退屈な大学生活である:県立広島大学生物資源科学部地域資源開発学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

退屈な大学生活である

2025年05月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

生物資源科学部地域資源開発学科の評価

• 総合評価

  悪い
  大学での生活は立地が悪いせいか退屈であり、面倒なことも多い、また授業を聞いても自分のためになるものが少ない
• 講義・授業

  普通
  生徒が自主的に行う授業が少なく退屈に感じることが多い。また、学食が少ない
• 就職・進学

  普通
  まだわからないが、就職のサポートは手厚いと聞いている。実際そうだと思う
• アクセス・立地

  悪い
  最悪と言っていい、山の中にあるせいか、バスか車でしかアクセすることはできない
• 施設・設備

  悪い
  特に設備は充実していない、例えば研究室の設備は古いものを使っていることが多い
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は最悪だと感じる。他人と接触しても冷たい人が多く、田舎と感じる
• 学生生活

  悪い
  あまりイベント事がなく、大学の主体でやるイベントは殆ど無い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品加工や農業のノウハウについて学ぶ授業が多く、食に関わることが多い
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  この学科を志望した理由はもともと第一希望であった大学に進学することが難しいと感じたため。