【募集停止】大阪府立大学の口コミ 参考になった順 [p.21]

卒業生 / 2007年度入学

勉強も遊びも充実させられる大学です

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価

  良い
  看護や医療の専門の先生方がたくさんおられ、知識も技術もしっかり丁寧に教えていただけます。施設や設備も充実しており、看護師を目指す人には素晴らしい環境だと思います。同じ志をもつ友人と楽しみながら4年間を過ごせると思います。国家試験の勉強は大変ですが、ここに入れる学力と、講義を受けていれば合格できますし、就職もまだまだ売り手市場なので困りません。
• 講義・授業

  良い
  看護学部はほとんどが必修科目で、あまり時間割に自由度はありませんが、将来看護師や医療に従事するにあたり必要な講義がたくさんあります。医学部看護学科ではないので、看護のスペシャリストの先生方がたくさんおられ貴重な講義をしてもらえます。医師の先生の出張講義もあります。医療系以外にも、音楽や体育などリフレッシュできるような講義もありました。1.2回生は講義中心、3.4回生はグループで事例に関する看護を考えたり、病院実習に行きます。実習は長く疲れるし、病院の看護師さんに怒られたりと大変ですが、それを乗り越えてこそ、命を預かる看護師という資格を得て仕事につけるので、頑張ってください。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスは悪いです。近鉄藤井寺駅から、さらにバスで15分乗り、校舎まで10分ほど歩きます。駅からキャンパスまで用の自転車を購入している人も多いです。駅の駐輪場代がかかりますが。周辺にはおしゃれなカフェや飲食店などがあり、空きコマ（授業がない時間）などに友人と行ったりしていました。
• 施設・設備

  良い
  校舎は煉瓦が綺麗で、夕焼けの景色などがよく映えます。羽曳野キャンパス自体はこじんまりとしていますが、体育館やテニスコートなどもありますし、図書館はすごい大きく自習スペースも充実しています。レストランはないですが売店や学食はあります。屋内は清潔感があり、さすが医療を勉強するキャンパスという感じです。技術演習ができる設備も整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学部は女性の割合が高く男性は1割程度なので、学部内のカップルは珍しいです。ただ同じ業種を目指す集団でグループ演習や実習も多いので、大切な友人は多く得られると思います。恋愛は、本学であるなかもずキャンパスでサークルに入ってしている人や、バイト先が多いかな。
• 部活・サークル

  良い
  羽曳野キャンパス内でも運動系も文化系も多くのサークルがあります。リハビリの方の学部生と交流したい人にはおすすめです。なかもずキャンパスは学部も多く、部活サークル数もかなり多いので、何かしら気になるものがあると思います。看護学部は1回生のときに週1でなかもずキャンパスで講義を受けるので、その曜日に新歓イベントを行っているところが多いですし、看護の女子は人気です。私は大学でしかできないことをしたくて、学園祭の実行委員をしていました。毎日講義後になかもずへ移動するのは大変でしたが、車での送迎があったり、みんなで作業したりごはん食べたり、ときに飲み会でわいわいしたりと大変楽しい経験がたくさんできました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護師になるための基本的な知識から点滴などの臨床で必要な技術を習得できます。
• 所属研究室・ゼミ名
  母性看護学の中嶋先生というかたの研究室で研究と論文作成をしました。
• 所属研究室・ゼミの概要
  母性看護に関する研究ならなんでもできます。先生の研究を手伝うのではなく、各個人がテーマを決めて研究し、それを指導してもらうという形です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大阪市立総合医療センター（現在は民営化して、大阪市民病院機構になっています）
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅から近く、大きい病院なので新人研修が充実してて丁寧。当時は公務員になるという点も理由の一つ。いろんな分野の病棟があるので、異動などで経験を積める。
• 志望動機
  看護師または助産師になろうと思い、国公立であるこちらに決めた。医学部でなく看護の専門の先生が多く、校舎もきれいだった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  前期試験は論文なので、センターメインで勉強しました。前期はセンター後の1か月で論文を書きまくりました。英文を読んでの論文もあるので、英語は要勉強です。

