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埼玉県立大学
出典:Ebiebi2
埼玉県立大学
(さいたまけんりつだいがく)

公立埼玉県/せんげん台駅

口コミ
公立大

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口コミ:★★★★☆

4.17

(206)

埼玉県立大学 口コミ

★★★★☆ 4.17
(206) 公立内9 / 93校中
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206111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    保健医療福祉学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      4年間で看護師免許だけでなく、保健師や助産師、養護教諭の免許も取得することができ、知識だけでなく、技術もしっかり学べます。
    • 講義・授業
      良い
      毎回の授業の到達目標に合わせて、生徒の疑問をしっかり解決する授業をしています。三年次の後半からは看護の中でも自分の興味のある専門分野について、選択して学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生方は個人それぞれに合わせた指導をしてくださいます。また、先生方はとてもフレンドリーで、和気あいあいとした雰囲気です。
    • 就職・進学
      良い
      看護師国家試験の合格率はほぼ毎年100パーセントで、就職先も病院や市役所など、多岐に渡っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武スカイツリーラインのせんげん台駅です。駅からは徒歩で20分ほど、バスで5分ほどで、少し遠いです。また周辺は田んぼや住宅街で、最寄のコンビニまでは徒歩で5分ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      大学は築20年で、とても新しく、また有名な建築家のデザインであり、きれいな校舎が特徴的です。ドラマやCM、映画のロケ地にも頻繁に使用されます。
      技術演習室が豊富で実験や技術練習用の用具も多くあり、体育館にはトレーニングルーム、ダンスルームもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内は学科によってもそれぞれですが、女子が多いです。大学の規模はあまり大きくないため、他学科との他職種連携に関する授業において、交友関係が広がります。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多く、運動系から文化系まで様々にあります。地域のイベントに参加したり、ボランティアサークルも多くあり、地域交流が盛んです。
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    投稿者ID:480947
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    保健医療福祉学部作業療法学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくだから。特に飛び抜けて優れたところも思いつかないが、飛び抜けて不満があるわけではない。
    • 講義・授業
      普通
      素晴らしい先生はいるが、定年で退職されていなくなるから。 授業は、様々である。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      3年生からしかゼミがないため、まだ受けたことがない。他の学科は、1年生の時からあるのに、ひどい。
    • 就職・進学
      良い
      担任の先生がいて、面接を一年に2回するので、相談しやすいしアドバイスもくれてありがたい。
    • アクセス・立地
      普通
      都会過ぎず、のんびりした環境で授業を受けることができる。 駅からも自転車があれば、大丈夫だからよい。
    • 施設・設備
      普通
      施設や設備はあるが、時間が限られているので、 思ったように使えない。他の学科では、24時間あけてくれているところもあるので、比較してしまう。
    • 友人・恋愛
      普通
      女が多いので、友達はできるが、恋愛は多くない。 でも友達はできるのでまあ普通。
    • 学生生活
      悪い
      全てにおいて参加率がひくい。 思い出という思い出がよくわからない。 サークルとかに入っていても行かない人ばかり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生で医療の基礎を学び、2年生で作業療法の基礎を学び、三年生からは実習などを通して、作業療法について学びを深めている。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493704
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健医療福祉学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他職種連携はたしかに学べますし、他職種の友人ができます。また、就職先には困らないと思います。 駅からバスに乗るのと、建物内でも季節によって寒い・暑いがあり、冬はコートが必要だったりします。
    • 講義・授業
      良い
