大阪芸術大学芸術学部デザイン学科の口コミ 参考になった順 [p.6]

在校生 / 2017年度入学

自分で動ける人には良い学校です。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  悪い
  講義内容や学校生活は普通だと感じる。自分で動ける人、お金のある人、時間に余裕のある人には良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  先生は質問にちゃんと答えてくれる丁寧な人が多い印象。授業内容は講義内での課題ではなく宿題として出す課題が多い印象
• 就職・進学

  普通
  じぶんから動かないとなにもならない。 決まった日に絶対参加というような就職サポートはほぼない。
• アクセス・立地

  悪い
  大阪にすんでいても1時間以上かかる人が半数以上いる。周りは山にかこまれた田舎で、のんびりはできる。
• 施設・設備

  悪い
  作業室や木工室もあり設備に問題はない。しかし使うときの申請や許可などがあり自由に使えないため面倒に感じ使いづらい。
• 友人・恋愛

  悪い
  人が多いので様々な人と交流ができる。しかしコース選択後はほぼそのコースの人との付き合いしかできない。
• 学生生活

  悪い
  実家暮らしのひとはサークルに所属しているような時間がない。入っている人も少ない印象

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は2年からわかれる一つ一つのコースについて軽くと、基礎授業が行われる。特に、デジタルではなくアナログでの作業が多い。 ２年から３年にかけては専門のデザイン分野の授業が行われる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  パソコンを使ったデザインがしたかった。これからの時代はデザインなどの芸術分野がいいのではないかと思ったため。授業料が私立芸大のなかではまだ安価だったため。

卒業生 / 2015年度入学

例えていうなら「群島」

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  近年は学生の作品も商業的、実用的な傾向が強いです。ただ、授業として学べるのはテクニック等より考え方重視のようですし、先生方もよく「冒険しろ」とおっしゃっていました。意志の強い方は、色々なものを吸収しつつ自分のやりたいことを極めていける学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  気さくな先生が多いので、分からないことや聞きたいことがあれば話しかけに行きやすい気がします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ほとんどのコースでゼミ＝卒業制作だと思います。各ゼミ...と言うか担当教員によってかなりやり易さに差があったようです。
• 就職・進学

  悪い
  畿内のお得意先から選ぶ学生がほとんどだと思います。積極的な学生にはそれなりのサポートがありますが、東京の有名どころなんかはあまり...個人の実力と個性次第ですね。
• アクセス・立地

  悪い
  ネタ曲が存在するレベルで立地が悪いです。周辺にはアパートやマンション、スーパーなど下宿生活に困ることはありませんが、都会が遠い。美術展や映画に行くのも腰が重い。ど田舎のおかげでキャンパス自体は広くて立派なのですが。
• 施設・設備

  良い
  学科によって使用する建物が見事にバラバラですが、デザイン学科のメイン棟はとても綺麗な建物です。トイレが広くて他の棟より綺麗。景色が良いぞ。
• 友人・恋愛

  悪い
  授業選択とサークル選び、コミュ力に全てがかかっている。話しかけろ。まずはそこからだ。というかそれしかないです。
• 学生生活

  悪い
  サークルや同好会はそれなりにありますが、卒業間近に存在を知った、というようなところも多いです。また、あまり有名なところもないような...。学祭はありますが、ここ数年開催できるかギリギリで、規模もだんだん小さくなっていた気がします。学祭委員のポテンシャル次第。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学科全体をクラス分けし、基本的なことを学びます。2年次からコース選択で、それぞれ専門分野での基礎を学んでいきます。同時に、シルクスクリーンや銅版画、写真、工芸などの授業もあります。引き出しを増やす感じですね。4年時はほぼ1年間卒業制作に費やします。早いうちに(できれば1年次に)取れるだけの単位を取っておくと後々自分のやりたい事に時間を費やせます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  「総合」芸術大、という点です。同じ敷地内で、絵を描いている人がいると思えばフルートの音色が聞こえてきたり、掲示板に展示会のハガキが留めてある隣に舞台のポスターが貼られていたりと、様々な分野の芸術がそこかしこにあります。そういった環境はここ以外ではあまりないのではないかなと思います。人も多いし。

卒業生 / 2010年度入学

本人のやる気があれば幅を広げられる場

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  イラレフォトショの技術的なことは一切教えてもらえません。
  自分で調べてやるしかないです。
  しかし、3,4回生のゼミになると発想、企画に関しては伸ばしてもらえます。
  自ら進んでやる生徒のみですが。
  1回生の必須授業は一切役に立ちません。
  選択授業で自分のためになる授業を選択してください。
• 講義・授業

