山口県立大学の口コミ 低い評価順 [p.13]

卒業生 / 2008年度入学

ひとりひとりに丁寧

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  小さい大学なので学生ひとりひとりに目が届きやすく、先生が授業内容の質問はもちろん学生生活の中で必要になる各種手続きまで懇切丁寧に対応してくれます。そのため単位を落とす人はごく稀です。ですが学校のイベントなどは少なく、学園祭も小規模です。有名人も来ません。生徒が少ない分、広い出会いはあまりありません。
• 講義・授業

  良い
  実技演習授業が多く、卒業後の進路を考えるときに役に立ちます。各種免許を取得するための授業もたくさんあるので、自分の将来像がはっきりしていればいるほどいいと思います。卒業のための必要単位で栄養士免許ももらえます。
• アクセス・立地

  悪い
  電車はひどいときは2時間あきのときがあります。丁度良い時間に発車するのがあっても、山口駅からの接続が悪く山口駅で1時間待たされることもあります。バス停は近いですが、運賃が高く電車の方が格安です。山の中で盆地なので、冬は豪雪、夏は湿度が高く慣れないときつい環境です。
• 施設・設備

  悪い
  綺麗なのは看護学科だけで他の学科はクラックの入ったボロボロな校舎です。いずれは看護学科側に新校舎を建て移動するようですが、正直いつにるか分かりません。学食はまずいです。多少お金がかかっても自炊したほうがましです。喫茶スペースはほぼないと思ったほうがいいです。売店も狭く、たいしたものは売っていません。
• 友人・恋愛

  良い
  ほぼ決まったメンバーで授業を受けることになるので、高校みたいな感じです。私の学年は仲が良かったので4年間楽しくわきあいあいでした。ただ女子が圧倒的に多いので、もし派閥ができるようであればギスギスするかもしれません。学内カップルはそこまで多くないですが、県内の他大学とのカップルは多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  本人次第です。活発に活動したいのであればできることはたくさんあるかもしれませんが、受身体制では何も起こりません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士免許取得と、栄養士として働くための基本を学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  地元の調理施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  調理作業が好きだと思ったため、デスクワークではなく調理施設を選びました。
• 志望動機
  地元で一番身近な栄養学科のある大学だったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習と、食事や栄養に関する時事ネタの情報収集とそれに関する自分の考えを瞬時に発表する練習。

在校生 / 2014年度入学

校舎は古いけど、勉強は十分できます。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生と生徒の距離がとても近いので、進路とかで悩んだ時も相談しやすいです。また、他の大学と比べ、そんなに広くないので、移動はとても楽です。
• 講義・授業

  普通
  授業は、管理栄養士になるための授業は全て習いますが、時間が足りないせいか、駆け足になったりするので、授業の中だけでなく、自分で復習することも大切にです。
• アクセス・立地

  良い
  すぐ近くに宮野駅があるので、そこから大学はとても近いので、帰省するときとかもとても助かります。しかし、やや田舎です。
• 施設・設備

  普通
  施設や設備は、看護棟はとてもきれいですが、それ以外の校舎は正直とても古いです。しかし、勉強するには困らないのでおおめに見ています。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に入ると友達はたくさんできるので、ぜひ入った方が良いと思います。そして、これは女性の方に言いたいのですが、大学内での恋愛は難しいかと思います。女子が9割なので、もし恋愛するなら山大とかに目を向けると良いと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは少なくはないです。なので、入りたい部活がきっと見つかると思います。高校時代にはなかったサークルや部活もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  管理栄養士や栄養教諭、家庭科の先生になりたい人は、これらの知識や技能を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  給食経営管理
• 所属研究室・ゼミの概要
  調理機器や器具の使い方を自然と学ぶことができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  栄養系の学科に入学したかったし、栄養教諭や家庭科の先生にも興味があったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をといていました。また、自分に合う教材を何度も繰り返していました。

在校生 / 2011年度入学

興味がある人にとって非常に良い環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  この分野を学びたい人にとって、非常に良い大学であると思います。講義だけでなく、見学、実習を通して実感的に福祉について学んでいけるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  実質的な必修科目は非常に多いです、そのためある程度選択の自由度が狭まる部分があると思います。その代わり、同学科の同級生との交流が持ちやすいのではないかと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅、バス停は非常に近いですが、その代わり周囲にほとんど店がありません。また、本数もあまり多くはないので、できれば大学の側で暮らすべきだと思います。
• 施設・設備

