中心市街地校区の常として活気がありません：昭和小学校（高知県高岡郡四万十町）の口コミ

保護者 / 2011年度入学

中心市街地校区の常として活気がありません

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[方針・理念 4｜ 授業 3｜ 先生 4｜ 施設・セキュリティ 4｜ アクセス・立地 3｜ 保護者関係(PTA) 4｜ イベント 2]

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• 総合評価
  先生方は面倒見もよいんだけど、生徒や保護者に活気・積極性がない。PTA一部の面倒見の良い幹部の善意だけで成立している状態。地域的に職種柄そうならざるをえないのは僕らが在籍していた時代と何ら変わりないんだけど・・・。
• 方針・理念
  これはかつての詰込み教育時代から先進的な「ゆとり」でも「詰込み」でもない独自路線を公立校としてとり入れていたことが今でも独自路線として、時代に適応する形で継承されている点。
• 授業
  理解度に劣る子へのフォローが充実している。反面・授業運営そのものが、我々の小学時代と比較すると幼稚な気がする。
• 先生
  懇切丁寧にわかるまで教えてくれてる。我らの世代は「わからなかったら家で復習してきなさい」の一言でオシマイだった。
• 施設・セキュリティ
  建物自体は建設から３０年以上経過るしているが、工事をずっと眺めてたので基礎工の根入れ深さも把握してるし、配筋が適正なことも把握している。ただ、周囲を堀状に川に囲まれて、津波浸水区域にあるので、ちょっと不安。
• アクセス・立地
  通学しややすい距離ではあるが、幹線道路の事故の名所が通学路に指定されてるってのが・・・
• 保護者関係(PTA)
  旧市街地の中心部なので、校区には商店の子供が多く、休みが取れない父兄が多いこともあって、昔からPTAは善意でほとんどの仕事を引き受けてくれる少数の役員に負担が集中します。ただ、逆に、その方々は快く引き受けてくださるので押し付け合いが発生しません。
• イベント
  父兄が忙しくて外部からの支援が得られにくいので、基本、年に一度のPTA主催のバザー以外は、すべて純粋な学校行事しかありませんし、その学校行事で親子行事があっても、ほとんど親なんか来ません。

小学校について

• 登下校方法
  徒歩です。一人、親が痛車で送ってくる髪を金に染めてモヒカンにした子が居ますけど・・・。
• 制服の有無
  なし
• 給食の有無
  あり
• 給食の詳細
  献立表見る限り、絶対食べたくない
• 費用
  比較したことないけど、ま、こんなもんじゃないかな

入学について

• 志望動機
  わざわざバカ私立行く必要ないし、いじめの多い国立行かせる気になれなかった。
• 試験の有無
  なし