【募集停止】大阪府立大学地域保健学域の口コミ[p.12]

卒業生 / 2012年度入学

どんな学生生活にするかはあなた次第！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域保健学域看護学類の評価

• 総合評価

  良い
  看護師になることもできるし、他の資格も取得できていいと思う。 看護に興味がなくなれば転科もできる 充実した大学生活を送れる環境だと思う
• 講義・授業

  良い
  書籍を出版しているような教授の授業をうけることができる 看護学類以外の授業も面白い
• 就職・進学

  良い
  ほとんど全員がきちんと就職できている 留年、国家試験不合格後もきちんとサポートしてくれる 病院は自分で探した
• アクセス・立地

  良い
  市内からは少し遠いが自宅からは近い 駅から遠いがその分静かで勉強に専念できる 本学へのバスもありがたい
• 施設・設備

  良い
  図書館に看護系の書籍がたくさんあってありがたかった 小説もよく読んでいた 自主学習できるスペースがもう少しあるとありがたい
• 友人・恋愛

  良い
  本学のサークルにも参加できるので色々な学部の人と交流できるが、本学にいくのが少し面倒だった
• 学生生活

  良い
  学祭にはお笑い芸人やアーティストを呼んだりしてイベントなどもそこそこ充実していたと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は基礎教育、2、3年目に実習、4年目に研究といった流れです。基礎教育では看護のことだけでなく第二外国語や体育なども選択できます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  総合病院の看護師
• 志望動機
  幼いころから看護師になりたいと思っており、国公立の総合大学に入学したかったから。

卒業生 / 2012年度入学

教育×福祉×自分

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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地域保健学域教育福祉学類の評価

• 総合評価

  良い
  勉強、バイト、部活、遊び全てにおいて充実していた。
  一生のお付き合いができる友達、先生にもたくさん出会えた。
  とても楽しい大学生活が送れたため、とても満足している。
• 講義・授業

  良い
  たくさんの資格が取れること。
  1つの課題・問題に対して多角的な視点から学べること。
  教育・福祉の現場で働いていた経験のある先生たちがたくさんいるので、現場のことがよく分かる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制のため、個人個人の興味・関心のあることにそれぞれ時間をかけてしっかりと見てもらえることに加えて、他のゼミとの合同で色々なところへ見学に行ったりもできる。
  教育福祉学類になる前はゼミ選択は1つしかできなかったが、教育福祉学類では複数のゼミを選択でき、学べる幅が広い。
  とても満足！
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの人が就職しています。
  進学した人も少し。
  先生やキャリアサポートセンターに相談すると、手厚いサポートが受けられると思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少し遠いですが、都会なので、色々と便利です。コンビニやスーパー、飲食店など、あんまり困ったことはないです。
• 施設・設備

  良い
  図書室は大学全体のものに加え、ヒューマンサイエンス系専用の図書室もあり、充実しています。
  大学全体の図書室ではパソコンが満席で大抵使えない(貸し出しのノートパソコンはあります)ですし、レポート等の印刷可能上限枚数に制限がありますが、ヒューマンサイエンス系の図書室のパソコンは使い放題ですし、印刷上限枚数もありません。←とても便利です！！
  保育系の授業で使うプレイルームや、ピアノ練習室も授業以外の時でも借りられます。
• 友人・恋愛

  良い
  一生の付き合いができる友達がたくさんできました！
  学科の友達との集まりは2?3ヶ月に1回ありますし、今月から一緒にシェアハウスをする友達も大学で出会いました。
  私の恋愛に関しては特に何もありませんでしたが、私の学科の同級生カップルは、今度結婚します！
• 学生生活

