文化政策を学ぶ:島根県立大学総合政策学部総合政策の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

文化政策を学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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総合政策学部総合政策の評価

• 総合評価

  良い
  家から近いという理由で入学したから個人的には楽だったから。また、授業は教授にもよるが面白い講義もあり、とても充実した学校生活を送ることができたのでよかった。
• 講義・授業

  良い
  経済、政治、国際、語学など多くの講義を選べる点はいいと思う。私は韓国語と政策関係を学んだ。単位も取りやすい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは最初は選ばず、入ったゼミは教授が少し変わってる人で面白くなかったから。ゼミによっては活発的なところもあった。
• 就職・進学

  悪い
  就職サポートを受けずに自力で就活していたので特に利用していないから。でも、サポート体制自体はある程度充実していると思う。
• アクセス・立地

  普通
  場所は坂の上にあることから、歩いて行くのはかなり辛い。自分は車か原付で通学していました。大学付近にはアパートもある。
• 施設・設備

  普通
  どこからでも入れるのでセキュリティはよくない。無駄に広いので、講義の度に移動するのがすごい大変だった。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は恋人がいた。まわりもある程度いたことから、できやすい環境てはないだろうか。出会いはサークルやゼミなど。
• 学生生活

  普通
  サークルは一部のサークルのみが活発にやっていた。自分の入ってたサークルは部活並みに活発だった。掛け持ちもした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時はある程度必須科目が決まっていて、2年以降は自分である程度選択できる。語学は韓国語、中国語、ロシア語から選択。
• 就職先・進学先
  公務員