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長岡造形大学
(ながおかぞうけいだいがく)

公立新潟県/長岡駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.09

(66)

長岡造形大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(66) 公立内19 / 93校中
学部絞込
6641-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      どの学科でも1学年ではデザインの基礎中の基礎を学び、2学年からそれぞれの学科に合わせた授業が入ってきます。視覚デザイン学科では、デッサン等基本的なことから、プロが使用するような一眼レフ、ビデオカメラを使用した写真・映像制作、web制作など各Adobeソフトを使用して幅広く学べます。生徒数が少なめなので、授業や就職関連の相談を、それぞれの先生に気軽に質問もできて、サポートが厚いです。
    • 講義・授業
      良い
      座学の種類が結構豊富です。スクリーンやプリントを使って説明してくれるのでわかりやすく、理解が追いつかないことはほぼありません。レポートも多くなく、それほど難しくないので、制作に集中できると思います。取得単位数は学科によって違いますが、無理なく取れる数です。また、履修登録はパレットというPC上のサイトで行うので簡単です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年と4年にあります。3年では卒業制作がないため、より自分の興味のある研究室で課題に打ち込めます。私の学科では、イラストから映像、web、写真、アプリまで幅広い研究室の中から選べます。4年になると、卒業制作に向けた課題がメインの研究室になります。自分が卒業制作で作りたいものに近い内容の研究室を選びます。私の研究室では、ポートフォリオの充実のための課題制作、卒業制作に向けたチェックと指導を行ってもらっています。
    • 就職・進学
      良い
      デザインの大学だからといっても、いろいろな学科と、学べる事も多いため就職先は幅広いです。また、起業したり職人として活躍している方もいます。就活の際、ポートフォリオが必要になる事もありますが、日頃から作品を作るので、真面目に取り組んでいればポートフォリオの内容もすごく充実します。また、3年では、ポートフォリオの作り方を学ぶ授業もあります。そして、私は現地点でまだ就活中ですが、とにかく就職課の先生が優しいです!とても親身になってくれ、何かいい仕事があればその都度メールで紹介もしてくれます。履歴書も細かく見てくれ、面接練習もできます。入学の際には、ぜひ利用することを勧めます。
    • アクセス・立地
      良い
      交通の便では、長岡駅からだとバスを利用しないと大学に行くには少し遠く、冬だとバスも運行しないことがあるので、通う際は大学付近のアパートに住むことを勧めます。大学のすぐ近くにスーパーやドラッグストアがあるので、食材や日用品を買うのには不便は全くありません。十分ほど歩けばアピタ等の大型スーパーもあります。病院や郵便局なども点々とあるので、不便なく生活できると思います。住人も子供や年寄りが多く、治安もいいためとても平和だなと思います。ただ都会のような遊び場は長岡には少ないので、電車で遠出する必要があるかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス全体は少し狭めですが、落ち着いた雰囲気で、オシャレです。教室が多く、放課後も各教室で住人も課題に取り組めます。視覚デザイン学科では、プロが使用するような一眼レフや、ビデオカメラ、スタジオや各機材まで幅広く揃っており、貸し出しも可能です。課題などでスタジオを使いたいときは、予約すれば貸し切って使うこともできます。図書館は、デザイン関連の本は特に充実してます。DVD・Blu-rayの視聴スペースや、集中して勉強や読書ができる机も多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は、最初はどの学科の人とも接することができますが、学年が上がるにつれ、自分の学科の人と接することがほとんどになってきます。座学では、他学科の人や他学年の人とも接する機会があります。学内恋愛は時々見かける程度です。みんな大っぴらにしないので、実は結構いるのかもしれませんが…。
    • 学生生活
      普通
      サークルや同好会の数は最近増えてきて、活発になってきています。大学のイベントといえば、大学祭でしょうか。各々がお店を出すことができ、飲食だけでなく、アクセサリーや小物の販売をすることもできます。有名人や芸人さんがよくゲストに来たりもします。学祭初日の夜には花火も上がります。アルバイトについては、初めのうちは授業に慣れるまで大変でなかなか出来ないと思いますが、学年が上がるとやってる人は多く見かけます。学外活動としては、コンペティションに応募したり、授業でボランティアや県内の色々なイベントに携わることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデッサンやデザインについての基礎を学ぶ授業がメインで、他にはデザインや美術の歴史に関する座学や、初めのガイダンスでのテスト結果で割り振られたレベル別の英語の授業があります。2年次では、学んだ基礎を活かした、実技メインの授業が多いです。2年から学科別の授業が増え、より専門的なことを学びます。座学で学べることも増えますし、英語も引き続き学びます。3年次では、より深く専門的なことについて学びます。課題のレベルも上がり、なかなか大変ですがやりがいのある授業内容です。3年次から、ゼミも追加され、ポートフォリオ演習など、就職に目を向けた授業が増えます。4年次では、ゼミのみが必修で、それ以外は卒業に足りない単位を補う授業となっています。
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    投稿者ID:412594
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを勉強したい、将来デザインの仕事をしたいと思ってる方にぴったりの大学です。
      まず、1年生ではデザインを基礎から学べて、自分の得意な分野、興味がある分野を見つけられます。新しい発見もいっぱい見つかります。先生方もそれぞれ丁寧にアドバイスがいただけますよ。
      視覚デザイン学科は、ポスター、パンフレットといった広告媒体のグラッフィックデザインコース、カメラや映像を学べる写真・映像コース、漫画家を目指す方にぴったりなマンガコース、ウェブクリエイターを目指す方にぴったりな、ウェブデザインコースがあります。毎年人気なのは、視覚デザインコースです。就職率も高いですよ。
      大学の建物も、デザインの構造になっていてアイデアもいっぱい浮かぶでしょう。季節によって景色が変わる雑木林はとってもキレイでオススメですよ。
      デザインの分野は、好き嫌いが別れるといわれていますが多くを学ぶことで、対処ができるようになると思いますよ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      印刷会社