  良い
  手話サークルに所属していた。
  学祭の舞台発表や、打ち上げ、ボーリング大会、他大学の手話サークルとの交流、聴覚障害児の学習ボランティアなど、真面目な活動も遊びも全力で行なっています。
  学祭の練習は辛い時もありましたが、やり遂げた時は達成感があり、今ではいい思い出です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育のこと、福祉のこと、保育のこと。
  それだけでなく、教育と福祉の間にある課題や問題点について学べる。
  多様な問題を抱えるクライアントのニーズに応えるためには、教育は教育・福祉は福祉のように縦割りで考えるのではなく、教育の視点を持った福祉職、福祉の視点を持った教育職の存在が必要だということ。
  全国でも珍しいスクールソーシャルワーカーの育成校です。
• 就職先・進学先
  社会福祉法人で障害者福祉の仕事をしています

卒業生 / 2012年度入学

おだやかな学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

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地域保健学域教育福祉学類の評価

• 総合評価

  良い
  ユニークな先生が多い。福祉を学びたい人にとってはいい学科。様々な実習先もあるし、サークルでも福祉的なことをしているのもある。そのサークルの中での交際もあったり。派手な学生というよりかはおとなしい人が多い。私学みたいなお金にもの言わせてっていう学生は私はいなかったと思う。
• 講義・授業

  良い
  先生はユニークな人が多くて福祉のエキスパートばっかり。楽しい授業が多かった。また、単位も取りやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選び方はそのゼミの先生の得意分野と自分がマッチしているか。あと人気の先生のは取り合いになる。ゼミ同士の仲はとてもよくて私は卒論合宿というものをゼミの先生交えて府外に行ってした！卒論も丁寧に見てもらえる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなりいいとおもう。私のように公務員になるものも多いし、民間に行くものも多い。何個か内定もらってる子ばかりだった。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はなかもずな白鷺。ちらほら飲みやさんもある。目の前には玉出があったのでサークルなどの飲み物やお菓子の買い出しは基本そこでしてた。あとチャリを持ってる人が大半(校内が一つの町だから)
• 施設・設備

  良い
  理系の学科のところから建物が綺麗になってた。いま現在の私の学科の綺麗さはしらない。自然が多い。図書館は広く、多くの文献があり、とてもよい。一般の方もよくきていた。
• 友人・恋愛

  良い
  派手な形がそんなにいないので落ち着いている。恋愛も男子が多いので女の子にとっては嬉しいかもしれない。サークルや部活で付き合っているかが多い
• 学生生活

  良い
  大学のイベントは大きい祭りが二つあって、地元の方もよくきていた。アットホーム。アルバイトもしやすい。家庭教師や塾講をしている子から居酒屋など多種多様にしていた。それくらいフレキシブル。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私がいた時は社会福祉学科というところだったので変わっていると思います。社会福祉学科の時には、大きな全学部の図書館以外に人間社会に特化した図書館もありとてもよく使用できた。高齢者、障害者、児童、社会保障論など全部の福祉分野を勉強する。保育士資格を取りたい子はプラスで別の科目を取っていた気がする。
• 利用した入試形式
  公務員。保育士。大手保険企業。銀行員。キャビンアテンダント。スクールソーシャルワーカー。

卒業生 / 2012年度入学

地域保険 看護

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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地域保健学域看護学類の評価

• 総合評価

  良い
  １年目は一般教養が多くあまり専門性がない授業、実習は充実していると思う大阪府立病院機構の５病院を実習で回れるのでたくさんの病院をみることができるゼミ・研究は教授により差がある立地が悪いのが難点
• 講義・授業

  良い
  質問すれば教授は必ずこたえてくれる前の席が空いてることが多いためやる気があるなら前の席でしっかり聞ける
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授により差があるあまり役立ったとは思えないだが就職してゼミの知識を使うことはほぼないのであまり気にしなくていいと思う卒論を書き上げるのは早め早めに頑張った方がいい
• 就職・進学

  良い
  面接練習などしっかりしてくれる府立病院機構はよっぽどでないと落ちないと思う新卒で保健師になる人は、実習と就活が被っており、大変だと言っていた
• アクセス・立地

  悪い
  乗り換えのアクセスがあまりよくない駅から遠いバスが必要坂が多い自動車通学が禁止メインキャンパスから遠い
• 施設・設備

  良い
  施設内は暗いが、きれい女子トイレは多く、きれい男子トイレは少ない造りが複雑で迷う自動販売機がたくさんある売店は品揃えがあまりよくなく、狭い
• 友人・恋愛