  普通
  設備に関しては基本的なものは抑えてありますが、あまり充実しているとは言いがたいです。しかし、周囲に店が少ないために買い物関連では面倒な部分があると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  福祉分野に進もうという人間であるので、基本的には他人に対する思いやりを持った人間が多いです。ただ、サークル等での付き合いがないとあまり他学部の人間と交流する機会はないでしょう。
• 部活・サークル

  普通
  場所次第ですが、人数の少ない部活、サークルが多いように思えます。ただ、容易に発足が可能ですので、自分たちでサークルを作ってみるのも良いかと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  その名の通り、社会福祉について学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  何となく、社会福祉分野に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  特別に入試対策は行ってはいない、ただ地力で押し通した。

在校生 / 2014年度入学

児童、高齢者など様々な福祉が学べます。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学時に自分の描いていた将来像がありましたが、この大学で学んでいくうちに違う分野の福祉にも興味がわいてきたのでここにきてよかったなと感じました。同じ学科のメンバーは、積極的にボランティア活動をしたり、手話のサークルに入っていたりと刺激をもらえます。
• 講義・授業

  良い
  必修科目が多く、自分の受けたい科目が受けられないといった面も多少はありますが、それぞれの講義は福祉のプロフェッショナルの先生方が教えてくださるので幅広い知識を得ることができます。テキストだけではなく、ビデオを活用したり先生の実際の経験をお話してくださったりします。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室、ゼミはほとんど利用したことがないので、詳しくは分かりませんが、先生方は生徒と面談したり、レポートのアドバイスをしたりと一人一人の生徒に丁寧に接しているという印象があります。
• 就職・進学

  良い
  社会福祉士の資格取得率が全国平均よりも高く、就職先は社会福祉士の資格を生かした職種だけではなく、一般企業や公務員としての就職実績もあります。社会福祉は今後需要が高まる学科であるので就職率は高い印象を持ちます。
• アクセス・立地

  良い
  電車の本数は少ないですが、電車を利用しなくても自転車があれば十分に生活できます。徒歩圏内では薬局・本屋・ファミリーレストラン・スーパー・コインランドリー・コンビニがあります。
• 施設・設備

  普通
  看護棟の方は新しい校舎になったのですが、社会福祉学科の棟はまだ改築されていません。歴史のある大学なので社会福祉学科の棟も長く使われてきていると思うのですが清掃員の方が毎日掃除をしてくださるので、建物の汚れや古さはあまり気になりません。図書館は少し狭い感じがするのと、24時間使える大学図書館もあるなかでこの大学の図書館は24時間やっていないことが残念です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の学生はボランティア活動に積極的だったり、福祉についての知識も持っていたりと真面目ですごく刺激をもらえます。その一方でみんな明るく優しいので男女問わず仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童分野、高齢者分野、障がい者分野など様々な福祉を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  社会福祉士の資格の取得率が国公立大学の中で高く、就職率が良いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の過去問を解き、先生に添削していただくということをしていました。一般入試はセンター試験の点数も必要なので受験科目の教科を重点的に勉強していました。

卒業生 / 2012年度入学

アットホームでよかった

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校の規模が小さいため、アットホームな環境で満足のいく学びができる学校だと思います。基本は自由なので、やりたいことがある人はとても充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな専門の先生がたくさんいるため、いろいろなことを学ぶことが出来ます。また、学科の違う先生にも気軽に話に行ける環境にあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のため、自分の意見を持ち、しっかりと相手に伝える力が付きます。また、ゼミでご飯に行ったり、旅行に行ったリなど、ゼミによっても個性があると思います。
• 就職・進学

  良い
  求人自体はたくさん来るため、就職はほぼ心配ないと思います。また、求人先には先輩方も多くいかれているため、訪問などもしやすいです。
• アクセス・立地

  悪い
  電車やバスの時間が少ないため、アクセスは悪いと思います。そのため、買い物など基本的な行動は自転車での移動です。
• 施設・設備

  悪い
  校舎自体が古いため、設備もそれなりに不十分な部分も多いです。たとえば、バリアフリーがいまいちなど。学食は安くてボリュームがあるのでお勧めです。
• 友人・恋愛

