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奈良先端科学技術大学院大学
出典:Hiroaki Sakuma
奈良先端科学技術大学院大学
(ならせんたんかがくぎじゅつだいがくいんだいがく)

国立奈良県/学研北生駒駅

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偏差値:-

口コミ:★★★★☆

4.09

(35)

奈良先端科学技術大学院大学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(35) 国立内40 / 177校中
学部絞込
3521-30件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      研究の質も高く、就職先も良いです。寮や福利厚生などの施設も綺麗で充実しており、満足いくものになっています。
    • 講義・授業
      良い
      ネイチャーにのったことのある教授陣の講義が聴けます。また、産学連携で企業の人の講義も聞けて幅広い知識が得られます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      お金が潤沢なので、研究費に困ることはなく、最新の設備が揃っています。産学連携で、企業の研究室に入ることも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      超有名な企業への就職が比較的簡単に成功します。推薦枠があるので、学内で推薦枠をとればほぼ確定です。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りに何も無い、田舎に位置しています。車やバイクなどの足があったほうが絶対に良いです。駅から遠く、バスを利用することになります。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいので、施設や建物が綺麗です。また、寮や筋トレルームなどの福利厚生施設も充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性は少なく、恋愛には適していません。また、女性がいても研究一筋の変わった人が多いので、恋愛は望めません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      研究内容によって、勉強する内容は千差万別ですが、おおよそ物性物理学や物性化学を学びます。物理系では固体物理などです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      メゾスコピック研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      強想関係電子系の物性について。実験と理論の両面から最新の研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      シャープ株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      近畿圏の事業所が多く、その当時は業績が良かったので
    • 志望動機
      物理学が好きなので、物性物理を学べて家から近いのが魅力だったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学の先輩の話から、受験対策を行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115110
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      難易度は高くないですが、様々な学校から生徒が進学してくるので、多方面からの考え方を知ることができます。
    • 講義・授業
      普通
      授業はディスカッション形式なものもあり、全員で取り組んでいる感じがします。聞いているだけの授業ではないので記憶に残りやすいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      辺鄙なところに建っているため、外食をするにも車がないといけません。しかし、その環境のおかげで研究に集中して取り組むことができます。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備はとてもいいです。パソコンも一人一台与えられます。また、ジムなどもあり、気分転換に体を動かすこともできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な考え方を持った友人ができます。全体的に女子が少ないことが残念ですけどね。良い子たちばかりです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルはあまりありません。少し活動しているようですが。しかし、みんなでバレーをしたりテニスをしたりと楽しむ施設はあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオサイエンス全般。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      インターンに行ったときにとてもいい学校だと感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      Essentialをひたすら解く。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24603
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      研究に没頭したい人には向きます。留学生の多さから、グローバルな考えや英語に触れる機会が多い。また、サークルはたくさんあり、皆スポーツが大好きです。2カ月に一回のスポーツ大会があり、文武両道を行う研究者育成に力を入れている。さらに、就職先は有名企業がほとんどで、推薦の数や教授推薦はたくさんある。
    • 講義・授業
      良い
      他専攻からの人でも研究できるように、基礎から応用を考えた授業カリキュラムになっている。英語の授業では、全部英語で話し、国際学会の良い練習になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩で30分、バスが1時間に2本と交通の便はかなり悪い。また、コンビニやスーパ-の数が少なく、生活に困ることが多い。
    • 施設・設備
      良い
      運動場や筋トレルームは夜10時まで開放されているので、研究終わりに活用している人が多い。しかし、食堂はおいしくないので、自炊率は高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内や研究グループ内での恋愛が多い。化学系やバイオ系は男女比が半々だが、電気電子系はほぼ男子なので、学外で付き合っている人が多い。
    • 部活・サークル
      良い
