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プロダクトデザイナーの専門学校
大阪府
創造社デザイン専門学校
口コミ
モノ・コトづくり学科
創造社デザイン専門学校
3.8
モノ・コトづくり学科の口コミ一覧
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
自分から積極的に学びに行ける人からするとかなりいいと思います。
ただ受け身でいたらあんまり学べないです。あとは先生との相性によると思います。 -
就職
先生に相談すれば色々とサポートしてくれます。
ただ相談しなければ特に何もサポートは無いです。
学校内の就職説明会なんかは結構多くあります。 -
資格
資格については生徒の自由で特に何も言われません。
私は資格に興味がなかったので相談したことが無いのですが相談すれば教えてくれると思います。 -
授業
ほんとに先生によります。授業外でも色々としてくれる先生もいれば、授業中も基本放置な先生もいます。
グラフィックなんかの先生は結構人数多いんですが、プロダクトの先生は人数が少なくて選べないのでちょっと不便です。 -
アクセス・立地
最寄り駅は2箇所あります、駅から歩いて15~20分程です。
学校の近くにコンビニが3箇所ほどあるのでそこでご飯を買ってる人が多いです。
30分ほど歩きますがコーナンがあるので材料が無くなったらここまで歩いてます。もくしは、電車に乗れば5分程で梅田に着くのでこっちに材料買いに行く人も多いです。 -
施設・設備
コピー機が自由に使い放題なのはかなりありがたいです。PCも借りれます。
3Dプリンターなんかもありますが基本使えないです、ちっさいの作るのに3時間とかかかるので…
工房に専門の先生がいるのでその人に聞けばなんでも教えてくれます。 -
学費
ほかの専門学校に比べたらちょっと高いかなーと思いますが無料で工房講座がいくつでも受けれるので妥当かなと思います。
無料の講座をほぼ受けない人からすれば高いかもです。 -
学生生活
人数が少ないので同じ学科内の人達はけっこう仲良いです。
学科によっては男子が1人だけ!みたいなところもあるのでそうなったらちょっと友達作りにくいのかなと思います。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
感染症対策としてやっていること
| 所属 | モノ・コトづくり学科 プロダクト専攻 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
1年次は基礎的なことを教えて貰えます。PCの操作方法も教えて貰えるのでほぼ触ったことない人でも大丈夫です。 1年後半から2年次は専攻に沿った内容について教えて貰えます。 工房講座なんかでは専攻外の分野も学べます。
コース・専攻
ものづくりに対する考え方、モデルの作り方、プレゼンの仕方などを学べます。 |
| この学校・学科を選んだ理由 | ものづくりに興味があり、塾の先生に相談した時ココがオススメだと教えて貰えたので見学しに行った後に志望を決めました。 |
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
学習意欲の高い学生にとって、様々な要求に応えてくれる良い学校。
どの講師も学生の質問に対して親身に対応してくれる。
他の授業課題や、個人で取り組むコンペ作品などについて、授業時間外であっても質問すれば何か意見をくれる。
どんな作品についても質問さえすれば親身に意見をくれる講師を、いかに利用できるかがポイントになると思う。
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就職
普通の安定したサラリーマンになりたいのであればこの学校はオススメしません。ふわっと「絵が好き」程度で、なんとなくデザイン、だとしんどいと思います。
「雑誌をつくりたい」「憧れのデザイナーがいる」「前職で半端にデザインに関わったが、もっときちんとデザインを学びたい」など、デザインに対する意欲が入学時から明確にある同級生はどんどん成長しています。 -
資格
例えば「色彩検定がとりたい」とします。
5人メンバーを集めれば、「色彩検定のための講座」を開講してくれます。
他にも、コンペに出品したい、ということでそのための講座を開いてもらったりします。明確にやりたいことがあれば、学校に相談すれば、たいてい授業を開いてもらえます。 -
授業
座学は(希望しない限りは)ありません。
いきなり、ひたすら手を動かす課題、課題、課題です。
私は手が遅く、週に二回は徹夜をしていました。
しかし、どの講師も、自分の担当以外の授業課題についてもアドバイスをくれるため、大量の課題に対して、大量の講師の意見が聞き放題です。デザイン業界にかかわるプロによる様々な観点からの大量の意見はとても勉強になります。 -
アクセス・立地
2019年度から最寄りが大阪メトロ 肥後橋駅に変わっています。
徒歩圏内に国立美術館があり、学生料金で観覧できます。
2020年度にはその近所に更に新しい市立美術館が開館します。 -
施設・設備
大部屋をセパレートで4部屋に区切っており、となりの授業の声がつつぬけです。
私は、自分の課題を取り組みながら、隣の教室で上級生がプレゼンしているのが聞こえてくるのは大変勉強になり、面白いと思っています。
しかしながら、この教室について不満の声が多いのも事実です。
課題の忙しい時期になると、思うように設備が使えないことも多少あります。
