴くだけの講義ではなく、毎週各々の作品を持ち寄り意見を交換する合評という活動があり、様々な意見を取り入れることが可能です。それにより、自分の志向をアピールしつつ、また他者の良い部分を取り込んでゆくこともできます。この他に、宗教・民俗学等について専門的に学ぶ講義もあり、創作を行う上で下地となる知識を養うことができる環境となっています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学の性格上、個々のゼミによって教える内容・発表時に求められるものがかなり異なってきますので、事前のリサーチが欠かせません。基本的には卒業制作に向けた活動が主体であり、共同にしろ個人で行うものにしろ、講義の時間は各自の作業の進捗を確認する場としての印象があります。活動費や資料費などは自分持ちなので、必要な分は自分で調達する必要があります。
    • 就職・進学
      悪い
      芸術活動が主体となる以上、どうしても就職は厳しくなります。卒業と同時にプロとしてデビューすることはかなり難しいと思わなければなりません。その分、普通の大学よりもデザインやクリエイターなどの特徴的な職業への間口は広くなっていると思います。また、広告・出版業への進出も多いようです。
    • アクセス・立地
      普通
      大阪府内とはいえ主要な交通路からはかなり外れた位置にあるため、日々の生活に気を配り、遅刻をしないよう心掛けなければなりません。府の中心部からは短くても一時間半以上かかります。 最寄りの駅からはスクールバスが出ており、ここから10分ほどで大学に着きます。 大学周辺はあまり交通が整理されていないので便利とはいいがたいですが、コンビニ・スーパー・ホームセンター等あるため生活には不自由しません。
    • 施設・設備
      良い
      各棟ともデザインはある程度統一されており、敷地内はすっきりとまとまっている印象がありました。 築年は相当経っているようで、私が通っていた時期には何ヶ所かで改修工事が行われていましたが、これまでに事故や破損等はないようです。 芸術大学だけに図書館の資料はかなり充実しており、大型の写真集や文学資料等も開架されています。 学食は校内に二ヶ所あり、わりあい安価で食事が提供されています。味も良いです。 また、学科の活動で必要な大型設備は大方揃っており、文芸学科では許可を得てコピー機や製本セット等の利用することが可能でした。
    • 友人・恋愛
      普通
      生徒は全国から集まっていたようで、多彩な経験や性格を持った人々との出会いがあったと記憶しております。他学科同士でコラボレーションする活動も多いので、学科間での行き来も自由に行えました。 私が在籍していたサークルでは冊子の挿絵をデザイン学科の人に依頼する等していたので、交流の自由度は高いと思います。 恋愛については詳しくは知らないのですが、少なくはなかったようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文芸学科では、初めの一年で芸術、特に文学の成り立ちを詳しく学び、二回生から制作科目を履修していく流れとなります。 文章の創作については、基本的な文法や原稿用紙の使い方等については指導があるものの、自身の作品づくりに関しては、独学や意見交換が必要な時もありました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      西岡ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基本的には二年がかりで活動を行うこととなります。 三年時には民俗学について柳田国男の著書をもとに理解を含めていき、四年時には卒業制作を実施することになります。この際、三年時の研究をもとにするか、全く別の制作を行うかは個人の自由です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文芸創作の方法について深く知りたいと考え、実作重視の校風に惹かれたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試は小論文が出題されるため、過去問をもとに自分なりの回答をいくつも作成しつつ、独自にテーマを設定してオリジナルの小論文を書く等していました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128573
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒による展示企画が多く、仲間たちの作品をたくさん見て刺激を受けることができます。他学科とのコミュニケーションも取れ、作品作りのモチベーションがアップします。
    • 講義・授業
      良い
      業界で活躍している著名な教授が多く、業界の話や貴重な体験談を聞いたり資料を見たりすることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒業制作の時期までは特にゼミというものはありません。卒業制作も生徒のやりたいものを自由に制作することができます。
    • 就職・進学
      普通
      芸術というジャンルの性質上、就職率は決して高くありません。しかし自分の好きなことを仕事にできるので、やりがいのある仕事に就くことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の周りは山や田んぼばかりの田舎なのでアクセスは非常に不便です。大阪以外の生徒はほとんど学校の近くで一人暮らしをしています。
    • 施設・設備
      良い
      大学の図書館には普通の図書館に置いてない専門書がたくさんあります。また作品制作の際に必要な設備は自由に使用できます。
    • 友人・恋愛
      普通
      マニアックなサークルがたくさんあり、他学科との交流も盛んです。デザイン系の生徒が音楽系のサークルに入ったり様々な経験をしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      グラフィックデザイン・イラストについての知識・技術を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大平ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミによる違いはとくにありません。卒業制作に関しての相談、アドバイスを担当教授から受けます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      デザイン事務所
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザインの仕事ができる場所が自宅近くにあったから
    • 志望動機
      将来デザインの仕事に就きたいと思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ポートフォリオの制作、面接とデッサンの練習
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127951
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    芸術学部放送学科の評価
    • 総合評価
      良い
      テレビ番組について学びたいならおすすめの学科です。自分でやりたいことをはっきりさせて自分で積極的に動く気があるのなら先生も友達もしっかりサポートしてくれます。一年生では幅広く、二年生以降は四種類のコースに分かれて専門的なことを勉強します。ほかの学校では学べないことを学べる学校です。
    • 講義・授業
      良い
      第一線で活躍する先生方が様々な講義、時には実践的な授業をしてくれます。「ドラマとは?」「ドキュメンタリーとは?」「いい番組とは?」といった講義、「アクセントの基礎」「脚本演習」といった実技授業、すべて一から丁寧に教えてくれます。自分に足りないもの、自分の将来に活かせる知識を把握して授業を選択すれば必ず自分の力になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のコースはゼミ制ではないのですが、他のコースの友達によると、先生との距離が近く、他のゼミ生とも連携をとりやすい環境だそうです。