      様々な先生の研究内容や医療とは関係ない授業があるなど、とっても楽しめます。 また、実習中もフォローをしっかりしてくれるので最後までくじけず頑張ることが出来ました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      卒業研究が4年目にあり、専攻状況により実習の合間に研究をする為、なかなか研究に集中できず慌ただしい日々になります。また、国家試験の勉強もあるため、平行して様々な事を進めなければならない点は大変でした。
    • 就職・進学
      良い
      就職には困らないと思います。 様々な就職先がありますし、面接の練習などもしてくれるので安心して面接を受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      電車からバスに乗り換えないと、徒歩20?30分かかってしまうので時間がかかります。また、通学ピーク以外は運行間隔も長く、乗り遅れるとかなり時間をロスしてしまいます。
    • 施設・設備
      普通
      とにかく、建物が似ていて迷子になります。 また、コンクリート・ガラスでできている建物なので、夏は暑く、冬は寒く、勉強に適した環境かどうかは一概にいいとは言えません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや他職種での授業があるなど、違う職種の友達もたくさんできます。 また、恋愛面も学科を超えて出会いがあります。
    • 学生生活
      普通
      サークルはありますが、3.4年生はそれぞれ実習が多くなるため、主に活動しているのは1.2年生だと思います。 年1回の文化祭では花火も上がるなどイベントは充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は、主に大まかな福祉・医療の全体を知りイメージを持てるような実習も組み込まれています。また、医療とは関係のない科目も履修し、音楽などにも触れる機会があります。 2年生では、実際に病院で見学・ケアの実習を行い、基礎を学びます。 3年生では、主に実習を行い技術・知識を獲得していきます。それと同時に看護師以外の専攻も考慮し、選考試験の勉強も行います。 4年生は、看護の総合的な実習、そのほか助産か保健の専攻学習、他職種連携の実習など専門性を深めていきます。
    • 就職先・進学先
      埼玉県の市立病院の産婦人科に就職しました。
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    投稿者ID:493156
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健医療福祉学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      埼玉県立大学の看護学科はそれぞれの領域の教授が丁寧に指導してくださるので、看護師になるための知識や技術をしっかりと身につけることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      埼玉県立大学の看護学科はそれぞれの領域の教授が丁寧に指導してくださるので、看護師になるための知識や技術をしっかりと身につけることが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究で看護研究を行うのですが、それぞれ3から5人の少人数制のゼミなので、丁寧に指導を受けることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会を大学内で行って下さり、それぞれの病院に就職した先輩方も来てくださるので学生目線からのアドバイスも聞くことが出来ます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩20分以上の距離があるので、立地は良くないです。自転車かバスで通うのが楽ですが、徒歩通学を続けてる人も多くいます。
    • 施設・設備
      良い
      授業で使用される講義室や実習施設はとても充実しています。病院のような設備がそろっているので、実習を意識して技術を学べます。
    • 友人・恋愛
      普通
      医療の専門職が集まる大学なので、それぞれが独立して授業を行うことが多いので、教養科目でしか他学科の関わりはないです。
    • 学生生活
      普通
      実習や授業数が多いので、サークルやイベントは活発ではありません。サークル数や参加者もあまり多くはないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目では基礎科目や教養科目を学びます。2から4年目までは領域ごとに実習を行います。3年目から学内の選考を行った後に助産師と保健師の資格を取れる授業も受けられます。
    • 就職先・進学先
      県内の病院。
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    投稿者ID:492515
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    保健医療福祉学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      保険医療福祉学部のみからなる大学ということで、国家資格取得に向け落ち着いた雰囲気の中で大学生活を送ることができるため。
    • 講義・授業
      良い
      授業では専門的な分野に関して深く学べると感じたため。医療職を目指す人にとっては満足できる内容だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      現在一年のため、ゼミについては分からないことが多いのですが先輩方を見る限りでは充実してるように思います。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職支援の案内などが来るため、実際に自分が就職を考える時になったら手厚いサポートがあると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から学校までが徒歩20分以上かかり、駅からは自転車やバス通学の人が大勢います。また周辺にコンビニが少ないため。
