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公立山梨県/甲府駅
国際政策学部 口コミ
3.42
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通人数が少なく良くも悪くもアットホーム。国際政策や国際コミュニケーションという名前の割にはそこまで英語に特化しているイメージはありません。
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就職・進学普通キャリアサポートセンターがある程度サポートしてくれますが、主に県内の就職先ばかりのため、就職を県外で考えている方は自分で取り組む方が良いかと思います。
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アクセス・立地悪い駅からの距離はそこそこありますが一応山梨の県庁所在地である甲府市内にあるため、アクセスはいい方かと思います。校内に学生生協はありますが近くにコンビニがないのが大変不便に感じます。
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友人・恋愛悪い規模の小さい大学であるため、たくさんの出会いを求める方には物足りなく感じられると思います。また、男子学生が少ないため女子の恋愛関係は充実させるのが難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政策学部、国際コミュニケーション学科といっても幅広い分野について学べるようになっており、必修科目も一年生の時だけであり比較的自由な選択ができるようになっています。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332481 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通国際という面を考えて入学すると少しがっかりするかもしれない。学びたいことを追求していくには、友達も先生も親身になってくれるのでいろいろな相談がしやすいと思う。
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講義・授業悪い授業の種類としては、豊富とは言えない。国際コミュニケーション学科ではあるが、語学関連よりはフィールドワーク、地域関連の授業が多く感じた。
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研究室・ゼミ普通規模が大きな大学ではないのでゼミ数は少ないが、語学から外国文学、地域政策やシステム関連など幅広く学びたいことを教授が受け入れてくれるので、国際コミュニケーションにとらわれない学びができる
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就職・進学悪い特別な資格を取る学科ではないので就職率が悪いというわけではないが、逆に言えば専門的な職種につく人は少ない。語学に特化した学科でもないので国際色のある職(旅行業やホテル業等)につくひとも国際学科としては比較的少なく思う。
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アクセス・立地悪いJR甲府駅から徒歩20分ほどで、バスで行ったとしても最寄りのバス停から5分ほどは歩く。山梨自体が立地が悪く、どこから来ても遠いので県外から来る人は帰省などに苦労している。
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施設・設備悪い大学自体に建物が3棟しかなく、他の学科が設備が必要なくな学科が多いので国際政策学部には特に特別な設備というものはなかった。、
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友人・恋愛良い小さな大学なので、学科の人とは全員仲良くなれ、サークル等を通して他の学科とも仲良くなれる。教室移動ですれ違うことも多いので挨拶などできる。
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学生生活普通サークルが多いわけではないが、各サークルが自主的に他サークルと交流を持ったり、他大学とも交流がある。また地域に出て活動するサークルもたくさんある。、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容取得単位の1/3ほどを締める語学は英語のみか英語と中国語かを選択できる。他の点では自由がきく学科で、語学中心で単位を取る人もいればフィールドワーク中心で取る人もいる。また、日本語教員の資格取得ができる授業も開講されている。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先小売業の販売
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志望動機英語が好きだったので国際系の学科を探していた。規模が小さい大学ということで教授や学生とのやりとりが多くあるという面で入学した。
投稿者ID:536275 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]国際政策学部総合政策学科の評価-
総合評価普通浅く広く多くの学問を学べます。でもその学問を学ぶだけで自分の目指したい職業への知識を極められる感じではないです。
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講義・授業普通授業は外国語の講義は必修で決められている単位数がとれるくらいのコマ数をとります。外国語の他には観光に関しての考え方を学ぶ講義であったり簿記や経済学など、浅いですが幅広い授業があります。PENTAS YAMANASHIという授業はとてもおもしろく、社会勉強としても自分を見つめるためにも勉強になります。
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研究室・ゼミ良い2年生から始まります。先生によって扱うことはそれぞれで、主に学科内の講義にあるような学問について学びます。卒論の方向性で決めた方がいいかもです。入りたいゼミに入りたいならば、一年生のころから積極的にそのゼミの担当教授の授業をとって顔を知られていた方がいいと思います。
