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言語聴覚学科の口コミ一覧
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
言語聴覚学科は色々な外部講師の方や、本当のプロの方ばかりから学ぶ機会が多い学科です。学ぶ量が多くて最初は苦戦しますが、これから先言語聴覚士として頑張っていきたい人にはとても好い環境だと思います
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就職
沖縄に言語聴覚学科は沖縄リハビリテーション福祉学院にしかなく、沖縄の色々な地域から色々な人が集まってくるので、クラスの中はもの凄いいいです。勉強内容は他の学科に比べてすごく難しいですが、言語聴覚士を目指してる身としてはこれから言語聴覚士になるんだという実感を1歩1歩踏みしめてる感じがして楽しいです。
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資格
まだ本格的な国試対策はしてないですが、入学当初からその学問の過去の国試を少しずつ解いていて、1年の頃から国試を目標に頑張っています
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授業
授業は外部講師の方も多く、後から職員室に行って聞くというようなことが出来ないし、授業内容も大学レベル以上のものを学んだりするのでその授業内で理解するのはとても難しいです。しかし、専任の先生方は全員優しく聞いたものは全て答えてくれるし、プライベートの相談も乗ってくれる優しい方ばかりです
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アクセス・立地
沖縄県内各地から来てる方が多いので、早めに免許なり、学校周辺のアパートを借りることをオススメします
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施設・設備
ほかの専門学校では扱われてない機材や、検査器具が沢山ありこれからの実習が楽しみです
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学費
すごく高いんですけど、それなりの対応をしてくれるので頑張っています
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学生生活
言語聴覚学科は1クラスずつしかないのですが、そのおかげもあって先生とも生徒ともすごい仲いいです。昼休みとか空きコマにカードゲームしたりして楽しんでます笑
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
1年の前期はほぼ基礎固めです。高校の生物、物理がめちゃくちゃ大切になってると思います。高校3年間で生物、物理を取ってるか取ってないかで凄く差が出るのでやってたほうがいいです |
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この学校・学科を選んだ理由 | 家系が病院勤務の人が多く、必然的に病院で働きたいなという気持ちは小さい頃からあって、その中で言語聴覚士さんに出会いこの人と同じように自分の手で誰かを救いたいと思ったのがきっかけです |
希望業界に就職できたか | いいえ |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
三年という凝縮された時間で学べる。夏休みは短いのが少し残念。国家試験合格率もよいため、充実している。他の専門学校と比べて、言語聴覚学科があるのもよい。また別の科への移行もしやすい。
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就職
まだあまり実感がわかないため。就職についての話は聞いていないため。
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資格
補講対策なども幅広く行っているため。国試対策を一年生から行っているところ。
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授業
レジュメがみにくい。テスト対策がしずらい。試験の想像ができない。
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アクセス・立地
わかりやすい場所にあるし、駐車場も多い。近くにコンビニやスーパーもある。バス停もあるのでアクセスは良い
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施設・設備
検査器具も充実していて、実際に触れる機会が多い。最新の機器も多い。検査内容の試験などもある。
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学費
高いか安いかはあまりわからないけど、三年で国家試験到達までの勉強をできるので妥当だと感じた
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学生生活
同年代の学友以外にも社会人の方もいて、様々な体験の話をきけるため。今はコロナで他学年との交流は薄いが、以前はたくさん交流があったと聞いたため。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
この学科で学べること |
学科
言語聴覚士になるための心構え。基本的な医学知識。リハ職としての医療倫理や、患者様との接し方。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 言語聴覚という分野に興味があったから。三年という短期間で資格が、とれるから。 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 補聴器関係 |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
県内で言語聴覚士になれるのはここしかないので、他校と比べることは出来ないのですが、STになってみて、こういったことを授業で学んだから臨床の場で役に立ててる場面が多くあるので、学科の総合評価的には高いと思いますした。
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就職
就職説明会もあり、どう病院に行きたいかイメージが湧きやすい。また沢山の先輩方が病院で働いているので、安心できます。就活もしっかりサポートして頂いてるので、安心して就活できました。
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資格
全員合格するようにしっかりとカリキュラムが組まれているので、大変助かりました。ただ着いていくのに必死にならないと大変だと思います。
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授業
様々な有名な分野の先生方や外来講師からの貴重な体験話が沢山聞けるので、とてもいい機会に恵まれました。
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アクセス・立地
目の前には海、歩いて1分のコンビニ、歩いて3分程度のスーパーがあり大変便利でした。
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施設・設備
県内にここの専門学校しか置いてない機材だったり、検査等が充実しています。また図書館には文献も沢山あるので、文献を探す時は大変助かりました。
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学費
決して安い値段ではないので、妥当だったかは判断しかねますが、授業料が高額なためしっかり授業を聞いて、資格を取ろうという意識は芽生えました。
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学生生活
クラスが卒業するまで一緒なので、友人関係にはあまり困りませんでした。ただ、言語聴覚学科は他学科との交流が少ないので、他学科との恋愛には発展しにくいと思います。
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
言語聴覚士国家試験に向けたカリキュラムですが、臨床でも、役に立てるようにカリキュラムが組まれています! 一年次は基礎的な部分を中心的に授業を行い、二年次では、言語聴覚士に関する授業を行います。三年次は実習と国試対策の講義がたくさんくまれています。国試対策については、過去問をしっかりとやっていれば受かるので、しっかりと過去問をやっておいた方がいいです。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 聴覚に携わりたいと思い、言語聴覚士を目指しました。県内では沖縄リハビリテーション福祉学院しかないので、入学しました。 |
取得した資格 | 言語聴覚士 |
希望業界に就職できたか | いいえ |
就職先 | 病院に務めることがおおいです。 |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
国家試験受かって就職すればいいって感じが前面に出ていて、それが感じるとかが嫌だ。でも、国家試験対策は本当にバッチリ!