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    投稿者ID:344745
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広く学べます。初年度の基礎造形の授業で新しいことにもチャレンジできるので、思わぬ発見、出会いがあると思います。
    • 講義・授業
      普通
      他学科も、意欲があれば多少は学べます。やはり大学ですので意欲がなければ学べません。
      先生のつながりで前線で動いているデザイナーの特別講義を聞ける機会もあり、新潟だからと言ってそのあたりの不安を大きく抱える必要はないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ次第ですが、活気のあるゼミに入れば厳しく指導してもらえます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績もあり。あまり不安に思わなくて平気かと。専用の事務局もあるのでQをだせばしっかりとサポートしてもらえます。
    • アクセス・立地
      悪い
      冬は雪がたいへんですし、交通の便は悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      プリンターの調子が悪い時がありますが、他はとくに不便を感じませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すればいっきに交友が広がります。初年度の基礎造形でも学科関係なく友人ができました。
    • 学生生活
      普通
      数は少ないですが、たのしかったです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:343898
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      制作が忙しく、常にプロを意識させられる分、デザインを仕事に直結させたい人にはおすすめ。絵をずっとかいてきたひと、モノづくりが好きな人、ふとデザインに興味が湧いて入学してきた人などいろんな人がいるので面白い人と出会えます。
    • 講義・授業
      良い
      クリエイティブ系の方々なので先生によって考えが違い、おもしろい。言うことが全然変わるので、指導に困惑することも多いが、自分に合う先生を見つけられれば楽しいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ配属されていないのでわからない。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアデザインには力を入れているので、自分の行きたい業界や企業をどんどんみつけてサポートをしてもらえば良いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なのでアクセスが悪く、娯楽施設も少ないので、あそびたい人にはモノ足りたないと思う。長岡造形大学に関して言えば長岡市街地内に立地してはいるので、最低限の生活をすることに困ることはない。自家用車を持てればかなり便利になる。
    • 施設・設備
      普通
      学内には画材の売店と自販機・学食しかないので、充実してはいないが、個人的には困った事はない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内恋愛はそこそこあるが男子が圧倒的に少ないので女子は他大学狙うのもいいですよ。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は少なめで、活動もとりわけ活発ではない気がするが、毎年サークルが新設されているので、今後活発になりそう。
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    投稿者ID:331249
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の作った作品をどのように伝えるのか、考えるのかを学べる良い大学だと思います。他のデザインの大学と大きく違うところは、デザイン力を持っていなくても、個性を持っていれば活かせるところです。自身が無い人でも基礎から学べます。 一年次は、基礎を学ぶ為、かなりの講義数で悩む日々が続きますが、そこを踏ん張る力が必要です。就職率は、低めです。
    • 講義・授業
      良い
      最初の一年間は、基礎をびっしり鍛える期間です。一週間に一度の課題が出され、講義内では絶対に課題が終わらない為、時間外にする必要があり、余裕は中々、一年生は無いと思われます。しかし、その中で評価されたら、自身を付けられるでしょう。二年生以降は、授業の自由度が上がり、自分で行動に起こす様な講義が増えていきます。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は、近くの駅から、歩いて一時間程のところにあります。バスが通っている為、それを利用する人が多いです。しかし、冬は、かなり雪が降り、バスや電車が遅れたり、動かなくなる事があります。 学校の近くには、コンビニエンスストア、大型スーパー、ホームセンター、デザインにおいて大事な文具店があり、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎内はとても綺麗です。デザインを考える、作る為の設備は一通り揃っています。二年生以降から、パソコンを使う課題が増え、家で課題をする人がいます。勿論、学校にもそのスペースがあります。 学食は、栄養バランスがとれた美味しいものばかりです。レストランの席の数はかなりありますが、昼時になると、ほぼ満員になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学時、全く友人がいなくても問題ありません。むしろ、新しく友人を作る良いチャンスです。なぜならグループで行う授業がとても多いからです。例えば、グループでデザインの作品を作りなさいという課題が出る時があります。その時に自分の意見を進んで言える様になれば、自然と友人が増えます。私が知っている限り、四年生になって、友人が一人もいない人はいないです。一人一人が受け入れやすい部分もデザインにとって必要な事だと思います。恋愛に関しては、他の大学と全く同じと思われます。
    • 部活・サークル
      悪い
      正直、スポーツ系の部活やサークルが非常に少ないです。私は、そのような部活に入りたかったのですが無くて断念しました。デザインの大学だからだとは思うのですが、もう少し増やして欲しいと感じました。スポーツ系の部活としてバスケとバレーしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインについての基礎をはじめから学ぶ事ができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      エディトリアル、ブックの研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      エディトリアルや絵本など編集を主に勉強するゼミです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      しっかりしたコミュニケーションを学びたかったからです。またデザインにも興味を持っていました。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接練習を特に一生懸命しました。また、試験に関しては、記憶にありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87293