  普通
  現役デザイナーの方が先生です。
  卒業してから先生方がいかに凄い方なのか実感しました。
  実技以外でも素晴らしい先生がいます。
  当時受けてた講座では座学が苦手な学生が多く、まじめに授業を受けない人が目立つのが申し訳ないと感じてました。
• 友人・恋愛

  普通
  芸術大学なのでオタク気質な人が多いです。
  そういったタイプの人なら良い友人が出来ると思います。
  逆にあまりそういったのは、という方だと会話についていけないこともあります。
• 学生生活

  普通
  学祭が無くなったと聞きました。
  特にイベントごとはあまりありません。
  細々したコンペなどのイベントなら学校内、外色々ありますが。
  サークルは色々ありますが飲みサーも多いです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手商社

卒業生 / 2014年度入学

とっても充実した大学生活でした。

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  大阪芸術大学は広くて沢山の学科があり自分にあったコースを選ぶことができる。
  自分の好きな事や得意なことを追求し好きなだけ学べて上達できる。
  映像学科ではカメラを使ったり映画を撮ったりすることもできる。
  短大もあり短大には保育科で幼稚園教諭や保育士免許、社会福祉の免許なども取れる。
• 講義・授業

  普通
  先生たちも丁寧でわかりやすく説明してくれる。
  時には厳しく時には優しく
  親身になって接してくれる。
  わからないことがあればとことん質問するといい。
• 就職・進学

  普通
  就職活動も親身になってくれ、自分が積極的になり頑張れば沢山手伝ってくれたりその頑張りが役に立つ。
  
• 施設・設備

  普通
  大学内がとても広くて学科が沢山あり初めての時はすごく迷ったけど慣れてくると楽しい。部屋は綺麗だし設備も充実している方だと思う。
  
• 友人・恋愛

  普通
  個性強い人が多いので趣味や性格があう友達ができると思う。卒業後も一緒に楽しく過ごせる友達や恋人ができると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルなども充実していて勉強や日常生活で飽きた人でもイベントもあるので気分転換になると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  美術関係

卒業生 / 2011年度入学

デザインについて不安がある人にオススメ

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分が何をしたいかを明確に持っている人にとってはとても良い美術大学。
  様々な分野の学科がある為、選択抽選で受けることが可能になる授業では自分の専攻学科とは違う授業を受けることもでき、また自分が知らないことを知っている人とのかかわりで交友関係を深めると様々なことを知れる。
  また私立ということもあり、設備が整っている。図書館おすすめ。
  イベント、特に文化祭は盛り上がりを見せる。
  
  ただ、なんとなく進学した者は無為な生活を送るだけである。また基礎から教えるため、高校が美術学科・教室に通っていたことのある者は同じことを繰り返すことにもなる。
• 講義・授業

  良い
  美術学科、デザイン学科はもちろん、工芸、建築、写真、映像、キャラクター造形、文芸、放送、舞台芸術、音楽、演奏など様々な学科があるので、様々な講義がある。
  ハリウッドでも活躍したアーティストによる特殊メイクについての講義、歴史と美術の繋がりを教える講義、実際の人気の声優による講義、キャラクターの作り方を学ぶ講義など、抽選式ではあるが講義を受ける機会はある。
  
  履修の組み方は春に1年間のスケジュールを立てる。前期・後期と別れていないのが地味にめんどくさい。
  課題は自分が専攻している学科については毎回出る。多いところは多いし、内容が難しいことも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生でコースを選び、先生が1人しかいなかった為、コース生全員が同じ研究室のような扱いでした。
  卒制は、情報デザインというパソコンを使ったデザインを手がけるコースの為、ゲームの企画を作る・Webサイト作成など色々ありました。
• 就職・進学

  良い
  3回生から就職活動がはじまる。美術大学ということもあり、自分が何をしたいかをしっかり見据えて動かないといけないため、就活課はしっかりとしたサポートを提供してくれていました。
  カプコン、フロムなどのゲーム会社の講習なども大学内で行ってくれたりと就活関係なくとても面白い講習を行ってくれました。
• アクセス・立地

  悪い
  大阪ではあるが田舎の方なので遠い。また通勤通学ラッシュタイムはそこそこ本数があるが、昼などは電車本数が少なすぎる。
  駅から大学までも遠く、スクールバスが出ている。が、授業前後のみ本数が多くそれ以外は少ない。
  駅、大学周辺は何も無い。
• 施設・設備