    • 施設・設備
      良い
      医療系の大学ということもあり、各学科に必要な施設や道具が豊富に揃っており、高度な学びができると感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は人数が都内の大学のように多くないので、深い交友関係を持つことができると思います。しかし、女子の比率が男子の比率に比べてかなり多くなるので、恋愛関係が充実している方きかれると難しい部分もあると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはボランティア系のサークルが充実しているので、社会のために何か学生のうちにしておきたいという人には、とてもおすすめできます、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護学科では、国家資格である看護師の資格を取るべく一年から四年生まで座学と実習で知識とスキルを身につけていきます。二、三年生が実習ではメインになります。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491662
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健医療福祉学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      看護学科の人数が多いため、他学科に比べると団結力は弱くなりがちだと思う。でも、多くが真面目に看護職を目指しているため、根が真面目で芯が強い人が集まっているため、仲間には本当に恵まれると思う。キラキラした学生生活を送りたいなら、あまり適していないと思うが、きちんと医療を学びたいなら最高の仲間と先生に出会えると思う。
    • 講義・授業
      良い
      内容自体は充実していると思うが、人数が多いため、一人一人に目が行き届かなかったり、グループごとに演習を行っても流れ作業のようになってしまうことがあったと思う。ただ、実際の模型を用いたりより実践的な講義を受けられると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの内容についてはどの先生のゼミに入るかによると思う。わたしのゼミは先生がとても細かく指導してくださり、最後まで納得のいく研究ができた。ただ、ゼミが始まる時期が遅く、他の実習とも重なり、スケジュールがかなりタイトだった。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は看護職ということもあって、全国平均と比べてもかなりいい方だと思う。県立の大学ということもあって、大学のブランドで館内の病院はほぼ合格できるので実績としてはいいと思うが、サポートという面では私立大学と比べるとどうしても劣るところがあると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から徒歩25分程度、バスで5分程度かかり、立地は良くない。学校の周りに遊ぶところや食べるところは少なく周辺の環境も良くない。一言で言うなら田舎。
    • 施設・設備
      良い
      実習室などの施設はとても充実していると思う。テスト期間には実技試験で使用する物品や実習室を解放してくれ、練習することができた。情報センターは学習スペースも充実していて、ひと席ごとにコンセントもあり、便利だった。医療系の本が充実していて、実習前や実習中は特に便利だった。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数の少ない大学なので、コミュニティが狭い。また、医療系の学部なのでみんな忙しく、サークル活動は盛んではなかった。サークルに入れば仲良くなって充実するかもしれないが、勉強、バイト、サークルの両立は難しいかもしれない。女子が多いため恋愛は充実しない。
    • 学生生活
      悪い
      所属していないためなんとも言えないが、全体的に充実していない。学園祭など学校全体のイベントもサークルに入っている人たちが内輪受けするような雰囲気になっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目が主です。看護と関係ない科目の方が多いかもしれません。後期からだんだんと看護の基礎科目が入ってきます。この時期に遊んでおくべき。
      2年次は看護専門科目が始まり、各論の講義があります。成人看護や母性看護、老年看護などなど。後期に初めての受け持ち実習があります。
      3年次は実習の一年です。各領域別実習に行きます。2週間を7クールです。意外とあっという間。3年生の夏休みに助産師、保健師のコースを選択するための選抜試験があります。3年後期からはコース別の履修が増えます。
      4年次は履修コースによってカリキュラムが大きく異なります。助産師コースは実技試験に助産実習、卒業研究とかなりタイトです。保健師コースも実習があるのでそれなりにタイト。看護師のみの人は授業がほとんどないので余裕があります。
      みんな冬ごろにそれぞれ国試の勉強を始めて行く感じです。
    • 就職先・進学先
      大学病院に助産師として就職します。
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    投稿者ID:428071
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    保健医療福祉学部社会福祉子ども学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活を振り返ると、1年次は多方面の福祉の基礎からじっくり学べ、進級するにつれ必要な技術や知識を備えることが出来たと思います。
