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グラフィックデザイナーの専門学校
東京都
専門学校桑沢デザイン研究所
口コミ
総合デザイン科
4.3
総合デザイン科の口コミ一覧
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
自分で選んで進んでいくので辛いことも多いけれど,自主性や将来的に必要になるプレゼン能力なども鍛えられるのでいい学校だと思います。
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就職
事務室や図書室にポートフォリオの作り方や面接のコツなどが多くの資料があります。また,定期的に企業説明会などが開催されているので充実していると思います。
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資格
あまりそういった話を友人などからは聞かないので充実しているとは言いづらいかもしれません。
ですが,コンクールなどで実績を積むなどの方法に対しては支援が充実していると思います。 -
授業
先生にもよりますが質問すれば丁寧に教えてくれますし,迷っていると声をかけて相談に乗ってくれるので安心して課題を進めることができます。
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アクセス・立地
渋谷駅からは徒歩10分程度,明治神宮前駅(原宿)からは徒歩5分程度と多くの路線が集結する駅から軽く歩いて来れる距離なのでアクセスはしやすいと思います。
また,代々木公園などが近くにあるので緑にも恵まれているので,都会の発展した環境と緑が両立しているので過ごしやすいと思います。 -
施設・設備
コンピューター室が3つもありプリンターなども充実しています。売店もあるので一通りの画材や紙類は揃えられます。
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学費
多岐にわたる分野を一度に学べる上に,自由選択の科目などで補填的な知識まで得られるので妥当だと思います。
ただ,材料費はかなりの額になると思うのでそこを考慮したほうがいいと思います。 -
学生生活
40人単位でクラスができているので皆で和気あいあいと授業を受けています。ただ,少しばかり他学年との交流が少なく感じます。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
平面分野を中心としたビジュアルについて学んでいます。ポスターやパッケージングなど多くのことを学びますが,特にイラレやフォトショを多く使うので自然と慣れていきます。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 私は,パッケージングのデザインをしたいと考えています。ですが,パッケージングは平面の考え方だけでなく梱包や包むものによっては立体や空間の考え方が必要だと考えていたので,多分野を考える学校がいいなと考えていたのでこの学校を選びました。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
様々なジャンルの勉強ができてとても楽しいです。2年からはそれぞれ分野に分かれますが、1年のうちはファッション、ビジュアルデザイン、プロダクトデザイン、スペースデザインなど幅広く学べるのでおすすめです。
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就職
図書室などにたくさん求人情報を貼ってくれているのと、相談にも乗ってくれます。
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資格
1年生なので詳しくはわからないですが、資格の取得をサポートしてくれることはなさそうです。
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授業
課題が多いですが、クラスの人の作品を見ることでとても勉強になるし、頑張ろうと思えます。
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アクセス・立地
渋谷区にあるため、デザインのアイデアが他の場所に比べると思いつきやすいし、何よりインプットが多くできます。
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施設・設備
エレベーターが2つありますが、朝はとても混んでいるので使いづらいです。
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学費
学費以外にも材料費や工具などのお金があとからかかってきます。
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学生生活
課題が多いので、協力し合ったりアドバイスをし合ったりして仲良くなれます。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
上記にも書きましたが、幅広い分野の勉強ができます。将来何をするか明確に決まっていない人でも大丈夫です。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | デザインをやりたいと思い、桑沢の卒展に行ってきたところ、興味深い作品がたくさんあり、ここで学びたいと思ったからです。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザイナーとしての技術よりも考え方を重視した教育内容です。他のデザイン学校は知らないので比較しようが無いのですが、おそらく良いかと思います。
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就職
