専門学校武蔵野ファッションカレッジ

卒業生

• 古本 舞 萬LINK株式会社代表、デザイナー

  武蔵野ファッションカレッジ卒業後、パリ留学を経て、2001年に萬LINK株式会社を設立、代表兼デザイナーとなる。2015年に新ブランド「Jours Le Ballon」、子供服「tata maï」のファーストコレクションを発表している。

• 金子 洋典、金子 恵理 ものづくり屋夫婦

  武蔵野ファッションカレッジ卒業後、古着、アンティーク、デットストック、国外で作られた生地、生地メーカーから提供された廃棄サンプル、高級ブランドで使用されている生地等を使用した、革ひもを首の後ろで結ぶ仕様の蝶ネクタイを「Erisuke」 蝶ネクタイ屋ものづくり屋夫婦として、作成、販売をしている。

• 根本 聖則 デザイナー、ANDROGYNE合同会社代表

  武蔵野ファッションカレッジを卒業後、1999年にラスールデザインオフィスを開設し、2003年にはネットショップ「AGoGo!! Net Bouthique」オープンさせる。2010年オリジナルブランド「androgyne」をスタートさせている。2012年ANDROGYNE合同会社を設立。

• 和田 みゆき KURARIYAならまち 服と雑貨のオーナー

  在学中にグンゼ株式会社主催「Ｔシャツプリントデザインコンテスト」でグランプリを獲得し、武蔵野ファッションカレッジを卒業。 KURARIYAならまち 服と雑貨のオーナーとして、ハンドメイド商品や、こども服、ベビー服 、おとな服 、布小物などを作成、販売している。

• 丸山 久美子 ＭＣ

  武蔵野ファッションカレッジ卒業後、突如抜擢された司会業に携わった事をきっかけに、若干20歳で司会デビュー。本来尋常ではないあがり症で、司会業で緊張しない方法を模索し、10年以上かけて「緊張を隠す方法」を探求。緊張を隠すことによって、人前で堂々と話せるテクニックを身につけ、「展示会接客術」や「緊張しいのための話し方」をレクチャーしている。

• 川嶋 貴裕 カレー＆コーヒーかわしまのオーナー

  2000年武蔵野ファッションカレッジを卒業し、デザイナーとして都内で勤務した後、1973年に弘前に戻り、25歳の時にカレー専門店「カレー＆コーヒーかわしま」をオープンさせる。店内には自身がデザインしたポスターなども飾れている。

• 近江川 葉月 キモノ葉月のオーナー

  2000年武蔵野ファッションカレッジを卒業後、アパレル業界を経て、「昔きもの　ゆめや」で働く。オーナーと出会い、着物や着付けのなどを学び、「Tokyo135°」や、「古着のきもの 長谷川」で修行を積んだ後、2015年「キモノ葉月」をオープンさせ、仕入れから値つけ、接客までおこなっている。

講師

• 岩崎 清美 常勤講師 ファッションスタイリスト

  1984年にスタイリストのアシスタントを始め、1985年スタイリストとなる。タレントやミュージシャンの衣装や衣装製作も手掛けている。