  良い
  グループ化するが、授業でグループワークが多いのでわりとみんなと話せるようになる実習のグループとは特に仲良くなるサークル活動してると友達増えやすい
• 学生生活

  良い
  空きコマを利用してアルバイトができたサークルはゆるく楽しくできた大学生活は時間にゆとりがあるのでお金さえあればりょこうにたくさんいけた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年目は一般教養がほとんど ２年目は看護の概要や解剖生理など身体の全体的な部分３年目は各分野の各論と後半の半年は実習４年目は前半の半年は実習、後半は研究・卒論助産師、保健師、養護教諭は選択できます
• 利用した入試形式
  総合病院

在校生 / 2012年度入学

しっかりと学べる学校

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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地域保健学域看護学類の評価

• 総合評価

  良い
  実習で病院に行った際など外に出た時にはとても丁寧な教育を受けていたことがよく分かります。ただ、手取り足取りなんでも教えてくれるということはないのでしっかりと自分で情報収集していかないと厳しいです。
• 講義・授業

  普通
  専門的な授業なので、病院で働いていた時の経験談を交え分かりやすく説明してくれる先生から予習、復習をしないと厳しい先生までさまざまです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは1回生の時のみ、研究は卒論のようなもので4回生の時にあります。これは本当に先生のやり方によってまちまちなので…
• 就職・進学

  悪い
  けっこうこれについては放ったらかしかもしれません。説明会はあるにしても就職活動の時期が異なると役に立ちません。
• アクセス・立地

  悪い
  電車とバスでの通学をしている学生がほとんどです。自転車の人もいますが…羽曳野キャンパスから中百舌鳥キャンパスまで1回生の時に通うのが少し面倒でした。
• 施設・設備

  悪い
  節電のため、地下なんかは真っ暗です。演習室は充実しているかもしれません。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ医療職を目指す仲間とともに学べるので友人関係は充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生の時には羽曳野キャンパスと中百舌鳥キャンパスを行き来し、一般教養を学びます。2回生には専門的な分野を学び、3回生は実習です。4回生は卒論のような研究など国家試験の勉強と併用して行います。

在校生 / 2012年度入学

教育だけじゃなくて福祉だけじゃなくて。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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地域保健学域教育福祉学類の評価

• 総合評価

  良い
  人の一生をあらゆる視点から考えられるところです。
  いまの社会の当たり前に？を持ちながら、自分の関心を広げれます。そのための先生方のバックアップもほんとにうれしいぐらい良いです。
• 講義・授業

  良い
  他では学ばない分野の講義をたくさん受けれます。また分野ごとのつながりもあって、次何を学ぼう、とつい期待してしまいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とにかくフレンドリー。すこしでも困ったことがあれば、全力で相談にのってくれます。それもこれも少人数多所属ゼミのおかげ！
• 就職・進学

  良い
  基本的に、専門職が多いですが、いろいろなところに就職します。また院進学するひとも何人かいます。
  それに、４年であえて卒業せずに、じぶんの学びを深めてから飛び立つ学生も何人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からすこしあるきますが、大学内自体はすごくのんびりしていていいばしょです。ただすこし広すぎます。自転車いる！
• 施設・設備

  良い
  基本的にぼろいですが、最近トイレがものすごくきれいになりました。すばらしい！机とかはまあ高校と一緒やなって感じです。
• 友人・恋愛

  良い
  みんな優しいです。女の子がおおいので、男子は苦労しますが。ほんといいですよ。なにより一生懸命を笑う人がいないのがいいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育と福祉にくわえて、保育についても学べます。さらにそれぞれのつながりを意識した、問題解決型の知識を得ることができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  いわゆる学校教育にとらわれない、広い意味での教育について考えます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  大学職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学生の可能性を深めたいとおもい、大学生とかかわれる仕事をしようと思いました。
• 志望動機
  あたらしい学問を学べると思い志望しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  自分で勉強しました。あと、学校の先生にはすごく助けてもらいました。
• どのような入試対策をしていたか
  夜ははやくねれるように朝に勉強がんばりました。

