兵庫教育大学の口コミ 低い評価順

在校生 / 2024年度入学

教員になるのサポートします

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育実習が早い段階で行われており、教育現場を知るためには持ってこいの学科です。普段の授業も教育に関する知識を得ることができる時間になっています。教員になりたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。
  
• 講義・授業

  良い
  教授によっては、さまざまなな企業の方の講談をも受けてくださるので知見が広まります。教員になるために学んでおくべきことは学べます。
• 就職・進学

  良い
  教育大学なので教員を目指す人はサポートが手厚いですが、教員以外を目指すのであれば個人で早めに調べておくことが必要です。
• アクセス・立地

  悪い
  車がないと友だちと遊びに行けません。大学からバスの定期便が出るので食料の買い出しはなんとかなります。
  周辺にある歩いて行くことのできる施設といえば教習所だけです。大学周りは田んぼだらけで街灯もないので夜は真っ暗です。
• 施設・設備

  普通
  古い建物ということは特にありません。かといってすごく綺麗と言うわけでもありません。
• 友人・恋愛

  普通
  1学年170人ほどなので、他の大学に比べると学年の人数は少ないです。
  車がないと遊びに行けないので、車に乗せてってもらって親しくなることが多いです。
• 学生生活

  普通
  この大学はサークルがなく全て部活動です。部活動によっては熱意に差があり、エンジョイ勢として入部してガチ勢とぶつかりやめてしまうことが多いそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は入学して1.2ヶ月ほどで教育実習があります。教育実習では幼稚園小学校中学校特別支援学校を訪れます。教育方法であったり、これからの教育に必要なものを考えていきます。2年次は1年次に提出した希望をもとに教科別にに分かれていきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から教育の分野に興味があり、どの学科を選ぶかと言われたときに、教育の名前がついている学科に行こうと思ったから。

在校生 / 2018年度入学

小学校教員を目指すなら兵庫教育大

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  在籍学生数が少なく、より一人一人に手が届きやすい。しかし、立地やアクセス、施設充実度などはあまり推奨できない。教員採用試験対策などは充実しており、実際に県内の小学校教員の合格率はとても高い。
• 講義・授業

  普通
  教員を目指す上で必要な内容はあるが、聞いててあまり意味がないと感じる内容がいくつかある。総合的には悪くない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一回生時から実地活動が充実しており、実際に子供達と触れ合う機会が多く設けられる。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験対策は充実しており、実際に県内の小学校教員採用率は非常に高くなっている。
• アクセス・立地

  悪い
  兵庫県内でも特に田舎に立地しており、電車の最寄駅からのアクセスが非常に大変。そのためほとんどの学生が車を所有している。
• 施設・設備

  悪い
  ショップは学内には小さなコンビニしかなく、営業時間がとても限られている。グラウンドなどの運動施設の更衣室やシャワー室は汚くてほとんど利用できない状態である。主に使う講義施設はそこそこ清潔で綺麗である。
• 友人・恋愛

  良い
  ほとんどの学生が部活動に所属し、部活内でもイベントなどを企画したりする。生徒数がとても少ないため、より深い友人関係が築ける。
• 学生生活

  悪い
  学内イベントはあまり充実していないが、部活動は盛んな方であると思う。サークルがほとんどないため、ほとんどの学生が部活動の方に所属する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に一学年に最低一回ずつ実習や実地活動が設けられている。 4回生時の教員採用試験が終わった後も、その後の対策として実習期間などが設けられる。
• 就職先・進学先
  県内の小学校教員

卒業生 / 2013年度入学

四年後も先生がしたいと思えますか？

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  教員採用試験に関して、採用率も下がってきてるしそもそも兵庫県以外のバックアップが少ない。
  民間就職に関してはほぼ皆無。
  ものの見方は狭くなると思います。
  田舎でゆっくりしたかったらいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  教育実習の数は多いです。
  講義の質は先生による、としか言えません。
  評判の低い先生と良い先生の割合は８:２だと思っていいと思います。良い先生はいます！
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミはいろいろありますが、やりたいことと先生が自分にあうとは限りません。
  先生で選んだほうが堅実です。
• 就職・進学

  悪い
  兵庫県の教員採用試験以外は皆無だと思ってください。
• アクセス・立地

  悪い
  車がないと通学、一人暮らしはほぼできません。バイトも厳しいです。
  寮は近くて安いですがその程度のものだと思ってください。１人部屋ですが狭いです。
• 施設・設備

  悪い
  トイレと図書館はきれいです。
• 友人・恋愛

  普通
  狭い環境なので大学内での知り合いはできますが、学外の知り合いはできません。自ら動いてください。
  狭い環境にも関わらず恋愛はどろどろした話はよくあります。付き合ったらすぐ広まります。覚悟してください。
• 学生生活

  悪い
  サークルは少ないです。ほぼ部活です。高校のようです。授業と部活以外に時間を割くなと言われる部活もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教育
• 就職先・進学先
  民間IT企業、技術職

