伸びやかな校風の学校。：千葉大学教育学部附属小学校（千葉県千葉市稲毛区）の口コミ

保護者 / 2011年入学

伸びやかな校風の学校。

2017年05月投稿

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• 4.0

[方針・理念 4｜ 授業 5｜ 先生 -｜ 施設・セキュリティ 5｜ アクセス・立地 4｜ 保護者関係(PTA) 5｜ イベント 5]

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• 総合評価
  生徒が伸び伸びとしており、男女共に仲良く協力しあっているイメージがあります。先生や教育実習生の方とも交流やコミュニケーションも楽しい様子。学習面では進学的の勉強というより、自己のペースに合わせた学習、及び習慣付けが主体。セキュリティ面では常駐の係員の方がおり安心している。年に一度の5月の運動会は名物となっており、大変盛り上がりがあって楽しめる。
• 方針・理念
  方針、理念はあまり重要視していない。ただ問題点がある訳ではありません。
• 授業
  授業参観で観る限り、生徒の自主性と活発性が取り込まれた良い授業内容だと思う。
• 施設・セキュリティ
  校庭の広さも充分だと思う。校舎はやや古い部分もあるが耐震対策はされている。セキュリティ面ではガードマン常駐の為、安心感がある。
• アクセス・立地
  意見が分かれる部分ではあると思うが適度な距離であると思う。緑も多く、駅前にしては良好な立地。駅前の歩道橋は古く、危険な箇所もある。
• 保護者関係(PTA)
  活動は活発、及び体制もしっかりしている。
• イベント
  運動会は毎年盛り上がる名物イベントとなっている。特に応援団とリレーは盛り上がる。中学年のソーラン節も一見の価値がある。宿泊学習も楽しめている様子。