ただし、新校舎になり日が浅く、まだ解放されていない教室などもあるので、今後改善はされていくように思います。 -
学費
大阪市内の他のデザイン学校と比べればはっきりするのですが、安いです。
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学生生活
一度社会人を経験した学生が多く、平均年齢が高めで、学生が落ち着いている。
成長するなら、同年代の人とつるむより、社会人経験のある大人と切磋琢磨した方がいい、と考えられる高校生にはめちゃくちゃオススメです。
十代最後の2年間をチャラチャラした学生生活で、恋に遊びにと思いっきり満喫したい!て人にはオススメしない。
| 所属 | モノ・コトづくり学科 イラストレーション専攻 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | ホームページから他の専門学校とは一線を画する校風を感じたから。 |
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
その道を進んでいきたいと決めている学生にはとてもいいと思います。僕もそうだったのでとてもよかったと思っています。
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就職
先生の対応の仕方も良く建物も綺麗なのでおすすめです。
就職実績もとても良いです。 -
資格
放課後などに補習を設けてくれたり、サポートは十分でした。
ただ、1部の資格に関してはサポートは微妙でした。
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授業
プロの講師もいて教えてくれていたのでとても良かったです。先生の経験から話も聞けてとても役に立ちました。
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アクセス・立地
駅があるので大丈夫でした。地元は近くに駅がないのでその辺は何も気になりませんでした。
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施設・設備
ほかの学校よりかはすごく充実していると思います。色々なものが揃っていて楽しかったです。
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学費
妥当だとはおもいます。しかし補修を多くて受けてしまうと学費が高くなることもあります。
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学生生活
友人関係は高校のようにクラスはとても仲良くなれます。行事もあったので良かったです。
| この学科で学べること |
学科
コースによって別々で教えられることがあり、自分が知りたいことが出来ました。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | 高校の時から興味があり、その時からきめていたので志望しました。 |
| 希望業界に就職できたか | はい |
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
昼間部はグラフィックデザイン(タイポ、パッケージ、企画、エディトリアル)を学びたい学生にとってはとてもいい環境です。先生もプロのデザイナーで長く仕事をされてきた優秀な先生ばかりです。
ただし学校側はイラストレーションを軽視しており(1枚描いてもお金にならないため)、イラストを学びたい人にはお勧めできません。
昼間部は企画に重点を置いているため、漫画、イラストなどの技術を学びたいのであれば夜間部をおススメします。 -
就職
グラフィックデザイン系で、希望の就職に就けるのは一握りです。
自分で就職先を探して決める方もいますが、デザイナーの先生の紹介で就職が決まる方もいます。後者の方が確実です。
学校の就職担当は「仕事がなかったらどうするの、お金がなかったらどうするの」と学生の不安に付け込んで就職活動を煽るだけです。就職担当から定期的に受けさせられる就職セミナーでも、面接マナーや自分の経験談ばかりで役にも立ちません。学校に求人が来ますがアテになりません。 -
資格
学校は資格取得に重きを置いておらず、レギュラーの授業で資格取得の授業はありません。就職に役立つのはポートフォリオ(作品集)であって、資格だけを持っていても何の役にも立たないからです。
資格を取りたいのであれば独学で勉強する必要があります。色彩検定やカラーコーディネーターなど、色の資格は学校に来る前に取っておくことをおススメします。色彩検定の2級、3級(できれば1級の勉強も)は非常に役に立ちます。
というのも、1年生入ってすぐに色の授業があり、色の勉強と課題を両方こなすのは大変だからです。課題量が非常に多く、多くの学生が授業最終日(課題提出日)に閉校時間ギリギリまで残っていました。 -
授業
学生個人のレベルに合わせ、臨機応変に指導してもらえます。真剣に取り組んでいる学生や、より高いレベルを求める学生には、より厳しめに(プロ目線での実践的な)指導をして頂けます。
厳しい指導の下で考えて作品制作を続ければ、当然伸びます。授業や授業外で質問しても、時間の許される限りしっかりと指導していただけます。本当に良い先生ばかりです。
課題は多く、3週間で3つの課題のデザインを並行して行います。昼間部は全ての課題において「調査、ラフ制作、企画書制作、作品制作、プレゼン資料制作、プレゼン」を行います。課題制作に十分な時間を充てたいのであれば、授業外(家)での制作が必須です。2年生になると、朝方までの作業が連日続く日もあります。 -