  良い
  規模が小さいため、友達もたくさん作れますし、先輩や後輩、他の学科の人とも友達に慣れたりします。また、近くの大学との合同サークルなどもあり、他大学との交流もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  福祉について基礎知識から、実習を通して実践まで学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミの概要
  保健医療福祉分野の研究ができます。大学に入って知った分野の1つでもあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  地元の病院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地元であり、希望していた職種であったため。
• 志望動機
  社会福祉を学びたかったためです。その中で地元でも学べることを知ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用なし
• どのような入試対策をしていたか
  教科書や学校で買った問題集などの問題を繰り返した

卒業生 / 2009年度入学

臨床に力を入れている栄養学科です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の周りに何もないので、勉強に集中できる環境ではあります(他にやることがないので)。大学が小規模なので、先生と生徒の距離が近く、とても面倒見のいい大学だと思います。ただ、田舎にあるので何をするにも不便な点も多々あります。
• 講義・授業

  良い
  栄養学科に関しては、先生たちがとても熱心なので相当知識がつくと思います。現場での即戦力になれるよう実践に近い授業が多いことも特徴だと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎なので電車もあまりなく大変です。周りにお店も必要最低限しかないし、本格的に買い物となると下関や福岡広島あたりまで出ていかないと難しいと思います。カフェなんてありません。
• 施設・設備

  悪い
  規模が小さく高校かと思うくらいの建物です。実験器具などもとても古く、ちょっと悲しい気持ちになります。ただ、そろそろ新しい校舎が完成するそうなので、そうなるとキレイになっていろいろやりやすいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  とびぬけて裕福な家庭の人はあまりいないので、だいたい生活レベルが同じくらいの人が集まっているので友達付き合いはやりやすいと思います。ほぼ女子大なので、出会いは期待しない方がいいです。
• 部活・サークル

  悪い
  そこまで活発に活動していないと思います。ただ、サークルによっては他の大学との交流もあるみたいで、友達も増えるそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学について知識はもちろんカウンセリングや栄養指導などすぐ現場に出れるようなカリキュラムになっています。
• 所属研究室・ゼミ名
  調理学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域と食とのかかわりについて勉強します。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  小売業界
• 就職先・進学先を選んだ理由
  管理栄養士として新しいフィールドで働いてみたかったから。
• 志望動機
  学費は安いが、本格的に勉強できるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  県外推薦は本当に狭き門です。受かればラッキーくらいなものなので、その人のもっているもの勝負な部分はあります。

在校生 / 2012年度入学

国試対策ばっちり

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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社会福祉学部社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  人は良いが立地がわるい。まなびたいことがあるひとにとってはいい環境だとは思う。基本的に自由で、単位も自分次第。
• 講義・授業

  良い
  先生によっては、分かりやすい講義とわかりにくい講義がある。福祉のエキスパートの先生方なので、いろいろ相談に乗ってもらえる。
• アクセス・立地

  悪い
  建て替え途中なので移動が大変。周りはなにもない。とにかく何もない。遊ぶ場所はない。飲みに行くのも食べに出るのも電車で少し行かないといけないので不便。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は結構古い。机なども高校みたいで汚い。一部の棟は暗くて、初めは衝撃的だったが、次第に慣れてくる。
• 友人・恋愛

  普通
  普通。学校に来れば友達はできる。小さい学校なので、他学部の人でも顔見知り程度にはなる。最初にオリエンテーションがあるので、友人作りに心配はない。
• 部活・サークル

  良い
  各々がやりたいサークルに入れる。献血や手話など、ほかの大学では珍しいサークルもあって、楽しい学生生活がおくれると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉に関すること
• 所属研究室・ゼミ名
  社会福祉学Ⅲ
• 所属研究室・ゼミの概要
  生活保護制度について
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  社会福祉士になりたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  文系教科をしっかりやった

卒業生 / 2008年度入学

アットホームな雰囲気

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養学を学びたいと思うのならとてもいいです。田舎なので遊びが充実しているわけではありませんが、勉強に集中できるし、のんびりとした雰囲気はとても落ち着きます。
• 講義・授業

  良い
  ２年からはほぼ必修ばかりで、選ぶものは少ないです。実験系、実習系、講義と様々な内容がありますが、どれも教授陣が真剣に向き合ってくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  様々な分野の研究室があり、４年までに考えて好きなところに入ることができます。研究室も割り当てられ、チームワークも高まります。
• 就職・進学

  良い
  就職する分野は多岐にわたりますが、それだけ自分が進みたい道があれば、可能性があるということだと思います。キャリアカウンセラーはもちろん、学科の教授がたも積極的に相談にのってくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎なので、電車は少ない、まわりにレジャー施設は少ないです。自然がたくさんなので自転車で行動するにはとても気持ちいいです。
• 施設・設備