      充実している点としては、実習や演習の機会にたくさん恵まれているので、現場について学ぶことが出来ることです。
      福祉や保育を学びたい、社会福祉士や保育士の資格を取得したい人にとっては、充実したカリキュラムが組まれていて資格取得に有利であると思います。
      授業以外に関しては、福祉関連のボランティアや活動の場を多く提供して下さるため、様々な環境で人と関わることが出来ます。
      卒業後は、県や市の公務員や家庭裁判所、その他の福祉の現場に進む人が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については、1年次は多くの授業が教養科目で言語や社会学などの講義の中から自分で講義を選んで学び、2年次からはほとんど福祉に関する専門科目を学びます。
      教授や講師の先生については、それぞれの専門分野で活躍していた方が先生となり教えて下さるため、専門的な知識と共に現場の話を話してくれます。
      講義中の雰囲気については、真面目に学んでいる学生が大半で、真剣に勉強できる雰囲気です。
      課題に関しては、学期末に試験の代わりに課題レポートが出されることがあるが、普段は課題が出ないことが多いです。
      単位については、講義の出席率と学期末試験や課題レポートの評価で単位取得の条件に達すると単位が取れ、卒業までに必要な単位数を取らなければなりません。
      履修の組み方については、必修科目の他に、選択科目を選び、履修期間と呼ばれる3週間の間に履修する科目を決定します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの選び方については、高齢者や地域、子どもなどに関する複数の異なる分野のゼミから自分の興味のある分野を選びます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、県や市の公務員、家庭裁判所、福祉協議会など多方面で活躍する方が多くいます。
      就職活動のサポートについては、担当学科の先生が学生に親身になってアドバイスしてくれ、就職相談のスペースも備えられています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、せんげん台駅です。
      駅から大学までは、バスが通っており、徒歩では20分ほどかかります。
      学校の周りは、田んぼが広がっていて、買い物などができるところは少ないです。
      遊びに行くことが多い場所は、駅前辺りの飲食店です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、外観がきれいで、緑が多く、静かな場所に建てられいます。
      教室については、大中小の教室があり、冷暖房が完備されていて不自由はありません。
      図書館については、専門的な分野の書籍が多くあり、学生が自由に使用できるコンピューターも多く備えられています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、同じ学科の友人はもちろん、他学科と一緒に行う実習があるため、色々な人と仲良くなることが出来ると思います。
      サークル・部活動でのつながりについては、団体ごとに異なりますが、学年関係なく一緒に合宿やご飯に行く機会があるので、つながりは強くなると思います。
      学内の恋愛関係については、男女比が異なり、明らかに女子の数が多くいるため、それほど多くないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活動については、多くの種類があって充実していると思います。
      大学のイベントについては、清透祭と呼ばれる文化祭がありますが、それ以外には特にありません。
      アルバイトについては、学生のほとんどがしています。
      学外での活動については、ボランティアサークルが存在していて、ボランティアなどに参加する機会が多くあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、教養科目が多く、外国語や心理学、社会学、生物学などの中から、自分で興味のある科目を選択して講義を受けます。
      必修科目については、教養科目では英語表現やコンピューター演習があり、初年次科目では社会福祉概論・演習、スタートアップセミナーと呼ばれる実習などがあります。
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    投稿者ID:427751
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健医療福祉学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生が優しい、生徒もみんないい人。
      実践を想定した授業,実習プログラムである。
      キャンパスがきれいで、ドラマや映画の撮影に使用されている。
      図書館に医療の本が充実している。勉強スペースが集中して取り組める。
      いくつかのサークルがある。
    • 講義・授業
      良い
      パワーポイントを使用した講義は写真や動画も取り入れている。国家試験に必要な項目がわかりやすい資料にまとまっている。グループワークが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私のゼミは先生が優しく丁寧に指導して下さり、メールでのサポートもしてくれていた。みんなでもっと良くするためにはどうしたらよいか相談して取り組み、達成感があった。ゼミメンバーとも仲良くなった。
    • 就職・進学
      普通
