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公立高知県/文珠通駅
文化学部 文化学科 口コミ
3.93
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通就職の支援は手薄であるが、教員の資格が取りたい人にとってはいい大学。またのんびりした雰囲気なので、そういう人に向いている
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講義・授業良い講義はどれも少人数制で一方的な講義というよりもグループワークが多く、授業に真剣に取り組める
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研究室・ゼミ良いゼミも一つのゼミあたりの人数が少ないので、周りと協力して進めることができる
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就職・進学悪い就職のサポートはほぼない。あっても地元が多く、出身地にリターンする人は自身で探すしかない
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アクセス・立地良い駅から歩いて行ける距離にある。ただ学生寮からはかなり距離がある
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施設・設備良い新しい校舎になったため綺麗で快適な設備。そんなに大きくはないが使いやすい
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友人・恋愛悪いほとんどが女性であるため、恋愛関係は他大学が多い。そもそもの学科の人数も少ないため友人も多くはできない
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学生生活悪いサークル数はかなり少ない。また他大学との合同のものもあり移動が大変
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は共通科目が多く、二年次から専門的になる。またゼミも二年で始まるため卒論に向けて二年から取り組める
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先金融会社の営業
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志望動機外国語大学よりもより文学に近い形で英語を学びたかった。また少人数の方が向いていると思った
投稿者ID:567255 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振り返ると、取れる資格も少なく、サークルも県立大学だけでは少ないので、あまり充実した学生生活では無かった。
ただ、文化学部は人数が少ないので、少ない中で、狭く深く友達関係を築くことはできると思う。 -
講義・授業普通講義、授業の内容については、興味が出る授業もある一方、毎回同じことの繰り返しのような授業もあり、それぞれであると思う。
授業中の雰囲気は、きちんと取り組んでいる人もいれば、携帯をつついている人もいたり、とてもいいとは思えない感じだった。 -
研究室・ゼミ良い自分の所属しているゼミでの活動は、フィールドワークなどもあり、地域に根ざした活動もできたと思う。自分が入っていたゼミでは、観光関係の研究もできたので、それは良かったと思う。
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就職・進学普通就職実績については、自分はあまりよくわからない。
ただ、就職希望してなかったり、相談に行っていない人は、呼び出されたり、手厚く面倒を見てくれようとしていたイメージはある。 -
アクセス・立地良い学校の周りには、大きな商店街もあり、楽しめる場所がいくつかある。遊びに行くことが多い場所は、帯屋町かイオン。
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施設・設備悪いパソコンなどが少なく、勉強スペースもあまり無かった。
図書館も小さく、個別スペースも何個かしかないため、座れないこともあった。 -
友人・恋愛悪い学部自体の人数が少ないので、友達はあまり多くできなかった。サークルも数が少なく、充実してないので、あまり楽しんだ覚えがない。
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学生生活悪いサークルには一応入ったが、すぐに辞めてしまった。
大学のイベントにも参加したことがない。
アルバイトだけは何個か続いた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は、観光関係の勉強がしたかったので、
観光の研究をしていた教授の授業ばかり取っていた。
民俗学の勉強などもできる。 -
就職先・進学先就職活動はせず、実家の農業を手伝っている。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430081 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通中学と高校の教員免許が取得できるので、教育学部ではなくても教師になれる。少人数制のゼミなので和気あいあいとしており仲がいい。就職支援は私立に対して手薄
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講義・授業良い文化学部というぼんやりとした名前だが、文学部系の講義が多い。少人数制なので、講義に参加している感じがして勉強になる。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年から決めることができる。3年かけて卒論に向けて準備ができるので余裕があると思う。ゼミの仲間は比較的仲がいい
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就職・進学普通就職支援は私立に比べると手薄。そもそも田舎の大学なので、都会に出て仕事をしたい人にとってはやりづらい職場である。
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アクセス・立地悪い田舎すぎて娯楽がほとんどない。車や原付がないと学校に通うことができない。洋服が良く周りとかぶるので恥ずかしい
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施設・設備悪いキャンパスは最近新しくなったので、見た目はすごく綺麗である。自習室等もあるので学校に来ると講義の間も時間が潰せる
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友人・恋愛普通サークルがほとんどない。周辺の大学との共同のサークルや部活になっている。女子が多いので、恋愛する人は他大学の生徒が多かった