  悪い
  新築されている校舎がだんだんできてきているのできれいになると思います。旧校舎は古いですが、特に困ることはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  女性が多く、女子大のような雰囲気です。穏やかな人が多いし、学科の人数が少ないのですごくまとまりが生まれます。近隣の大学との交流も盛んでした。
• 部活・サークル

  良い
  サークルも多く、体育系、文化系、どれも充実しています。近くの大学との合同サークルもあり、規模が大きいものもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学。管理栄養士養成課程。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用栄養学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  高齢者や地域の栄養学の研究ができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  福祉系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  雰囲気が穏やかで、自分に合っていると思ったから。
• 志望動機
  管理栄養士の受験資格を得られるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去の問題を繰り返し練習しました。

在校生 / 2012年度入学

留学制度がとても充実しています！

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際文化学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方もとても面白く、為になる講義をしてくださいます。留学制度が充実しており、就職率もいい学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  個性的な先生が多く、どの講義もとても面白いです。外国の先生による英語の授業もとても役立ちます。留学生と一緒に講義を受けることもできます。
• アクセス・立地

  普通
  田舎なので交通の便はあまり良くありませんが、平地なのでほとんど自転車移動で大丈夫だと思います。あとはバイクと車の免許を持っておけば大丈夫です。
• 施設・設備

  普通
  看護棟は新しいのでとても綺麗です。旧校舎は少し古くなってきていますが、近々建て直すらしいです。学食も割とスペースがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  男子学生の数は少ないですが、半分くらいの人には彼氏彼女がいるみたいです。学科の友達、サークルの友達もとてもいい人たちばかりで毎日とても楽しいです。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルは充実している方だと思います。兼部をしている人もたくさんいます。ボランティアサークルなども充実していて、みんな積極的に活動しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  異文化理解において大切なことや英語・中国語・韓国語・スペイン語などの言語
• 所属研究室・ゼミ名
  まだゼミには所属していません
• 所属研究室・ゼミの概要
  所属していないので分かりません
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校教諭の免許が取れ、留学制度が充実しているため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と小論文の対策

在校生 / 2012年度入学

先生と生徒の距離が近い。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護栄養学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来、管理栄養士を目指している人には本当に良いと思います。先生と生徒の距離が近いので、相談しやすく、優しく対応してくれます。田舎なので、周りはコンビニやスーパーくらいしかありませんが、自然豊かなので、田舎好きの人にはぴったりだと思います。部活もけっこうたくさんあるので、入りたい部活もきっと見つかるのではないかと思います。看護棟以外の校舎はあまり綺麗ではないですが、学習する上では、特に支障はないと思います。行事も年に二回水無月際と華月際がありますが、正直他の大学と比較すると、あまり大きい祭りではなく、規模はとても小さいです。 全体としては、毎日とても楽しく、この学校に入学してよかったと思います。
• 講義・授業

  悪い
  授業は、栄養教諭や家庭科の先生になりたいと考えている人は、管理栄養士の勉強に加えて学習していかなければならないので、けっこう大変です。講義は合同講義になるときもありますが、ほとんど看護学科の生徒と合同になることが多いです。授業は、実験や実習などいろいろありますので、レポートや課題が多いときもありますが、バイトと部活、講義何とかできます。 ここの学科は、たくさんの資格を取得したいと考えている人にはお勧めです。
• アクセス・立地

  悪い
  学校は全て歩いて行けます。校舎の作りも単純なので、迷子になることはないかと思います。駅も徒歩５分ほどでいけるので、帰省するときとかはとても助かります。ただ、遊ぶところは周りにはないので、自転車で４０分くらいこいで遊びに行ったりします。
• 施設・設備

  普通
  校舎は看護棟以外はあまり綺麗ではなりません。しかし、授業するぶんには、特に支障はないので、あまり気にしていません。
• 友人・恋愛

  良い
  女性が９割いるので、女性の場合は他の大学とかに目を向けないと恋愛は難しいかもしれません。部活にはいると多学科の人と知り合えるので友達がたくさんできます。
• 部活・サークル

  良い
  部活は結構たくさんあります。高校の頃にはなかった部活もたくさんあるので、見て回るのもたのしいです。部活動紹介とかもあるので、それに行くとよいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養の知識を幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分で実験したいことを見つけ、自分で実行することができます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  食に興味があり、寮があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の勉強をひたすらやっていました。