アクセス・立地
江戸堀に移転して、JR大阪駅・各線梅田駅からの通学は不便になりました。
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施設・設備
設備は不足していました。江戸堀の新校舎がどうなっているかは知りませんが、旧校舎はMACとAdobeCS6(Photoshop、Illustrator、InDesign、After Effect、Premiere)でした。
個人パソコンを所有している学生はAdobeCCで制作を行っており、家で作ったデータが学校のパソコンで開けないというトラブルが多発していました。
3DソフトはShadeが入っていましたが、授業があるのは産業デザイン学科のみで、グラフィックデザイン系は3Dの授業がありません。
ハイエンドのMayaや3dsMAXが入っているパソコンはありませんでした。
3DCG制作や映像制作を学びたいのであれば、創造社だけでは無理だと思います。 -
学費
年間140万ぐらいで、大阪駅近辺の他のデザイン学校(160万~180万)に比べれば安いです。教育訓練支援給付金と教育訓練給付金を申請すれば、半額は返ってきます
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学生生活
女:男=1:6ぐらいで、女の子の方が圧倒的に多いです。仲良くしている人もいれば孤高の人もいます。ディスカッションの際は5~6人で行います。集団で作品を制作する授業は、2年間で一度だけでした。
学科における希望業界への就職率
| 10%以下 | 30%程度 | 50%程度 | 70%程度 | 90%以上 |
| 所属 | モノ・コトづくり学科 コトづくり |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
グラフィックデザイン(タイポグラフィー、パッケージデザイン、企画、エディトリアルデザイン) 昼間部は企画に力を入れています。1年生後半からは、企画書制作とプレゼンがどの授業にもついてきます。
コース・専攻
グラフィックデザイン(タイポ、パッケージ、企画、エディトリアル)、イラストレーション、漫画。 自由に選択できる科目や特別授業もあり、グラフィック所属でも、産業デザイン系の授業を学ぶことができます。インテリアコーディネート、衣装デザイン、マーチャンダイジング、商品制作などなど |
| この学校・学科を選んだ理由 | 関西一厳しいといわれていたことと、教育訓練支援給付金、教育訓練支援金制度があったこと。 |
| 取得した資格 | 色彩検定2級、Photoshop・Illustratorクリエイター認定試験エキスパート |
| 希望業界に就職できたか | はい |
| 就職先 | フリーランス デザイナー |
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
頑張っている学生をきちんと支えてくれる学校です。自分から行動できる方や、色んなことに興味を持って幅広く経験を積みたい方におすすめできます。
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就職
学校全体の就職に対する意識は強いほうだと思います。入学してから割と早い段階で就職に関するお話を聞いたりもします。
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資格
取りたい資格があれば自分から行動した方がよいです。
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授業
現役のデザイナーさんに教えてもらえるので、為になります。今だからこそ聞けるようなお話や知識を得られることもあります。授業外の専門的なことや、より深く学びたくなったときは、授業外の講座を活用すれば更なる理解が深められると思います。
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アクセス・立地
駅からは少し歩きます。周囲にコンビニなどがあるので、いざというときに便利です。
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施設・設備
工房があるので好きなときに自習することができます。道具や資料も置いてあるので参考になります。ただし、パソコン室はたまに満員で自習できないときがあるので、自分のノートパソコンがあればその方が便利かもしれません。学校に備わっているPCやソフトのバージョンは少し古いので、注意が必要です。
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学生生活
通っている学生の年齢層は幅広いほうだと思います。年齢が違えば物の見え方なども違ったりするので、色んな価値観や視点を知ることができ、面白いです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
課題は講義形式より実績形式が多いので、実際に手を動かしながら技術を習得できる。(もちろん、基本的なソフトを使う授業もある。)
それが楽しみながら、主体性を持って勉強できる環境につながっていると思う。
先生は優しい人が多いので質問しやすい。
設備はあまり充実していないが、その分学費が安い。 -
就職