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学生生活悪いサークルは所属していなかったので良くわからない。アルバイトは周辺の居酒屋さんや塾の講師が人気だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は必修科目を全員で履修していた。2年からは好きな講義を取ることができ、数に上限もなかったのでほとんどの学生が2年で必修科目をほとんど取っていた
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就職先・進学先商品先物取引の営業
投稿者ID:427548 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通英語と国語の教員免許が取れるので教育学部に進みたくない人でも教師になれる。田舎にあるので車がないと非常に不便である。就活については私立よりサポートが手薄であるが就職率はそこまで悪くないと思う
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講義・授業良い専修を超えてたくさん授業があるので、面白い講義を何個か受けることができた。単位についてもそれほど難しくないが手書きのレポートが多い印象です。
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研究室・ゼミ良いゼミは定員が設定されてるものが何個かあり抽選ではなく話し合いや教授によって決められてる。少人数制なので和気藹々とした空気
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就職・進学良い学校全体の就職率は良いが、文系はそこそこな印象。就活サポーターがよく変わるイメージ。自分で情報収集するしかないです
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アクセス・立地悪い田舎にあるので車や原付が必須になってくる。キャンパス同士も離れているし寮はかなり遠い。周辺に学生マンションが多いので住むには困らない
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施設・設備良い学校は建て替えが行わられたため非常に綺麗で、公立とは思えないほどである。課題をやるには図書館が1番向いている
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友人・恋愛普通少人数なので友人関係を築くのは難しくないが、男性がほとんどいないので恋愛は他大学の生徒としてる印象が強い
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学生生活悪いサークル数が少ない。他大学との合同サークルが多く、いききがたいへん。よさこいサークルが楽しそうだと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容高知ならではの土佐歴史等を学ぶ機会があります。文化学科ですが、他大学との文学部と大きな違いはないと思います
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就職先・進学先中小企業の営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409170 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文化学部文化学科の評価-
総合評価普通私は語学系の事を学びたくてこの学校に入学しましたが、この学部はどちらかと言うと地域創造系の名が高いようで、カリキュラムも地域系の方が充実しているなと感じます。もちろん語学系のことも学べる環境ではありますが、英語の授業はそんなにレベルが高くないため、自主的に勉強していかないと能力は下がる一方だと感じています。
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講義・授業普通地域系の授業は充実しており、地域活性化などに興味のある方にはとても適していると思います
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就職・進学普通将来に関する事を質問できる窓口があります。
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アクセス・立地良い街中にあるため、環境には困りません。校舎も体育館もまだできて間もないためとってもキレイです。
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施設・設備良い勉強するスペースは余るほどあります。
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友人・恋愛良い話しやすく、面白い人がたくさんいて毎日楽しいです。ほとんどの人が一緒に授業を受けるので、他の大学に比べたら、友好関係は深いと思います。
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学生生活良い普通のサークルももちろんありますが、立志社中というボランティアサークルもあり充実してると思います。
投稿者ID:371471 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価普通大学って感じではないが、皆それぞれ勉強したいことを見つけ、勉学に励んでいる。特に教職志望の学生は、他の人よりたくさんの講義を受けないといけない。取らなければならない、必修科目もあるため、非常に大変である。しかし、比較的、勉学とサークルやバイトなどを両立しやすい大学でもある。気ままにのんびり過ごしたい学生にはとてもいい大学だと思う。
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講義・授業良いグループワークやちょっとしたディスカッションなどを行う部屋や環境が整っているため、利用しやすい。また授業内で話し合いを設けられることも多いため、発言する力が身につけられる。先生はそれぞれ個性が違うが、そのぶんお気に入りの先生にも出会える。
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就職・進学普通まだ、ゼミに入っていないので詳しく分からないが
たくさんのゼミがある。 -
アクセス・立地普通街中にあるため、すごく便利。授業のあきこまや放課後に立ち寄る場所もある。知り合いと出会うこともしばしば。
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施設・設備普通立て直して間もないため、施設はものすごく綺麗。また食堂と体育館は新しくたったばかりで、何度も行きたくなる。図書館の独特な内装もすき。