      運動系のサークルは充実しており、毎日活動しているサークルも存在する。研究室外での付き合いを積極的に行う場として、皆利用している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学からデバイス系まで幅広く材料開発を行っている
    • 所属研究室・ゼミ名
      情報系の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      情報交換を今までのデバイスよりも向上させるための材料開発を行っている
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      これからの情報社会の更なる発展に貢献したかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学での授業の復習や学部での研究内容を深く理解した
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24191
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      植物、動物、微生物と、あらゆる分野の研究室が集まり、学部がない大学院なので、初心者からでもバイオ分野の勉強をしっかりし、研究ができる環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      クラス分けされて授業を行うので、自分のレベルに合った授業が受けられると思います。また、授業は、ディスカッション、プレゼンテーションが主なので、そういう力は、どんどん養っていけると思います。また、植物、動物、微生物と、それぞれの分野別の授業もあるので、大学院から違う分野に入っても、しっかり学べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の目の前にバス停がありますが、1時間に1~2本しかない。最寄りの駅は徒歩で20~30分で、坂道なので、アクセスは悪い。ほとんどの人が、車かバイク通学・通勤です。
    • 施設・設備
      良い
      まだ新しい学校なので、校舎はきれいだし、日本有数の研究機関ということで、研究機器も揃っており、研究生活には何の支障もありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学院しかない学校なので、いろんなバックグラウンドの人が集まり、たくさんの意見や情報交換が可能です。留学生の方もたくさんおられるんで、とても楽しいと思います。研究がしたい!と進学する人も多いので、研究の話もたくさんできると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      普通の大学みたいに、サークルなどはたくさんありません。ですがいくつかあるので、趣味や研究の息抜き程度に、仲良く活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物、動物、微生物など、バイオサイエンス分野のあらゆること
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物細胞機能研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の細胞骨格である微小管のメカニズム解明、ニコチンの生合成経路の確立
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      一からバイオ分野の勉強ができ、学部と違う分野の研究でも大学院しかない学校だから研究がしやすい
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      Essential細胞生物学の1章~10章までの勉強、研究内容の面接があるので面接対策
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    投稿者ID:22914
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      学部のない大学院なので、いろいろなバックグラウンドの人がいます。そういう意味で、新しい分野を始めたい人などにはいい大学だと思います。また、博士後期課程まで進みたい人にはいろいろと補助や特典がある。
    • 講義・授業
      良い
      おおむね授業の質はいいと思います。テストの点数で研究室配属の希望が決まるので、授業はちゃんと受けた方がいい。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスは非常に悪い。最寄り駅からのバスも少なく、盆地なので坂道が多く、徒歩での移動も大変。寮に住む人が半数以上いるが、車を所有するか、所有する友達を持たないと、買い物に行くのも辛い。近くにローソンがある。
    • 施設・設備
      普通
      研究施設は充実していると思う。また、食堂、購買、スポーツジムや保健センターもあるので、それほど困らないと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな大学、高専出身者がいるので、様々な人と知り合えていいと思います。また、留学生もアジアを中心にたくさんいます。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルは少ないですが存在します。無ければ自分で作ることも出来るので、サークル活動したい人は出来ないことも無い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      半導体についての知識から技術まで学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      情報機能素子研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      TFT、メモリー、パワーデバイスなど半導体を中心に研究が出来ます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      大学と違う分野を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接の対策。
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    投稿者ID:21300
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      普通
      私は修士課程ですが、新しい研究テーマを2年で納得いく内容に仕上げることは難しいと思います。研究室配属は5月で、その後授業や就職活動などを加えると、実質1年と数か月しかしっかり研究していない状況になります。また、幅広い大学の学部出身の方がいるせいか、馬鹿にされたくないというプライドが高い人(特に博士課程)が多い気がします。
    • 講義・授業
      悪い
