自分らしさを存分に活かせる環境:京都ノートルダム女子大学国際言語文化学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

自分らしさを存分に活かせる環境

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

国際言語文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境は最適ではないかと思います。いつでも親切に厳しい先生方、いつでも真剣に話を悩んでいるときは聞いてくださいますし、エアラインコースでは人間として美しくなれるよう様々な側面から磨き上げています
• 講義・授業

  普通
  少人数というメリットを生かしネイティブの先生方は四技能の実践授業においては丁寧にみてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミを取っていないのでゼミについてはわかりません。しかし、興味のある分野から選ぶことができます。コミュニケーション学、文学作品、映画における歴史、women leadershipなどがあります
• 就職・進学

  良い
  一年から就職に向け、キャリアのために外部の方をお招きして講義を聴き、二年生からは自由で地元の福祉などのキャリアに関する授業も取ることができる
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは京都市市営地下鉄烏丸線の北山駅です。かなり京都の奥にあるため一時間半くらいかかる人は多いと思います
• 施設・設備

  良い
  英文科生お気に入りのイマージョンスペースではネイティブの先生と日頃から話す方ができ、名前と顔が少人数ならではですが覚えられ楽しく会話できます。図書館はもっと英語のリーディングの本を増やして欲しいと思っています。extensive readingに使う本である程度のレベルの本を読んでしまいました。
• 友人・恋愛

  良い
  英文科は二つのコースに分かれていて、片方はかなり少ない人数です。高校の1クラスにも満たないほどです。その中で切磋琢磨できる良き仲間として、いじめもなくとても暮らしやすいやうな感じです。
• 部活・サークル

  良い
  規模が小さいのでもっと他大学と連携することもありだと思います。所属してはいるのですが活動が全くなく私は京都府内の他大学のサークルがメインになっています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  Speaking Listening Writing Readingに加え、二年生後期から留学に入ります。エアラインコースでは、エアライン関係に就職するしない関係なく人間として美しく生きるためのメソッドが詰まっています。また、医療英語を学ぶことができ、これから先医療の現場においても英語の重要性は上がります。細かい表現法を習得することを目的に学習できます。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  オープンキャンパスで参加した時の、どこの大学よりもアットホームな雰囲気が感じられ、先生と生徒の距離感が近いから