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公立広島県/宇品二丁目駅
生物資源科学部 口コミ
3.61
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部地域資源開発学科の評価-
総合評価普通専門的な講義が多く興味を持てる人にはとてもいいと思いますが、周りに大学を退学したり留年したりするひともいました。
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講義・授業普通自然に囲まれていて研究を行う上ではとてもよい環境だと思います。しかし、大学の周りにはなにもなく遊べるところもありません。車が必須です。また、何がしたいのか決まっていないと留年したり退学したりする人も多かったです。
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研究室・ゼミ悪いゼミによって研究費の偏りがあり、レベルの高い研究を行いたくてもできないという悪循環があった。ゼミでは季節ごとに旅行に行ったりととても充実していた。
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就職・進学普通学科の内容に関わらず、いろいろな職業に就職している。食品大手企業や公務員、医療関係などさまざまです。
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アクセス・立地悪いまわりはほんとに池や木などに囲まれていて車移動でないと買い物などにいけないくらいの所に立地しています。アパートなどは大学生向けに安いところがたくさんあるのでそれはこまらないとおもいます。
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施設・設備悪い学食はとてもひろくてきれいでした。食事もリーズナブルでしたが、種類はすくなかったです。校舎のすぐ近くに池があり夕方になると反射してとてもきれいでした。
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友人・恋愛良いこのキャンパスにはふたつの学科しかなかったのでお互いに親密度が高くなりやすい環境でした。サークル活動も活発でカップルも多かったです。ただ人数が少ない分、いろんな噂がすぐ広まっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物を用いた研究の基礎技術などを学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先不妊治療病院
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就職先・進学先を選んだ理由ゼミで学んだことが直接関わってくる仕事で、これからの時代重要な役割をもつと思ったから。
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志望動機生き物を扱った研究をおこなっていて興味のあるがっかだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて自分の苦手なところを重点的に復習していました。
投稿者ID:116462 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価普通自然に囲まれていて、誘惑が少ないので勉強に集中でき、無駄使いも少ないと思います。幅広い交友関係が持ちにくかったり、立地条件も良くないので、充実した学生生活を送れないかもしれません。就職に有利な資格取得も少ないです。
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講義・授業普通様々な生物学分野(植物、動物、食品)の講義があるので、幅広い知識を得ることができます。どの分野を学ぶか決めていなくてもじっくり決めることができると思います。
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アクセス・立地悪い公共交通機関が少ないため、大学へはスクールバスで通っていました。車がないと不便に感じることが多かったです。
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施設・設備普通実習施設は充実してたと思います。野菜や果物なども実際に栽培しました。食堂に関しては、メニューのバリエーションが増えてほしかったのと、価格をもう少し安くしてもらいたかったです。
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友人・恋愛普通一つの学部しかないので、友人たちと交流は深めやすいですが、他大学との交流が少ないので幅広い交友関係は難しいかもしれません。一人暮らしの方がほとんどなので、友人宅で飲み会を開いたりしました。
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部活・サークル普通アットホームな部活が多かったと思います。これといって目立った部活はありませんでした。部活に入ることにより、他大学の学生と交流できたりしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物遺伝学 動物系分子生物学 食品化学の大きく分けると3つの分野について学ぶことができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先非破壊検査業界
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就職先・進学先を選んだ理由技術職に就きたかったのと、検査ということに興味があったから
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志望動機生物が好きだったのと、国公立大学だったからです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったので、面接および小論文対策をしました
投稿者ID:85525 -
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卒業生 / 2020年度入学
2025年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価普通オンラインが多くてほとんど学生と接する機会が無かったので退屈でした。
さらに、キャンパス内の設備やどんな活動をしているのかあまり把握することができなかった。 -
講義・授業良いコロナの蔓延で投稿することができずオンラインばっかで退屈だがテストは楽だった