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就職・進学普通キャリアサポートセンターがあり、いつでも相談になってくれると思います。ガッツリ利用したことはないのでどんな感じかは掴みきれませんが、環境はある程度整っているかもしれません。地方の県立大学なのであれですが、結局は学生時代の自分の行動次第で就職場所はいくらでも変えられると思います。
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アクセス・立地悪い最寄りの甲府駅から微妙に遠いので交通の便は悪めです。大学から1番近いのはカワチというスーパーで、少し歩かないといけません。
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施設・設備良いトイレは綺麗だと思います。図書館も利用しやすいし、空き教室も授業がなければ使ってよさそうな雰囲気です。自習スペースは問題ないです。
学食は、広くないですが近くの地域でレストランを経営している方達が提供してくださるもので、月火木金にあいています。生協も空いてますが、空くのが1限後くらいの時間からで閉まるのも4:30くらいに閉まるので行きたい時にいつでも行けるという感じではないです。 -
友人・恋愛良い同じ学部であればある程度みんな知ってるという感じです。男女の出会い的な面から言うと、大学をまたいで活動のあるサークルに入っておいたほうがいいとおもいます。
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学生生活普通やっていますが結構コンパクトな開催です。高校生の時に思い描いていた感じではありません。基本自由参加という感じでこじんまりとやってます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容外国語を英語ともう1教科選択で学びます。経済学、簿記、観光,まちづくり関連などもあります。学科のみで考えると充実はしていませんが、山梨大学との連携開設科目があったりPENTAS YAMANASHIという面白い授業があるので、トータルでみるといい感じかもしれないです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機最初は英語に興味があったのですが、具体的になりたい職業がなく専門性の高い大学よりもいろんな分野があって広くいろんなものに触れてみたいと思ったからです。あとは、メディアやデザインに興味があったのですが、ある教授がその分野に関わる職業に過去に携わっていたことをHPなどをいろいろ見る中で知り、その教授の授業を取りたいと思ったからです。理由の半分はそのようなかんじで、もう半分は県内に今は留まろうと思ったからという感じです。
投稿者ID:959534 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通大学で学外の活動を頑張っている学生も多くいますし、目標がある人は免許取得のために学んでいます。やりたいことがない人はとれる履修でいろいろ勉強してみるとよいと思います。
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講義・授業良い小さい大学なので一人一人が先生にみてもらえます。勉強しながらやりたいことが探せます。外国人教員が多くいろいろな地域の特性を現地の方から伺うことができます。TOEIC対策の授業が充実しています。教員免許の他日本語教育も専攻することができます。
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就職・進学普通多様な学びにあった、多種多様な就職先があります。目標が決まってないという人も多いのでやりたいことをみつける学びもあります。
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アクセス・立地良い最寄駅は甲府駅です。駅には徒歩20分ぐらいです。キャンパス周辺のアパートも多く、生活には困らないです。
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施設・設備悪い3つ館がありますが、1つの館は6階建てで、エレベーターが1つなので乗れないときがあります。掃除はよく行き届いていると思います。
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友人・恋愛普通男女比が女子に偏りがあるので女子は相手を見つけるのが難しいかもしれないです。
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学生生活悪いサークル数は少ないと思います。イベントはコロナの影響もなくなってきて普通に行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は入学後のTOEICの点数で英語のクラスが分かれて、自分にあったレベルで学習ができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機中高等英語の教員免許取得のために教育課程があり、語学、共に文化も学べる大学だったので志望しました。
投稿者ID:934463 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通比較的真面目な学生が多く、大学周辺に娯楽施設があまりないので勉強をしっかりしたいと思っている学生にはとても良いと思います。小規模な大学なのでアットホームな雰囲気があります。
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講義・授業普通あまり学部学科関係なく幅広く学ぶことができます。授業の質は先生によります。講義によっては10人以下のものもあるくらい少人数なのでしっかり学びたい人にはおすすめです。山梨大学との連携開設科目もあります。
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就職・進学普通地元の就職にはいいようです。就活サポートについては詳しくはわかりませんが就活に関する講座などは頻繁に行なわれています。
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アクセス・立地悪い大学周辺には娯楽施設やカフェなどがほとんどありません。車があると便利です。
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施設・設備悪い比較的新しい大学なので施設は綺麗ですが、小規模なので設備はそこまで充実していません。