在校生 / 2019年度入学

偏差値が低くても入れる国立大学

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  先生にどうしてもなりたい人からしたら、偏差値低いのに国立大学で、しかも先生になれる確率はとても高いから良い思う。
• 講義・授業

  普通
  わかりやすい教員はもちろんいる。しかし、わかりにくい教員も結構多い。まあそれはどこの大学でも同じだとは思うが、教育大学だからといって授業が特別良いというわけではない。普通。
• 就職・進学

  悪い
  教育大学のため、教員になるためのサポートはまあまあ手厚い。でも、それ以外の就職先については一切無関心。教員排出率だけを見てるんでしょう。高校生が「先生いいなー」くらいの気持ちで入ったら、教員したくなくなったときに困るかも。本気で先生教員になりたい人なら良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅まで電車で30分。その電車（加古川線）は単線ワンマン１時間に１本。アクセスはとても悪い。金持ちの車ある人だけが楽しめる大学。周辺環境は普通。大学がある街という感じの店が多く、国道１７５号線沿いにはチェーン店も多い。しかし、娯楽施設は加古川や三田に行かないとない。
• 施設・設備

  悪い
  基本ボロボロ。きれいなのは図書館だけ。他はボロボロ。寮は築30年越え。風呂トイレキッチン共同。しかし、寮は改修されるらしい。そのため、今は改修される棟の人たちがコロナ下で人集めさせられて自力引っ越しさせられるらしい。その時の引っ越し費用は出しませんとのこと。普通に引っ越す人かわいそう。
• 友人・恋愛

  悪い
  人による。「教員になりたい正義感の強い優しい人なんだろうな～」って人が多い。プライド高い人が基本多い。優しすぎるのが当たり前で正直疲れる。正義感強い人普段からだるいと思うなら友人関係はうまくいきません。ちなみに自分もそうです。
• 学生生活

  悪い
  学祭は冗談抜きで格別に小規模。自分の高校より規模が小さい。まあそりゃうちの高校より人少ないからねこの大学。普通にみんなが想像する大きな私立大学の学祭の風景は見られません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学校教育学や心理学、小学校全科の内容、教育制度についてなど教育に関して多岐にわたる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  国立大学なのに偏差値が低く、入りやすかったから。しかも、低偏差値なのに一般公務員より収入の高い教員になることができる。低い偏差値でそこそこの収入を得るため。教員になりたいという気持ちは特にありません。

在校生 / 2019年度入学

あまりにも悪い立地、車必須

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  まあ国立大学ということもあり安い学費で通えているのは嬉しいがいかんせん立地が最低すぎる。車を持っていないと自由に移動できないしキャンパスのほとんどが駐車場という異常なキャンパス。
• 講義・授業

  普通
  まあ可もなく不可もない当たり障りのない授業ばかりだから。ものすごく面白い授業があるわけでもなく、つまらない授業があるわけでもない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  これは完全に何となく。研究室やゼミなどに参加していないので何となくの点数になったが、多分こんなもんだろう。
• 就職・進学

  良い
  サポートに関しては充実していると感じる。就職ガイダンスや教員採用試験の対策などしっかりしてくれている。そのおかげで採用率も高い実績があるのではないだろうか。
• アクセス・立地

  悪い
  車がないと好きな時間に大学に行くことままならない。神戸に住んでいるのに車を購入する羽目になった。一家に2台もいらないし金もかかる。
• 施設・設備

  悪い
  設備は全く充実していない。ど田舎にあるせいかキャンパス内の売店も訳のわからないヤマザキショップというマイナーすぎるコンビニ一個だけ。スターバックコーヒーなどは夢のまた夢。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ないので一人一人と関わることが多く、見たことのない人はいないほどで繋がりも強い。まあそこそこ充実した人間関係がそれぞれ構築されているのではないだろうか。
• 学生生活

  普通
  サークルというより部活が盛ん。高校生かよと突っ込みたくなるような内容で部活をしているが大した成績は残すことはできていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるために実習や講義を受けてその資質を養う。特に実習は付属の小学校で行うので生徒のレベルが高く難しいことも多く存在する。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  条件が「県内・国立大学・教育学部」だった。これらの条件を満たす大学が兵庫教育大しかなかったから。

感染症対策としてやっていること

前期は全てオンライン授業となった。後期はオンライン授業と対面授業を組み合わせた日程。

卒業生 / 2014年度入学

学校教育系コースがいいよ

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  男女仲良し。教師になるための勉強ができます。実習は大変です。しかし多くて良かったです。教師になった今、実習のおかげでできていることが多いです
• 講義・授業

  普通
  おもしろい授業がおおいです、先生もおもしろいです、
  実習がたくさんあっていいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学校教育系コースがおすすめです。
  何でも卒論にできます。
  教授も多いから、ゼミ選び放題です。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験を受けて、教師になります。
  だいたいの人は兵庫県か神戸を受けます。
  キャリアセンターというところで、面接の練習などを見てもらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  クルマが必要
  最寄駅までいくのに車が必要
• 施設・設備