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを学びたいと思っている人にとってはとてもいい大学だと思います。入学時に技術や知識があまり無くても一年次はどの学科も同じ基礎から学べるので安心です。
    • 講義・授業
      良い
      演習系の授業ではひとりひとりの作品を細かく見て指導してもらえるし、講評もしっかりとしてもらえるのでとても勉強になります。
    • アクセス・立地
      良い
      徒歩数分で行ける範囲に、市内で一番大きいショッピングセンターや映画館、画材屋があり、また、学校の隣に原信、逆隣に新潟県立近代美術館があるのがとても魅力的です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は綺麗だし、専門分野で使う教室や工房なども充実しています。廊下やエントランスなどには、授業の作品やサークルの作品、個人の作品が常時展示されていておもしろいです。画材の売店や学食もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多く、楽しいです。高校まではあまり話せなかったようなディープな話題も話せるような友達ができると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルによって活発さが全然ちがいます。ですが、サークルに入ることで友達ができたり、先輩から良い情報を教えてもらったりできるので入って損は無いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヴィジュアルデザイン、デジタルデザイン、写真、映像、漫画
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      デザインを基礎から学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      デッサン、色彩構成を少し勉強しました。
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    投稿者ID:24163
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    造形学部建築・環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が忙しく、1、2年次の時は戸惑うことも多いと思うが、自分がやりたいことを実行できる環境が整っており、意欲次第で大きく成長できる。
    • 講義・授業
      良い
      講義だけでなく、実際に現場に行って見学や実習ができるため、学びが多い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室ごとで課題や活動が全く異なるため、自分に合った研究室を見つけることが大切。
    • 就職・進学
      良い
      就職に対するサポートは充実しており、学生が就活がうまくいかないという印象もない。
    • アクセス・立地
      良い
      長岡駅からバスが出ているが、本数が少なく、料金も高めである。
    • 施設・設備
      普通
      建築・環境デザイン学科のアトリエはあるが、他の学科に比べて設備はあまり充実していない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動を通して、他学科、他学年の人と関わることができる。
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルが意欲的に活動しており、学祭も毎年盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次で建築のさまざまな分野について学び、3年から4つにコース分けされ、それぞれの分野に特化した学びができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      建築の分野に興味があり、将来住宅の設計をしたいと思っていたことから、志望した。
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    投稿者ID:964494
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校内で人数が多いので色々な作品を見ることができるのも魅力だと思う。学べるジャンルも多く自分に合った分野が見つかると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方がデザインの仕事をしながら大学の仕事もしているので実践的なことを学べると思う。先生の友達だったり知り合いの有名な方を招いて講義を受けれることがあってとても良かった。
      一年生の頃は基本的なことをしっかりと学べるためあまり美術をやってこなかった人でもやりやすいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはとても良くしてくれる。フリーで活動したい人や一般企業への就職もちゃんと応援してくれている印象があった
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは遠いけどバスで30分くらいで着くし買い物などは大学の近くで済ませることができるので良いと思う。大体の人が大学近くのアパートを借りるけど自転車は必要になってくると思う。
    • 施設・設備
      良い
      工房や機材の貸し出しが充実していて良かったと思う。校内は綺麗だし展示などが頻繁に行われていて楽しい
    • 友人・恋愛
      悪い
      男性の割合がとても少ないので学内恋愛は向かない。大体の人はバイト先で知り合った人や近くの大学の人と恋愛をしていたイメージ。友人関係はサークル仲間で一緒にいる人が多かった。
    • 学生生活
      普通
      充実していると思うけどコロナであまりできなくなったイメージはある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ポスター、チラシ、Webサイト、映像、写真、アニメーションなど様々なことを学べる
      一年はデッサンや造形など基礎を学ぶ
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      様々なデザインを学ぶことができる。学費が安い。基礎から学べるから。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:865698
