救急救命士科に関する評価

• 総合評価

  一流の救命士になりたいと思っている学生にとってはとても良い学校だと思います。国家試験の合格率は自信が誇れる武器だと思います。

• 就職

  国家資格に力を注いでいるため就職率が悪い。でも、それなりに時間は設けてくれているので自分次第で結果は変わると思います。

• 資格

  2年間という短い期間のなかでみっちりやるので、しんどいのは確かですが、サポートをしっかりしてくれるので毎年100%合格しています。

• 授業

  教員や外部講師、様々な人がいるので何とも言えません。良い人もいれば良くない人もいます。

• アクセス・立地

  駅はすごく近くてコンビニもあるのですごく便利であると思います。

• 施設・設備

  設備に関してはどうしても大学などに劣ってしまっている部分がある。

• 学費

  高いとは思いますが、医療系なので仕方の無い部分もあるかと思います。

• 学生生活

  みんな、仲良く、教えあったり、支え合いながら、頑張ってます。

作業療法士科に関する評価

• 総合評価

  先生との距離がちかく、楽しかった4年間でした。
  技術をみにつけ、より多くの知識が身につくので入学して良かったです！

• 就職

  ニーズの高い職業なので、求人が多く選べます。
  実習先に就職するひとや、地元に帰るひとなどそのひとにあった就職をサポートをしてくれます。就職は100%です、パンフにも載ってます！

• 資格

  担任だけでなく学科の先生、全員がサポートしてくれます。
  学力に不安があり、順位もクラスの下から数えた方が早かったですが、放課後も勉強を見てくれたおかげで、国試合格しました！
  
  正直入学したら取れる資格ではないので、努力は必要だと思います。

• 授業

  作業療法士として活躍している先生が多数、外部講師として授業してくれるので、現場の技術が身につくと思います。また障害を持っている方や当事者の方との授業も多いです。
  実習前は個別に対策の練習もしてくれました！

• アクセス・立地

  田舎ですがスタバもあり、大阪にも行けて特に不満はないです。
  空きコマには焼肉やラーメンもいける。

• 施設・設備

  施設も綺麗で、なにより部屋が広い！学校が広い！
  トイレが綺麗なのがなによりもうれしかった！

• 学費

  高いです。ただその分海外研修や実習を多く組んでくれます。
  一生物の資格を取るには高いとは感じません！
  お給料も安定しているので、奨学金の返済もいまのところとくに苦ではないです。

• 学生生活

  友達ができやすく卒業後も関わりがあります。
  在学中には全員で打ち上げやBBQをして、思っている以上に楽しい生活がてきました！！
  勉強や実習も仲いい友達とできるので、楽しいです。

作業療法士科に関する評価

• 総合評価

  卒業してみて、結果的になりたい夢を叶えることができ行ってよかったとおもった。横の繋がりもたくさんできた

• 就職

  有名な学校でみんな目指す夢が同じなので共に頑張れた。先生も親身に相談に乗ってくれたので心地のいい学校だった

• 資格

  資格も取りやすく手に職をつけるにはピッタリだった。先生の協力も大きかった。

• 授業

  専門的な授業なので興味が湧き授業に集中できた。楽しかったです。

• アクセス・立地

  電車の本数が少ないところが残念だが自然を感じられる場所である

• 施設・設備

  決して大きくはないが緑に囲まれ穏やかで良い場所だと思う。ちょっと田舎すぎる

• 学費

  専門的な事を覚え、将来の為の授業なので学費はと授業内容は見合っていた。

• 学生生活

  共に同じ夢を持つもの同士の集まりなので切磋琢磨し、本当の友人と呼べる人に出会える

作業療法士科に関する評価

• 総合評価

  とても良かったと思います専門学校でも難しいことがたくさんありましたが、自分にとっても勉強になりました。

• 就職

  良かったと思います充実出来ていることが大きいです。なので良かったです。

• 資格

  サポートは十分良いと思います実績もなかなか難しいところがあっても不満はなかったです。

• 授業

  指導などはかなりわかりやすく充実しています。とても勉強になりました。
  

• アクセス・立地

  環境は普通です。電車などでも少し遠いいですが特に気にしていません。

• 施設・設備

  施設も設備もとても良いと思います。とてもたくさん対策が取られています

• 学費

  大丈夫です学費などは少し高いですが特に気にしていません。大丈夫です。

• 学生生活

  友人関係に対してはあまりなじまないことがあります。話が少し苦手なので

感染症対策としてやっていること

義肢装具士科に関する評価

• 総合評価

  良い所
  制作実習や、専門的知識を学ぶ座学は面白い。外部講師の授業は特に良い。今後臨床の現場で役に立つことを聞くことができる。教員もわからないことは質問すれば、丁寧に教えてくれる。
  