卒業生 / 2012年度入学

同期や先輩、後輩、先生との?がりが強い

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  良い
  実習などで、他の学部より自由な時間は少ないと思うけれど、本人次第でいろんなことに挑戦できる環境だと思う。
• 講義・授業

  普通
  とても楽しい授業、わかりやすい授業をしてくれる先生もいるけれど、1人で喋っているような先生もいる。ほとんどが必須科目なので、落とすとキツいけれど、先輩の力を借りたり、同期で一緒に勉強したりすればなんとかなる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  どの研究室にはいるかによって、しんどさも充実感も全然違ってくると思う。とってもらいたい先生がいたら、日頃から質問に行ったり、わかりやすくアピールした方が良い。どこに行っても、先生1人につき生徒3人くらいでじっくり進めていくかんじ。
• 就職・進学

  良い
  資格がとれれば就職できない人はいないと思う。実習先に就職する人もいれば自分で探す人もいる。大学にくる求人の多くは大阪、兵庫、奈良、京都くらいなので地元に帰る人は少し大変かも。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、電車通学の人はバスに乗るか、駅の駐輪場を契約していた。安い飲食店様などは近くにないけれど、ローソンはある。
• 施設・設備

  普通
  学食が2時に閉まったり、部活前に売店が閉まっているので地味に苦労した。図書館は医療系の書籍や雑誌がたくさん置いてあり、外部から取り寄せることも可能なので、研究のときに役立った。
• 友人・恋愛

  普通
  意外と真面目に授業受けてない人も多いです。でもなんとかなります。協調性や社交性がある人が多く、あまり自分勝手な人はいなかったので、和気あいあいとしやすかったです。キャンパスに男性は少ないですが、同じ学部で付き合ってた人といますし、違うキャンパスの人と交流したり、バイトしたりできるので大丈夫です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法、解剖学、生理学、病理学、心理学、内科学など
• 所属研究室・ゼミ名
  西川先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  運動学習の種類とその概要。アウェアネスについて。就労支援について。など、本人の興味のあるもの。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  精神科の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  病院実習にいって、身体障害の病院で働くのは自分には無理だと思ったから
• 志望動機
  医療系の国家資格がほしかったから。私立や専門学校に行くお金がなかったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  個人経営の塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター過去問をひたすらとく、高校の先生と面接練習、高校の先生や塾の先生に小論文を読んでもらう

在校生 / 2012年度入学

資格取得に強い学校です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  良い
  資格取得という同じ目標があり、グループワークが多いので、忙しくてもみんなで頑張ろうという結束力のある学科です。 自由があるかというと、あまりありません。カリキュラムの関係で自分で選択しなければいけないことはあまりないからです。資格の合格率は9割を超えます。それだけ、みんな最後追い込んで頑張る人たちが集まります。 就職も卒業までには決めてくる人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  先生がとても親切な方が多いです。学科の人数が30人と少数なので、先生との関わりが深く、よく話します。 困ったこと、分からないことがあったら気軽に相談できます。講義、実験、実習があり、1~4年を通して資格取得までに必要な力をつけるようになっています。 欲を言えば、4年に実習が詰まりすぎているので、1、2、3年のカリキュラムを変えるべきだということです。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスが不便で、自宅から通っている人はとても大変です。本部のあるキャンパスに比べて、人が歩いておらず、活気に欠けます。大学らしくないキャンパスだなと思っています。ご飯を食べられるところが少ないです。市外なのに、車登校が禁止なので不便だと感じる人もいます。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は新しいので綺麗です。外観はとても立派で、お散歩もできるので素敵です。しかし、研究機関としては不備が多いです。本部のあるキャンパスに行かないとできないことが多いようです。生協が開くのが遅く、閉まるのが早いので利用が不便です。図書館も思ったより充実していません。 どうしても田舎のキャンパスで手を抜いてるように感じてしまうので、学生としては残念です。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科内の友人関係はとても良好です。みんなの結束力が高く、一人一人の色があり、努力家の人が多いです。学科内での恋愛は０に等しいので、そこだけ評価2です。
• 部活・サークル