  良い
  トイレはきれい。
  教室もきれい。
  体育館もきれい。
  門に警備員がいて、最近はゲートがつきました、意味をなしていないけど
• 友人・恋愛

  良い
  たのしいです。
  男女仲良しです。
  恋愛はごちゃごちゃなっていることが多いです。
  女子の方が多いです。
• 学生生活

  普通
  がっつり部活
  サークルなんてものはありません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  教師

在校生 / 2022年度入学

教員になる人仲間の学校

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  まさに教員になるための学科なので、教員になりたい人にはおすすめです。講師の方から施設まで全てが専門的なので安心です。
• 講義・授業

  良い
  少人数授業でわかりやすいです。サポートが厚いので理解しやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員になるための演習をたくさんさせていただけるので助かります。
• 就職・進学

  良い
  教員になるならここと言うぐらい教員就職率が高いので素晴らしいです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からもとても遠いので車がほぼ必須です。田舎なので辛い人は辛いかも
• 施設・設備

  良い
  教員になるための設備は整っていると思います。少し古めではありますが。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなが教員を目指しているので助け合って毎日過ごせています。
• 学生生活

  良い
  サークルは割と数があり、珍しいものもあるので自分に合うものを見つけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時から実習もあり教員になるための実践的なことを学ぶことがでます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教員になるとかが将来の夢で1番夢を叶えるのに近道だと思ったからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2018年度入学

仲良く楽しく教育を学ぶ。

2019年12月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  小学校教員へのなりかたや、なったあとのことを学ぶことができるので、小学校教員志望にはとてもおすすめである。
• 講義・授業

  悪い
  教員養成なので固い授業が多い。しかしながら、先生によっては面白い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ３年次からゼミにはいれるが、あまり知らない先生のゼミに入ってしまう可能性もある。
• 就職・進学

  普通
  小学校の先生への就職は多いが、その他は自分でどうにかしなければならない。
• アクセス・立地

  悪い
  まわりに最寄り駅がない。コンビニやスーパーも近くにない。とても不便。
• 施設・設備

  悪い
  虫がよくでるので、苦手な方にはおすすめしない。自然豊かである。
• 友人・恋愛

  悪い
  人数が少ないので、友達にもグループができ、それが目に見やすい。
• 学生生活

  悪い
  学祭である嬉望祭は盛り上がりにかける。他大学のほうがおもしろい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  それぞれのコース後とによって違うが、基本は教育のことである。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教員になりたいと思ったから。より知識を深めたいと思ったからである。

在校生 / 2021年度入学

教員を目指している人におすすめです。

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人には教職についてなど、専門的に学べるし、立地などは悪いが総合的に見るととても良い学校だと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業はとても身になる授業が多いため、教師を目指している人にはとても良い学校だと思う。
• 就職・進学

  良い
  まだサポートをしてもらう時期ではないため、詳しくは分からないが、就職率は高い。また、教員にならない人も少なくはないらしい。
• アクセス・立地

  悪い
  正直、交通はとても不便。また、周りに遊ぶところがあまりないため、良い意味では学業に集中できる。
• 施設・設備

  良い
  新しい訳ではないが、様々な施設があり、十分な設備ではあると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはたくさんあり、自分の好きなサークルが見つかると思うし、入れば輪が広がると思う。
• 学生生活

  良い
  楽しそうなサークルがたくさんあり、自分もすごく迷った。イベントはご時世で何もできていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代的な社会課題に対応できる資質を高める「教養科目群」と、教職に必要な知識を養う「教職キャリア科目群」、教科等の指導に関わる実践的な内容を学ぶ「教育実践・リフレクション科目群」など、、様々な授業から選ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  就職率が高い学校で学んで教員になりたかったのと、高校の先生からの勧めと、実家から通える距離ではあったから。

在校生 / 2020年度入学

田舎ではあるが実習はよい。

2021年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろ実習や模擬授業も組み込まれていて、教師を目指すには不足はないと思います。ただとても田舎で不便です。
• 講義・授業

  普通
  とにかく交通が不便で通うまでに体力を使いますが、授業はそこそこ満足出来ます。
• 就職・進学

  普通
  高い就職率を誇っていますが、自信で頑張る必要があると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  とにかく遠い。寮はあまりおすすめできません。下宿もありですが、車を持つことをおすすめします。
• 施設・設備

  悪い
  学校が狭いので移動は楽です。図書館や教育の研究ができる場所がありそこそこ充実してます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルはありません。部活がありますが実家生はかなりきついかなと思います。
• 学生生活

  悪い
  サークルはありません。学祭等もありますが、実家生で参加してる人はあまりいないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく教育について学びますが、最初は初等科目が多いです。専門は2回以降に学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教員になりたいという希望から選択しましたが、大教大もどちらでもいいと思います。