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    造形学部視覚デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術経験がほとんどない状況で入学したが、基礎の基礎からのカリキュラムが組まれているので、安心して学べている。また、学内に大きな撮影スタジオやガラス工房などが設備されており、公立の美術系大学の中でもかなり充実している方だと思う。しっかりした設備利用の講習も組まれているので利用もしやすい。また、教授と学生の距離が近いので楽しくかつ、深く学びたいことが学べると思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって講義のタイプが異なるので聞いていて面白いと思う。課題も出されるが計画的にこなせば問題ない。単位は最初の方にできるだけ取っておいた方が後々自分のやりたいことの時間を作れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      「カタリバ」というゼミ講習がある。先輩や、社会人のかたと「今」と「未来」を語り合う場だ。自分と向き合って、今の自分の状況をぶっちゃけるのだが、ここまで自分と向き合って将来を考える具体的な講習はなかなかないと思う。これが就職率の高さに繋がっているのかもしれない。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高い。就職希望者のうち7,8割は就職している。職の領域も幅広い。「デザインする力」の引き出しを持った人材は需要があるのだと思う。大学の理念でもあるので就職に関しては信頼できる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の隣にはスーパー、ドラッグストアがある。700メートル先にはショッピングモールがある。大学周辺は住宅街で県外からの学生のほとんどが大学周辺に住んでいる。大学に寮はないので、入学が決まったら早めに住まいは決めた方が良い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは複雑な作りになってるので最初は大変だが慣れれば問題ない。図書館はかなりマニアックな書籍が置いてあったりするので楽しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本みんな仲良しである。積極的にコミュニケーションをとっていけば基本仲良くなれると思う。先輩も癖のある人が多く、楽しい。ただ、男性が少ないので恋愛は充実しているかどうかはよく分からない。
    • 学生生活
      良い
      総合音楽サークルいわゆる軽音サークルに所属している。スタジオがあるので定期的にライブを開催しおり、とても活発だと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は基本「基礎造形実習」というものが主となる。これは学科関係なしにグループ分けされ、デッサンや平面構成、立体などを行う。後期になると徐々に学科専門分野に分かれていく。
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    12人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414615
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    造形学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学科は教授が理解のある人が多いです。また、1年のうちからしっかり基礎から教えてくれるので経験の少ない人も技術を身につけることができます。デザインをやりたい人にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      私の学科はもともと企業でデザイナーをやっていた人がほとんどなので、会社のことや仕事についてを講義で教えてくれます。ただ、他の学科の一部の教授や外部の講師などはよく分からない人もいます、まあどこの大学でもそういうのは少なからずいると思いますが。
    • 就職・進学
      良い
      企業側から大学に説明会に来てくれます。一応3年生対象ですが、希望すれば1.2年生も行けるので早くから就職を意識できます。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの人が全国各地から来ている人なのでみんな近くのアパートを借りています。学校の周りには一応大きなショッピングモールがあり、そこまで困ることはないです。大学のそばにスーパーがあって便利です。
    • 施設・設備
      良い
      もともと私立だったこともあって設備が整っています。大体のものは大学の工房で作ることができます。また、デザイン系の学校なので外見も美しいです。若干デザインの敗北ともとれる場所もありますが…。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの数はそこまで多くないですが、そもそもの人数が少ないので学科の友達などは普通にできます。付き合っている人たちもいますがごく一部です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは少ないです。しかしみんな課題制作や自主制作で忙しいのでそこまで不満はないです。学祭は普通の大学と違って、色々な人がお店を出してデザフェス的な感じになるので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プロダクトデザインとテキスタイルデザインがあり、1年の間は2つとも学び、2年以降に2つの専攻に分かれます。実習や演習が多いです。必修科目はそこまで難しいものはないし、デザインに関連しているものもあるので面白いと思います。4年は卒業制作です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      ものづくりが好きだったからです。また、もともと工学部志望でしたが、自分がやりたいことの方向性が違うことに気付いたからです。
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616131
6641-50件を表示
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長岡造形大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0258-21-3311
学部 造形学部

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このページの口コミについて

このページでは、長岡造形大学の口コミを表示しています。
長岡造形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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長岡造形大学の学部

造形学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.09 (66件)

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