ゲームサイエンス学科に関する評価

• 総合評価

  僕はそもそも「いつか自分のつくるゲームをみんなに遊んでもらいたい」という情熱を抱いたことが多く、自らすすんでここに進学しました。だから圧倒的進路の信頼が高いここで夢を果たす義務が自分にあるから。

• 就職

  就職活動に関する活動、指導内容はとても充実しており、その実績は絶対に約束されるようなものだから

• 資格

  ほぼ生徒が自主的にやるものだけなので、教師が教えるものでなくただひたすらネットで調べて勉強するだけだから。

• 授業

  技術的なもの、考え方や知識に関するものの魅力が高く、どれも自分で使いこなせるようになれば就職先に評価されること間違い無しだから

• 施設・設備

  普通に教室の数も多く、冷暖房の設備も不足なく完備されているから

感染症対策としてやっていること

ゲームサイエンス学科に関する評価

• 総合評価

  率直にいえば中の上です。あくまで個人的な感想ですので参考にはならないと思いますが、就職するために行くにはまず問題ないと思います。コミュ力がある子が結構少ないので明るい子は接し方が難しいかもしれません。

• 就職

  企業の方が生徒に向けてプレゼンを行なってくださるのでサポートは非常に強いと思います。

• アクセス・立地

  名古屋駅から近いというのが最大のメリットですね。私はとてもいいと思います。まあこれは実際行ってみて確かめてみてください。

• 学費

  結構高いですがほかの学校と比べると設備は劣りますが十分な環境だと思います。たくさん学んで成長していくことを全力で応援してくださります。

• 学生生活

  なかなか良いと思いますね。学園祭は自由参加ですが、参加して損はないですよ。機会があるのであれば是非積極的に参加してみてください。

ゲームサイエンス学科に関する評価

• 総合評価

  総合的に見たらまぁいいんじゃないだろうか。学費はどーにもならん。それ以外は個人的な理由を除けば、先生も優しいし、親身になってくれる人は多い、生徒同士で無駄な争いもない。

• 就職

  先生がとても親身に相談に乗ってくれる。おすすめの企業なども教えてくれる。全力でバックアップする姿勢が作られている。

• 資格

  人のやる気と学科による。学科によっては必修だろうし、じゃなければ個人でのやる気次第。

• 授業

  授業の量、授業の質、課題の数、科目数、それぞれ妥当ではないかと思う。

• アクセス・立地

  名駅から歩いてすぐなのはとてもよい。地下からもすぃーっと行けるのであまり迷わずに来れる。

• 施設・設備

  エレベーターがある。エアコンも設置されている。故に冷房も暖房もあるが、調節が絶妙に下手。

• 学費

  安いわけがない。専門学校だから。 ただ、それに見合った授業内容かどうかもわからない。

• 学生生活

  同じ学校で恋人が作れる人間は、とても少なくひとにぎりである。

ゲームサイエンス学科に関する評価

• 総合評価

  どこの専門学校でも同じだと思うが、自分から学ぶ姿勢が無いと何も身に付かない。姿勢さえあれば外の勉強会などに参加するのは賛成派の講師ばかりなので良い環境。出席日数さえ問題無ければ授業を休んで参加する事も止められる事がない。

• 就職

  就職担当の部署が同じなので他の科にも言える事ですが、いい会社に就職したいなら学校はまったく役に立ちません。
  学校サイトに載っている大手企業就職者のほとんどが、学校のサポートを受けずに就活した人です。

• 資格

  この学科では特に資格取得の為のサポートなどはありません。

• 授業

  基礎を教えるのには十分な知識を持った方々ですが、少し高レベルや範囲の違う内容になると講師より詳しい生徒がいる場合があります。

• 施設・設備

  前年度までの設備は悪かったのですが、今年度に入ってから据え置きpcなどは新しいものに更新されているので良くなっているはずです。
  VR機器などもありますが、開発ノウハウを持った講師は居ません。

ゲームサイエンス学科に関する評価

• 総合評価

  ゲームプログラマーを目指してゲームサイエンス学科に入学しました。プログラマーとして必要な知識はもちろん、身近に業界を知る知人のいなかった私でも、業界に関する情報やそこで働く人たちの声を聞く機会があり、夢を叶えたいという漠然とした気持ちから、具体的な未来像に変えることができました。入学時から自由に使えるパソコンのある環境で、思いついたことを積極的に試せる場所です。

• 就職

  ゲーム業界へ行くための学科があるだけあり、業界からの求人は充実しています。某大手ゲーム企業を始め何社かが毎年学校まで筆記試験や面接を実施しに来てくれていたり、求人が来ていなくても、希望の企業があれば募集の有無を確認してくれて、試験・面接を受けられた、というケースもあるようです。模擬面接や履歴書チェックもしてもらえましす、進路専門の科にいる先生へ進路相談をすることも可能です。

• 資格

  ゲームプログラマーになる場合だと、就職に必須となる資格はありません。しかし、基本情報技術者などのプログラマーとして知っておくべき知識を問う国家資格は存在しましすし、持っていることで知識の証明になる資格が存在するのも確かです。応答的な知識として、授業の中で教えてもらえることもありますが、ゲームサイエンス学科では資格取得の授業はなく、資格取得は別に自信での勉強が必要です。ただ、情報系の学科は資格取得もしており、教務課にはそれ用の本が誰でも読めるように置いてありますし、先生も相談に乗ってくれるので、取れないことはありません。

• 授業

  プログラムの授業はもちろん、ゲーム制作に必要な知識をつけるための授業があったり、業界で働く人を招いて話を聞く授業があったりと、多種多様な授業があります。分からないところは授業後や放課後に気軽に先生へ質問できます。

• アクセス・立地

  名古屋駅から徒歩5分ほどの場所にあり、コンビニや専門書を多く取り扱う書店も近くにあるため、自習をするのも良い環境です。また、駅周辺には大型家電量販店もあるので、放課後に必要なパソコン周辺機器などをに入手するのにも便利です。

• 施設・設備

  入学時から自由に使えるパソコンのある環境であるのは大きいと思います。授業後に自習をすることができます。また、プロも使うような2D・3Dデザインソフトも使えるので、自分でゲームに必要な素材を作ることもできます。

• 学費

  授業料などでは、国などからの奨学金が使えたり、家庭環境によっては学校からの奨学金や学費免除があったりします。授業料や教科書代以外では、自分にとってわかりやすいプログラム言語の本や、独学用でゲーム制作技術に関する本などを購入する場合に、費用が多くなってきます。特に専門書となる分野であるため、人によってはこちらの出費が高くなるようです。

• 学生生活

  一クラス30～40人未満ですが、みんなゲームが好きだったり、ゲームを作りたいと思っている人たちなので、話してみればすぐ仲良くなれます。お互い得意不得意があるので教えあったり、チーム制作で役割分担したり、学校帰りにゲームセンターや家電量販店に行ったりと、充実した学校生活でした。コンテスト向けのプロジェクトに参加すると、デザイン学科の生徒さんと交流する機会も出てきますよ。