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就職・進学良い親身になって学んだことを活かすために生物学を活かすことができる就職活動の支援をしていただいた
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アクセス・立地良い市電やバスで移動はしやすかったと感じている。しかし、余り高いではないため不便
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施設・設備普通余り覚えてはいないがそれなりに設備は充実していたと感じている。
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友人・恋愛普通コロナの蔓延でオンラインが主流となり、友達を作る機会がなかった。
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学生生活普通オンラインが主流となって、友達を作る機会が無かった。
そのため、あまり楽しめなかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の生命について原理や働き方、違いなどについて学ぶことができた。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物の多様性について学べると感じたから。また、より知識を深められると感じたから
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就職先・進学先商社
投稿者ID:1024341 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い理科を中心とした学科で、学年があがるとより専門的な知識が求められるようになる。研究室も充実している。
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講義・授業良い中間テストを行ってくれる科目があるので、期末試験の負担が少し減る
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研究室・ゼミ良い3年生から研究室配属され、卒業論文にも早く着手することができる
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就職・進学良い就職先は市役所、マツダ、化粧品会社、飲食品会社など様々。インターンに向けてガイダンスなどを行ってくれる
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アクセス・立地普通無料のスクールバスがあり、便も多いから通学しやすい。1番遠くても30分程度で着く
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施設・設備普通図書館の本数がすごく充実している
パソコンも多いのでありがたい -
友人・恋愛普通いろんな地方から集まるので、故郷自慢や方言を聞くのが楽しい。
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学生生活良い先輩と仲良くなれるチャンス。入学後にすぐ近場の施設に出かけるので同じチューターや友達とも仲良くなれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理科が中心である。苦手であっても、何回も繰り返し学ぶことで自然と覚えられるようになる
1年生から実験があるので器具や実験方法など早く学べる -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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志望動機センター試験で思ったような点数が取れなかったが、受験で数Ⅲを扱わなかったから
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587850 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部地域資源開発学科の評価-
総合評価良いやはり環境関連の知識が豊富な教授が集まっているため、環境についてより専門的に学びたい人には向いていると思ったため。
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講義・授業普通科目によっては、教授の教え方が良く、内容も良いため充実しているものもあるが、そうでない科目もあるため。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室配属されておらず、学内の研究室のことを把握しきれてないため。
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就職・進学普通有名企業や有名大学院への進学実績もあるが、進学する人がそこまで多くないため。 また、サポートにおいてはキャリアセンターが設置されており、ある程度充実しているとは思う。
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アクセス・立地悪い周りに他大学のような、学生向けの娯楽施設やお店が無さすぎるため。また、交通の便も高速バスか車でしか都会に行けず、他キャンパスに比べてアクセスが悪いと思うため。
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施設・設備悪い食堂や売店の値段が高かったり、休日はオープンキャンパス以外ほぼ開いていないため。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入っていると、同じ価値観の友達がたくさんできるため。ただ、すごく田舎で密なコミュニティのせいか、恋人ができるとすぐにバレてしまい、個人的には人目を気にして、あっちこっちいけないのが少し困る。
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学生生活良い田舎ではあるが、部活に入っていると、他大学や他キャンパスの同じ部活の人と交流する機会が多くあるため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では生物、物理、化学など理科科目の基本や教養科目である語学などを学び、2年では環境に関連する専門的なことを学ぶ。2年後期あたりに志望すら研究室を決め、3年次に研究室配属される。4年次には卒論に向けての研究を行う。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先他大学院への進学を志望している。