      就職と国家試験対策は自己責任で、学校側は情報提供や補習をしてくれる感じだった。面接練習や必要書類の準備は事務担当の方にサポートしてもらった。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学まではやや距離があり、徒歩で行けない距離ではなかったがバスや自転車を利用する人が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      看護の領域ごとの実習室があり、それぞれに必要な物品がそろっていた。キャンパスはきれいだが、冷暖房は調整が微妙。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科の人もみんないい人で、全学科必修科目で他学科の友達もできた。私の所属したサークルでは夏合宿でバーベキューをしたり、みんなで大会に出たりして楽しめた。学内での恋愛はうわさがすぐに広まるためよい印象はなかった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大会に出たり、合宿に行ってバーベキューをしたり、お菓子を作って持ってきたりと楽しめていた。大学が休みの日はほとんどバイトをしていた。夏休みが長期のため友達と海外旅行ができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の前期は一般教養科目が中心。後期に看護の基礎を学ぶため、ゆっくり大学に馴染める。2年で看護技術や疾患についての知識を身につけ、3年は実習の日々。4年は助産師、保健師、臨床看護のコースに分かれて講義を受け、卒研が中心となる。
    • 就職先・進学先
      県立病院に就職
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    投稿者ID:429260
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健医療福祉学部社会福祉子ども学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専攻が2つに分かれたことで、様々な世代へ向けた福祉か、子どもに特化した福祉か、より専門性の高い分野を学べるようになった。また、いくつかの課程も用意されており、自分の希望に応じて更に資格取得できるようになっている。そのためどのような福祉職へ就きたいかビジョンが明確な人が多く、その点で切磋琢磨し合える。
      福祉職を目指す者が集まるため相手の気持ちを考えて行動できる穏やかな性格の人が多く、交友関係は問題ない。ボランティア活動に積極的な人が多い。
      ただ、専攻が分かれたことで、専攻ごとの授業が多くなり、以前の社会福祉学科より学科の交流は減った。
    • 講義・授業
      良い
      グループワークやロールプレイングが多い。最初は慣れないが学年を重ねる毎に技術が身につき自然と進むようになる。教授も邪魔にならないように、しかし的確な場面で助言をしてくれる。
      通常の講義でも、飽きさせない話が上手い先生もいればそうでない先生もおり、それに学生の意欲も比例していく傾向がある。
      単位が取れないと国家試験の受験資格が失われるため、教授側も学生を落とそうとする傾向はなく、場合によって救済措置を設ける。ごく数名容赦なく落とす人もいるが。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生から。学生主体か教授主体か、実習、演習、講義など教授によって形式は様々。内容は福祉子ども学専攻のほうが比較的自由。
      自分が4年生で所属したゼミでは、病棟保育の実習を行った。通常の実習では訪れない場所での実習であったため、良い経験になった。3年生では美術系のゼミを選び、美術館見学や障害者アート、自分の好きな美術作品の紹介などを行った。
      卒論は他大学、他学科と比べるとかなり基準が緩い。自分の時はA4で7枚を越えればOKだった。卒論への意欲が教授によって全く異なるので、その点も意識して選ぶといい。
    • 就職・進学
      良い
      県立の大学ということもあり県内の施設、病院等への就職は圧倒的に有利な印象。公務員を目指す人が多いため専用のセミナーも開設される。
      一般的な就職活動よりもスタートも内定が出る時期も遅いため、一般的な就活生と比べたら焦るだけなので、大学外のことは気にしないほうがいい。基本的に国家資格取得見込みで内定を貰うため、国家試験に落ちたときは就活が1からやり直しになるのでそこだけは気を抜かないでほしい。
      学内に就職活動のサポートをしてくれるアドバイザーが常駐しており、相談や履歴書の添削、面接練習をしてくれる。常に予約は一杯なので利用する際は注意。学科の先生も相談に乗ってくれる。
      進学は学科で1、2人程度。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は東武スカイツリーラインせんげん台駅。急行が停まるので電車通学の人はありがたい。駅から大学までは徒歩20分ほど。バスもある。
      半蔵門線直通などで都内にも出やすい。買い物は越谷レイクタウンが便利。
      ただ、大学の周囲は住宅街と田んぼで、空き時間に暇を潰せるような場所はない。飲食店も少ないので不満を言う学生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはガラス張りで近代的なイメージ。ただ、見た目はいいが過ごしてみると夏は暑く冬は寒い構造なので不満を言う学生がほとんど。よくロケ撮影をやっているのでタイミングがよければ芸能人に会えるかも。
      課題をやる際は、パソコンが設置されている場所が図書館を含め4箇所ある。また、図書館に机やグループ演習室、学内に演習室が沢山あるので、個人での勉強もグループでの勉強もやりやすい。
