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公立大阪府/白鷺駅
【募集停止】大阪府立大学 口コミ
3.89
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在校生 / 2017年度入学
2020年01月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]現代システム科学域環境システム学類の評価-
総合評価普通環境システム学類は文理混合の学科で、なかなか異色だと思う。明確な目的意識があって入ってきた学生と、そう出ない学生の差が激しい。
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講義・授業良い各々の教授が、各分野に精通した知識を確かに持っている。
3つの課程があり、それぞれが様々な分野にわかれている為、学生は自らの興味、関心で授業を選択することができる。 -
研究室・ゼミ良い社会共生科学課程では各教員がそれぞれ全く違うことをしている為、種類としてはかなり充実している。主に社会学、歴史学、言語学、文学等がある。
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就職・進学悪い学類の特性上、大学での勉強内容は就職とは切り離して考えた方が良い。殆どの人は全く関係の無い一般企業に就職している。やはり理系の大学という印象が強い為か、文系の就職はあまり奮わない。
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アクセス・立地良い大阪メトロ御堂筋線のなかもず駅、南海の白鷺駅共に近く、通学はしやすい。周辺も飲食店等は充実している。
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施設・設備普通正門近くの建物の外観こそ整っているものの、中の方は老朽化が進んだ施設もある。
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友人・恋愛普通人によるとしか言えない。友達、恋人ができるか否かは自分次第。
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学生生活普通学生団体が4つある。どれかひとつに入ることが入学時に推奨されているが、殆どの人が最初だけ所属してフェードアウト。サークルや部活に入る人が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学、歴史学、文学、言語学、AI、エネルギー、環境、心理学等
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学科の男女比4 : 6
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志望動機センター試験の結果が悪かったため、第一志望を諦めて妥協した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616377 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]地域保健学域教育福祉学類の評価-
総合評価普通大学でちゃんと勉強したいという人には良い学部だと思います。
先生も非常に親身になってなんでも相談に乗ってくれます。(卒論や進路のことだけでなく、プライベートも)
近年、需要が高まりつつあるSSW資格など福祉系の資格が取れるチャンスが広がる学部です。 -
講義・授業普通福祉系の授業は先生が多く、比較的充実したカリキュラムです。
教育と名前が付いていますが、あまり教育メインというよりかは,福祉と教育の両立ということで、不登校やいじめ,学力差などの授業が多く、教育学をするには物足りないと感じられるかもしれません -
研究室・ゼミ良い3年前期から始まるゼミです。
その先生の専門(主に福祉系)のことを書くというよりかは、興味があることに関して少数で学びを深めます。
ゼミには5人までしか生徒がおらず手厚いサポートです。 -
就職・進学悪い福祉系の専門職に就く人が多いです。が、公務員や一般企業に就職する人も年々増えているイメージがあります。
一般企業は自分の努力次第でどこにでもいけると思います。 -
アクセス・立地普通キャンパスはほぼフラットなので歩きやすいです。
駅の近くには飲食店が充実していて、飲み会などには困りません!
近くに小学校などもあり、比較的落ち着いた雰囲気です。 -
施設・設備悪い設備に関しては少し古めの高校校舎のイメージです。
ただ、自分の工夫次第で設備はたくさん有効に活用できるので学生生活で困ることはありません。 -
友人・恋愛普通サークルや部活などで作る人が多いです。
学部だけだと、女子が多く男子が極端に少ないので,出会いは多くてもそこから発展することは少ないと思います。
友人関係は充実していると思います。
他者を尊重できる人が多いです。 -
学生生活普通沢山のサークルがあり、新歓等で非常に活気が溢れています。
年に2度ある学祭なども、楽しいイベントだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容福祉と教育です。
主に福祉は子供から大人,障害者の方などたくさんの立場からの視点を学びます。
教育は、福祉に関連した観点が多いです。
1年次は教養を学び,2年次からは専門に移行します。 -
学科の男女比2 : 8
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志望動機第一志望ではありませんでしたが,家から通える国公立大学だったので志望しました。
自分の視野を広げるには良い学科だと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:603012 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]地域保健学域看護学類の評価-
総合評価普通看護に興味がある方にとってはとても学習内容は良いですが、あまりにも立地が悪すぎるために損をしているなぁと感じます。
また、推薦の人が多いですが、一般入試勢と比べて学力の差が激しいように思います。英語、特にTOEICにおいてその差は実感できると感じます。 -
講義・授業良い講義内容に関して全く文句はありません。看護に興味がある方ならきっとためになる講義であると確信しております。
ただ星4つである理由は、看護技術などにおいて人それぞれやり方が違うのか、先生によって言うことが変わる時があり、それによって試験の合格基準も変わっているなと感じることがあったからです。 -