卒業生 / 2008年度入学

真面目な子が多いです。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  普通
  真面目な子が多いので、勉強をしたい人にとっては良い大学だと思います。ただ研究設備等は、不自由というほどではありませんが、京大・阪大・有名私立大学に比べるとかなり劣ると思います。また、学祭等のイベントに関しても、そこまで大規模なものではありませんでした。
• 講義・授業

  普通
  必須科目が多いので、そこまで自由な選択肢はありません。ですが、専門分野の知識はある程度深く学べると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅から大学まで徒歩15分くらいなのですが、学科は構内の一番奥にあるので、さらに時間がかかります。基本的にみんな自転車移動です。大学の中でも、卒業生が置いていった自転車等を修理して安くで販売しています。
• 施設・設備

  普通
  最近新しく建った校舎なので、わりときれいだと思います。学食は、可もなく不可もなくといったかんじです。
• 友人・恋愛

  悪い
  真面目な子が多かったです。男子は眼鏡率が高く、女子はあまり化粧っ気がないようなかんじなので、出会いが欲しいならサークル等に入って他学部で探した方がよさそうです。
• 部活・サークル

  普通
  鳥人間コンテストに参加している部活が有名でしたが、他は特に強い部はなかったように思います。他大学との合同サークルもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  科学についての基礎から専門知識が学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  発酵制御化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  バイオテクノロジーとして微生物機能の有効な利活用を図る研究をしています。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  秘密です
• 就職先・進学先を選んだ理由
  化粧品業界に興味があり、品質にこだわりのある企業だったので。
• 志望動機
  研究職に興味があり、実家からも近かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策と、ひたすら赤本の問題を解いていました。

卒業生 / 2007年度入学

のびのびできます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学域電気電子系学類の評価

• 総合評価

  良い
  のびのびと学べます。色んな学生や色んな先生がいるので、視野が広がると思います。学校行事も盛んなので、楽しい学生生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門や分野の先生方が集まっています。実習や実験の講義が多いので、スムーズに知識が身につくと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩10分ほどなので、悪くはないのですが、最寄り駅が中心部から少し離れているので不便かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  施設は最近徐々に新しくなってきています。敷地がとても広く、自然も多いので、学内散歩には持ってこいです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には面白い人が多いです。また全国から集まってきているのでさまざまな人と知り合えて楽しいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も活発で、種類が充実しています。学園祭のシーズンにはどのサークルも盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気、電磁気等についての基礎知識を得られます。
• 所属研究室・ゼミ名
  光電波システムグループ
• 所属研究室・ゼミの概要
  光ファイバを使った通信についての研究を行っています。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  記入したくありません
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ものづくりがしたかったので製造業を選びました。
• 志望動機
  電気工学について幅広く知識を身につけたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の文系科目で高得点が取れるようにしました。

卒業生 / 2007年度入学

勉学はもちろん。他学部と交流できる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  良い
  将来に対して、漠然とした人、はっきりと決めている人などいろんな人がいました。私は将来のことをあまり考えていませんでしたが、いろんな考え方をもつ人たちと生活していて、学生生活を終える頃にはきちんと「自分はこうしたい！あれをやりたい！」っていうものを見つけることができました。同じ学科の人だけでなく、違う学科の人たちとの交流もたくさんできるので、積極的に視野を広げることができると、非常に充実した学生生活をおくれます！
• 講義・授業

  良い
  選択科目はあるものの、専門分野の殆どは必修科目になります。学びたい！っていう思いがある方は空いているコマをみつけて他のことも学ぶこともできますが、高校時代のようにほとんどが必修科目で埋まってしまっていて、なかなかあれもこれも！と選ぶのは難しいです。でも、必修科目だけでも充実した内容ですので、殆どの人は心配いらないと思います。実際に、私の周りには不満を持っている子はいませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  駅から少し遠いこと。また、キャンパス内が広いため自転車はあったほうが楽です。なくても大丈夫ですが。周辺には学生向けの飲食店、コンビニも何件かあります。
• 施設・設備

