立派な看護職者になれる学校:群馬県立県民健康科学大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

立派な看護職者になれる学校

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護学を学びたい人にとってとても良いと思う。オープンキャンパスに行ったり、資料等で調べてみる価値あり。
• 講義・授業

  良い
  少人数制教育で手厚い指導がある。先生方は時間にとても厳しいが、社会に出て働き始めるととても大切な事なので大学在学中に時間を意識して行動できる。看護師と保健師の国家資格受験資格が得られる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだ参加したことないのでよく分からない。研究室はアットホームな雰囲気で看護師さんの部屋という感じがする。
• 就職・進学

  良い
  ひとりひとりに担任の先生がいて、アドバイスをしてくれたり進路選択に真剣に相談に乗ってくれる。担任がいるのは強みだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  車や自転車通学の人ならば問題ないが、電車を利用する人は少し不便。前橋駅から出ているバスの台数が少なく、学校専用のバスでもないため思うような時間で動けない。
• 施設・設備

  良い
  実習室の数が多く、ベッドや人形などたくさんある。実験室は狭いが、あまり使わないので特に問題ない。
• 友人・恋愛

  良い
  友人づくりに苦労している人もいる。人数が他の大学よりも少ないため、1人でいると孤立している感じがすごくわかる。孤立しないように無理やり友達として一緒に行動している人も少なくない。看護学部なので男子は少なく、女子が多いため恋愛はあまり期待できない。
• 学生生活

  良い
  イベントはコロナで中止になった。サークル活動も休止中である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  解剖生理学や病理学、薬理学で基礎知識をつけ、看護学概論や看護学技術の時間で看護職に必要な技術を身につける。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  将来は看護職につきたいと考えているため。看護師になりたいと思っていなくても、看護学とはなにかということに興味がある人は是非おすすめしたい。