就職・進学良いアドバイザーの先生が就活においてアドバイスをしてくれたり、志望書類の添削などをしてくれると先輩から伺いました。
また、国試の合格率が数年前非常に悪かったことから、授業内容が一新されたようで国試対策に重点を置いた授業をしてくれるため、満足です。 -
アクセス・立地悪いこればっかりはどうしようもないとは思うのですが、通学に関しては非常に不便です。藤井寺駅からはバスか自転車か原付で行くしかありませんが、原付は免許や任意保険が必要になりますし、自転車で行くと途中から細く歩道のない道を通りとても危険です。また、バスでいくと遅延が当たり前なのでスムーズな通学は厳しいです。
また、キャンパスの近くになんにもないので一人暮らしする方はバイト先の選択肢があまりないと思われます。 -
施設・設備普通良くもなく悪くもなくです。全体的に設備が古いです。ですがあまりに汚いわけでもないので、問題なく技術練習をすることができます。
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友人・恋愛悪い友人関係はサークルに入れば大丈夫だと思います。ただ家が遠い人はサークル等所属している人が少なくないので、所属してない人同士で仲良くなることも可能です。
しかし恋愛関係に関しては諦めた方が良いと思います。なかもずのサークルに入らない限りはそもそも男性との出会いはありません。 -
学生生活悪い羽曳野キャンパスのサークルは人が少ないので、充実しているとはいえません。なかもずのサークルは充実していますので、飲み会等大学生らしい遊びをしたい方はなかもずのサークルに入ることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな領域での看護論、看護学に関して学びます。また、医療基礎科目にて病気の症状や、簡単な原理を学ぶことができます。
実習ではたくさんの病院に行く必要があるため、学校から遠い病院の場合はとても大変です。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機医療の道に進みたく、医学部を志望しましたが学力が足りなかったために志望を下げ、更に浪人ができない状況であったため後期で入学しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:579530 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]現代システム科学域マネジメント学類の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくな学部です。一応センター、2次試験を受けて入る学生が大半のため、真面目な生徒が多いです。ザ、普通という印象。
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講義・授業普通1人の先生に対する生徒の数は少ない授業が多い。面白い教授もいらっしゃれば、多くの学生の睡眠時間となるのような講義をされる教授もいらっしゃいます。
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研究室・ゼミ悪い3回生から(選択だが)実質ゼミが始まります。4回生にそのまま継続する学生がほとんどですが、変更する事も可能です。充実度は、選択するゼミによります。ゼミで合宿や研究発表を行う等活発に活動するゼミもあれば、ただ出席するだけになっているようなゼミがあるのも事実です。
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就職・進学悪い就職サポートのセミナーや学生サポートの取り組みは存在するが、やはり私立と比べると手薄いです。
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アクセス・立地普通美味しい飲食店が近くにたくさんあります。
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施設・設備普通近年改装工事が進み、綺麗な建物が増えてきています。メインの食堂が一つしかなく、お昼休みに混んでいるのが難点です。
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友人・恋愛普通それなりにみんな恋愛しています。
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学生生活普通サークル数は少ないと思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480553 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境科学域理学類の評価-
総合評価普通個性的な教授方の授業を受け、自ら生物に関して学び、関心のあることについて研究していくのはとても楽しいです。
大阪府立大学はそのための環境が十分に整っていると感じます。
1年生の間にじっくりと考えてから2年生になるときに数学物理分子生物の4つのなかから専攻を選ぶことが出来る課程配属の制度があるのですが、そこだけは少し残念に感じています。
そもそもほとんどの人が大学入学時点で専攻をある程度意識して勉強をしてきていますし、1年生の時に興味を持った学問分野を2年生になるまでの数ヵ月で大学レベルまで持っていくことは容易ではありません。
そう考えると1年生からもっと専門的な勉強がしたかったです。
私個人の能力の問題だったのかもしれませんが、今後の制度の改善に期待しています。
授業や設備にはたいへん満足しています。
教授方の授業は面白いですし、同じ学科の同期生、先輩、後輩からは勉強だけでない多方面からの刺激を受けることが出来るので人として成長出来たと感じています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478543 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、特段、他大学と異なっているところがあるわけでもないが、目に余るほどの欠点を抱えているわけでもない。充実している点としては、知名度がない大学にしては就職がいいことであると思う。ただし、授業内容に関しては特に工夫も見られず、教科書を読めばテストは解けるので、何が身についているのか分からないと思うことがある。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、特に工夫があるようには見られないが、最低限の内容はしっかり伝えられているのであろう。教授や講師の先生は当然ながら千差万別であるが、皆生徒に学んで欲しいと思ってい接していただいていると思います。講義中の雰囲気はどの授業でも私語が気になって集中できないというようなことはほぼなく、最低限のモラルのある学生ばかりであると言える。課題も適量で、単位もやるべきことをしていれば、落とすことはありえない。履修の組み方にバリエーションはほぼないと言える。