  普通
  部活、サークルは本部のキャンパスに通う人もいます。実際、サークルと部活の数自体が少ないようです。もっとみんなが発足したら良いのかなとも思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士国家試験に出てくる問題の基本知識を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  口腔保健研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  口腔関係の研究です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  編入学制度があり、資格合格率が高いため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解きました。

在校生 / 2012年度入学

熱意のある先生方、学生がいます。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域保健学域総合リハビリテーション学類の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に入ってよかったと心の底から思える大学です。国家資格に直結する学部であり将来が明確なので、その夢に向けた具体的な目標が持てます。勉強量は多いですが、同じ夢を持った者同士、励まし合いながら協力し乗り越えることが出来ます。同学年ののつながりが強いことはもちろん先輩方、後輩とのみんなとのつながりが強いことがこの大学の特徴です。授業もちろんとても充実していますが、季節ごとにある、旅行や懇親会などの余暇も充実しています。この大学での4年間の生活は人生の中でかけがえのないものになるのは間違いないです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野に秀でた先生方がいらっしゃいます。一回生のうちから専門的な分野を勉強していきます。分からないことがあれば理解するまで先生が教えてくださるので授業についていけるかどうかと不安を感じなくて大丈夫です。入学の自分自身の努力次第なので高校の成績はあまり左右されないのかなと思っています。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは最寄駅から徒歩30分くらいかかるので少し遠いですがバスも充実しているのでさほど苦にはなりません。駅から自転車通学する学生も多いです。周りにはコンビニや飲食店があるので、食堂以外にも昼食の選択肢があります。
• 施設・設備

  良い
  大学は新設したばかりなので外観も内観もとてもきれいです。高台に建っているので景色がとてもきれいです。食堂は混雑時でも席に座れ、休憩時間内に済ませることが出来ます。オープンテラスがあるので天気の良い日は外で食べることも可能です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ将来の夢を持った者同士、支え合いながら大学生活を送ることが出来ます。レクリエーションやBBQなどアクティブに動いて楽しむ人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもアットホームな雰囲気で楽しめます。また学業との両立が出来ることも利点です。ボラティアサークルも数多くあり充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリテーションについて基礎から応用まで学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  有名な教授が多く少人数制であるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配分が高いため、過去問と予想問題を解いていました。二次試験はほとんど点数差がつかないと思うのでセンター試験の点数で合否が変わると思います。

卒業生 / 2011年度入学

看護師になるための環境としては最高

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

地域保健学域看護学類の評価

• 総合評価

  良い
  総合的にみれば看護師になるうえでの知識や技術を学ぶ環境はとても整っていると思います。実習の際の先生のサポートも素晴しいです。
• 講義・授業

  良い
  専門的知識が豊富な多くの教授が在籍しているから。また、一般的な講義も選択することができ、幅広い知識を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の経験(主に実習での体験)を踏まえて、研究テーマを選び、まなびを深めることができました。
• 就職・進学

  良い
  国試対策はほぼ自力でやることになります。就職先は実習先の病院に就職することが多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅からはバスか自転車になります。なかなか距離があるので自転車はしんどいです。しかも坂が多いです。
• 施設・設備

  良い
  図書館は本当に充実していてほとんどの文献が揃います。働いてからも利用させてもらいました。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学部なのでほとんど女子で楽しく過ごしました。男子は5人くらいしかいませんでした。
• 学生生活

  悪い
  サークル数は少ないので、中百舌鳥キャンパスの方で活動している人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は中百舌鳥キャンパスにも通い、一般教養も学びますが2年目からは専門的知識な授業となります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  実習先の病院に看護師として
• 志望動機
  家から近かったことと公立大学であったこと、看護学部としての歴史が古いこと