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友人・恋愛普通人数が少なく関わる人数が少ない分アットホームな雰囲気があります。
コミュニティが小さいので自分と合う人がいなければしんどいかもしれません。恋愛については大学内よりもバイトなどで出会う人が多い印象です。 -
学生生活悪いサークルは多くありません。またゆるく楽しむ雰囲気なので大会などを目指したい人には向いていないと思います。人数が少ないので文化祭は規模が小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語4技能や教養科目が必修になっていますが、あまり学部学科関係なく幅広く学ぶことができると思います。2年次からはゼミに所属しそれぞれ専門的に学んでいきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分が学びたい内容が学べるから。また、英語だけでなく中国語も本格的に学ぶことができ交換留学などの制度も充実していたから。
投稿者ID:873830 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際政策学部総合政策学科の評価-
総合評価普通留学したい人や様々な言語を学びたい人にはおすすめ、そうでない人には微妙かなという感じです。県のプログラムや学科の規定で留学へのチャンスがそこそこあります。基本英語をたくさんとらないといけないのですが、第二第三言語という制度がないため幅広く様々な言語を学べます。
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講義・授業普通講義の内容は幅広く、学科の垣根を越えて色々な授業が取れます。特に全学共通科目は種類が豊富で、何種類もの語学講座を受けることができます。一方、授業の質にバラつきがあり、専門性の高い授業や人気の授業がやや少ないです。
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研究室・ゼミ良い少人数であることを活かし、ゼミでは教授とかなり近い距離で話すことができます。また指導の内容や質も濃く、論文に限らず人生に必要なことをたくさん教えてもらえます。担当を変えることも可能であり、2年次と3年次でそれぞれ違うゼミに入り多角的に学ぶ学生もいます。
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就職・進学良いキャリアセンターやジョブカフェの支援があり、手厚いサポートを受けられます。県内外で評判がよく、真面目な学生という印象を持たれることが多いです。また、国際コミュニケーション学科に関しては多くの学生が長期留学に出るため、語学の面でも評価が高く、空港や国際系の企業に就く学生もいます。
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アクセス・立地良い最寄りの甲府駅から徒歩約10~15分ほどです。自転車があれば賑やかな通りを通って駅までまっすぐ行けるため、そこそこ生活には困りません。近くにカワチという大きなドラッグストア兼スーパーマーケットのような店があり、大体のものはそこで揃います。少し行けば普通のスーパーマーケットもあり、学生にやさしい街だと思います。
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施設・設備悪い学校自体はかなり小さいです。図書館やカフェなどもう少し大きく、充実していたらと思います。またC館と呼ばれる古い建物があり、そこで講義を受ける際はパソコンも古くて大きく、パソコン室にも遅くまでいられないためレポート作成時やテスト前に苦労します。新しい建物は小綺麗なのでもう少し大きく増築してもらえるといいかなと思います。
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友人・恋愛良い交友や恋愛は活発で、学内外で繋がりを持つ人が多いです。学校が小さいため、学科の違う学生とも簡単に知り合えます。サークルに入っている人は友だちが多く、旅行や留学なども活発に行っていました。
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学生生活普通イベントはそこまで数も規模もめざましくないのですが、サークルは簡単に作れてすきなように活動できると思います。現代服装研究会というファッションのサークルはファッションショーやフリーペーパー作成など頻繁に活動していました。モデルも出ていたように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目では国際社会や法律、英語を中心とした言語と言語学、メディアについて学びます。隣接学科が地域政策を専門としているため、観光や地方創生についての講義も盛んです。ファッションやアート、ジェンダーについて卒論を書く人もいます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先サービス・レジャー
英会話スクールの講師兼スタッフとして就職しました。 -
志望動機英語や国語などの言語がすきで、日本と海外の文化を比較したり、日本にいながら外国の人と交流するような生活ができたらと思い志望しました。結果、留学生や海外からの交流もあり、楽しく過ごせたと思います。
投稿者ID:711180 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]国際政策学部総合政策学科の評価-
総合評価悪い組織としては学生からも物申したい点が多々ある(施設の件や、職員の対応、学生の質など)。単刀直入に言えば胸を張って「ここはいい大学です!」とは言いきれない。ただし教員の質は非常に高く(上から目線で申し訳ないです)、授業やゼミはとても充実していると言える。学部名と学科名がわかりにくいが、社会学系の文系科目を広く浅く学べるという点ではおすすめしたい。
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講義・授業良い学部名と学科名からはわかりにくいですが、良くも悪くも「広く浅く」学ぶ事ができる。少人数である利点として、先生方がみな熱心で優しく教えてくださる。わかりやすい授業が多い。ただし、1つの分野を究めていきたい(例えば、法学を究めたいなど)人には不向きかもしれない。