就活の進め方、ポートフォリオの進め方などの講義がある。また、実際に社会で働きながら講師をしている先生が多いので、先生の紹介で就職先が決まるケースも多い。
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資格
資格関連はあまり期待できない。
取れる資格もマイナーなものばかり。
特に、将来、一級建築士の資格を取りたい人は別の専門学校に行くべき。 -
授業
優しい先生が多いのは良いことだが、生徒を傷つけないようにしている為か、はっきりと弱点を指摘しない先生が多い。
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アクセス・立地
阪急梅田駅、大阪駅から、徒歩5分のところにあるので、立地はいいと言える。また、課題で使う材料も周囲のショッピングセンターで買うことができるので、その点でも好立地だと言える。
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施設・設備
設備は充実しているとは言えない。とくに夜の9時に閉まってしまい、自習できなくなるのが難点。その分学費は安い。
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学費
学校の設備、授業内容を鑑みると妥当だと言える。もっと本格的な教育を受けたい場合は他の専門学校に行くべき。
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学生生活
少人数なので、基本的皆仲良くなる。また、実績形式が多いので、生徒同士の交流も盛ん。学年間をまたいでの授業もある。
| この学科で学べること |
学科
CADソフトの使い方、製図方法。3Dソフトの使い方。イラストレーター、フォトショップの使い方。それらの基本技能を覚えつつ、空間デザインのアイデア出しの訓練を行う |
|---|---|
| 取得した資格 | とくになし |
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モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
いろいろな授業があり、自分の分野以外のことを、学んだりもできます。自分で進んでやる。というスタイルなので、意見、考えを出していける人が向いていると思います。
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就職
一年生の頃から話など就活のこと面接のことなど話はされます。二年生になると状況アンケート(今何社受けてるか)を取られます。なかなかせかされている感じになります。自分からハローワークへ行ったり、自分から進んでできる人にオススメです。
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資格
資格は取れません。そのような授業はありません。
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授業
先生によります。それぞれ先生によってやり方が違うので、合う合わないは人それぞれだと思います。
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施設・設備
普通です。パソコンは1人一台ありますが、バージョンが古いので、各自一台ノートパソコンを買ってる人が多いです。作業するところはあります。そこで作業できます。
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学費
学費は他に比べて安めですが、そのぶん行事などはないです。
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学生生活
初めはみんな静かですが、慣れてきたら楽しかったです。
| 就職先 | 就職していない |
|---|
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
現役のデザイナーをされている先生に教わるのは、やはり刺激的で本当に勉強になります。課題は正直きついですが、やりきった時に自分の力になっていることをいつも実感しています。
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就職
入学してすぐに就職にむけた講座も始まります。就職に対しての意識がすごく高く、そのぶんサポートもしっかりしています。
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資格
ここを卒業すれば何かになれるという学校ではないですが、自分から資格の勉強をして極めたくなる環境ではあります。
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授業
セッション制の授業で、幅広い勉強ができます。頑張れば頑張るほど力になり楽しいです。専門性の高い授業は、身になっていることを実感できます。
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アクセス・立地
梅田にあるので、遠方からの学生もいます。駅からは少し歩きますが、帰りに本屋に寄って帰るといったこともできて、便利だと思います。
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施設・設備