まだ就職活動をしたことがないのでわかりませんが、サポートは手厚いかと思います。業界では有名な学校で、定期的に就職説明会が開かれています。一年生の時から就職のことについて知っていく形です。
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資格
デザイン業界は持っていれば有利、という資格は特にありません。
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授業
先生の指導によります。そんなに不満を感じたことはありません。他の方も仰るように、課題は多く大変ですがそれに見合った授業内容かと思います。
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アクセス・立地
立地は良いです。それ故に通学が混んで大変です。原宿と渋谷駅が最寄りです。
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施設・設備
充実しています。図書室にはデザイン関連の本、様々な加工ができる工作室、コンピューター室はアドビが使いたい放題です。お金はかかりますが印刷も可能です。
ただ、8階建てで、エレベーターが2つしかないのが少し不自由です。 -
学費
少し高いです。場所代が高いので仕方ない気はしますが。美大よりかは安いです。
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学生生活
この学校に限ったことではなく、人によると思います。他クラスとの交流はほとんど無いのでクラス内で仲が良い人がいる印象です。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
デザインの基礎知識、考え方。一年生のうちは4分野の土台となる部分を学びます。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 美大よりも学費が安く、デザイン業界では有名な学校だから。また、交通が不便でない。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
自分のやりたいことが学べてより良い環境で将来的にここで学べたことは役に立つとおもいました
便利な場所でした -
就職
色々サポートをしてもらえて自分の行きたい道にいけると思うので実績はいいのかなと思っています
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資格
色々取れる
合格率も比較的に多いと思います
何個の資格も取れました -
授業
完璧だとちゃんとしてます
わかりやすくてとてもいいと思います
色々役に立つこと多いと -
アクセス・立地
ふまんはなにもないでふ
環境はとてもいいと思います
便利な場所だと思う -
施設・設備
普通です綺麗な場所は綺麗なんだと思います
汚いとかないです設備はちゃんとしてます -
学費
他の相場わからないのですが普通かとおもってます
ふつうはどれくらいなのか -
学生生活
みんな仲が良くてとてもいいと思います
高校の時と同じように和気あいあいとしてていいと思います
| この学科で学べること |
学科
色々なことが学べてとても役に立ちます 自分のやりたいことが学べてよかったとおもいました |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 自分のやりたいことができると思ったのでこちらの学校を志望しました 専門的に学べたらなとおもいます |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | ここで学んだ事が活かせて自分のやりたいことができる場所が探せたのかなと思います |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザインについて学べて、とても楽しいところです。また友達や先生も充実していて仲良く和気あいあいとやって行くことができます
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就職
デザイン業界では有名な学校です。デザイン系の道に進むならぜひ行くべきです。
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資格
デザイン系の道に進むための資格も取ることができ、充実してます。
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授業
たくさんの先生がいらっしゃり、一人一人にあった先生がいます。
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アクセス・立地
駅からも近いのでいきやすく、公共交通機関を利用しやすいです。
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施設・設備
デザイン時に必要なものがたくさんあり、とても充実しています。
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学費
色々な使うものがあるのですこし高いですが、妥当だと思います。
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学生生活
いい人たちばっかなので和気あいあいとやって行くことができます。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
デザイン系の道に進むための資格を取ることのできるカリキュラム構成です。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | デザインのことについて学びたく、キャンパスがとてもきれいだったから |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザインの思考から鍛えたい方にはおすすめできます。3年間でデザインの基礎を踏んで実践するため、桑沢生を知らないデザイン会社はほとんどないと思われます。最近はweb/UIUXの求人も増えているため、この分野を視野に入れている方は考えてもいいと思います。