投稿者ID:369640 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通少人数なので、少人数ならではの良さはあると思います。たとえば、教授に簡単に顔を覚えてもらえ、質問などしやすいです。また、学部全員が顔見知りです。ただ、小さい大学なので、ゼミや授業の数が少なく、興味のある分野に関することが深く学べるかというとそうではないと思います。
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講義・授業普通英語や中国語などの第二言語やコンピューターなどは必修で、基礎から学べます。私は中国語を初めて学びましたが、とても力がつきました。欠点は、授業の数が少なく、単位習得のために、興味のない分野の授業も嫌々履修しなければならないことです。だから、授業中に居眠りをしている人が多いです。
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研究室・ゼミ悪いとても少なく、学びたい分野のゼミがなくて、渋々興味のないゼミに入っている人もいます。強いて言うなら英語系のゼミが多く、人気があります。
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就職・進学悪い他学部はほぼ百パーセントの就職率なのに対し、文化学部は七割程度で、とても悪いです。銀行などへの就職が多いと思います。地域と連携した大学なので、県内で就職するにはいいかもしれません。
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アクセス・立地良い街の中心地にあり、交通面や買い物には困りません。歩いてすぐのところに商店街があり、おいしいご飯屋さんもあるので楽しめると思います。
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施設・設備普通今年から新校舎になり、とてもキレイになりました。校内は広く、シンプルです。ただ、エレベーターの数が少なく、いつも定員オーバーになってしまうし、カフェなどもないし、生協のショップは小さく品揃えが悪いです。
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友人・恋愛悪い少人数なので気の合う友達を作るのは難しいです。また、ほぼ女子なので、女子にとっては恋愛は絶望的です。可愛い女子がたくさんいるので、男子にとっては嬉しいかもしれません。男子は、人数が少ないぶん、みんなとても仲がよいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や文学なども学べますが、地域に根ざした教育を受けることができます。
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所属研究室・ゼミ名芋生ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の近現代文学についてのゼミです。先生の専門は志賀直哉です。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機県内の大学で、文学が学べ、また、高校から近かったので。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか推薦入試対策は、高校の先生たちに、小論文の添削をしてもらったり、面接練習をしてもらいました。センター対策は、進研ゼミをやったり、参考書をひたすら暗記しました。
投稿者ID:120963 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通人数が少ないので、勉強がしやすいけれど、有名な大学ではないので学科のレベルが特別高いわけではありません。だからここを卒業しただけでは社会的に評価はされないです。勉強と将来設計を別に考える必要があります。
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講義・授業普通小さい大学の割には、様々な種類の講義があります。自分の専門以外も自由に受講できるので、受講すると幅広い知識が身につき、面白いですよ。
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研究室・ゼミ良いゼミは先生との距離が近いので、よく目が行き届き、しっかり取り組めます。時には課外授業もあり、遠出をすることもあります。
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就職・進学普通文化学科は毎年就職率が低いです。どうしても就職と学んだことを結び付けられないので、大学と就職を切り離して、1回生のころから就職のために調べたり、資格をとったりするべきです。それができた人は就職できます。
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アクセス・立地悪い永国寺キャンパスは街が近くて立地が良いのですが、本部があるのは池キャンパスです。交通の便は悪いし、何もないし、医療センターが隣なので救急車のサイレンに悩まされます。少し前までは携帯の電波が入りにくかったです。看護学部は実習しやすでしょう。
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施設・設備悪い今は校舎が新しくなったので過ごしやすくなっていると思います。昔は古くて収納スペースが足りてないような校舎でした。
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友人・恋愛普通これに関しては、他の大学がどうなのかよく知らないし、私がいたころは女子だけだったので大分違っていると思います。女子だけだと、どうしても交友が限られた関係になります。しかし他の人と仲が悪いわけではなく、皆大人しいだけでした。共学になった学年からは良くも悪くも元気になっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本古典文学の平安朝の時代が学べます。源氏物語だと専門の先生がいて、資料も豊富で学びやすかったです。また、その先生は郷土の文学とも言える土左日記も研究しています。
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所属研究室・ゼミ名日本文学研究室、東原ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要主に平安朝文学の研究です。土左日記や源氏物語などの文学的表現を学べます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先高知市役所の臨時職員