工房という作業スペースがあり、撮影ブースもあります。工具も様々なものが置いてあり、自由に使用できます。
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学費
学費を重視するなら、夜間がオススメです。安いから授業の質が・・・という心配はありません。
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学生生活
ライバルであり、仲間であるという関係が築けます。校内での恋愛は多いとは言えませんが、付き合ってる人もいてます。
| 所属 | モノ・コトづくり学科 インテリア専攻 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
1年生は、幅広いデザインの勉強をします。2年生では、より専門性の高い授業を受けます。夏の授業期間や、冬の卒業・進級製作期間は、1.2年合同でやります。
コース・専攻
インテリアデザイン ベクターワークスでの図面の書き方 |
| この学校・学科を選んだ理由 | 楽しそうだから。社会問題にも携われるような気がした。 |
| 取得した資格 | 特になし |
| 就職先 | まだ未定 |
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
正直、課題は多いと思います。だからこその仲間との絆が深まります。仲間でありライバルでもあることは常々意識付けられる。有名デザイナーと交流のある先生もいるので、先生の話も興味深く意識が高まる。
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就職
入学早々、就職を意識付けられる話が聞けたり、オリエンテーションもたいへん充実している。
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資格
資格の対策セミナーが開講されることもあり、頑張る人はとことん頑張れる環境だと思う。
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授業
他の人の作品を見る時間も作ってもらえるので、いろんな感性やセンスに触れることができる。
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アクセス・立地
梅田から徒歩圏内ではあるものの、近くにあまり何もないため、ご飯を食べて帰る....にはちょっと。。自転車置き場がない。
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施設・設備
工房が自由に使える。貸し出しもしてもらえるので、授業で使いたくなったものをすぐに借りられる。
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学費
経済状況や就業状況に合わせたコースを選べるので、学費も無理なく支払うことができる。
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学生生活
仲間でありライバルであるクラスメイトはやる気があればみんな仲良し。将来を語り合える友達はとても大事にしたくなる。
| 所属 | モノ・コトづくり学科 インテリア専攻 |
|---|---|
| この学科で学べること |
学科
デザインの基礎から学び始め、徐々に専門性の高い授業に変わっていく。
コース・専攻
空間デザイン |
| この学校・学科を選んだ理由 | 社会に貢献したい。デザインの勉強をしてみたかった。 |
| 取得した資格 | 特になし |
| 就職先 | 在校生さ |
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
モノ・コトづくり学科に関する評価
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総合評価
社会人の方や大学を卒業された方など、多様な年齢層・経歴を持つ方々が、本気で業界で仕事をするために勉強に取り組んでいます。先生方も、ご自身のお仕事に情熱を注ぎながら、学生に対しても真摯かつ柔軟な姿勢で指導をしてくださります。
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就職
他の専門学校とは異なり、「目指す業界」への就職率を重視しており、卒業してからもサポートが厚いという説明を受けました。実際の就職活動においても、ポートフォリオ制作から面接対策まで、担当の講師の方と相談しながら進めていける体制が整っています。
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資格
作業に必要なPCソフトについては、1人で作業が出来るようになるまでしっかりと復習ができる授業内容・課題内容になっていると思います。それぞれの専攻に必要な資格に関しても、分化が進むにつれみっちりと指導があるのではないかと思います。
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授業
頭を使って考える授業、確実な技術を身につける授業など、全範囲にわたってカバーされています。先生方は皆「どうしたら学生それぞれが自分なりの力を身につけられるか」を考えていると思われます。
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アクセス・立地