    • 就職・進学
      普通
      放送学科は就職率は他学科に比べて良い方です。就職課の方もわりあい熱心にサポートしてくれます。ただし、自分から動かないと何も始まりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からさらにスクールバスで15分。まさに山の中です。遊ぶ場所ははっきりいって少ないですが勉強に集中できる環境ではあります。学内で突発的なライブがあったりいろんなサークルの発表があったり、どこかに遊びに行かなくても学校だけで十分楽しい環境ともいえます。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物が多いですが、設備は良いです。放送学科が主に使っている六号館には立派なスタジオがあり、バラエティー系の番組制作の授業が行われます。また八号館には声優コースが使うVSスタジオがあり、アフレコなどの授業が行われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      面白い人が多いです。また多趣味な人も多いので、自分の趣味がどんなに珍しい趣味でも、一人は同士が見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      声優についての基礎技術を一から学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      声優になりたかったので、四年生大学で唯一声優コースがある大阪芸術大学放送学科を選んだ。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文対策としてニュースを見たり新聞を読んだりしていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117131
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部工芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸学科は1年時に全ての専攻を体験するようになっています。専攻によって異なる材質や表現、工程を学び、ものづくりについて深く考える良い機会となりましたが。しかし、最初からどのコースを選ぶか決めて入って来た人にとっては少し無駄な1年になるような気もします。入学当初に決めていたコースとは全く違う専攻に惹かれて2年時にそのコースを選択した子も居たようなので、新たな境地を発見するのには良い機会かも知れません。
    • 講義・授業
      良い
      実習時間が沢山取られていて、教授方も、学びたい人には多くを教えてくれます。ただ、陶芸以外に関しては教室解放時間が少ない(鍵を学生で管理出来ないシステムなので日曜解放は教授・助手さん次第、放課後も早く閉まる事が多い)ので、思うように制作を出来ない場合もありました。
    • アクセス・立地
      普通
      工芸学科はコースごとに棟が異なる場所にあります。染色・ガラスに関しては入口から近く、教務課・就職課や食堂も気軽に行ける距離で便利です。
    • 施設・設備
      良い
      染色には大型の捺染台数台、織機、シルクスクリーンの機械、蒸し器があり、型染め・ろう染め・織、その他様々な技法で使用する為の設備があります。ボイラーもあるので、いつでも素早く熱いお湯が使えて便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      工芸学科に関しては男性が非常に少ないです。制作で教室に居続ける事が多いので、サークル活動等積極的に参加しなければ、幅広い友人関係や恋愛は望めないように思います。
    • 部活・サークル
      普通
      運動サークルも色々ありますが、芸大なので、やはりアニメや漫画、ゲーム等のサークルもちらほら見かけました。コアな趣味をお持ちの方なら、楽しめるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれの専門分野で自分の位置を確立し、自分のスタイルの作品を作れるようになります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業制作で満足出来ず、更なる技術向上を目指して進学しました。
    • 志望動機
      染色、とくにろう染めを専門とした教授がいらっしゃった為。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      従来のデッサンではいけないと思い、工芸向きのデッサンを練習しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87295
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    芸術学部デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学内・学外のイベントや企業とのコラボ企画がよく行われ、課題だけでなく大衆の人に見てもらえるデザインができます。デザイン学科は特に、毎年プロのデザイナーをお呼びし開催しているイベントをほぼ学生の手のみで行っており、そういったことに参加することで社会でのデザインの在り方を知ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      デザインの歴史など知識を身に付けるものから、マーケティングなど社会で実際に役立つ講義など、幅広く学ぶことができます。また、必須の授業以外に他学科の講義も受けることが可能ですので、直接デザインとは関係なくとも、引き出し増やしになることが学べるかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直立地は良くありません。田舎の小さい駅から、スクールバスで15分。もしバスを逃してしまうと40分ほど歩かなければいけません。学校の前に大きめのスーパーが建っているので、一人暮らしや学際の買い出しには困りませんが、それ以外は本当に何もないのでやや不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      構内のお店や図書館は充実しているのでそれに関しては満足ですが、授業で使用するソフトのバージョンが古く、不便に思っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じことが好きな者同士、気が合う人達ばかりです。入学してすぐ1泊のフレッシュマンキャンプがあり、実習のクラスもそのキャンプと同じメンバーでほぼ固定されているので、友達を作れる機会はたくさんあります。
    • 部活・サークル
      良い
      本当にたくさんの個性的なサークルがあります。スポーツ系から、戦隊もののアクション劇を行うサークル、大道芸サークル、フリーマガジンを制作・発行するサークルなどさまざまです。各学科の個性や特徴を生かせるサークルが多いため、やりがいのある活動ができます、他学科の人と交流できる場もサークルが主です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プロへの道を、プロから学べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      グラフィックデザイナーになるのが夢なため。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日デッサンの練習をしていました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22860
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0721-93-3781
学部 芸術学部

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