      部室棟は完備されているが、サークルによって体育館や音楽室を借りて練習している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科のつながりはもちろん、他学科と授業をする機会もあるので、他学科ともつながりを持てる。サークルに入ればさらに交友関係は広がる。
      男子が1割の大学のため男子からしたら選り取りみどりかもしれない。女子はあまり希望を持たない方がいいかもしれない...。女子はバイト先で恋人を作るほうが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは大学内で1、2の大きさを持つアカペラサークル。大学祭をはじめとする学内でのイベント、また大学側から参加を依頼されることもあり、人前に立つ機会は多い。
      アルバイトは大学周辺のほか、近くにショッピングモールもあるためそこで行う人も多い。
      ボランティア活動も自主的に、又はボランティアサークルに加入して積極的に行っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目が中心。学科の授業が少ない一年次の間に必要単位分の教養科目を選択する学生がほとんど。学科としては社会福祉の基礎を学ぶ授業が中心。保育士課程を希望する場合は一年次に試験を行う。
      二年次はさらに知識を深める。グループワークも増えてくる。二年次のおわりには実習へ行く。この実習は利用者と接することに重きを置いている。
      三年次は演習が増える。考える力、解決する力を身につける。三年次の夏に実習があり、こちらは相談援助がメインとなる。ゼミも始まり、自分の興味ある分野への関心を更に高められる。精神保健福祉士課程を希望する場合は三年次に試験がある。
      四年次は卒論と国家試験に向けての勉強。国家試験を考慮し授業数は少ない。自由参加の国家試験向けのセミナーが開設される。
      卒業論文は国家試験を考慮してか比較的緩め。内容の深さを追求するかはゼミの先生次第ともいえる。
    • 就職先・進学先
      医療業界
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    投稿者ID:426492
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    保健医療福祉学部作業療法学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他学科も医療系の学科であるため、他学科と一緒に取り組むカリキュラムがあり、とてもいい経験になりました。
      仕事をすると、同じ職種はもちろん、看護師や社会福祉士など、他の職種と関わる機会が多く、さらに他職種との関わりはとても難しいと感じます。
      それぞれの専門性を理解できると意思疎通しやすいと感じるので、お互いの職種を理解し合えるカリキュラムが設定されていたことはとても卒業後に役立っていると感じます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の人数が少なめなので、教授との距離感も近く、質問しやすく勉強しやすかったです。
      2年生からは実習の授業も多く、同じ学科の学生と一緒に試行錯誤しながら進む授業もあり、授業内容は難しいのですが、学生同士支え合い、みんなで乗り越えて勉強していた印象です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒業研究、研究論文の作成、研究発表は1年間かけて行いますが、国家資格を取ることの方に重きを置かれているため、学科としてもとても力を入れていた という印象はあまりないです。
    • 就職・進学
      良い
      埼玉県内では評判のいい学校のようで、大体の学生は、就活に手こずっているという感じはありませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      遊ぶところは周りにないので、学業に集中できる環境かと思います。駅から歩いて20分強。少し遠いのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスがとてもきれいで、気持ちよく学校に通えていました。図書館も、パソコンが多くあったり、医学書はたくさん揃っているのでとても頼もしい図書館です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女性が多い大学からなので、学内での恋愛はあまり多くないです。性格的に優しく穏やかな人が多いので、全体に和やかな雰囲気です。
    • 学生生活
      普通
      学業とアルバイトに集中したかったので、サークルには入っていませんでした。他大学に比べるとサークルに入っていない人も多く、サークル活動はあまり活発な方ではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は解剖学、運動学などの医学の基礎となる勉強。その他教一般養科目を主に学びます。
      2年次からは引き続き一般教養科目、そして作業療法の授業も始まります。
      3.4年次はほとんど作業療法の勉強となります。ジャージを着ての実習も多く、実践的です。
      また、2.3.4年次には病院等での実習もあります。4年次は3ヶ月間の臨床実習があり、毎日レポートを書きます。
    • 就職先・進学先
      病院へ就職しました。
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    投稿者ID:431767
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    埼玉県越谷市三野宮820

     東武伊勢崎線「せんげん台」駅から徒歩24分

電話番号 048-971-0500
学部 保健医療福祉学部

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