  良い
  図書館には様々な本が揃っており、大きいフロアで2～3階建て。本以外にも様々な映像作品も多くあり、多くの学生が利用している。
  また学食が2箇所あり、それとは別に大学内には喫茶店などの飲食店がある。第2食堂はとてもひろく、授業がない学生が課題をしている。
  また印刷所、展示会ができるスペースなど他にも様々揃っていた。
• 友人・恋愛

  普通
  本当に多くのサークルがあり、駅伝が大会に出るほど頑張っていた。
  また学科が多いので、多種多様な人がいた。
  サークルも大学のイベントにそこまで出てないので詳しくは不明。
• 学生生活

  普通
  サークルには所属していなかったため不明。
  イベントは秋に行う学園祭が一般の方々までくる大きなイベント。サークルは露店や喫茶店や展示会を催し、参加希望者にはフリーマーケットでお店を出していた。
  またコスプレも多くの方がしており、いるだけで楽しいイベントとなっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私の頃は、卒業する為に124単位が必要。
  基本的にはデザインについての授業だが、必修科目に英語が付きまとう。(だいぶ優しいが)
  1・2回生はデザインについての基本的な授業を行う。必修科目でも、先生によって内容がかなり変わる(新規店を作るためのコンセプトやイラストを作るものや、お茶のパッケージを作る為フォントを作るなど)。
  3回生からコースを選び、専門的なところが出てくる。グラフィックデザイン、ビジュアルアーツ、情報デザインと3つのコースがあった。情報デザインはPCを使ったデザインを主に行う。
  4回生は卒制を主に行う。単位を上手いこと取っていたら、卒制にだけ集中できる。
• 就職先・進学先
  就活する気なく、デザインから離れたかった為
  新しいファミレスの社会保険付きパート

在校生 / 2016年度入学

たいへんだよ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常な活気がある。学ぶ気がある生徒には少々うるさく感じることもあるかもしれないが仲間はたくさんできる。色々な学科があるので面白い人たちも多く、楽しい。
• 講義・授業

  普通
  必須科目があるが真面目に出席すれば問題なし。課題は多く、授業内では終わらないことも多いので、そこは注意。ただ適当に出すだけ出す、とかは簡単にできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々なものを貸し出してくれる。(ex、コンパス60cmものさし、三角定規、カッター、カッターマット)あまり愛想はないが実務的といえば実務的的。
• 就職・進学

  普通
  データ上ではいいが、実際の声を聞くとどうなのか疑問に思う。個人の能力もかなり幅があるのでなんともいえない。
• アクセス・立地

  良い
  ど田舎でなんにもないです。ですが自然は多くてバスが目の前の坂を登って行ってくれるのでそこはとても助かっています。
• 施設・設備

  普通
  後者は古いし広いので校内での移動が大変です。5階くらいまでは平気で階段を使わされます。縦の移動も横の移動も多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  いろんな人がいるのでたくさん仲間ができると思います。みんか個性豊かでとっても楽しいです。はじけています。
• 学生生活

  普通
  楽しいことも多いが基本忙しいです。真面目に取り組もうとするとバイトしている暇はないかもしれません！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインに関することは一通り体験しますがわりとアナログで、自分がしたいというよりは企業向けのデザインを学びます。

在校生 / 2016年度入学

たくさんの経験が出来る

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職面に関してはどの先生に付くかによって変わってくるので何とも言えない。サークル活動は私がサークルに入っていないが、友人からの話によると大人数のサークルは活動が活発だが、余計だと感じるサークルも多くゴチャゴチャしている
• 講義・授業

  良い
  授業内容は先生によるが、話し合いやプレゼンテーションをたくさん出来るので、色んなことを学べて経験出来ると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミに入る年ではないのでよく分からない。しかしたくさんの先生のゼミがあり、希望した所に入りやすい。
• 就職・進学

  普通
  どの先生に付くかによる。先生の知り合いの方がたまに講演会を開くので、その時にいろんなデザイナーさん等とお話出来るので印象づけるチャンスは多いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  都心部から離れている上に山中にあるため、駅からが遠い。夏になると蝉の鳴き声がうるさい。基本的に虫が多めに感じる。
• 施設・設備

  普通
  古い建物と新しい建物の差が大きい。デザイン学科では自分の作品を発表出来るスペースが多いので展覧会を開いている生徒も多い。
• 友人・恋愛

  良い
  話しかけやすく面白い人が多い。プレゼンテーションも和気あいあいとした雰囲気でやる時もある。まとまりがある方に感じる。
• 学生生活

  普通
  施設、授業に関してとても酷いといったことはなく、問題なく生活出来る。ただ、お金がかかる方ではある。時間はゆったりとした感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はPhotoshopやillustrationの基礎的なことから学ぶ。２年次からコースが別れ、それぞれの専門的なことを深く掘り下げながら授業を行う。３年次は２年次で学んだことを生かしながら、さらに高度な製作に入る。４年次は就職活動に入る。