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志望動機元々、生命関連のことに興味があったが、中でも環境が、人に及ぼす作用に興味を持ち始め、環境関連のことを学びたかったため。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565166 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い学部名の通り、生命や環境にかかわることを学ぶことができる大学です。 生物、生命、生体反応、植物、動物、様々なことを幅広く勉強することができました。 坂をずうーっと登って行った先に大学があるため、確かに交通の便は不便だと思います。 車がない方はスクールバスで通学することになります。たまに、自転車で坂を上っている強者もいました。 遊ぶ施設が周りにないため、確かに都会のようには夜遊びまわれる大学生活などということはできないと思いますが、その分静かな環境で勉学に励むことが出来るのではないかと思います。 バスや車で1時間半~2時間もあれば、広島市内にも出られますから、遊びたいときは土日に出かければOK。 部活動やサークルも色々とあるため、そちらに精を出すのもいいと思います。自然環境が周りにあるからこそできる、自然関係のサークルもありますよ。 他学部との交流会みたいなものも大学主催や、学生主催であるので、そういう場に積極的に参加すれば交友関係も広がると思います。 自分次第で、いろいろな充実した大学生活を送ることが出来ると思います。
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講義・授業良い学期が始まるときに、履修登録をします。単位を取るために必要な出席日数があるのですが、その初回は講義内容の紹介のようなところが多いので、まずは気になる授業は全てひとまず受け、履修登録を確定するかどうか判断することができます。 必修科目ももちろんありますが、2、3年生になると徐々に専門的な授業が増えてきてとても楽しく感じられると思います。選択できる講義数にはどうしても限界が出てくると思いますが、自分が将来どの先生のゼミで学び、卒業研究をしたいのかを徐々に考えながら選択していけばいいと思います。 興味のある大学教授のところへ、そのゼミに入りたい場合はどの講義を受けておいた方がいいか聞いてみるのもいいかもしれません。先生方は、興味を持って学ぶ姿勢のある学生は大好きなので、質問やわからないことがあった時は先生の空き時間を見つけてゼミ訪問をしてみるといいと思います(メールで予めアポ取りすると尚良し)。前期、後期で関連した授業がⅠ、Ⅱと設定されていることがあるので、Ⅱがとりたい場合はⅠもとるように要注意です。選択肢が多いので迷うこともあるかもしれませんが、幅広く、深く、勉強したい人には良いと思います
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研究室・ゼミ良いゼミごとに受け入れできる人数に制限があります(在学当時は、生命科学科は各々6~7名でした)。やはり人気のある分野、先生のゼミには学生が沢山応募してきます。この場合ゼミの先生によって考えが異なりますが、一人一人面接を行う先生や、成績上位順から選抜する先生など様々です。行きたい先生のもとで学ぶためには、積極的に勉強・研究したいという姿勢と、その勉強してきた結果(成績)は大事だなと感じました。ゼミ内では定期的に交流会をしたり、週1でセミナーなどを行ったりするところがあります。また、ゼミ内でそれぞれ決まりがあると思います。これはゼミに応募する前に、研究室訪問などが出来るので確認しておいた方がいいです。3、4年生の2年間は、講義と研究に費やします。原則的にゼミの変更できませんので、興味のある先生の元へは事前に訪問しておくといいと思います。研究は自分一人で一から始めるのではなく、先生と話し合いながら方向性を決め、先生や先輩方に実験方法などを教わりながら進めていきます。自分が教えることもあるので、色々な社会勉強もできる良い環境だと思います。受け身ではなく、自分から積極的に学ぶ意志が大事だと思います。
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就職・進学普通就職については、大学主催の就職支援授業のようなものもありました。お化粧の仕方からマナーなど。また、公務員試験対策講義も実施されていました。 自分の学んだ専門分野だけでなく、就職活動サイトを通じて様々な分野に就職することが出来ます。自分の学んだ分野を生かしたければ、その方向性へ就職活動を自らしていきます。 就活は当然ながら上げ膳据え膳してくれませんので、自分が興味ある分野の会社、情報を収集し、応募等も実施していきます。悩むことも沢山あると思いますが、就職相談の方もおられますので、困ったこと、わからないことがあればそちらに相談すれば大丈夫です。模擬面接、履歴書のチェックなどのサポートもしていただけたと思います。 就職支援専門の方に相談することの敷居が高ければ、ゼミの先生、先輩方に相談するのもいいと思います。特に先輩方は実際に就活を経験されておられますし、興味のある分野も似ていると思いますので、企業や就活について相談してみるのもいいと思います。
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アクセス・立地悪いお買い物ができる場所からは少し離れているため、自力で通学しようと思う人は車や原付などが必要です。たまに自転車で通学する強者もいました。 その代わりにスクールバスは講義の時間に合わせて運行されているので、そちらを利用すれば大丈夫です。ただし必修科目がある時間帯のバスはとても満員になっていたので、様子を見て早く行くなどの工夫がいるかもしれません。 最寄駅からもずっと坂道ですので、徒歩での生活は少し大変だと思います。 広島市内に出たい場合は、大学前のバス停から高速バスに乗れます(数本ですが)。 都会にいた方は慣れるまで不便に感じるかもしれません。 また、冬は雪や凍結の心配があります。原付だと冬季は危険です。 車の場合はスタッドレスタイヤは必須です。冬だけバス通学という人もいましたので、応用は効きます。 車の免許がない方は送迎付きの自動車学校が近隣にあり、特に入学シーズンなどは勧誘されますので、興味があれば通学しながら自動車運転免許を取得することもできます。自動車学校は、庄原(教習所)と三次にあります。
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施設・設備普通大学の建物自体は、先日外壁工事もされましたし、校内も清掃員の方が掃除をして下さるのできれいだと思います。お手洗いも綺麗だと思います。 図書館、体育館もそれなりにきれいです。 実験設備などは、自分のゼミにないものを他のゼミで借りたりすることが出来ます(先生同士そういう交流があれば)。共通機器を利用して実験することもできます。 問題は学食ですが、周囲に食事をする場所があまりにないため、値段があまり安くありません。味もそこそこ…。売店はヤマザキが入っていますので、そちらを利用することもできます。売店ではたまにキャンペーンで肉まんやシュークリームが安かったりします。