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就職
就職実績は良いものの、就職後のサポートは少ないなと感じています。
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資格
各自レベルに合わせて国家試験対策を行ってくれ、質問にも時間を割いて教えてくれます
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授業
国家試験に出る内容は充実しているも、現場に出た時の知識としてはほぼ足りない
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アクセス・立地
田舎で何もない。車があれば西原シティーまで行くかなって感じ。
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施設・設備
設備はある程度充実しているものの、もう少し勉強する自習スペースを広く設けるべき
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学費
学費は妥当だと思う。けれど、追試料が高いしその度に出費がかさまる
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学生生活
勉強重視なので、友達との時間はあんまりないです。勉強仲間って感じかな
学科における希望業界への就職率
10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
この学科で学べること |
学科
国家試験で出る内容全般!あとは実技の検査とか!練習、実習とか
コース・専攻
高次脳機能障害、嚥下障害、構音障害、発達障害、聴覚障害、など!専門領域はたくさんあります!あと、実習でも県内だけでなく県外に行けることもあり(私の時代は)経験としても良かった |
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この学校・学科を選んだ理由 | 沖縄県で言語聴覚士になれる学校がここの一校しかなかったから!国試の合格率も高くて信頼できると思ったから |
取得した資格 | 言語聴覚士 |
希望業界に就職できたか | はい |
就職先 | 病院系、施設、小児の発達支援とか! |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
沖縄で言語聴覚士になるためにはこの学校しかないけど、勉強勉強でつらいです。でも卒業したとき大切な仲間がたくさん増えてとても良い場所です!
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就職
学科の就職率は100%です!
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資格
みんなで福岡まで行って国家試験を受けるのでそれも1つの楽しみです!
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授業
1年の、授業はよくわかりません
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施設・設備
聴覚検査をするための本格的な検査道具があったり、細かい検査道具までそろっています
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学費
学費は結構高めに設定されています
無駄な支出が多いです。教科書が地味に高くて使わないものもでてきます。先輩から譲り受けたりすると抑えることはできます -
学生生活
仲間の絆はとても深いです。今までの友達の中で一番一緒にいたと思います。学校で出来た友達はかけがえないです
この学科で学べること |
学科
言語聴覚士国家試験取得のためにいろいろな技術、知識が学べます
コース・専攻
実際に病院へ実習にいきます 2週間の実習と1ヶ月と2か月の長期実習にもいきます 県外へ行くこともあります 遠くて福島の実習先もありました |
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この学校・学科を選んだ理由 | 沖縄で言語聴覚士の免許を取得するためにはこの学校しかなかったからです |
就職先 | 言語聴覚士 |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
沖縄県内にSTの資格取得できる学校がここしかない。
つまり沖縄県内でSTを目指すならここしかない。
勉強、実習は大変苦労するが、3年間という貴重な時間を、同じ目標に向かって進む仲間ができる良き居場所となると、当方は思います。 -
就職
日本全体としてみて、STの認知度は低く、また絶対的な資格保持者も少ない。就職に関していえば、多数の求人があるので、一つの病院および施設等に求人が集中しなければ、就職に難しくなる事はそうそうないかと、当方は思います。
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資格
まず前提に実習を乗り越えられず中退する人もいる。国家試験前の卒業試験で躓き、国家試験を受けられずに留年する人もいる。
先生方のサポートは十分だが、自身の忍耐力が必要。
卒業試験さえ乗り切れば、9割以上は国家試験に合格する。
全国の合格率が6?7割程度なので、十分だと当方は思います。 -
授業
座学にしろ実習にしろ、人と人との関係なので、どうしても相性がある。
座学があまり得意でなくても実習では良い成績を納める人、またその逆もある。
先生方の批評をするのは、実際に国家資格を取得しSTとして現場で働き、後輩に教える立場になり、始めて出来るものだと当方は思います。 -
施設・設備
施設・設備に関しては申し分なく充実していると思います。
国立病院でしか無いような機材も備えられており、勉学に励むにはとても良い環境。
一つ、提案するならば、実際の臨床現場をもっと間近で見られる事が出来たら、より一層充実すると、当方は思います。 -
学費
高い。
なにぶん高い。
何故こんなに高いのか?