  良くない所
  やたらと授業内で発表させられる機会が多く、その準備に授業外で時間を使わせられることが多い。特にスキルも身につかないPCの授業など、あまり意味のない授業が穴埋めの如く入れられており、時間を無駄に浪費させられる。授業の予定変更が急に行われ、そのアナウンスも遅く、アクセスも不便なので学業とバイトの両立はほぼ不可能。で、学費は無駄に高い。
  あとやたらと英語の授業がある。そしてその英語の授業はただ負担なだけで何も身に付かない。
  
  年間の授業のスケジュールが新年度4月に渡されるので、進級時予定は立てることができない等々、とにかく予定に関する連絡は遅い、また急な予定変更や、日曜日に突如全員参加の行事が入るなど、予定に関することに目を瞑れば良い学校だと思う。施設や装備に関しては非常に良い。
  
  時間とお金に余裕があり勉学に励むだけなら良い学校だと思う。

• 就職

  業界が狭いからか就職率は良い。
  

• 資格

  試験自体は難しくないが、それなりの勉強量は必要。
  
  

• 授業

  専門科目は面白い。外部講師、内部の教員も業界内なら名の知れた人達。
  そのほかの科目は必要ない。やらなくて良いレベル。

• 施設・設備

  設備は綺麗。道具も制作実習に使用するには問題ないレベル。ただ人数分はないので待ち時間がある。
  
  PCは古の代物。骨董品を後生大事に使用している。

• 学費

  非常に高い。ただ制作実習があるのである意味妥当な値段なのかも知れない。
  
  

• 学生生活

  幅広い年齢層がクラス内にいるので、人間関係を構築できれば面白い。色んな話を聞け、色んな価値観に触れることができる。女の子はいない。いても変人。男も変人。つまり変な人しかいない。
  他の学科の生徒や先輩後輩と関わる機会はほぼない。
  

救急救命士科に関する評価

• 総合評価

  学科のカリキュラムは良く実習の時間数も多い。卒業生との繋がりも強いので話を聞かせていただけることも多い。なので救急救命士を目指す人にあっている学校だと思う。ただし、好き嫌いの激しい学科のボスに嫌われたら学校生活そこまで。隊活動のあとの評価さえしてくれなくなるし、本来ならしなくてもいい無意味な苦労や心労、理不尽なことが本当に多くなる。毎日無意味に凹まされていて、暗い性格になった。人の懐に入り込むのがうまい人は学校生活楽しんでるんじゃないかと思う。

• 就職

  この資格は結果的に消防に就職できなければあまり活用できない資格だが、消防の就職率はあまりよくないと思う。2年制なので、救急救命士の資格を取ること優先の学校ではある。

• 資格

  資格取得率は長年高いのでいいとは思うが、それなりに勉強をしていれば国試に落ちることはまずない資格だと思う。サポートがどうこうの話じゃない。

• 授業

  講義はおもしろい。救命センターのドクターなどが教えに来て下さり、実際の話をうかがうことも出来る。実習はその期による。あつい期であればみんなで意見を交わしたり全体での向上心があるが、おとなしい期はほんとにおとなしい。他人の嫌なところも見て見ぬ振りしかできない。卒業生の先生もいて、だいたい毎年先生が変わるが、その年の先生次第でもある。

• 施設・設備

  他の学科に日常生活のサポートをする学科が多いので、日常を模した部屋で現場の想定をしながら活動ができる。資機材は長年使っているものが多いが、メンテナンスは良くされていると思う。

