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県立広島大学
(けんりつひろしまだいがく)
公立広島県/宇品二丁目駅
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在校生 / 2023年度入学
思ったよりもサポートが充実している
2025年05月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い各コースごとに複数人の先生がいるため学科の先生のサポートが感じやすい。生命環境の学科なだけあって体感授業の内容うち生物が7から8割くらいあるため高校で生物未履修者は要注意
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講義・授業普通基本的にはコースまたは学科ごとに履修は決められているが意欲があれば他のコースの授業も受ける事ができ該当授業であれば単位取得も可能である
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就職・進学良いコースによって就職先は異なる。基本的にはそのコースに関する職種に就職するがまれに違う業種に就職する人もいる
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アクセス・立地悪い基本的にバイク、車またはバスによる移動しか通学手段がないため不便に感じる
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施設・設備普通基本的に実験するには困らないくらいに実験器具は揃えられている。
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友人・恋愛普通規模感が小さい大学なので留年をしなければ、周りは顔見知りが多くなる。そこから友人関係に発展するかも?
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学生生活悪い大学の規模が小さいので思っているよりもサークルやイベントに物足りなく感じるかもしれない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は全学部同じような内容を学び、2年次は専門的な分野の基礎、3年になるとその応用を学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機入試形式と入試問題が自分と合っていて合格できると感じたから。
投稿者ID:1046005 -
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