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就職先・進学先を選んだ理由本に関わる仕事だったので、応募したら採用されたため。
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志望動機日本文学を地元の大学で学びたかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか得意な教科の点数をひたすら上げようと勉強していました。
投稿者ID:115185 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通日本語教師や教職に就きたい人に、便利だと思います。授業は幅広い内容で、専修に合わせて興味のある授業や、専修以外の授業も受講可能です。
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講義・授業良い授業は日本語での授業や、全部英語での授業もあります。第二外国語もあり、中国語、フランス語、ドイツ語から選ぶことが出来ます。様々な授業があるので、自分の興味のある授業を幅広く受講できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミの活動は他の大学にくらべると、こじんまりとしている印象です。ゼミでは先輩の研究の発表を聞く機会があるので、自分がどのような研究をするのか決める際に参考になります。
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就職・進学良い大企業への就職と言うよりは、地元の企業への就職がメインです。日本語教師や教職の仕事に就く人もおり、就職先は幅広いです。高知県で就職したり、地元で就職したりする人が多いです。
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アクセス・立地普通キャンパスは二つあり、一つは市内の中心部、一つは郊外にあります。郊外のキャンパスへは、バスで行くことができます。市内中心部のキャンパスは古いが、商店街も近く、授業の合間に買い物に行ったりと、便利だと思います。
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施設・設備普通市内中心部のキャンパスは古いが、食堂やパソコン室など、居心地は良いです。郊外のキャンパスは新しく、綺麗です。文化学部は古いキャンパスを使うので、郊外のキャンパスに行くことはほとんどありません。
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友人・恋愛良い共学になりましたが、女子が多い印象です。友人関係は良く、県外からの学生が多かったです。そのため、様々な方言や文化を体験することができます。関東からの学生は少なく、ほとんどか西日本の学生でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語、文化、文学の三つの専修があります。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機語学と日本語教師の仕事に興味があったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師利用しなかった
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策として過去問の小論文を解きました。
投稿者ID:62357 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価普通少人数なので、ゼミはひとりひとりがしっかり先生に見てもらえます。濃い人間関係が築けると思います。ただ、学校の知名度が低く、文化学部は特別社会に出て役立つ学部ではないので、就職には弱いです。
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講義・授業良い授業にもよりますが、他の学校より少人数の授業が多いと思うので、自分が真面目にやればしっかり学習できます。
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アクセス・立地良い永国寺キャンパスは帯屋町に近く、電車、バスはあるので、高知の中では交通の便が一番良いです。逆に池キャンパスは非常に悪いので覚悟してください。キャンパス間のシャトルバスはありません。
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施設・設備悪い2014年までは永国寺キャンパスの校舎がとても古く、機械も不具合が多かったのですが、これから建てなおされるので、よくなるのではないでしょうか。
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友人・恋愛普通みんな仲が良かったです。私がいた頃は女子大だったので、恋愛は無かったですし、今は雰囲気が変わっていると思います。
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部活・サークル普通サークルの数はたくさんありました。女子ばかりだったので、全体的におとなしい感じはしていましたが、高知大学と合同で活動することで活発に活動しているサークルもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学、憲法、文学、民俗学、地域学など幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名日本古典文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要古代から中世にかけて日本古典文学の読み説き方を学べます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先高知市役所の臨時職員
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就職先・進学先を選んだ理由卒業後に自分にできそうだと思って応募したら受かったので。
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志望動機受験勉強中に日本古典文学に興味を持ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか早くから受験科目を絞り、センター試験の疑似問題をひたすら解きました。
投稿者ID:22949 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知県立大学の口コミを表示しています。
「高知県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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