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就職
就職率はまずまずといったところです。
就職先の会社は通常の専門学校とは質が違うような気がします。また既卒の求人も紹介しており、サポートは面接練習、応募書類添削などがあります。
ですが、1,2年から業界研究・企業選びをしていった方がいいです。早いと思いますが、2年生は学祭が異常に忙しかったため2年に自主制作が出来ず、3年でかなり苦労しました。特にプロダクト、スペースは2年次の最初からインターンポートフォリオ制作が始まるため早めに準備をしておく必要があります。 -
資格
資格の取得に関しては分野で違います。スペースデザイン学科はある科目を履修した時点で建築士2級の資格を取得できるということを聞いたことがあります。その他の資格取得については、各自で勉強し受験するような感じです。
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授業
1年次は基礎を学ぶため、4クラス(2023年度から5クラス)に分かれます。また、2年生でビジュアル、プロダクト、スペース、ファッションの分野に分かれますが、1年生の成績、希望順で振り分けられます。3年では2年の成績、希望順で希望のゼミに振り分けられます。1年次から3年次まで各分野・業界プロが指導します。現役でデザイナーをしている講師が多いため授業の質が高いです。2年次は各分野で細かい業界の授業が行われます。かなり濃密で課題量が多いので徹夜、完徹は覚悟したほうがいいです。また、講義もあるため実技的なことだけではなく知識的な学びを得る機会が多くあります。
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アクセス・立地
最寄り駅は渋谷駅、明治神宮前原宿です。電車を使って通学している学生が多いです。また駅の周りには服屋さんや画材屋さんが多いため、授業終わりに寄る学生がたくさんいます。
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施設・設備
施設は申し分ないです。コンピューター室や、工作室、図書室、売店などがあり、空いている日は自由に使用することができます。コンピューター室では学生がプリントできるのですが、印刷代が外部の出力より安いです。中間発表で写真プリントする場合などは学校で出力すると安価にすみます。
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学費
昼間部は3年制ということもあり、美大よりは安いですが学費以外に機材費がかかるため、決して安くはありません。2年次からノートパソコン、adobe製品、カメラ等がかかってきます。また3年次はゼミの授業制作費と卒業制作費がかかります。ちなみに夜間は2年制で昼間部並みの質がありますが、学費は安いと思います。
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学生生活
3年次は各分野・各クラス18人ずつですが、1.2年次までは40人程度で構成されているため友人はできやすいです。みんなものづくりに対して真剣な人たちで課題に没頭しながら切磋琢磨できる印象があります。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| 所属 | 総合デザイン科 ビジュアルデザイン専攻 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
総合デザイン科は1年次は基礎、2,3年次で専門分野を学ぶカリキュラムです。1年次は、紙の造形、色彩構成など手で目を養いながら、ビジュアル、プロダクト、スペース、ファッション分野の基礎を学びます。2年次は各分野で細かな業界のデザインを学びます。3年次は2年で学んだことを踏まえて自分が研究したいゼミに入り、卒業制作に入ります。3年間通して忙しいです。
コース・専攻
ビジュアルデザインは、2年次にタイポグラフィ、フォトグラフ、webデザイン、映像、ビジュアル展開(軽いブランディング、ポスター)を学んでいきます。Adobeのソフトを駆使しながら制作していくイメージです。特に印刷物のデザインが多い気がします。全ての授業でプレゼンテーション、講評があるのがいい機会です。 3年次は自分が選択したゼミ(具体的には分かれていないですが、タイポグラフィ、エディトリアル、企画制作、イラストレーション、パッケージ...)で研究を深掘りしていく授業になります。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 昔からデザインや美術が好きだったのですが、高校のデザインで挫折し学び直したいと思いこの学校を選びました。美大に通える学費はなかったので、美大並みの学習量があるのが一番の決め手です。就職率も悪くないと感じ希望しました。 |
| 就職先 | webデザイン、UIUX系、分野を決めないのであればさまざまなデザインに関わりたいと思っています。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
課題は多いです。締め切り前は睡眠時間が削られます。
バイトしてる人もそこそこいますが、時間の使い方が上手いという印象です。多分時間の使い方上手くないと趣味やバイトの時間作れないです。スケジュール管理の癖をつけていくのが大事だと思います。 -
就職
有名なデザイン会社に就職してる人もいるのでいい方だと思います。1年次の授業でポートフォリオの話も出てくるので、就職には力を入れていると思います。
