キリスト教が重んじられる学風:東京基督教大学神学部国際キリスト教学専攻の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

キリスト教が重んじられる学風

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

神学部国際キリスト教学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  日本語話者と英語話者が混在していた。そのため、英会話の上達を目的に来ている人もいたが、基本的に授業は分かりやすかった。
• 講義・授業

  普通
  大体の人がクリスチャンで、授業もかなりキリスト教に影響されていた。しかし心の中では、そこまで信奉していない人もいるため、授業がくどいと思う時もあった。
• 就職・進学

  悪い
  周りのみなさんは、あまり有名では無い企業に就職して行った。
  協会関係の仕事もたまにいる。
• アクセス・立地

  普通
  全寮制だからアクセスとかは考えなくて良い。
  東京と名はついてるが千葉。
• 施設・設備

  普通
  一般的な大学の設備だと思う。
  寮の綺麗さは人の感じ方はそれぞれだと思うが、少し汚いと思った。
• 友人・恋愛

  普通
  勉強に打ち込まず、恋愛をする人は一定数いた。友人は寮制なので作りやすいと思う。
• 学生生活

  普通
  そこまで多い訳では無い。
  数ある大学の中でも珍しいと感じるウクレレサークルなどがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  聖書の内容を理解する目的の授業が多めであった。
  結構つまらない内容もある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  役所務めをしている。大学で学んだことは特に活かされていない。
• 志望動機
  親がクリスチャンだったので、ここに決めた。
  私自身はあまり神を信じていない。