  普通
  少し古い建物が多かったですが、近年は新しく立て直したりと、ドンドン環境はよくなってきてました。私はもう卒業しましたが、同窓会で毎年行くたびにドンドンよくなっているのが分かります。
• 友人・恋愛

  良い
  学部学科を越えた交流ができます！選択授業では他学部と同じ授業も受けれますので、ドンドン友達も増やすことができます♪学内カップルも多いです！
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルに入るのはおすすめ！ぜひ入ってください。他学部の人と仲良くなれるし、充実した学生生活になること間違いなし！私の友達のなかには、部活で出会った先輩と学生時代から付き合い、社会人になって結婚している子もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  農芸化学分野についてしっかり学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  食品業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ものづくりが好きで、非常に興味があったため。
• 志望動機
  食品業界に興味があり、先輩方の就職先が希望する業界が多かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校で購入した参考書や過去問。その他市販の参考書。

在校生 / 2013年度入学

電気系以外にも幅広いテーマが学べます

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学域電気電子系学類の評価

• 総合評価

  良い
  電気電子系という名前ですがそれにとらわれない多彩な分野を研究できます。世界トップクラスの権威を誇る教授も少なからずいらっしゃるので将来的にはその方の下で研究することも可能です。また中期試験という特殊な形式のため、大阪だけでなく全国各地から入学生がやってきます。かくいう私も大阪出身ではありませんが毎日楽しく仲間たちと切磋琢磨しあえる日々を送っております。
• 講義・授業

  普通
  学域学類という特殊な制度のおかげで工学系に関わる授業だけでなく歴史や経済についての授業を受けられることが強みだと思います。授業によっては単位を一回取り逃がすだけで留年が確定してしまうので油断大敵です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅のなかもず駅から徒歩１０分です。大学周辺にはおいしいごはん屋さんがたくさんあります。大体が学生向けなので値段もリーズナブルです。１人暮らしには嬉しいスーパーやコンビニもたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  多少古い施設がありますが、最近は改修が進んでいます。自転車が必須アイテムになるほど広大な敷地を持っています。
• 友人・恋愛

  良い
  大阪府内に限らず全国からやってくるので友達はつくりやすいと思います。工学域は残念ながら（？）男子ばかりですが、部活やサークルで女の子と知り合うことも十分可能です。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは数が把握できないほど多種多様です。一年に一度首都大学東京との交流戦を行ったり、近畿圏の他大学と交流戦を行うなど盛んに活動しています。また、部活やサークルではなく、学生団体に所属して学祭を盛り上げようとする人たちもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子系の学問の基礎となる数学と物理を中心に学びます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  電気・電子系の学問に非常に興味があったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を数年分解きながら、基礎を中心に復習しました。

在校生 / 2014年度入学

結構幅広い分野の勉強ができます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代システム科学域知識情報システム学類の評価

• 総合評価

  良い
  文理融合の中でも理系に特化した学科ですが、専門的なことを学ぶのは２回生からなので、１回の間は比較的自由に学ぶことができます。ただ自由すぎるのでサボってしまうと、後から苦しくなることもあります。学科人数が少ないので友達も出来やすく、雰囲気が良いです。
• 講義・授業

  良い
  他の学科の授業も受けることができ、選択の幅が広いです。また必修でさまざまな分野のお話を聞ける授業があるので、将来の選択肢を広げるきっかけにもなります。しかし１回の間は専門的な授業があまりありません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は研究室・ゼミに配属されていないのでまだわかりませんが、面白い先生や個性的な先生が多いので、自分の好きな分野なら楽しんで研究ができると思います。
• 就職・進学

  普通
  キャリアサポートセンターなどがあったり学校側も手厚いサポートをしてくれます。様々な大手企業への就職実績があります。進学率も高いです。
• アクセス・立地

  良い
  大学の敷地が広く、公園のような感じで散歩も楽しめます。２つの路線に近いので、交通が比較的便利です。学類だけの建物というのはなく、授業ごとに建物を移動します。
• 施設・設備