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就職・進学普通自分のゼミの先生は就職にかなり強い方で、全力で付いていけば自分も就職ができると思う。しかし大学全体としての就職実績がいいとは言えない。基本的に大半が山梨に就職しているので、大手企業や国家公務員を目指したければ自力での努力も不可欠かと思う。
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アクセス・立地悪い甲府駅から1km以上離れており、近くのバス停までのバスの本数もそこまで多くない。また、甲府自体都内からのアクセスがちょっと不便なのは否めない。
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施設・設備悪い開学から20年経たないものの、施設はところどころ老朽化や陳腐化が目立つ。授業で使うスクリーンは壊れても数ヶ月直されず担当の先生が苦言を呈していたレベル。壊れたドアも直されないまま数ヶ月が経過するのはザラだった。また、そもそも大学としては規模が小さいので、近隣の山梨大学や都内の各名門私立大学と比べるのはおすすめできない。
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友人・恋愛悪い他県から進学した身としては、山梨県内からの学生が多い為少し馴染みにくい。友達はそれなりにいるものの、結局現地の学生からすると「県外」と一括りにされる事が多く、いい気はしない。ただし、言葉を返せば山梨出身の学生同士の繋がりは強く、その中から恋愛に発展し学生結婚をするケースも多々あると聞く。
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部活・サークル悪い学生の数が少ない為かサークルや部活の数も少なく、私を含めて希望するサークルがないという友人もちらほら見かける。正直近隣の山梨大学や山梨学院大学のインカレサークルも視野に入れるほうがいいかな~と思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国際コミュニケーション学科と共通の科目も含めて、必修科目が少し多い印象(そして高確率で1限5限に入る)。ただしこの1年間で、来年度以降学びたい分野を見つける事はできると思う。1年次からゼミがあるが、本格的に学びたい分野を究めていくのは2年次以降。必修科目は他学に比べ多い印象があるが、1年次2年次でそれなりに取っておく事はできるだろう。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機別の私大や国公立を受けるつもりだったが、親にゴリ押しされた挙句断りきれず…という感じ。ただしここでも自分の専攻したい分野はあったので、だったらいいかな…という気持ちもある。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658919 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際政策学部国際コミュニケーション学科の評価-
総合評価悪いもう一度やり直せるなら、勉強の観点からはこの大学を選ばない。人間関係の観点からは、人数が少なく学科内は仲が良いが、逆に関係を間違えれば酷いことになる。
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講義・授業悪い授業によってムラがある。先生によっては毎回小レポートを求める人もいれば、ただいるだけで単位をとれる授業がある。自分自身で堕落するか勉強するかが決まる。
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研究室・ゼミ悪いこれも先生によるが、わたしのゼミはほぼゼミと言えるものでなく、月一しかないし質問受け付けしかなかった。楽といえば楽だが、ほぼお金の無駄。
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就職・進学普通あまりお世話になった覚えがないので、わからないが、積極的にセミナー等をやっていたと思う。人数が少ないのもあり、それぞれに時間をかけてくれるとは思う。
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アクセス・立地悪い駅からそんなに近い訳でもない。ご飯を食べられるようなレストランもあまりないし、あまり便利とは言えない。
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施設・設備悪い高校よりも狭い。隣の高校の方が綺麗で立派。他の大学を見ると情けなくなる。
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友人・恋愛普通人数が少ないのでみんな顔を見たことがあると言った感じ。横も縦もつながりが深いイメージ。
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学生生活普通所属するサークルによっては充実すると思う。大学祭はほぼ高校の文化祭レベル。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際とは言ったものの、フォーカスは地元。選べば留学も行けるが、人数は多くない。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先金融系人材会社
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志望動機日本語教員養成過程を取得したく、入学。日本語教員教育については、力を入れていて授業内容もかなり充実していた。それ以外はほぼつまらない。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570594 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 総合政策学科
- 国際コミュニケーション学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、山梨県立大学の口コミを表示しています。
「山梨県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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