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資格
資格は個人で好きに取得するという感じです。デザイン系の検定だと、レタリング検定や色彩検定などありますが強制的に受けさせたりはしてこないので大丈夫です。検定は持っていなくても平気だと思います。
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授業
授業はわかりやすい方だと思います。先生に質問すればちゃんと回答してくれるのでそこは安心しています。
どの授業でもバウハウスの話はよく出てくるので、入学前にバウハウスのことを軽く調べておいた方が話の内容が飲み込みやすいと思います。
一般入試でデッサンはやりますが、デッサンの授業はやります。 -
アクセス・立地
基本的に駅から10分は歩きます。雨の日とか荷物が多い日は大変です。桑沢付近は静かですが、駅に近づくにつれて人が多くなります。
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施設・設備
図書館は若干狭いですが美術・デザイン関係の本は充実しています。本は買うと高いので図書館はたくさん使うといいです。売店で画材も買えるのでいいと思います。
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学費
デザイン系だと学費は高くなるので仕方ないです。大学と比べたら学費が1年分浮くと思ったのでこの学校を決めたのも一つの理由です。
ただ、学費とは別にアクリルガッシュや筆、紙、ボードなど買う必要があるのでお金は結構かかります。一眼レフの購入は強制というわけではなさそうですが、一眼レフを所持していた方が後々のポートフォリオ作りにも役立つのでいいと思います。あとパソコンもあるといいです。桑沢の学割で買えた気がします。 -
学生生活
結構はっきりとグループに分かれている印象です。オシャレな人多めです。
感染症対策としてやっていること
| この学科で学べること |
学科
1年時に平面や立体、写真などのさまざまな基礎を学んでから、2年次にソフトなどを使って本格的にデザイナーとして働くためのスキルを身につけていきます。バウハウスのようなカリキュラムになっている気がします。課題は多いです。全部の課題を同じで熱量で本気でやろうとすると、体力面でも精神面でもしんどくなるので、得意なものには力を注いで、苦手なものには力を注ぎすぎず無理しない程度にやるのが1番いいです。いいものを作ることは大事ですが、ちゃんと締め切りを守るのも大事です。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | デザイナーになりたかったからです。多分大体の人はこれが理由だと思います。桑沢は専門ですが、卒展を見に行ったとき、私立美大に劣ることなく作品のクオリティが高かったので。 また、学費や交通費の面も考えました。学費は私立美大と比べて1年分浮くし、23区の右半分に住んでいるので桑沢なら都心で通いやすいし交通費も安いので。 私立美大とも迷いましたが、自分の家の事情と擦り合わせて決めたという感じです。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
デザイン業界の幅広いジャンルに触れることができ、自分の適性を探れる。3年間通えるというところもとても良い。
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就職
やる気があれば問題なくサポートしてもらえる環境。本人次第ではある。
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資格
資格に関する情報は特に得られなかったが、講師に聞く機会もなかったため不明。
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授業
講師との相性によるものが大きいが全ての講師が熱心に指導してくれる。デザインツールなどの基礎的な部分は自ら聞かないと得られない情報も多いように感じる。
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アクセス・立地
渋谷と原宿の真ん中なので立地は良い。授業に絡めて日頃デザインに触れやすい。
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施設・設備
学校自体が小さいため期待できない。大型プリンターなどは混雑するので外部の利用も検討してバックアップをとる必要がある。
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学費
わからない。得られたものは大きかった。妥当かどうかは今後の自分次第で決まる。
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学生生活
専門学校ということもあり、年齢にもばらつきがあったり、別の仕事をしながら通う人もいたので知見は広がった。
| この学科で学べること |
学科
グラフィック、ファッション、空間、彫塑、DTP、視覚伝達、イラスト。なんでもやれる。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | デザインに興味関心が強く、それらに関連する仕事に就きたいと思っていたため。 |
| 希望業界に就職できたか | いいえ |
| 就職先 | 印刷業界 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
んー。まあ良くも悪くもない。充実した大学生活はできてると思う。だけど友達が作れるか作れないかで変わってくる。
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就職
頑張ってる人はみんな就職出来てる。サボって適当にやってる人は中々就職出来ない。
