これから:四国大学看護学部看護学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

これから

2014年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科自体は新しく、実習室や設備も新しいものが多い。
  就職課や教員からの就職指導などが丁寧。
  新しい学科のため、前の年と次の年での時間割に違いが大きくあり、先輩からのアドバイスが参考にならないこともあるが、毎年勉強しやすく実力がつく時間割に変更されている。
  実習服のデザインも学年ごとに選択できる。
  他の学校と比べ、国試対策の学校からの支援が多い。
• 講義・授業

  悪い
  講義は専門分野なため、選択の授業はほとんどない。
  1年次の後期から、実習授業が増えてくる。
  教員が少ない分野の実習授業は特に自主性が必要。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  縦のつながりはあまりないが、教員との関係性を深くできる。
  就職の相談や国試の相談などは、ゼミ担当教員などへしやすい。
• 就職・進学

  良い
  看護職は、求人が多いこともあり就職での心配はあまりない。
  県外ならの学生も多いため、就職課が地元への就職も支援してくれる。
• アクセス・立地

  普通
  バス停は近い。
  駅からの送迎バスがある。(無料)
  公共交通機関では行きずらいため、車で通学する人や近くで一人暮らししている人も多い。
• 施設・設備

  悪い
  看護学部が主に利用する施設は、どれも新しく綺麗。
  エレベーターが3つあるが、朝や授業時間前は混む。
  看護学部用のPC室もある。
• 友人・恋愛

  良い
  学部の男女の割合は女子が圧倒的に多く、学部内での恋愛はあまりない。
  4年間ほぼ全員が授業も実習も一緒で、仲良くなりやすい。
• 部活・サークル

  普通
  特に強い部活があるわけではないが、サークルはたくさんあり充実している。
  サークルに所属している人は、縦の関係や他学科とのを築きやすい。
• イベント

  普通
  学祭には、結構有名なアーティストが毎年来ている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護について
  
  専門的な知識や、実際に実習に出て現場での看護師の姿を学ぶ。
  
• 面白かった講義名
  面白い授業は特にない。
• 面白かった講義の概要
  面白い授業は特にないが、実習での経験や教員からの体験談などは、役立つ。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  市民病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  福利厚生がよく、実家からも通いやすかった。
• 志望動機
  看護師になりたかった。
  看護師以外に資格を取得できる学校だった。
  自分の年は新設したばかりで推薦枠が多く、入学しやすかった。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  指定校推薦入試