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研究室・ゼミ普通研究室に配属されるのは4回生になってからなので、現段階ではあまり良くわからないが、研究室によって雰囲気に大きく差がある。
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就職・進学良い就職実績は、知名度がない普通の公立大学であることを考えると、優れているのではないかと思われる。専門的に就職に有利となる点もあるが、研究室の強さによって就職実績が引き上げられていると感じられる。しかし、修士までは最低限とみられる。
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アクセス・立地悪い大部分の人が使う駅から徒歩で20分はかかるため、割と大変である。最寄駅は別の駅ではあるが、こちらを利用すると、多少本数・値段・方面的に支障をきたす。
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施設・設備普通特に他大学と比較して優れた施設があるということはないが、十分な広さ・教室は兼ね備えており、サークルなども十分できる。
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友人・恋愛普通1クラス分の人数しかいないので友達はすぐにできる。工学部である故に、学科内で恋愛が盛んであるということはなく、そのような目的を果たしたいならばサークルや実行委員会にでも入るべきであろう。
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学生生活普通サークルや部活には所属しておらず、学祭のような行事も一切行かずに別に遊んでいたので申し訳ないが全くわからない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系科目の高校範囲に毛が生えたものと般教で。そこから学年が上がるにつれて、専門性が増していく。
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就職先・進学先在学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426256 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境科学域緑地環境科学類の評価-
総合評価普通研究内容が多岐にわたっているので、なんとなく理系でそれっぽいことがやりたいと思っている人でも大丈夫だとは思います。理系にしてはかなり自由なので、空き時間がかなりできます。
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講義・授業普通やっいることが多岐にわたりすぎており、生物系、土木系、モニタリング系の講義があるが全て受けなければならず、やりたいことが決まっている人には苦になるかも。
フィールドワークが多いので、好きな方にはおすすめです。今まで、公園、古墳、植物園、溜池、博物館、学内の畑に行きました。3年次には岩湧山で1泊2日の実習がありました。
丁寧に指導をしてくださる先生もいますが、講義の内容が退屈だったり、めちゃくちゃな先生もいます。いずれにしても単位はとりやすく、留年する人はごくわずかです。 -
研究室・ゼミ普通3年次後期より9つある研究室の1つに配属されます。水環境学、土環境学、生態気象学、生産環境学、生物環境調節学、緑地計画学、緑地保全学、地域生態学、環境動物昆虫学の9つです。
研究室によって研究やゼミのレベル、指導の質が異なるので、そこも懸念事項でしょう。研究室を訪問したり、先輩に聞いてみるのがいいでしょう。
私が現在所属している研究室は正直… -
就職・進学良い就職先は大企業や銀行に行く人もいますが、中小企業や環境アセスメント、公務員(国家/地方、農業、林業、土木)が多いです。
就職に失敗して大学院に行かれる方もわずかにいます。 -
アクセス・立地良い大阪市営地下鉄御堂筋線の終点なかもず駅、また南海高野線中百舌鳥駅か白鷺駅から多少歩きます。関西圏から通う人が多いです。生協マンションや低家賃のアパートも多いので、研究が忙しくなってから下宿を始める方もいます。
周辺にはスーパーやコンビニ、ラーメン屋や居酒屋、定食屋などもあります。ただ少し距離があるので、大学周辺用自転車を持っている人がほとんどです。基本的には治安はいいですが、自転車は盗難されやすいです。
大学周辺には古墳や溜池、公園がいくつかありのどかです。 -
施設・設備普通2年次からはほとんど学類の棟で過ごします。ラーニングコモンズやパソコンのある部屋が使えます。いくつかの課題は学内のパソコンにしかインストールされていないソフトを使っての課題もあります。
隣には実習室があり、そこで実験を行うこともあります。
土木実験、遺伝子実験などの設備はある程度整っていますが、研究内容によっては他大学へ赴き設備を借りる場合もあります。 -
友人・恋愛良い私の所属学類は人数が少ないため、絶対に全員の顔と名前を覚えられます。2年次以降はほとんど学類の講義のみとなるので、昼食を一緒に食べる機会も増えます。女子会も開かれています。
部活やサークルに所属すると交友関係が広がります。恋愛関係は学類内よりも部活内・サークル内がほとんどだと思います。 -
学生生活普通部活やサークルの数は多いと思いますが、一部は飲みサーや麻雀部となっている団体もあり、加入前の注意が必要です。
初夏に友好祭、秋に白鷺祭が行われ、地域の方も多数来られます。ただ他の大学の学祭と比べるとしょぼいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は正直何を学びにこの学類に来たのか全く不明なカリキュラムです。
2年次は各研究室の基礎的な内容を主に学びます。
3年次はほんの少しだけ内容が掘り下がり、いくつかの講義を選択できます。
4年次は主に卒業論文のみです。卒業単位の足りていない人は講義を受けています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388373 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]工学域物質化学系学類の評価-