• 学費

  高い割には消耗品をあまり使わせてくれない。手技練習で静脈路確保をする時は、アルコール綿1枚をくり返し使っている。

• 学生生活

  その期による。つまらない期はとことんつまらない。下の学年や上の学年がうらやましくなる。

義肢装具士科に関する評価

• 総合評価

  学科内での生徒の年齢層が幅広く､目上の方､年上の方との接し方を在学中から練習することができると思います｡また､日本義肢装具士協会の西日本支部であるため､先生方から業界内の最新情報等が多く聞くこともできるように感じます｡
  一年生時から就活のためのコミュニケーションの講義があったりと､サポートは手厚いです｡
  先生方も優しく､気さくな方が多いので､疑問に思ったことはすぐに先生に聞くことができます｡

• 授業

  授業で理解できないところは､休み時間や先生の空いている時間に気軽に質問することができる

• 施設・設備

  最新の機器だけでなく古い機器も置かれているため､将来どのような職場に行っても対応することができると思う｡

• 学生生活

  各学科各学年ごとに1クラスずつ存在しており､その中でも義肢装具士科は学科内での年齢層が幅広く､社会を経験している先輩達にお話を聞いたり､目上の方､年上の方に対する接し方も日々練習することができる｡けれど､年齢差はあってもどんどんと親しくなることができる｡
  他の学科とは年に一回開催される球技大会で交流することはあるけれど､基本的にあまり関わり合うことはないです｡

救急救命士科に関する評価

• 総合評価

  私はとても満足しています。学費に見合う知識及び技術を身につけることができました。また他府県の消防士との関係も気づくことができたからです。

• 就職

  就職率がよく、公務員勉強対策など放課後にもしてくださりたすかった。

• 資格

  資格取得100%で、苦手な分野もサポートが充実しており、わかりやすかった。

• 授業

  卒業生が指導してくださる機会があり、かなりたくさん学ぶことができた。

• アクセス・立地

  駅から徒歩数分で近く、コンビニもあるのでアクセスしやすかったです。

• 施設・設備

  資機材も綺麗で使いやすく、現場のイメージがつきやすかったし、現場に出ても楽だった。

• 学費

  多少高いと感じた。2年で300万円だったのですが、それに見合うものがあった。

• 学生生活

  他府県からも学校へ来ているため、たくさんのコミュニケーションがとれた。

理学療法士科に関する評価

• 総合評価

  理学療法士になるために必要な専門的なことが学べるが全体的に浅く広くという感じがする
  深く学びたい人は他の学校に行くべき。
  就業率は高く有名どころに行っている先輩方も沢山いるため就職面では安心できるが
  就職後知識的な面で他の卒業生と比較して乏しいというデメリットもあると複数の卒業生が話していた

• 授業

  テストで欠点を取ることは授業をしっかり受けていればまずありません。
  欠点をとっても即留年ではないので留年者で溢れることはないです。
  しかし勉強する意欲がない、というか医療に興味がない方は実習などは多少なりともキツいと思います。

• 施設・設備

  設備は他の大学と同じような感じです。
  何かに秀でてるわけでもなく劣っているわけでもない普通な感じです

• 学費

  安くはありませんが奨学金などの制度もありますので安心して大丈夫だと思います

• 学生生活

  自分と同じ夢を抱く仲間と一緒なので 、その分楽しみや実習での辛さなどを共有できるので高校とはまた違った関係性が築けると思います。
  卒業生の方も仕事をして離れても時折集まったりしていて一生涯の付き合いになるのだと思います。

理学療法士科に関する評価

• 総合評価

  学校自体が綺麗で、食堂や教室設備がすごく充実していたり、国家資格が取れるようになるための勉強の工夫がこなされている

• 就職

  とても素晴らしく、毎年就職率が100パーセントという数値もしっかりと出ています。
  そして、わかりやすく説明してくれる

• 資格

  とても素晴らしく、十分国家資格を取れるようになってくるようになる

• 授業

  とても素晴らしく十分国家資格を取れるようになるように先生が教えてくれる

• 施設・設備

  とても主日していて、困ることがあまり目立ちません。かなりいい。

• 学費

  すこし高いように思いますがこれが専門学校の平均くらいだと思う