在校生 / 2016年度入学

金がかかる

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  とにかく課題が大変。課題に必要な画材や画用紙は自費負担。そのぶんのスキルアップを目指せばいいが、先生方もTwitterなりなんなり有名でないと生徒数が多い為かあまり相手にされない。相手にされない=劇的なスキルアップは難しい。
  そういった印象がある。
• 講義・授業

  普通
  特別講義などあるが、課題に追われそれどころではない
• 就職・進学

  良い
  就職やアーティスト活動の実績は申し分なく、在学中からもかなり有名になる人は多い。
  Twitterはじめ、仕事を受けている学生も多く、他学科から仕事を受けている学生もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  近鉄大阪阿部野橋駅から20分
  そこから芸バスに最長で20～30分待たされ、急傾斜の坂を登らされる。バスは本当にポンコツとしか言いようがないほどサイクルが悪い。真夏や真冬の気温が厳しい日に30分も並ばされた日にはイライラする上に講義に間に合わない。本当にここだけでもしっかりしてほしい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに参加していればかなり楽しい。人脈も広がり今後の自分のためにもなる。
  が、バイトの時間や課題をこなす時間が減るのはデメリットてある。
  サークルから金を徴収され、画材に金を取られる。本当に親が金持ちでないと苦しい学校だと思うし、実質金持ちばかりだ。

在校生 / 2017年度入学

大阪芸術大学

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な先生方からたくさんのことを教えていただけます。
  座学だけではなく、実技で体験ができるのもいいところだと思っています。
• 講義・授業

  普通
  先生によって授業内容は全く異なってきます。たくさんの先生が色々な授業をしてくださいますが、色々な意見が聞けるので良いと思います。質問などすれば丁寧に教えてくださる先生がほとんどです。特に実技系の授業では、個性を大切にした指導をしてくださいます。
• 就職・進学

  悪い
  学生課などに質問に行けばいつでも答えてもらえますが、
  教務課の人は少し不親切なところもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  田舎です。隣にスーパーがある程度です。バス停からは遠いですが、大学がバスを出してくれているので大学までそれで通うことができます。
• 施設・設備

  良い
  専門的で、家庭では買えないような機械類なども貸し出ししてくれます。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な学科や、様々なコースに分けられているので、自分とは違った分野を学んでいる学生とも交流ができるので、範囲の広い付き合いが期待できると思います。
• 学生生活

  普通
  たくさんのサークルが日々活動しています。

在校生 / 2014年度入学

課題課題課題の日々。でも楽しい。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

芸術学部デザイン学科の評価

• 総合評価

  良い
  産学連携やイベントや展示会の機会が多く、やる気になれば様々なチャンスを掴むことが出来る。デザイン学科は可愛い女の子が多いで有名。お洒落な子が多いイメージがある。
• 講義・授業

  良い
  先生によって考え方が違うので、ひとつの作品についてアドバイスをもらいたいときは、複数人の先生に尋ねたほうがいい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ある程度ゆるく、のんびりと卒業制作に専念出来る。
• 就職・進学

  良い
  芸大は就職しにくいイメージがあるが、私は今年3月から就活を始めて既に内定を頂いている。就職も課題も結局は個人の問題で、ちゃんとしてればなんとかなる。就職ガイダンスやポートフォリオ講座、学内説明会など、就職サポートは充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  片道一時間半かけて通学している。独り暮らしのひとは、天王寺まで行くのに往復800円お金がかかるから大変だと思う。
• 施設・設備

  良い
  高い授業料を払っているだけあって、施設はとても充実していると思う。タダで映画が見放題なのは嬉しい。
• 友人・恋愛

  普通
  どこの大学でもそうだと思うが、人による。大学内恋愛はざらにある。
• 学生生活

  普通
  テニスサークルがないのは驚いた。音楽系のサークルが盛んで、よくライブをしているのを見かける。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は教養とデザインの基礎を学ぶ。
  2、3年生は教養とデザインの専門的な部分を学ぶ。
  4年生は一年かけて卒業制作。
  全体的に課題は多いが、楽しいので頑張れる。
• 就職先・進学先
  住宅業界、ディスプレイ業界、webデザイナーなど