総合評価普通基本的には落ち着いた雰囲気で過ごしやすい。クラブもそこそこ盛んで楽しめる。欠点としては敷地が無駄に広くて授業間の移動がかなりしんどい。時間割によっては自転車がなければ間に合わないこともある。
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講義・授業悪い課題に関しては学科ごとの差が大きく、楽な学科は他の大学と比べてもかなり楽。
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研究室・ゼミ普通まだ二回生で研究室には入っていないので、研究室についてはほとんどしらない。配属は三回後期ぐらいかららしい。
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就職・進学良い工学に関しては京大阪大レベルの人が集まってきているので求人も多く、特に問題なく就職できる。文系は少しだけ大変かも。
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アクセス・立地悪い御堂筋線を使ってなかもずから来る人が多いと思うが、なかもずから大学までの距離がかなりある。毎日通うってなったら割と鬱陶しい。
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施設・設備悪い大学への給付金額が低く、十分な設備がない。あと図書館がかなりしょぼくてレポートの参考文献が調べられないということもある。
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友人・恋愛悪い友人関係についてはクラブやサークルをしていれば問題ないが、恋愛については看護学科が別のキャンパスなのと、工学部の人数が多いため、男女比がすごくて大変かも。
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学生生活良いクラブやサークルについてはそこそこ色んな種類があり、基本的にやりたいものをやれる。たまに馬術部など珍しいものもあるため、大学でしかできない経験などもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容二回生からは応用化学、化学工学、マテリアル工学の3つの課程にわかれる。応用化学では有機や電池など、一般に想像しやすいような化学を扱う。化学工学は製造のプロセスなどを学ぶ。マテリアル工学では、物質の材料について研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407427 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]生命環境科学域緑地環境科学類の評価-
総合評価普通この大学のいいところは人付き合いが苦手な方でも大丈夫なところです。理由は先生の授業やその合間にする話が面白いのと、何より、先生の指導する技術が高いことです
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講義・授業普通講義及び授業の内容について思ったことは、はじめはあまり慣れてなくてついて行くのは難しかったですけど、先生のサポートも充実しているので克服できました。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については学部ごとに様々ですが、平均的には、割りと月末から始まるところが多いとです。
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就職・進学普通就職活動については、主に企業の研究所での研究職に就く人や、国立の研究所に、就くかたが多いということです。
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アクセス・立地普通学校の周辺にはコンビニなどはもちろん、飲食店も充実していて、授業に必要なものの最低限のものは買いやすいです。
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施設・設備普通学内のキャンパスについては割りとにぎやかです。研究設備については、最新の電子機器があり、初めてみたときは興奮しました。
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友人・恋愛悪いこの大学の学内の人間関係について思ったことは、ほとんどの人が中学受験を経験した人が多いということです。
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学生生活普通大学のイベントについては、そのサークルの個性が強く表されていてるので、一度足を気になる方は是非来て下さい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒業論文の課題については、今までに学んできた授業内容のレポートを作成することがメインとなってゆきます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408084 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]現代システム科学域マネジメント学類の評価-
総合評価普通マネジメント学類です。
うちの学校は学類と言う特殊な学部の分け方をしていますので珍しく感じられるかもしれませんが、至ってフツーの大学の学部と変わんないですよ。
名前の通り経済学や法学について学ぶことができます。その上でうちの大学で1番他の大学と違って特殊だと思われる点なのですが、専攻した学部学類以外の教科の講義を受けることが出来るんです。これはうちの大学の大きな魅力だと思いますね。
僕の場合経済を専攻しつつ、様々な面で海外進出をしたいと考えています。ですから、マネジメント学類で学びつつ他大学の外国語学部の様な講義を受けることが出来るということです。
この様に、ある一点でとことん何かを研究しつくしたいと言うのではなく、ある程度の専門知識を深めつつ他の方面での学習も取り入れ、社会に出たとき有効に使えるような手札を多く持てるようになりたいと言う学生にはオススメ大学だと思います。
学食も美味しいですし、キャンパスもなかなか綺麗な方だと思いますよ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:374591 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、【募集停止】大阪府立大学の口コミを表示しています。
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