大阪駅から10分ほどで到着しますが、中心地からは少し裏手になるので、喧騒もなく勉強に集中するのに適した立地ですし、アルバイト先へも通いやすいと思われます。
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施設・設備
基本的な授業を行う教室や、制作作業を行うスペース、画材・制作設備等はとても充実しています。その他の使用目的の無駄なスペースは省かれていますが、制作に打ち込める環境だと思います。
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学費
再進学や再就職に力を入れているため、働きながら学ぶ人や本気で業界を目指す人のために学費は比較的安く設定されています。特に夜間部では、昼間部と全く同じ内容の授業を受けながらでも学費を安く抑えることが可能です。支援や割引の制度もかなり充実しています。
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学生生活
他専攻の友人もでき、刺激を受けます。何よりも、年齢層が多様なため、これまで過ごしてきた環境では得られなかった考え方や生き方を知ることができ、様々な視点から自分自身の進路や作品について考えることができると思います。
| この学科で学べること |
学科
1年次前半には全専攻共通で基礎的な力を身につけ、後半?2年次にかけて専攻内容を追求していきます。全学年において就職関連の授業に出席することも必須になっています。 |
|---|---|
| この学校・学科を選んだ理由 | デザインを学ぶ上で基本となる内容をグラフィックの専攻から身につけようと考えました。思い描いたモノを、的確にカタチにできるような技術を習得しておけば、他の分野にも応用が利くと考えました。 |
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
基本情報
創造社デザイン専門学校
(そうぞうしゃでざいんせんもんがっこう)
JR京都線 大阪駅 徒歩28分
【注意事項】
- ・正確な金額や詳細は資料請求の上、ご確認ください
- ・各学科ごとの学費情報は各学科の基本情報をご確認ください
- ・1万円未満は四捨五入となります
専門学校で受けることのできる奨学金は次の2つです。
①日本学生支援機構による奨学金(貸与型/給付型)
最も利用者が多く金額も3~5万円/月程度で他の奨学金に比べ額が大きくなっております。
②学校独自の奨学金
学校独自で設定しているため条件は様々です。試験の成績や資格の取得状況などが条件になることがあります。また、当サイトでは割引や特待生制度も学校独自の奨学金としております。
各奨学金の詳細は学校へお問合せ下さい。
※進学または在籍している学校に関係なく、学生の出身地等の条件で受けることのできる奨学金もございます。
- ・日本学生支援機構による奨学金(貸与型)
【注意事項】
- 奨学金を受けるには条件がございます。詳細は学校へお問い合わせください
出願で20,000円分を全員にプレゼント!
デザイン分野 x 大阪府おすすめの専門学校
このページの口コミについて
このページでは、創造社デザイン専門学校の口コミを表示しています。
「創造社デザイン専門学校はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない、先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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0件
- 目指せる仕事:
-
WEBディレクター,営業職,WEBデザイナー
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
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ICTデザイン・マーケティング学科(夜) 2年制 / 夜間制
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0件
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WEBディレクター,営業職,WEBデザイナー
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- -万円
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- 2年制
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プロダクトデザイナー
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グラフィックデザイナー,イラストレーター,インテリアデザイナー他
- 学費総額:
- -万円
- 年制:
- 2年制
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0件
- 目指せる仕事:
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グラフィックデザイナー,イラストレーター,インテリアデザイナー他
- 学費総額:
- -万円
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- 2年制


