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ファッションデザイナーの専門学校
大阪府
上田安子服飾専門学校
口コミ
口コミ詳細
上田安子服飾専門学校
洋服を製図から制作まで一貫して学べる
就職4｜資格3｜授業3｜アクセス1｜設備3｜学費3｜学生生活3
ファッションクリエイター学科に関する評価
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総合評価
友好関係や人間関係はよく学校を楽しいところだと思うことはでき、技術面についても十分取得でき専門学校の中ではいい意味で”真面目”な校風です。ですが、就職面や少しばかりの先生が理不尽や横柄な態度の方がいらっしゃったのでそういう面で苦い思いを多々したので総合的に中間的な評価となりました。
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就職
サポートは充実しているらしいです。エントリーシートの添削を何度もみてくださるようです。それが結果的に就職の近道のようなのでそういう面では実績があるようには思います。感情的な理由を除けば。
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資格
とろうと思えばとれる。よくいえば、とる機会は与えてもらえます。ですが、良くも悪くも自主性なので、特別な理由がない限りは半強制的にとらせてもいいのではと思いました。
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授業
授業内容は初歩的なものから高度なものまで学べてスキルアップにはつながると感じましたが、クリエイター学科という割には、独創性を学ぶことはできなかったと、また課題に追われていたのでゆとりがなかったかなと思います。
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アクセス・立地
すみません。逆です。とてもよいです。大阪（梅田）が最寄駅ということで割と駅から近いですし、ルクア・伊勢丹・イーマ、エスト、ヘップファイブ、百貨店などファッションを学ぶ人間にとってとてもよい場所なのに間違いはないです。実際授業の一貫でマーケティングリサーチもしやすいですし。
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施設・設備
総合的にはとても充実している方だと思います。ですが、授業以外で使えるPCの数がかなり少ないです。あと教室によってはミシンの数が足りなく、またアイロンも順番待ちしなくてはいけないのでそこは不便です。
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学費
学費というよりは授業で使う生地代がかなり必要になります。やはり一着の服を仕立てるということで手芸店で売っているような安物では賄えませんし、イベントなどでショーに出品するとなるとやはりある程度見栄えのよい（=値の張る）生地を選ばされます。
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学生生活
みんなもうある程度大人なのでしょうもない喧嘩やギスギスした雰囲気はまったくありませんでした。この学校では人は見た目で判断してはいけないというのをすごく再確認しました。
| 所属 | ファッションクリエイター学科 ファッションデザイン学科 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
デッサン、デザイン、製図、パターン、裁断、補正、縫製、制作、仕様書作成と洋服１着が出来上がる全ての工程を学ぶことができます。
コース・専攻
デザイン、多くのデザインバリエーションを短時間で描くことを学べます |
| この学校・学科を選んだ理由 | ファッションデザイナーになるのが夢だったから |
| 取得した資格 | パターンメーキング検定２級洋裁検定上級 |
| 就職先 | 就職はしませんでした。 |
上田安子服飾専門学校の学科一覧
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