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友人・恋愛良い生命化学科は環境化学科に比べ、人数が多いです。また、男女比は半々くらい…?環境は男性の方が多い印象がありました。 学部ごとの交流はあまりありませんが、大学や学生主催の交流会があったり、部活動・サークルなどで仲良くなれると思います。また講義で一緒になれば他学部の人とも仲良くなる機会はあると思います。 寮生になると他の学生と関わる機会が増えますので、寮生同士は仲がいい子が多かったです。寮生の1人と仲良くなると、その友達の友達、といった具合に交流が広がると思います。 交友関係で友達ができるか不安な方は、寮に入ってみるのもいいかもしれません。※寮に入れるのは原則的には1年間だけです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は必修科目として一般教養の数学や英語、生物などが中心でしたが、2年生以降は専門的な講義が増えていきます。また、基礎実験としてさまざまな実験が増えてきますので楽しく感じられると思います。レポートは大変ですが…(笑) 2年生の時には、農業系の講義(畑へ実際に出る)があり、農作物もゲットできますのでとても楽しい授業です。せっかく自然に恵まれた大学ですので、ぜひこの講義は受けられることをお勧めします。長靴なども借りられますので、ぜひ。 3年生以降になるとゼミ(研究室)に配属されます。その先生の専門分野の講義の学習が多くなってくると思います。4年生になると講義が減り、卒業研究へ費やす時間が増えます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先研究開発職
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就職先・進学先を選んだ理由学んだ分野ではなかったのですが、大学で学んだことを活かすことが出来る仕事だと感じたため。
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志望動機微生物や食品に興味を持っていたため、地域と連携して食品開発などを行っているところに魅力を感じました。 静かに勉強できそうな点もいいなと思いました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったため、面接と小論文対策を行いました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182933 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い勉強をする環境がとても整っていて、いい大学だと思います。研究熱心な先生がたくさんいらっしゃるので、将来のためにたくさん勉強できると思います。
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講義・授業良い基礎的な授業から、高度な授業まで、先生が丁寧に教えてくれます。
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研究室・ゼミ良い3年生から卒業研究に取り組むことができるので、時間をかけて研究できます。
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就職・進学良い1年生から企業の方の話を聞ける授業があったりして、キャリア学習が充実しています。
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アクセス・立地普通庄原は交通の便が悪いですが、スクールバスや市営バスが走っていて生活には困りません。
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施設・設備普通農業試験場などの設備が充実しています。食堂や売店はありますが、近くにコンビニが無いので不便かもしれません。
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友人・恋愛普通1年生が入れる学生寮があるので、友達を作りやすいと思います。
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学生生活悪いサークル活動は先輩と後輩の仲が良いので、楽しく活動できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、生物選択の人も物理選択の人もいるので、高校の復習を交えながら授業をしてくれます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校では物理選択でしたが、将来を考えたときに食品に関わる仕事に興味を持ったので、物理を使って受験できる生命環境科学を受験しました。
感染症対策としてやっていること実験や英語などの一部の授業は対面授業で、他の授業はリアルタイム型やオンデマンド型のオンライン授業が多いです。5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:710302 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い勉強面だけでなく、周りの人にも恵まれているのでとても満足しています。また、自身の将来に対しても、割と幅広いことをかんがえられます。
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講義・授業良いさまざまな教授や授業があるので、自分の受けたい授業がえらべられると思います。
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研究室・ゼミ良い自身の研究室では自分のしたい研究を決め、教授とメンバーと相談しながら取り組むことが出来るので、非常に満足しています。
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就職・進学良いキャリアセンターでは、予約をすれば相談に乗ってくれ、教授も話を聞いてくれるのでサポートは万全だと思います。
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アクセス・立地悪い正直、田舎なので立地は良くないし不便と感じることもあります。ただ、自然を感じられるという面では良いです。