      基礎的な内容が多く、専門性のある内容は自分で論文を確認する必要があります。また、入学して半年は外部講師の方が多いためか昼ごろに1,2講義というのが週2,3回あります。実験を中断する必要があり、講義を短期間にまとめてほしいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      周りは山で寮も狭く、研究活動しかすることがありません。設備が充実していることも含め、研究活動にはせんねんできます。しかし、狭い世界で生きることになるため、最終的な充実度は所属している研究室の人間関係が重要になると思います。
    • 就職・進学
      普通
      バイオは産業に結びつきにくいため、専攻分野への就職は難しいです。そのせいかキャリアセンターが充実しており、向こうの方から就活の進捗状況を気にかけて下さり、アドバイスしてくれます。世話焼きかもしれませんが、私の様に自分から進んで利用しようとしない人間にとってはとてもありがたかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周囲は山で、いくところは主に徒歩15分程度のところにあるイオンという生活になります。研究活動や就活で落ち込んだことがあっても気分転換できないところが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は整っているらしいです。しかし、予約待ち半年という実験機器もあるそうです。設備とは異なりますが、夜中もたいていの研究室の灯りがついています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      様々な学部の人が多く、それをどうとらえるかによると思います。私は学部も国立理系単科大学でしたが、今所属しているの研究室は私立総合大学3名、私立理系単科大学1名、国公立総合大学が2名といううちわけです。私の性格もあると思いますが気が合う人はいませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的な生物学と英語の講義が大半です。自分の専攻の専門知識が身に付かず、単位のため講義を仕方なく受けているという感じです、
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の遺伝子を研究しています。微生物に物質生産してもらう際に、目的の物質を多く生産する微生物を遺伝子組み換えで作るときに役立つ研究です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      専攻を分野をかえるためです。学部時の遅れをとりもどせるほどの整った研究環境を求めて現在の学科を志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      大学院ですが、指定教科書の勉強、面接練習をしました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63853
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報科学研究科情報科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      先端の研究がなされている大学で、様々な学生が集まるので、研究をしたい人にはオススメです。良くも悪くも研究に没頭できる環境が整っています。
    • 講義・授業
      良い
      様々なバックグラウンドを持つ学生が集まるため、研究するために必要な基礎となる学問の講義が多くあります。大学院に入学してから知識を蓄えることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先端の研究をしている教授方が多いので、自分が興味を持てる研究を見つけられると思います。他の研究機関や企業との共同研究も多くあります。
    • 就職・進学
      良い
      大学は就職のためのバックアップを結構手厚くしてくれます。また、企業の個別越説明会も多く、OBも多数訪れるため自分にあった就職先を選べると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      大阪方面からは近鉄・地下鉄経由で最寄り駅まで比較的楽に行けます。最寄り駅からは徒歩20分で一山越えることになるので、少し大変だと思います。もし、学生宿舎に住むならば、自動車・バイクなどの移動手段を用意した方がいいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学にはお金があるため、先端の研究設備が多くある印象があります。校舎自体は最近出来たので綺麗に出来ています。郊外型のキャンパスだと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学からわざわざやってくる人ばかりが集まるので、違う勉強していた人達との刺激が大きく、見識を広げられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻ではコンピュータサイエンスから数学・物理の勉強をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      知能システム制御研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世の中で必要不可欠な制御理論の研究や、ロボットの制御・学習などの研究ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ダイキン工業株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これからは空気を色んな角度で良くする空調が
    • 志望動機
      学部時代に行っていた制御理論の研究をしている他の先生がこの大学にいたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くのと、事前提出の小論文と、面接のための受け答え準備をしました。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62254
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    バイオサイエンス研究科バイオサイエンス専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことが学べてとても良いです。教授も優しくて頼りになります。授業はそれぞれ特徴がありますが、面白いものは面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      授業や教授によりますが、しっかりと教えてくれる先生はしっかりとした授業をしてくれるので、充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実してる研究室と充実していない研究室があるので、見極めることが大切かなと思いました。
    • 就職・進学
      普通
      就職、進学実績についてはわかりません。それぞれの性格や部活動内容にもよるのかなと思います
    • アクセス・立地
      悪い