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資格
自分の努力次第で変わる。サポートが十分かと言うよりかは自分がちゃんとやるかやらないか。
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授業
普通にちゃんと話聞いてれば理解出来る。先生は良くも悪くもって感じ。
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アクセス・立地
駅は遠い訳でもないし別に不便すぎる訳では無いと思う。コンビニもあるし。
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施設・設備
綺麗だと思う。汚い訳でもないしエアコンもあるし個人的には満足。
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学費
なんともいえない。学費の平均が分からないからとりあえず星3にしておく。
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学生生活
個人的にはしてた。けどこれは人によると思う。自分から話しかけた方がいい。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| この学科で学べること |
学科
デザインに関して学べます。デザイン関係の仕事に就きたいならおすすめします。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | デザイン関係の仕事に就きたかった。特に行きたい大学が無かった。 |
| 希望業界に就職できたか | いいえ |
| 就職先 | 洋服のデザイナーになりたい。 |
総合デザイン科に関する評価
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総合評価
専攻の話になります。VDは一番人数が多い分野だったため、オンラインの授業率が高かったです。課題の評価の時上手く共有が回らなかった事がありました。
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就職
2年生に上がる時、コロナウイルスの対応によりオンライン化しました。
前期の授業では学生同士のオフな交流が全然なく、通信上の都合で画面もオンに出来なかったので、学校の人間関係に2年生の間は疎くなってしまいました。しかし、これは学校が悪かった訳ではないのでサポートが不十分という訳ではないです。
ただ、キャリアカウンセリングでのサポートは一部の方が非正規という事もあるのか、アドバイスを貰うはずがズケズケ言われて少しやり取りが聞こえていた親からは不快に感じたと言われた事がありました。 -
資格
資格取得は個々人で自主的に取っていた感じだと思います。私は卒業後にCADの資格を取得しました。
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授業
基本的には質が高いと思います。
ただ、中にはなかなかのクセが強い方もいらっしゃると思います。本当に稀で。 -
アクセス・立地
渋谷駅からは意外と時間がかかる。しかし近すぎないからしっかりした校舎が建てれたのではと思います。また、東急ハンズともアクセスが良いです。
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施設・設備
主に工作室、最後の6ヶ月は図書室を使っていました。
建設の際に狭い土地、限られた階数などの制限が有りながらも空間をうまく活用して充実できるようになっています。
ただ、全学年全クラス登校となるとすぐに密になってしまいまして、施設は予約制になってしまいました。 -
学費
大学専門の学費の相場が上手く理解できてないのでハッキリとは分かりませんが、安くないとは思います。しかし妥当だとも思います。
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学生生活
最後の3年生になった時、対面の授業が増えてよりを戻せ始めました。卒展期間になった時に出来た友達もいました。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
| 所属 | 総合デザイン科 VDコース |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
一年はプロダクト、空間、ファッションを軽く。2年はタイポグラフィ、ポスター、イラストレーションなど。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | バウハウスを継承した日本国内では唯一ある学校である事と、東京芸大の滑り止めである事が良かった。 |
| 希望業界に就職できたか | いいえ |
| 就職先 | ちょっとまだ勉強中で、就活浪人中です。バイトしながら多様な文化、多様な現場に関わっています。 |
基本情報
専門学校桑沢デザイン研究所
(せんもんがっこうくわさわでざいんけんきゅうじょ)
JR山手線 原宿駅 徒歩8分
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
479 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
専門学校桑沢デザイン研究所と同じ仕事を目指せる学校の人気ランキング
デザイン分野 x 東京都おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、専門学校桑沢デザイン研究所の口コミを表示しています。
「専門学校桑沢デザイン研究所はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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