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施設・設備普通校舎が冷えやすいので冬場は寒いです。教室は沢山あり、自主学習などには適していると思います。
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友人・恋愛良い関わりがある人が限られるかもしれませんが、サークル活動や研究室のメンバーなど、気の合う人は探しやすいと思います。
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学生生活良い規模でいうと小さいかも知れないですが、身内で楽しめるのでいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な教科を学びますが、3年生頃からは自身の興味のある分野をしっかりまなぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食に関することを学びたいというざっくりした条件で、先生が勧めてくれた大学でした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:788073 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部地域資源開発学科の評価-
総合評価良い他大学には少ない学科のため、ほかの大学生とは違う知識がつく。環境と言っても幅広く、水環境(海、河川、池)、土壌、ゴミ処理、汚染物処理など様々なことを学べる。
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講義・授業普通1年次の内容は比較的簡単。それ以降で差が出てくる。先生はわからないところを聞きに行けば教えてくれる方が多い。外に出て、作物を育てたり、加工したりする授業も開校されている。
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研究室・ゼミ良い3年次で研究室配属。配属前に研究室訪問をしなければならない。だいたいの研究室は2回以上行かなければ第一希望として出せない。
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就職・進学普通大手は少なく、広島の中小企業が主。研究室によっては、かなりの大企業に入ることも可能。
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アクセス・立地悪い店は少なく、遊ぶところもない。チェーン店はほぼない。宅飲みが主流である。自分で車を持つ学生が多い。1年次には、寮に入ることも出来る。
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施設・設備良い敷地面積はかなり広く、果樹園、田畑、畜産研究所がある。研究室での実験は全て学校から費用が出ているため、失敗しても大丈夫。
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友人・恋愛普通人が少なく、狭いので同学年はほとんど友達。上下もだいたい知っている関係になる。他大との交流はほぼなし。
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学生生活悪いサークルは主なものはある。文化祭、球技大会などがある。運動部は、サッカー、野球、バスケ、バレーなど、メジャースポーツの他、バブルサッカー、エスキーテニスなどマイナースポーツもできる。文化部は、農業を体験するサークルや、ピザ窯でピザを焼くサークルなどがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:327232 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源科学部生命環境学科の評価-
総合評価良い勉強を頑張りたいという学生にはとてもいいところなのではと思います。大学の雰囲気もよく、楽しく学べると思います。
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講義・授業良い教授の教え方が大変わかりやすく、とても満足しています。楽しいです。
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研究室・ゼミ普通とても難しいですけれども、ゼミでの演習は充実していると思います。
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就職・進学良いサポートは大変十分です!学科の就職、進学実績もいいため満足しています。
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アクセス・立地良いキャンパスへのアクセス、立地や周辺環境はとてもいいかと思います。
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施設・設備普通教室なども大変綺麗で気に入っています。整備が行き届いていて素敵です。
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友人・恋愛普通気の合う友人ができたため、充実できています!楽しいです!!!
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学生生活良いイベントはあまりないですが、一つ一つがとても楽しいため充実はしています!!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな生物についてふかくまなびます。覚えるのが大変です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機生物に興味があったので生物について深く学びたいと思ったため。
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就職先・進学先環境・エネルギー
感染症対策としてやっていることオンライン授業をするなどして新型コロナウィルス対策をしていました。4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781179 -
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 082-251-5178 |
| 学部 | 地域創生学部、 【募集停止】経営情報学部、 生物資源科学部、 保健福祉学部 |
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このページの口コミについて
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