      もう少し周りにいろいろなもの(お店、飲食店など)があると便利です助かると思いました。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に困ることはあまりなかったように記憶しています。トイレなども清潔で良かったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      周りを見ても友人、恋人がいる人が多かったので、充実してると思います。他の大学と比べてどうかはわかりません
    • 学生生活
      普通
      あまりサークルに参加していなかったので状況はわかりません。イベントなどにも参加していなかったのでわかりません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物細胞、微生物、環境など、幅広く学べます。健康、植物などについても学べるので、非常に勉強になります
    • 就職先・進学先
      製造業技術職
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490931
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    物質創成科学研究科物質創成科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      ほとんど研究機関みたいな立ち位置なので、研究環境は整っている。立地が悪いが車があればいいので生活に不便はない。学生寮があるので仲のいい友人などと時間を共にすることが多い。
    • 講義・授業
      良い
      教員がわかりやすく伝える努力をしているので、授業を真面目に聞いていればわかると思う。基本的には専門科目ばかりなので教養科目はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      高額な装置が揃っているので、行いたい実験が学内でだいたいできる。学会にも積極的に参加するように教育方針が立ててあるので、発表の仕方なども学べる。
    • 就職・進学
      良い
      学校推薦も多く、卒業生がリクルート活動で来ることも多い。周りはほとんどが大手に決まっていくので、果して自分も成功するか悩むが先輩たちからアドバイスがもらえるので何とかなると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から徒歩30分は遠い。バスもあるが本数が少なく結局は不便な土地である。ただし駐車場があり、車を持っていれば快適に生活できる。
    • 施設・設備
      良い
      何億円もする装置があったりするので、外部に行く必要がなく実験がはかどる。技術職員が装置を管理しているのでメンテナンスやアドバイスももらえるのでとても助かる。
    • 友人・恋愛
      良い
      山の中の学校なので閉鎖的な学生生活を送ることになる。理系の集まりなので変わった人も多いが、一緒にいる時間が長いので仲良くなる。食事は研究室の友人とともにすることが多い。
    • 部活・サークル
      普通
      あまり活発ではない。そもそも研究をやりに来る人が多いので、サークル数が少ない。学内のイベントとして駅伝大会などがあり、それは盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デバイス寄りの研究からバイオまで幅広く学べる
    • 所属研究室・ゼミ名
      情報機能素子科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      薄膜トランジスタを用いて未来のディスプレイやウェアラブル端末への応用を探る
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究内容が少しは活かせると思い業種を選んだ
    • 志望動機
      研究のレベルが高く、知っている教授がいたので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接でプレゼンテーションがあるのでひたすら練習した
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    投稿者ID:80785
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報科学研究科情報科学専攻の評価
    • 総合評価
      良い
      研究に力を入れているので設備が充実しており、本気でやりたいことがある人には非常にいい学校です。その反面、周囲に遊べるような所はありません。また、学校の寮が校内にあるため、学校から出ることなく生活することができ、研究とプライベートが区別できなくなっていきます
    • 講義・授業
      良い
      情報に関する分野で幅広く受講することができます。講座によっては英語で行われるものもあります。プログラムの授業など会社でも使える知識を学ぶことができます
    • アクセス・立地
      悪い
      辺鄙な場所にあります。車などの交通手段がないと生活するのも苦労します。(駅まで歩いて30分)立地はあまりいいとは言えません。
    • 施設・設備
      良い
      新しい大学なので後者は奇麗です。学生が無料で利用できるスポーツジムがあります。教授の力にもよりますが、研究設備も充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      理系なので男性が多いです。また変わった人も多いと思います。学生の 2割程度は外国人なので、海外の友達ができます。
    • 部活・サークル
      悪い
      存在はしていますが、学生の数が少ないので活発ではありません。遊び程度にサークルに参加する人がたまにいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      制御工学について学んでいました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用システム研究科
    • 所属研究室・ゼミの概要
      制御工学の基礎を学び、実際にロボットや機械を制御します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      メーカ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      興味があったことと、自分の学んだことが活かせると考えたから。
    • 志望動機
      研究に打ち込める環境だったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      英語はTOEICの点数を求められます(IPでも可)。数学はホワイトボードを使って教授の前で解答の説明を求められます
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    奈良県生駒市高山町8916-5

     近鉄けいはんな線「学研北生駒」駅から徒歩25分

電話番号 0743-72-5111
学部 情報科学研究科バイオサイエンス研究科物質創成科学研究科

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