  良い
  学科の建物というのがないので、大学全体でいうとまさに公園の中に大学の建物があるといった感じです。全体的に広く、農場もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学域関係なく集まる授業が多いので人脈は広がりやすいと感じます。学類は人数が少ないので友達ができやすいです。文理融合で集まっているせいか、理系だけど理系の科目が苦手という人が大半の学類です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主にプログラミング・情報関係について学びます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  情報関係を含め、様々な分野に興味があり文理融合の学科を探していたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  馬渕個別、進研ゼミ
• どのような入試対策をしていたか
  センターに重きを置いていたので、まずは基本をしっかり押さえセンター形式の問題を多く解いていました。分からない部分が出てくると、その範囲に戻り復習し、また問題を解くことを繰り返していました。

在校生 / 2011年度入学

幅広い研究が可能

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  良い
  いい大学だと思う！本人次第で大いに活用でき、充実したものにできる。しようと思えば、留学もボランティアも豊富にある。
• 講義・授業

  良い
  講義はわかりやすく楽しいものもあるが、難しく、興味が惹かれないものもある。選び方次第で十分有意義なものになる
• 研究室・ゼミ

  良い
  とてもよい。研究室によってだいぶ特色が違う。自分に合うものを探せれば、有意義な学生生活がおくれる。化学系から生物系物理系にまで幅広い。
• 就職・進学

  良い
  就活と並行させて実験行うかは、研究室による。つてや推薦枠があるかどうかも研究室による。就活先には、化学系から食品系、薬品系まで幅広い。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはまあまあいい。駅から10分ほどで二つ駅があり、御堂筋では天王寺、梅田、難波もいきやすい。白鷺からは、南海線が利用できる。
• 施設・設備

  良い
  設備はきれいで新しい。最近新築工事、耐震工事が行われていて、綺麗になったばかりである。使用しやすい。広い。
• 友人・恋愛

  良い
  友人恋愛はその人次第だと思う。チャンス、機会は十分あるので、それを活用してこうゆうの幅を広めるべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物系です。応用生命で糖の分析と活性を調べている。
• 所属研究室・ゼミ名
  生物系の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  幅広い分野を扱っています。物理系をしているものも、酵素をしている者もいる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教授の人柄、研究室の雰囲気、研究内容、コアタイム、就活に対するスタンスなど
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといて、2時対策をしていました。

在校生 / 2014年度入学

化学が勉強できる学科です。

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学域物質化学系学類の評価

• 総合評価

  良い
  工学域の学生はとくに勉強熱心な人が多く、教えあって成長することができます。学生団体に所属すると友達がたくさんでき、楽しいし、恋愛の面でも充実します。教育設備も充実しており、最新の研究に携わることができます。トイレはとてもきれいです。
• 講義・授業

  普通
  よい先生もたくさんいますが、自分の研究に夢中であまり学生に興味がない先生や、勉強や研究は一流でも、教えるのは苦手な先生も多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一般企業と提携して研究を行っている研究室が多く、研究室によってお金があるところとないところがありますが、全体的には実績も残しており、良い研究室が多いです
• 就職・進学

  良い
  自分は工学域に所属しているますが、先輩方の就職先を見てみると、名だたる有名企業が多数並んでおり、就職、進学に関してはかなり良いです。
• アクセス・立地

  良い
  大阪府立大学は大阪の中心を通る地下鉄御堂筋線の終点に位置しており、立地が良いです。周りには多数の飲食店があったり、カラオケもあったりするので、便利です。
• 施設・設備

  良い
  お金がない研究室では、手作りの実験道具などを使ったりして、悲しい状態になっているところもありますが、実績を残している研究室が多く、設備も最新のものがそろっています。
• 友人・恋愛

  良い
  大阪府立大学では、最初は全員が何らかの学生団体に振り分けられ、そのまま続けると、たくさん友人ができます。他学類の話も聞けて楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学を基本として、工業的に重要な研究の基礎となる科目を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  化学を中心とする学類ということで、工学域のなかでは一番女子の比率が高いと考えたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進衛星予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとき、先生方に採点をしてもらい、間違いを正すことを繰り返した