資格取得後の就職は安定しているが、高校卒業後の入学生の親の出費もしくは社会人であれば貯金をしなければ、学校すら通えない。
入学後、結局中退する人も半数近くいるのが現状。先を見据えて莫大な費用をかけるかどうかは、慎重に選ぶべき。 -
学生生活
とても充実すると言いきれる。
友情に恋愛、時には喧嘩もあるが、3年間という貴重な時間を共に過ごす仲間ができるのはとても良い経験になる。
年齢の差もある中で、年上の方から学ぶ事もとても多く、一つの社会として成り立っている。
この学科で学べること |
学科
基本的な座学は病理学や解剖学、心理学、英語等に至るまである。 専門的な座学は高次脳機能障害や嚥下障害、聴覚障害、発達障害と分野が様々だが、最終的には基本的な座学を習得していないと、後からついていけなくなる。 また専門的な座学で学ぶ事にしても、就職後の臨床現場での、ほんの基礎の一部にしか過ぎず、現場で学ぶ事が多くある。 |
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この学校・学科を選んだ理由 | 将来の就職の安定の為、特に成りたかった夢もなく、流れのままに入学した。 後から考えてみればどうかと思えるかもしれないが、現場で働く事の充実感はとてもある。 |
取得した資格 | 言語聴覚士 |
就職先 | 病院での言語聴覚士 |
言語聴覚学科に関する評価
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総合評価
3年生になるのはたいへんだが、先生方のサポートが厚くまたクラスメートと励まし合い同じ目標に向かっているため乗り越えることができます。
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就職
県内外の施設が学院に来ての就職説明会が年に2回あって就職に向けた取り組みがあり就職先には困らなかったです。
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資格
本人の努力も必要だが資格を取るためにいろいろ考えてくれます。なんでこの講義もするのか疑問に思う講義もありますがほとんどは必要な講義です。
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授業
県内外から様々な分野の先生方が来て教えてくれます。教科書を作る先生なども来てくれるのでスケールの大きい話も聞けます。
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アクセス・立地
大通り沿いでわかりやすいところにあります。駐車場も広くバス通学の人もバス停は近いため通学しやすいです。ちかくにはコンビニもあります。
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施設・設備
各学科にその専門の機材が充実しています。言語聴覚学科には聴力検査ができる施設があり補聴器のフィッティングなどが行えます。
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学費
他の専門学校に比べたら圧倒的に高いと思いますがリハビリ系の専門学校の中では普通だと思います。しかし学費が高いため生半可な気持ちで入学してしまうと大変です。
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学生生活
学科内での行事が多いため先輩後輩の合流があります。またクラスメートは現役生から30代、40代と幅広い世代がいるので年上の友だちがたくさんできます。
所属 | 言語聴覚学科 言語聴覚学科 |
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この学科で学べること |
学科
言語聴覚士になるために必要な基礎的な知識を1年次に学び、2年次は専門知識を学びます。
コース・専攻
言語聴覚士になるために必要な知識を中心に国家試験の勉強、見学実習、評価実習、長期臨床実習を行います。 |
この学校・学科を選んだ理由 | 沖縄で言語聴覚士資格を取得できるのはここしかないため。 |
取得した資格 | 言語聴覚士国家資格 |
就職先 | 病院施設 |
基本情報
沖縄リハビリテーション福祉学院
(おきなわりはびりてーしょんふくしがくいん)
ゆいレール 首里駅
一定の条件を満たすと、学費免除等の支援を受けることができます。
ご自身が対象になるかどうかは、学校へお問合せ下さい。
155~435 万円
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きい。
②地方公共団体による奨学金
地方公共団体によっては比較的成績の条件が厳しくないことがあるが、金額としては①に比べ少額なことが多い。
③学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがある。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
- ・日本学生支援機構による奨学金(給付型)
- ・学校独自の奨学金
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
総合型選抜(AO入試) | ※選考方法は、資料請求の上ご確認ください |
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一般入試 | ※選考方法は、資料請求の上ご確認ください |
推薦入試 | ※選考方法は、資料請求の上ご確認ください |
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このページの口コミについて
このページでは、沖縄リハビリテーション福祉学院の口コミを表示しています。
「沖縄リハビリテーション福祉学院はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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