在校生 / 2013年度入学

理系だが楽しい。男女比も同じくらい

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域応用生命科学類の評価

• 総合評価

  良い
  生命環境という名前だが、分野は幅広く有機化学から緑地環境、物理化学など様々な分野に携われる。学びたいことが決まってなくても、ゆっくり時間をかけて実際に学びながら、携わりたい分野を考えることができる。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野が融合した学科のため、選択すれば、いろんな分野の勉強をすることができる。有機化学や農業系の授業、物理の授業やパソコンの授業まで選択できた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室はの雰囲気は、その研究室に依る。朝から遅くまで実験しているところもあれば、比較的緩く、公務員試験と並行できる研究室もある。植物工場は最先端技術で有名。
• 就職・進学

  良い
  紹介、つてなどはほぼないと思うが、先輩などは相談に乗ってくれるし、自分次第という印象。学校のネームバリューがあるかどうかは、解らない
• アクセス・立地

  普通
  天王寺のに程近く遊び場所には困らないが、三国ヶ丘での乗り換えが面倒。駅から10分ほどで近い。夏場は歩くのが辛く、駅の近くの駐輪場を利用している生徒もいる。
• 施設・設備

  良い
  施設は最近工事を行っている校舎も多く、わりと綺麗で新しい建物がほとんどである。構内は広く、自転車があったほうが便利。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに入っている人は、サークル内などで付き合っている人が多い。学科内や研究室内は少数であるがカップルがいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  有機化学、物理化学などの化学系から計測工学などの農業系統計学などの数学系など幅広く学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用生命系の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  幅広い研究を行っています。人によって内容は全く異なる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  生命環境系の分野で勉強したいと考えたためです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  大学受験スパブ
• どのような入試対策をしていたか
  ２次試験対策と、センター試験の対策センター試験はどの教科も万遍なく取れるように国語なども力を入れた。

在校生 / 2012年度入学

生物科学について様々な知識が得られる

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

生命環境科学域理学類の評価

• 総合評価

  普通
  一般的な理学部生物学科という感じの学科です。さまざまな生物の多くの分野について学べて、研究室で自分の興味のある分野を選択する感じです。マウスの解剖なども学生のうちにするので、苦手な方はやめておいた方がいいかもしれません。
• 講義・授業

  悪い
  必修科目と選択必修の科目がありますが、選択はほとんどとらないといけないので、割と大変だったりします。実験も学年が上がるごとに週2になって時間の拘束が強いです。
• アクセス・立地

  良い
  理学部は研究室によって棟が離れて立地しているのでなんとも言えませんが、学科で主に使っている棟は最寄駅からも近く、食堂や生協までも遠くありません。また、コンビニなどが近い棟もああります。
• 施設・設備

  良い
  理系大学というだけあって高価な機械はかなりたくさん保有しています。産学連携などで、企業からお金をもらっている研究室もあってみたこともないような機械がたくさんあります。また、日本最大のクリーンルームもあります。大学自体は、学食に準ずる施設が5つあってそのほかに暖かいお弁当などもキャンパスで販売されています。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にみんな割とマイペースです。最初の1年間は生物や物理などの過程に分かれずに基礎教育を受けるので、本来他の大学では他の学科に属する友達もたくさんできます。学部内のカップルはそれほど多くないですが、多少はできます。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもたくさんあります。首都大学東京や大阪市立大学をはじめとして多くの公立大学との交流試合などもあります。鳥人間コンテストを目指す鳥人間などが有名です。それ以外にも、学園祭も2つあり、いろいろな学部の知り合いができてどこかに所属している人がほとんどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物科学の基礎から応用までを幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  家からのアクセスも良く、自分の学びたい分野を研究している教授が在籍していらっしゃったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センターよりも二次が得意だったので、センターの挽回をできるように二次試験の記述を中心に勉強しました。